人狼議事


155 楼夢館

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【人】 執事見習い ロビン

―夕飯前―
[ドリベル、ヤニクと別れた後、…はススムとマユミを探して歩いていた。一通り回ったが、二人の姿は見当たらない。ならば、部屋にいるのだろうかと、先にマユミの部屋を訪ねたが、ノックをしても返事はなかった。]

じゃあ、ススム様の部屋かな。

[クルリと踵を返し、昨日訪れたばかりの部屋へ向かう。たどり着いたドアの前で短く息を吸った。ノックを二回した後に、]

失礼します、ロビンです。
ススム様はいらっしゃいますか?

[返事はあっただろうか。]

(17) 2013/12/10(Tue) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

な、んで、クラリッサ……

[大きく目を見開きながら、つっかえつっかえ声を絞り出す。パシリと額に手を当てて、寝る前のことを思い出そうとした。が、一向に出てこない。
ここは、腹をくくるしか無いか。]

俺、何かした?

[うっかり素の口調になったことに、…自身気がついていない。]

(37) 2013/12/10(Tue) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ススムの部屋前―
ドリベル様より、お言付けがございます。

[失礼します、と頭を下げてから、先ほど承った言葉>>1:258を反芻した。]

ジャニス様と夕飯を共にするのか、と。

[そこまで言った時、部屋の中からマユミ様の声>>25が聞こえてきた。]

こんばんは、マユミ様。
マユミ様へもドリベル様から、お言付けが。
ジャニス様と夕飯を共にされますか?

[出来れば、今返事を聞きたいところだが、その要望は飲み込んだ。]

(38) 2013/12/10(Tue) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

何も、ない?

[安心したように、膝から床に崩れ落ちる。理性は硬いほうだと自覚しているが、どうにも自分は眠気に弱い。寝る前の記憶をすっ飛ばし、眼鏡をなくしたことも多かった。
ノロノロと立ち上がりながら、クラリッサの話>>41を聞く。
『匿った』の単語に、何か記憶が引っかかった。そこからズルズルと思い出す。]

……そうだった。夜中に。

[だんだんと、頭が回り出す。目を閉じて平静になろうとしていた所、額に暖かいものが触れた。目を開けると、目の前にはクラリッサが、至近距離で。]

はい、思い出しました。
寒くなかったですか?

[心臓に悪いなあ、とコッソリぼやいた。]

(46) 2013/12/10(Tue) 22時頃

―――

[今さら、とは同じく自分も思ったのだが。
その一線を越えてしまったらいけない気がして。

しかし彼女がキスをしようとすれば、それは拒まず。]

ん…

[唇を重ね、ゆっくりと離す。
嗚呼、駄目だ。
自分はただの使用人。相手はこの家のお嬢様、なのに。
こうして一緒に居ると、彼女に溺れてしまう。

ヤニクは初めて自分から、彼女に触れた。
と言っても、頭を撫でるとまりだったが。]


ほら、逃げない。
本当はキスとかしたいんでしょ?

[唇を離すと自分の唇をちろりと舐めて]

うふふっ。
嬉しいな。

[頭を撫でられるとふにゃりと微笑む。]

もっと色んなところ触っていいよ?

[ヤニクの手を持つとそのまま自らの胸の方へと滑らそうとする。]


【人】 執事見習い ロビン

おそらくは。

[マユミが少し不思議そうな顔をした>>47のには気づいたが、そのことには触れなかった。
色々と感づいてしまったことも多かったが、それにも触れなかった。]

では、ドリベル様には「構わない」とお伝えいたします。

[でも、一つだけ。]

……差し出がましいようですが、窓を少し開けたほうが良いかと。

[小声で言った。
ススムには聞こえただろうか。]

(54) 2013/12/10(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……昔からの癖で。眠くなると記憶がなくなるんです。

[すこし不機嫌そうに言う。続いて発せられたクラリッサの言葉>>49に、よかったと呟いた。]

はい、僕は大丈夫でした。
風邪を引いては行けませんから。

[それよりも、だ。]

詳しくは聞きませんが、何かまたありましたら、いつでもどうぞ。
寝ぼけていても、部屋には上げますから。

(55) 2013/12/10(Tue) 22時半頃

[本当はキスとかしたいんでしょ、という問いに顔を赤くする。それは紛れもなく肯定の意で。

自分の手を胸辺りに持っていこうとする彼女にももう逆らわなかった。

彼女の双丘に優しく、触れてみる。]


赤くなっちゃって…。
可愛いね。

[赤くなるヤニクに満足したような笑みをこぼし。]

んっ…。
いいよ、ヤニクの好きなようにして…。

[微かな甘い息を漏らすと、ヤニクの手に自分の手を重ねると誘導するように弱く力を加える。]


【人】 執事見習い ロビン

[クラリッサの様子を、それとなく見守る。口を開いて何かを言いかけて、また閉ざしたのはいつもの事として、でもひとつ気になった。

口に何かあったのだろうか。

生憎と、部屋に飲み物はない。
ポリと頬をかいて、大丈夫とおそらく嘘をつくクラリッサ>>61に溜息を付いた。大丈夫では、無いくせに。]

そう、ですか。
うがいをしてはいかがでしょう。スッキリしますよ。

[それだけ言うと、クローゼットを開けて服を取り出した。流石に着替えはしないが、それ以外の準備を進めていく。]

……そうですね。朝は忙しいですから。

[言外に、自分は迷惑ではないと言ったが、気づいただろうか。]

(76) 2013/12/10(Tue) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 00時頃


『薬と水を、頼む――』

[ただそれだけ書かれた文面を、送る――]


[メールに書かれていたのは、とても簡素な文章であった。]

水と薬、か。

[棚に風邪薬や解熱鎮痛剤など何種類かの薬瓶があったことを思い出す。]

"かしこまりました。しばらくお待ち下さい。なるべく早く伺います。"

[そう、メールに返信して、掃除用具を片付け始めた。]


[メールの着信音に薄く瞼を開く。

返信の文面は何と書いていただろうか。

ピントが合わず、読むことができない]

 ……老眼、だろうか

[呟き、また瞼を閉じた]


【人】 執事見習い ロビン

―ススムの部屋前―
かしこまりました。その様にお伝えいたします。

[難儀な家だ、とは思う。
だが、どうこうしようとは思わなかった。関係のないことだ。]

……失礼致しました。

[ススムの背に礼をし、その場を辞す。
そう。母親の治療費が稼げるだけの仕事であれば、なんでもよかった。そこに住む人の関係性には興味がない。
ただ、]

換気してください、とストレートに言えばよかったかな…

[隠す気無いよな、と天井を仰いだ。
さて、ドリベルに伝えに行かなければ。]

(94) 2013/12/11(Wed) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

[別の場所に移動しようとした時、微かに感じた違和感に足を止めた。次いで名前を呼ばれ、チラリと後ろを見やれば、クラリッサが服の裾を摘まんでいる。
さて、どうしたものか。一度目を閉じて、振り向いた。そして、クラリッサの額に手を当てる。]

大変だ。熱があるようですね。これでは、今日は動けないでしょう。

[棒読みでそう言うと、額に当てた手に力を込めて、クラリッサをベッドに押し戻した。テキパキと掛け布団を掛け、カーテンを閉める。]

トレイル先輩達には伝えておきます移動も辛いでしょうから、ゆっくりお休みください。後で、朝食を持ってきます。

[早口でそれだけ言って、クラリッサの視界を奪うように毛布を掛けた。その隙に手早く着替える。]

おやすみなさい。

[そう言って、バタリと扉を閉じた。]

(99) 2013/12/11(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……さて。

[首に手を当てて、クルリと回す。お二人の返事は聞けた。あとは、ドリベルに伝えればいい。]

どちらにいらっしゃるかな。

[まずは、自室に向かうことにした。そこにいなければ、廊下を回るつもりで。
てくてくと歩き続け、ドリベルの部屋の前にたどり着く。]

失礼します。ドリベル様はいらっしゃいますか?

[はたして、返事はあっただろうか。]

(100) 2013/12/11(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[少しの沈黙の後、微かな物音と共に扉が開いた>>103
……何かあったのだろうか。頬が濡れて、目が赤い。その疑問は言葉にはならなかったが。]

お二人からお返事を言付かっております。
マユミ様からは、構わない、とのお答えを。
ススム様からは、どちらでも、と。それと、

[ここで、一旦言葉を切った。言いにくいなあ、と声にはせずにボヤく。]

『共にして欲しいのか、して欲し くないのか、僕にはそれじゃあわからない。
ーーわかりやすく言って』
そう、おっしゃいました。

[さて、どのような反応をするだろうか。]

(105) 2013/12/11(Wed) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

かしこまりました。
それでは、夕飯を部屋に運びましょうか?

[一礼し、そう提案する。疲れているよう>>107だし、何か一口でも食べられればいいと思って。]

いえ。それと、もう一つ。
メアリー様とクラリッサは見かけませんでしたので、何も報告することはございません。

[様子を見てほしい、と言われたが会えなかったことを言った。これで、彼女に頼まれたことは報告し終わったことになる。]

失礼致します。

[もう一度、頭を下げた。]

(125) 2013/12/11(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さて、強引に休ませてしまったが、どうしようか。
とりあえず、朝食は持っていくとしても、ごまかすのは今日一日が精一杯だろう。
そんなことをつらつら考えていると、前から来たメアリー>>115に呼び止められた。]

おはようございます、メアリー様。
これから、仕事に向かうところです。

[挨拶とともに頭を下げた。
聞かれたのは、クラリッサのこと。上手い言い訳も考えついていないのに、と内心で溜息を吐き出す。勿論、顔には出さなかった。]

先ほど部屋を出た時、クラリッサと会ったのですが、どうも熱があるようなので僕の部屋で休ませました。
風邪を移しては、大事ですから。

[どうにか、これで納得してくれないだろうか。]

何か伝言がありましたら、代わりにお伝えしますが?

[止められなかったらごめん、クラリッサ。]

(127) 2013/12/11(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[伝言は断られてしまった>>131。まずい方向に話が行きそうだ。
顔を近づけてきたメアリーが何をするのか、一瞬で察した…はさり気なく一歩後ろに下がった。追撃がなければ、キスは回避したことだろう。

深入りしたくないのも理由の一つだが、それ以前に女性と至近距離になるのは苦手だ。昨夜は眠さで考えが回らなかったので、それすら考えられなかったが。]

お気持ちだけ、有り難く頂戴します。
あ、お待ちください。

[失礼とは知っていたが、手首を掴んで引き止め>>132る。それも、すぐに離したが。]

風邪が移ってしまうかもしれません。それに、クラリッサが寝ているかもしれません。
せめて、お昼ごろにしてはいかがでしょう。その頃には、起きているかもしれませんし、体調も少しは良くなっているでしょうから。

[これで引き止められなかったら、お手上げ侍である。]

(135) 2013/12/11(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

はい、かしこまりました。
何かありましたら、お呼びくださいませ。

[最後に軽く礼をして、その場を立ち去った。
後ろでドアが閉まったことを確認して、そっと息を漏らす。]

……難儀だなあ。

(136) 2013/12/11(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

恐縮です。

[どうやら、止められないようだ。>>138
それに、嘘と見破られてしまったかもしれない。どうも、嘘をつくのは苦手なようだ。]

そう、ですか。
お気をつけて。

[クラリッサ、ごめんなさい。
再度、心のなかで謝った。]

(140) 2013/12/11(Wed) 23時半頃

 タクシーの手配だけ、頼む――

[恐らく必要なのは外科的な治療だろうから]


かしこまりました。
では直ちに手配致しましょう。

[そう言って、手早く携帯電話を使ってタクシーを呼び出した。
程なくして、タクシーが表に止まった連絡が入る。]

…タクシーは表に停めているそうです。

[彼にそう告げた。]


 すまないな……いや、ありがとう

[救急の番号は知ってはいたが、タクシーの番号は知らなかった。
酷く手間を掛けたことに感謝の言葉を述べると――]


いいえ、お気になさらず。
俺達使用人の事はこき使ってくださって構いませんよ。

[そう言って微笑みかける。]


【人】 執事見習い ロビン

―朝食後・玄関先―
[食べた後の食器を片付け、玄関先へと向かう。郵便屋が毎朝届けてくる手紙を受け取ったのは、此処に来て初めての事だった。いつもは、他の人が受け取っているから。]

ゼルダ様宛が、これと……これか。これは……え?

[仕分けをしている最中だった手が、唐突に止まる。差出人は、母が入院している病院から。宛先は、自分。
初めての手紙に、手が震えた。今まで、受け取ったことなどなかったから。

ソロリとそれを、ポケットに滑りこませる。残った郵便物の仕分けを終わらせると、用具入れへと忍び込んだ。
震えの止まらない手で、それを開ける。
中に入っていたのは、一枚の紙だった。

『お母上の墓地が共同墓地へと移されました。
お亡くなりになってから二年経ちましたので、これを最後の通知と致します。』

力の抜けた手の中から、紙が滑り落ちていった。**]

(154) 2013/12/12(Thu) 01時頃

――もしも、
もしも、世界中が紙でできていたなら、
海が、みんなインクだったなら、
いったいぼくらは、どうして生きれば良いんだろう

[また歌うようにして、部屋を出る。暖かいパンとスープが欲しい。
そうだ、厨房へ行こう。一言口を聞けば、きっと誰かが慌てて用意してくれる。
かあさん、ここは素敵な所です。あなたが言った通りに。
寝床は暖かいし、食事はおいしい。
それに、なんだって、あなたもここにいるようじゃないですか。]


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