171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――貴方達が戦うなら、私には見届ける責務が、多分、ある。
(362) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
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だから、今はっ……まだ……!
[俯いたまま、呻くように一ノ門と皇に向けて叫ぶ。 そのまま松葉杖をついて、ゆっくりと、Allscarlet、いや『 』の傍に寄って、膝を下ろした]
……やはり、そうだったんだね。オスカー君だったんだ。 あの頃は分からなかったけれど、今は分かる。貴方が関わっていたのは…… 『機関』の実験の一つ、だったんだ。それも多分、非常に重要な…
(372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
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人体実験研究《モルモットドールワークス》?
……くっ!!
[思わずハンカチで口元を抑える。その言葉の意味するところが、理解できた気がしたから]
なるほど……成程、そうか。そうだった、のか… だとすればオスカー…君。君の事は、私達の責任だ。 君をそうしてしまったのは、間違いなく私達の傲岸に違いない。
それでも私は…… いや、だからこそ、JKDSでなければ…… それが、私の責任なんだよ、きっと……
[今のオスカーに、何かを言ったとして何だろう。自分の言葉は、あまりにも無力だ]
(393) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……オスカー。
[それは自分の知っている名前だ。本当の名ではないかもしれない。]
貴方の呼ばれたい名は……
[傍に佇んだまま、視線は一ノ門と皇、2人を見る。それもまた、自分が見届けなければならないものなのだ。どれだけ痛々しかろうと、静かなものであろうとも、そこには、多分自分が立ち会っていなければならないのだろう]
……光流。統……
(405) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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統!!…… 何を言っている!? やめろ! そんなに簡単にお前が逝けると思うな!
[よろよろと、松葉杖を支えにしながら立ち上がり、叫ぶ]
私は……貴方が最も生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に相応しいと思っていた…學園の者で、そう考えていなかった者の方が少ないはずだ…きっと! 貴方にはまだ遣るべき事がある…間違いなく!此処で斃れるなどありえない!ありえ……
(412) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―――――――――統………!!!!
[目は、そらさない。一ノ門流光気術……
光流の放つ光の奔流は、それが《新生派》のものだというのなら、余りにも……眩しかった]
何故、そうまで……何故……!!
(424) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
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くっ……!!
[唇を噛む。止めようと思えば、あるいは一ノ門を止めることができるのかもしれない。杖を突き、立ち上がる。無茶を承知で駆けて行こうと思えばできたかもしれない。 けれど、他の戦いならいざ知らず、この2人に割って入る事だけはどうしてもできなかった。
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』
かつての生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の言葉が胸に突き刺さる。]
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』。
ああ、分かっている。分かっているッ…… わかっているけれど、統……
(432) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
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[――――――――カ ッ――――――――]
(446) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
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……見える……想いが、見える……
[曲がる筈のない光が、オスカー…いや、蒼舟。蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカーを避けた。 統の体は、皇統の名の通り、決して地にその身を伏せはさせなかった。
剣を渡したのも。受け取ったのも。それは全て人の意思なのだ。]
分かる。希望にすぎないかもしれないが…分かる。 私達は……
(448) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
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私達の異能は、力に溺れるためにあるのではない、と……
この學園の校章にも使われたあのオッカムの剃刀は、決してその人の人たる想いの部分を削ぎ落とすことはできないのだと…私は。信じたい。 だから、今は休め、統。あとは……私が、受け継ごう。
[天の罅に喰らいつく獣が見える。状況は芳しくはない。けれど、責務は果たさねばならない。 光流を止める。《新生派》を止める。それが…]
(450) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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それが、『機関』の異能を手にした私の責務… Ark因子を保有する、私の責務に違いない。
[けれど、それもこれもエフェドラに尋ねられた、あの獣を穿つ術>>403を考えてからの話だ**]
(451) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
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一ノ門。私も、たとえこの力を紐解こうとも、貴方以外には負ける事があろうとは思わない。 会長の不在を預かる私は…会長以外に後れは取らない。
壮健であれ。
[その姿の消滅を待たず、自分もまた制服を翻し、松葉杖を響かせてその場を去っていった**]
―――カツン。カツン....
(457) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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