人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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 恋…ってどんな感じなんだろう?

[意味不明な事を書き込んでみる]


【人】 友愛組合 チアキ

[ソフィアの声は、とても心地良い高さをしている。
女子のように高くはなく、でも低すぎもせず、心にふわりと降り注ぐ。
それはいつも思っていたこと。

でも今は、ちょっと違った。
彼が紡ぐ音は震えが混じっていても、力強くて。
真っ直ぐに心の奥深くに響き、揺さぶる。

一瞬、息が止まったかと思った。
握られた手と、触れられた小指が熱くて、火傷しそうなほどで、
想いと同じように溢れ出した滴が、ポツリと濡らす]

(45) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


……!

[言葉が、声がなかなか出てこなくて。
でもありったけの想いを伝えたくて。
握られた手をそっと離し、ぎゅう、と勢いよく抱きついた]

うん、なる。なり、たい……っ
ソフィアの恋人に、してください……!


大好き。


[この気持ちは誰にも負けないもん]

(46) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


大人になってくソフィアは、きっとたくさんの人に好かれて、
大切に想われるんだろうけど。
僕も、そんな君だから、好きで、……。

[震えの混じる声は、柔らかに]

でもね。

“王子様”のエリクは、僕だけの大切な人でいてほしいんだ。

[耳元で囁くように。
言った後で恥ずかしくてどうしようもなくなる。
腕を解いて顔を合わせれば。
はにかみながら、笑みを咲かせよう*]

(51) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

俺の彼女見る?
一緒にいるとすごい安らぐんだ。
俺、きっとこの子に恋してる。

[校舎裏の子猫との一緒に移った写メを添付して。]


 ふむ、一緒にいると安らぐのが恋…?

[ジェームスの書き込みになんとなく納得しつつ
じゃ、今の気持ちは違うのだろうかと思ってみたり]


馬鹿


[グループチャットを開けば、まず目に飛び込んできたのはミームの書き込み。
お腹が空きすぎて。という部分に思わずくすり]

 腹ペコさんだったんだー。
 お弁当わすれたの?それともお財布忘れたのー?

[まさか彼女がタクシーで登校したとは予想もせず軽口を。]


[けれど、その後の書き込みに時間が止まったような感覚を覚え]

 ねーねー。
 もしだれかを好きになったら、
 自分のことが好きな人がいたら
 告白して欲しいと思う?
 告白されて困ったりしない??

[震える手で文字を打った。]


 告白なんかされたら舞い上がっちゃうだろうなぁ。
 ショコラ好きな人がいるの?

[軽口で返す]


 うん。いるよー
 でも言ったら迷惑になっちゃいそうで悩み中


 ………なんてね。
 友達から相談受けただけだったりー

[最後に嘘を付け足して、本当の気持ちを塗り潰そうと、下手な努力をしてみたり]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


ミームはこの子のこと嫌いだった?
知らなかったんだ、ごめん。

でも本当いい子だから、よかったら今度会ってみてほしいな。


[数時間前に自分がしたことが原因なんて思いもせず。]


[まずは、ミームへのレスをサッと打つ]

 >ミーム
 いってくれればパン余ってたのに、残念><
 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ
 てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと

[告白してしあわせに、についてはふと考えて]

 好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ
 そうとも限らないっしょ?
 そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど
 それって、どうだろう?

 変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら
 それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな

[先ほどの自分のレスが我が身に跳ね返る]


[将とショコラのやり取りに目がいく

ショコラは友だちの話と、つけ足してはいても
「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし

恋について聞いてきた将自身はされたら舞い上がる
ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから

もしも、もしもの話としても心中穏やかでない
けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは
やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる

悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]


 ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか

[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい
とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく

それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない
エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]

 何かあったら、いつでも相談に乗るから

[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが
そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]


【人】 友愛組合 チアキ

―放課後―

[屋上の給水塔。
青空に浮かぶ太陽が傾いていくのを、ふたり並んで眺めた。
こんな時期なのに寒さなんて忘れたことにして。
抱きしめていた腕を解けば、
今度はそうっと手を重ねたことだろう。

ぽつぽつと、姉のことも話した。
ふたりのことは大好きだから笑顔が浮かぶのだが、
敏いソフィアには、自分がこっそり抱え込んだコンプレックスとか、
“僕”になった理由も伝わってしまうかもしれない。
それでもいいと思う。
彼になら、素直な想いを言葉に出来る。

ソフィアにとっての自分もそう在れたら、いいな。
そう在れるように、頑張ろう。
心の中でひっそり決意。
ソフィアが何か話してくれるなら耳を傾けて。
でもきっと、会話がない時間も穏やかで大切なものだった]

(75) 2014/11/17(Mon) 07時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[今日最後の授業終了の鐘が静かだった空間に響いた。
シンデレラの24時の鐘を思い出す。
――自分たちだけの魔法の時間は、ここで一旦おしまいなのだ。
くすりと悪戯っぽく笑んで]

菊先生のお説教も、ふたりで受けないとね。
なんて言い訳しようか。

[ソフィアが保健室行きを理由にしていたとは知らず。
明かされればわざとらしく凹んでみせるか]

でも一緒だったってバレたら、余計怒られそう?
此処での時間はふたりだけのナイショだ!

[繋いだ手をぶんぶん振って、晴れやかに声を出して笑う。
さあ、給水塔を降りよう。
ソフィアに手を差し伸べようと]

(76) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ね、ソフィア――、……エリク。
これからふたりの時、こうやって呼んでもいいかな。

愛称も好きだけど。
エリクも、君を表す名前だから、さ。

[風に揺れる彼の長めの髪。
女の子のように可愛らしい、スカートを履いた男の子。
そんなソフィアに出会って好きになったのだけれど、
どんなエリクも間違いなく、好きだ]

これからエリクはどんな風に大人になるのかなあ。
隣にいられるなんて幸せでワクワクする。

[照れくさそうに]

(77) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ありがとう、エリク。
あのね、迎えに来てくれて、すっごく嬉しかった!

[大切な大切な思い出が増えていく**]

(78) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

 あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。
 うん、たぶん違う。

[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。
だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]


[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。
それを5回ほどしただろうか。

のレスと発信者の言葉。
それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて
『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。

断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。
言わなければ、あと数ヶ月。
今まで通り一緒に過ごせること。
それらが胸に突き刺さる。

―――今まで通り『ただの友達』だとしても
――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]


 え、えーと……
 私が好きな人って
 友達からのはなしだよー?
 あ、でも将君応援するのは私もー。
 ふぁいとー!おー。

[当たり障りのない書き込み。
自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。

ただ『応援する』その言葉には返事をすることが出来なくて]

 あ、そだ。
 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい?
 びじんさんだねー。私も会いたい!

[マイペースを装い、ジェームスの投稿に返信を
本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]


>サミュエル
 じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い

>ショコラ
 俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?

[意を決して書き込んだ。]


【人】 友愛組合 チアキ

[屋上から戻る前。
ふとポケットの携帯を取り出せば、新着チャットの通知が沢山あって。
全く気付いていなかった。
その事実さえも何だか気恥ずかしい]

……。

[今までとは少し違うチャットの雰囲気。
文面に視線を落とし、顔を上げてエリクと目を合わせ]

恋って、なんだろう。

[ぽつり、呟く。
きっとそれは人それぞれでひとつとして同じものは無いんだろう。
どこかすれ違っているように感じる応酬。
でも自分には彼らの本心が分かる訳はなくて、
なかなか書き込む文面が思いつかず、数十秒真剣に悩む]

(83) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


……そうだ。
僕たちが付き合うこと、いつ皆に伝えよっか?

[少し考えて。
でも秘密にしておくという選択肢は結局浮かばなかったのだ。
エリクに伺うように首を傾げた**]

(84) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 19時半頃


>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。

皆に猫神様のご加護がありますように。

[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]



誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。

えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、

告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。

[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]



そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!


ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。

[送信**]


 えへへ。ありがとー
 頑張れーって友達に伝えとく。
 将君と同じ、当たって砕けろーって。

[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]


【人】 友愛組合 チアキ


……どうしよう。
慣れるまで、僕、挙動不審になっちゃいそう……。

[“千晶”という名を呼ばれる>>98だけで。
心臓がドキドキしてしまう]

うん!
プリクラ撮りに、ゲームセンターとかも行ってみたい。

エリクって意外とそういうの得意そう。

[ただの想像だけど。
楽しそうに相槌を打った。

エリクと撮った、初めてのふたりの写真。
自分は笑顔でピースをしている*]

(105) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

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