人狼議事


155 楼夢館

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 執事見習い ロビン

ヤニクさんも、ローディエさんにウワサを聞かれたのですか?
ですよね。思うところはありますが、深入りするのも気が引けますし。

[苦笑を返し、眼鏡の弦に手を触れた。少しずれていた位置を戻す。]

いえ、これから休憩ですので。時間はありますよ。

(96) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

そっか、じゃあ。

――落ちちゃえっ。

[唇に口付ける。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00時頃


―――!!

[それは突然で。

彼女は自分に。自分の唇に
―――キスをした。]

……あ、の……お、お嬢様…!?


…俺は

[そこで一呼吸置いて]

――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?

[少し微笑み、告げる。

そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]


別にいいよ?惚れても。
私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。
でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?

[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]

私に惚れなさい。

[今度は深く口付ける。]


…彼女らの弱み、ですか。

[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]

…分かりました。
どうにかして、探ってみましょう。

[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]

…外に、出られるといいですね。


 クックッ――宜しく頼みますよ。

[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。
その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]

 何なら、絆してしまっても構わないのですが……

[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。
しかし、其れは本人次第というところだろう]

 ええ、早く神のために活動を再開したい――

[思えば自分は嘆いているだけであった。
それだけでは世界を変えることはできないのだ。
変わらなければ、変えられぬ――]


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


【人】 執事見習い ロビン

―回想・廊下→ススムの部屋―
[自室へと歩いて行くススム様>>111の後を追いかける。紅茶は普段も飲む機会が多いが、そういえばチョコレートは久しぶりかもしれない。踊った胸をおさえ、表には出さないようにした。]

手伝います。

[ススム様の自室に着き、そう申し出たが断られてしまった。申し訳無さと手持ち無沙汰さに襲われるが、『手伝わないこと』を命令されているので動くことも出来ない。]

――ありがとうございます。

[せめて、しっかりとお礼を言うことが、唯一できることだった。
目の前に運ばれた紅茶と甘味に手を合わせ、「いただきます」と呟く。そして紅茶を一口飲んだ。]

――美味しい、です。

[思わず出てしまった素の口調に、慌てて語尾を付け加える。紅茶に詳しいわけでは無いが、それでも美味しいと思った。]

(165) 2013/12/09(Mon) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―現在―
そうでしたか。
けれど、他の人にも聞いていそうな感じを受けました。僕に話しかけてきた時の態度が、とても慣れている風でしたから。

[サラリと突っ込む様な切り出し方一つ見てもそう。ローディエはこの質問自体、多く重ねてきたのではないかと、そう思った。

ヤニク>>109が不思議そうに繰り返す言葉には、立てた人差し指を口の前に持ってきて、苦笑する。
あまり知りすぎると、動きにくくなる。努めて、主人たちに深入りしないようにしている自覚はあった。]

はい、僕で良ければ。

[頷いて、そう返した。]

(166) 2013/12/09(Mon) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 06時半頃


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


【人】 執事見習い ロビン

[ヤニクと話していると、唐突に別の方向から名を呼ばれた。そちらを向いて、呼んだ人を認める。]

ジャニス様。
いかがなさいましたか?

[こちらに向かってくる彼>>173を見て、今度はしっかりと腰を折る。何かと話題になりがちなジャニスにも、感情を表に出すことなく態度は崩さなかった。そういう意味では、平等である。
本心では、うっかり見えてしまった生足を記憶から追い出そうと必死だったが。]

(182) 2013/12/09(Mon) 16時半頃

[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]

 そろそろ時間もあることでしょう。
  気軽に連絡をくれて構いませんよ。

[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。

新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]


ーーおかあさん、

[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]

ここに、いたの。

[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]


お母さん?

[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]

……寂しいの?それとも今でも探しているの?
私も、そんな風に父さんを探してもいいの?

[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]

…私は。

[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]



[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。
だって、僕の目の前にいるのは、]

さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。
ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、
あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。

[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。
目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]

――父さんも、そうして飲まれてしまったの。


【人】 執事見習い ロビン

……いえ、そのような事は。

[普段話しかけられるときは、何か用事がある物だろうから。そうは思ったが、決して表に出さなかった。
ジャニスから視線をそらし、ほんの少し目を伏せる。]

面白い話、ですか……

[そういえば、さっきも聞かれたな。流行っているのだろうか。
勿論、この短時間で面白いことが起きてはいない。]

申し訳ありません、ジャニス様。
生憎、存じ上げません。

[謝罪と同時に、腰を軽く折った。]

(200) 2013/12/09(Mon) 21時頃

[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]

(私は、あなたの母親ではないもの。)

[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]

……そうよ、私はここにいるの。ススム。

[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]

……いいのよ。好きなようにして。


【人】 執事見習い ロビン

[ヤニクも、そういった話は持ち合わせていなかったよう>>212だ。といっても、面白い話を請われて、すぐに話せる人が居るのだろうかと考えると、言葉に詰まる。

そのあと、軽く言葉を交わしただろうか。
ジャニスが立ち去って少し経った頃、再び呼びかけられた。>>218]

ドリベル様。いえ、僕は休憩中です。
メアリー様とクラリッサですか?今日は見かけておりませんが……
探しに行きましょうか?

[急いではいない様だが、探しているからには何か用があるのだろう。首を横に振った後、探しに行くことを提案してみる。
ドリベルが頷けば、すぐに探しに行くだろう。]

(223) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[上を見上げたジャニスにつられ、…も上を見上げる。
ただの天井だ。
だから、彼の口の端が釣り上がったこと>>221には気づかなかった。
そして、ジャニスがコートの裾に手をかけた瞬間に、横に目をそらす。……少しだけ足が見えてしまった。]

……いいえ。

[キッパリと疲れたような声で、断った。]

(225) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ドリベルの眉が上がった>>226のを認め、ちょっとまずかったか、と反省する。かと言って、出してしまった言葉を取り消すには遅すぎた。
これからの返答に気を配ろうと決め、頷く。]

お役に立てず、申し訳ありません。
では、お二人を見かけたらドリベル様が探していたと伝えましょうか。

[彼女のこれからの予定、クラリッサ、気になる点はいくつかあったが、それらを意図的に聞かなかったふりをした。だが、]

お疲れのようでしたら、何か甘いものでも取って参りましょうか?

[どこか気だるげな彼女を、なんとか少しでも回復させたいと思ったのは本当だった。]

(230) 2013/12/09(Mon) 23時頃

[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]

で、ヤニクはどうするの?
私は、どっちでもいいよ?

[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]


【人】 執事見習い ロビン

[伸ばされた経に一瞥もくれることなく、ポンポンと肩を叩かれる>>231。そしてスキップで去っていった後ろ姿に、そっと息を吐きだした。]

嵐みたいな人だなあ。

(269) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ジャニスが去った後―
かしこまりました。様子を見次第、お伝えいたします。

[しっかりと頷いて、彼女>>236の要望を覚える。二人が何をしたのか分からないが、なかなかトラブルになりそうな組み合わせだと思った。

そして、すぐに思考を切り替える。
キッチンにあった甘いもの。
砂糖。却下。金平糖。ドリベル様にさし上げるのには微妙。チョコレート。確か、]

はい。昨日、輸入物のチョコレートが届きました。いかがでしょうか?

[他にもクッキーが届いていたが、あれには確かマユミ様が興味を示していた、筈。チョコレートがお気に召さないようだったら候補にあげようと思うが、これでマユミ様の期限を損ねたくもなかった。]

(270) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[甘いモノをキッチンに取りに向かい、帰ってくると何やら不穏な発言が聞こえてきた。]

……罰。

[小さくつぶやき、目を一瞬眇める。やり過ごすように長く息を吐いて、瞼をこじ開けた。甘味をドリベルに手渡し、一歩下がる。
そして、続く二人の名前も頭に入れた。]

ススム様とマユミ様に伝言ですね。承りました。

[了解の意味を込めて、軽く腰を折った。]

(271) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[喜んで罰を受ける、特殊な性癖は持っていない。ドリベルが立ち去った後、何もなければヤニクと別れススムとマユミを探しに行くだろう。]

(272) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―真夜中・自室―
[もうそろそろ寝ようかと思っていた矢先、ドアが叩かれた。>>262驚いてそちらを見やれば、細い声が聞こえてくる。]

……はい?

[こんな夜更けに一体。カチャリと外開きドアを開け、隙間から外の人物を覗きこむ。そこにいたのは、クラリッサだった。]

どうしましたか。こんな夜中に。

[眠気があるため、多少聞き方がぶっきらぼうになってしまったが、…は彼女を招き入れたことだろう。]

(273) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ロビン 解除する

生存者
(9人 108促)

ロビン
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび