人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アイリス……、落ちろ!!


ヨーランダ……、落ちろ!!


アシモフは、半吉[[omikuji]]17

2011/02/22(Tue) 03時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 03時半頃


志乃ちゃん、力を貸してくれてありがとう。


でもね、彼女は全然向かってくれなかったよ?

セシルじゃないけどさ。ほんと…ふしぎ。


アシモフは、ステージ崩壊後、6へ飛ばされた。**

2011/02/22(Tue) 04時頃


アシモフは、黄カミジャーは一緒か17→4がついたら6へ**

2011/02/22(Tue) 04時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 04時頃


―― 回想 ――

[それは、人がガクンと減る少し前]

『あっれぇ?
 あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』

『なっさけねぇなぁ!』


『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』

『ぃいやっはっぁう!』

『復讐でも何でもいいけどよぉ!
 さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』


[明るい、定められたとおりの声音。
 けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]

[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼遊園地 ―

 っ……?

[眠りの粉で眠っている間に、ステージが崩壊。
電子音声>>#0で目を覚まし、慌ててインターフェースを呼び出す。]

 ……アイリス!

[喉の奥で、小さくうっと呻いた。
プレゼントを探す手がかりが、もう無い。
頭が混乱する。]

[残っているのはあと7人。
探す手立てもなく、残り2つのプレゼントを見つけるのか。
『みんなを助ける』契約なのに、無差別に攻撃するのか。
いやむしろ、勝てるのか。その可能性は0に思える。]

[どうしたらどうしたらどうしたら]

(13) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[両手で、両耳を押さえ。]

 どうしたら良いの。
 ……助けて。

[思わず呟いて、自分で驚いた。

私は、助けてって言えない。
でも、大抵の事は自分で処理できたから、問題なかった。
だけど今は、あまりにも無力だ。

あぁ、でもそういえば。
ここに来て1度、私らしくない事を言った。
『迎えに来てくれると嬉しい』。だって。
それはとても意外で、精一杯の言葉だったっけ。]

 ……ドナルド。

[呟いたって、相談なんてできない。契約があるのだから。]

(14) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[けれどそれと同時に、ふ と先程感じた憎しみが、霧散した気がした。
……そうだ。何を考えていたんだろう。
あの時はむしろ、友達を倒すドナルドの痛みを、自分に置き換えてしまっていたというのに。]

 ……馬鹿。

[ぺし。両手で頬を叩く。少し元気が出てきた。
契約は、絶対に果たさなければならない。

プレゼントのある場所、1つは分かっている。
戦うのか。暫く一緒に行動するのか。
それとも……。]

 そういえば、『異星人』って何?

[プレゼントを持っている人は異星人と言っていた。>>4:237
それなら、セシルは?]

[今しか聞ける時は、ないかもしれない。だから。
インターフェースで移動画面を出す。]

(15) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[移動する間際、その時ふと黄カミジャーを見たら、うるうる泣いていた。
涙もろい次男。
さっきの私の動揺を感じて、泣いてくれていたのだろうか。]

 ありがとう。黄カミジャー。

[思わずふわりと微笑んで。
身体にぽたりと受けた涙は、HPを17回復してくれたらしかった。]

→メインストリートへ

(16) 2011/02/22(Tue) 09時頃

アシモフは、28

2011/02/22(Tue) 09時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― メインストリート ―

[勿論、セシルの姿は検索に出ない。
だけど契約の話をしたのも、先程会ったのもこの場所。
走って向かった先は、カフェテラス。]

 セシル。

[姿を見つけて、少し遠くで名を呼んだ。>>@12
身体の模様は、握られたシャツで見えなかったかもしれない。**]

 聞きたい事があって、来たの。
 志乃は異星人だったって話を、聞いて。

 志乃の中に居た人は、異星人。
 私は、ただの大学生。
 それなら『貴方』は、誰なのか。
 ……聞いても、いいかしら。

(17) 2011/02/22(Tue) 09時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


― 床彼水族館・回想 ―

[ガラスに映る己の顔をバシリと塞いで、床に座り込んだとき。別の赤色が見えた気がして、身を固くする。

ゆるりと姿を見せる赤カミジャーに笑顔を向ける]


赤カミジャーにようやく会えた。
ここに、他の色は居ないよ?

[大きな口を更に開けて、カミジャーが笑う。村雨に手がかかるが、鍔が鳴るだけ。
そのカミジャーは襲いやしないと、警戒を制された気がして。

差し出されたペーパーナイフにも疑いもせず受け取り、袖口に忍ばせた**]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 17時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 22時半頃


『なんだぁこりゃあ!』

[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]

『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜

 血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』

『死ね。死ね、死ねぇえ!!』


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]

 ……ッ!

[返ってきた言葉に、少し赤くなった。
ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。
地球外生命体の存在から考えなくてはならず。
まさかという思いはあるわけで。]

 聞きたい意味は……。

[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。
目を見開いて、息を飲んだ。]

 ……貴方も、誰かと『契約』しているの?

(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[どくん 高く鳴った心臓の音。
反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]

[中空にやられた視線。>>@26>>@27>>@28
誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。
反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]

 志乃。そこに居る?
 貴女は本当に、異星人だったの?
 ……なぜ、ここに来たの?

[居なければ、それは恥ずかしい独り言。
というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。
だからそれは、小さな呟きの問い。]

[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31
再び煩わしげに答える様子。>>@32>>@33]

 (苛立っている……焦っている?)

(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]

(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]

[ヂ…ヂヂ……]

[視界にノイズが走る。]

 ……?

[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。
もう一度開いた視界には]

[ヂヂ ヂヂ]

[更に酷い、ノイズに揺れていく。]

 ……ッ。

[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]

(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……!!
 黄カミジャー。下がっていて。

 『死神の鎌』

[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。
刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]

 何!?

[何が起きているんだろう。
焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。
できない。]

[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。
やがて一つのドアが見えて。

息を飲んで、扉の中へ入った。]

(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[――……自動扉をくぐったその場所には。
よく知った風景が、広がる。

息を、飲んだ。**]

(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 23時半頃


『ひゃーっはははははははっはぁ!』

『ここは、何だァ?
 アホだ。阿呆のステージだ。
 血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』

『―― あぁ、つまらねぇなぁ!
 血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』

『誰か血をぶちまけろ』

[次々とマクロだったものが飛ぶ]


『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』

『な〜ぁ、お仲間さんよぉ!
 よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』

『壊れてたら見ものだぜぇ!
 茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!

 ―― 悪くねぇ!』

[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。
 そう、カミジャーたちに尋ねた**]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 00時半頃


[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]

プレゼント…
多分壊れたりしてないんじゃなか…

[いいおわらないうちに…
ザザザッ またどこからかノイズが]


わーぃ、ドナ兄、絶好調〜?
モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??

[何処かのんびりと、応えた]


プレゼント…
志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。


…カミージャ?
もしもーーし?

[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]


もぶ?もぶ?これ もぶなの?
なんか嫌なものに
 がぁあああ
襲われてるんじゃが…
 ぎゃあああ

[パニックな声]


あははーーーー
落ち着けー、カミジャー!


   …こっちにも、なんか居るよぅー

[表に出て居なくて良かったと、心底思った]


ドナルどん…どうか し… ?

[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]


ドナ兄、ドナ兄ぃ…


[あははははと、楽しそうに笑った]

…あれ、なんだ。もぅ終わり。
[ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]


わー リ…リュ・・・ルヌドぉ…
んー ヌルド と ドナルどん 
揃ってみんなと会えたのじゃ!
おいらはひとりで移動移動しておったので
こういうのはめったにないのじゃ

[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]


…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ
もしかしてヨーランダ殿が?

[リュヌドへ尋ねた]


惜しい、惜しいよカミジャー!

[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]


そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!


んーんーー?

あぁ、志乃ちゃんのね。

…ライトニングが、持ってるよ?

えへへ。


ほぅ 騎士殿か
身につけておるかのー

[そういってライトニングの姿をそっと捜した]


ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!

震えてるって!
気付いて、ヤニク!

[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿にあははと笑った]

うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!


一緒に行くのじゃ
病院に置き去りはさすがに怖いぞ!

[ぎゅうともう一度手を握った]


この病院には、居る けど 居ない もの、ね?

大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?

あははは。盾になるね、うん!
[ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]


盾?
いぁああああ
主とははじめておうたのに…
何故故?

[声の主を不思議そうに…**]


ライトニングには声かけないの?

 だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。


レティーシャは?

 ドナ兄と一緒だしー。


ドナ兄はー?

 (目配せチラチラ)


---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ
手にしている身なのじゃ
盾になるなど無理をせんでよいのじゃ

ドナルどん?

[同じようにちら見した**]


アシモフはー?

 えぇ? だって…ねぇ?
(あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)

[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]


え え ?
[何故と聞かれ、逆に返した]

盾に、しないの…?


…わーん、カミジャー優しいっ
そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ


[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[確かに声は聞こえるのに、誰の姿も見えない。>>@40>>@41
ソファの破壊される音を見て、視線をやると。>>72>>80]

 レティーシャ。

[ドナルドに裏切られたと言っていたけど、一緒に居た。
レティーシャに対する憎しみは、消えていたけれど。
手にかかった圧迫感と言葉が消えずに、近付く事は躊躇われた。]

 ドナルド……。

[傍に行きたいと思ったけど、やめた。
ふい と逸らした顔。
ちょっと切ない微苦笑をもらして、その場を離れた。]

(104) 2011/02/23(Wed) 10時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[やがてその場にヤニク、ポプラ、カミジャーが現れ。
ポプラがヤニクのフードに隠れる所。
更にカミジャーがヤニクの手を握る所を見て。] 

 ……仲良し?

[首を傾げつつ。
自分は、ライトニングの姿が見えればそちらへと。]

(105) 2011/02/23(Wed) 10時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[水族館で様子がおかしかった黒騎士は、今は元の姿に戻っていた。]

 落ち着いたの?

[先程までの事を思えば、少し距離はとってしまうけど。

初めて会った時、助けてくれた手。
水気を拭いてくれた手。
志乃との戦いの時、案じてくれた声。笑顔。
知っているから。]

(108) 2011/02/23(Wed) 10時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 10時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 怖くはないわ。
 見た目は小さいネズミだけど。
 中身は、とても可愛くない女なの。

[ふ と笑って>>11。4開いたエレベータ。
現れた看護婦に向かっていく、ヤニクとライトニング。
やがて看護婦は、ノイズとなって消えた。]

[エレベーターのロックは解除されて。>>#19]

[落ちていたドロップアイテムは、どうするのか。
みんなで分けるのなら、自分の分は怪我をしているヤニクへ渡す。
後で不利に働くかもしれないとは、分かっているけど。]

(125) 2011/02/23(Wed) 16時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[そうして、くるりと方向を変えると。
カウンターの奥の事務机へと走り、中を探す。]

 ……あったわ。

[見つけたのは、1.無地、2.風呂敷模様、3.花柄 3のハンカチ。
くるくると細く巻くと、斜めがけに身体に結びつけ。
また、走ってライトニングの元へと戻った。
少し、息が切れた。]

 聞きたい事が、あるの。
 
 アイリスはもう居ない。
 プレゼントを探す方法は無くなった。
 貴方は、これからどうするの?

[言いながら、インターフェースの砂時計を指した。
その糸は、とても細く……。>>#4**]

(126) 2011/02/23(Wed) 16時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想 ―

[背後から、レティーシャの声が聞こえた。
くるり振り返り。]

[ふるふる 首を振って、その場を離れた。]

[私も攻撃を返したし。
あの時なぜかレティーシャを憎いと思ったのは、私も同じ。
言われた言葉は……真実、正しい。**]

(127) 2011/02/23(Wed) 16時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 16時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


/*
悪い、吊られるかもしれん。


―― 回想 ――

『たぁぶん?
 多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』

[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]

[少しの沈黙]

『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』

[それはきっと、ノイズにまぎれて]


『ばぁっか。

 リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』

[高笑いがパーティチャットに乗る]

『準備運動なんだよぉ、これは』

『……それに、モブなしはモブなし同士で
 もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』

[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]


―― 待合室 ――

[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。
 こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。

 表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]

『よ〜ぉ、仮面踊り。
 どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!

 俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。
 うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ!
 喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』


『あぁ〜ん?』

[リュヌドがため息をつく]

『飽きた』

[端的に気分を表した]

『血が出ねーんだよ。足りねーよ。
 血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』

『リュヌドよぉ。
 てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』


『……はぁあぁあああぁあ?』

[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]

『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ううん。この見た目じゃ、分からないもの。

[くす と笑って。問いへの答え>>142には。]

 そう。それなら。
 思いついたら、私にも教えてくれないかしら。

[そんな事を言うけれど。
プレゼントを持っていると口にし>>142
聞いたポプラの叫びが響く。>>145]

 ……なッ!

[驚いて、目を丸くした。
すぐさま6階を押すライトニング。
それを追うポプラ。]

(149) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 待っ!
 ……。

[はぁ とため息をついた。
ヤニクとカミジャーはどうしただろうか。
もしもどちらか一人、そこに居るのならば……。]

(150) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 『黒の霧』

[だんだんと、辺りに霧が立ち込めていく。
それは深まっていき。

濃くなったそれを吸い込めば、全ステータスが下がる。
更に吸い続ければ、どんどん身体が重くなっていく。
そんな霧。]

(154) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


―― 回想 一つ目の看護士が撃破されたとき ――

『や〜るねぇ、リュヌド!』

[ぱちぱちぱち]

[乾いた拍手のエフェクト音]

『なぁ?
 お前ももっとモブじゃない奴ヤったらどうだぁ?』


[カツン、カツンと鉄の足音響かせて、階段上る]

『あぁ、そういや、盾になれとか言ってたか?』

『盾になる気は毛頭ねぇが、お前ら一体どこにいる?』

[くははははははは]

[機械じみた笑い声が乗る]


志乃殿のプレゼントを見つけたのじゃ!
おいらは あれを取り戻す

ここは…6F 
目の前で今ライトンングが敵を倒したのじゃ


/*
吊りは自分かドナルドのどちらかでこのままライトニング
に突っ込んで自分が吊りになると想像する


/*
ライトニング襲撃かー。
明日、村の火力が辛そうなのを心配してた。
カミジャーが動きやすいならそれでよい。


/*
プレゼントがアシモフに移動しないと村としては難しいんじゃないかなとか思ったんだけど…もし相打ちならその辺に転がってアシモフあたりが取れるかなとか


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


/*
戦闘力は小さくてもあつまればどうにかなるとか…思ってたけど…
確かにアシモフ・レティ・ポプラ同盟 vs ヤニク・ドナルドは難しいかな

吊り襲撃カミジャーにあわせるか?


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


/*
あらら 墓下からメモで犯人告発ってあるんだ!
ちょっと普通ならイレギュラー流れにまだどう動くかわからないね ><


/*
プレゼントをアシモフに、は、思うところあり、問題ない。
俺が生きてれば。

正直、村の投票がどこ飛ぶか分からないね。
俺が狼視されてないみたいなんで、俺ではない気もするが。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[カミジャーもヤニクも移動。
戦闘態勢に入っていて、追いかけ損ねた。]

[霧を解除。急いで追いかけようとするけれど。
止まった階は、6階。]

(176) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

/*
ごめん、カミジャーって結局6階残留中?


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


アハハ


クハハハハ



さて。


/*
いや-ん ライトニングを追うよ!!!


/*
流れは▼ヤニク、▲カミジャーっぽいかな。

カミジャー、ライトニング襲撃通せそうになくてごめん。
今日終わっちゃっても、個人的にはいいんだけどね。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 病院・6F ―

 ドナルド!
 ……カミジャー。

[着いた先は、6F。
ライトニングとポプラの姿はなく。
一緒に行ったはずのカミジャーだけがそこに居た。>>179]

 そう。みんな上に……。

(182) 2011/02/23(Wed) 23時頃

/*
▼ヤニクになるかどうかいまいち不透明なので 保険で▲カミジャーしてたほうがいいと思う。

カミジャー→ライトニング襲撃RPすることでもしかしたら▼がカミジャーになる可能性はあると思います

▼ヤニク▲カミジャーだったら…ドナルド一人でがんばってもらわないと……ゴメンよ


/*
1人で頑張る、はOK。
時間的問題以外は無問題だ。フラグ撒いてるし。
あと1時間だから、このままカミジャー食うわ。悪いね。


/*
はーい 

優しく食べてね(*ハ)


/*
ごめん、よく分からない。
カミジャー、俺、いないほうがいいの?
何がしたい??


/*
いていいお
ただ どっちが死ぬかわからないから とりあえず屋上にいくつもりだったの…

ここで止まると 屋上で ヤニクvsライトニングで

▼ヤニク ▲ カミジャーは決まりっぽいよね


/*
屋上にとりあえず全員集まる方がいいのかとおもったけど
ここでエレベーター止まって

屋上 ヤニクvsライトニング
エレベーター カミジャvsドナルド
する?


/*
いや、屋上いくなら行ってもいいし、スイッチに斧をたたきつけただけで、俺を残して発進したことにしてもいいし。

ただ、いつのまにか空気のように場面から俺がいなくなってたので混乱した。ごめん。


/*
ドナルドがこのまま屋上行くのは問題無いと思うよ
屋上で乱戦おこして誰が死んでもおかしくないような状況にしておけばいいと思う〜


/*
んー、じゃまあ、俺がスイッチ壊してもエレベータが上に行ったのか、それともエレベータが下に残ったままなのかカミジャー決めて落としちゃってください。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[カミジャーに、願い事を聞かれ。>>184>>185>>188]

[ドナルドの斧にはびっくりしたけれど。
話は続けて良いらしい。]

 私は、運命を変えたい。
 倒された人も含めて、全員で帰れたら。
 ……それだけじゃない。
 私は、セシルの事も気になる。

[続く言葉には、こくりと頷き。>>191]

(201) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

/*
悪いが俺は多角苦手なんで、カミジャー屋上行くなら取り残されておく。

襲撃は一撃離脱でもどうにでも出来るし。


/*
どんな顔してヨーラに会ったらいいのか…


そっちを心配してしまった。

俺も吊られたら、ドナ兄、場の動かし頑張ってくれ。
村4−赤1 でバランスとかね。


/*
じゃあ ライトニングも今いなくなったし 途中で降りてもぶとあそぼー
そしておいらは屋上へ階段で行くね


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 あれから私も、考えてみたの。
 例えば、解離性同一性障害。多重人格。 

 辛い記憶を、自分ではない誰かを作って託す。
 分離させる。
 もしかしたら、ゲームを通してそれに近い状態が作られたのかもしれない。
 
 それを統合する時、記憶を持っていた人格は死んでしまう。
 それは本人にとっては、怖い事かもしれない。
 でも記憶は、主人格の中に繋がって、残るわ。
 これが、『カミジャー』は消えてしまうのか?の、私なりの答え。

 ……可笑しくなんてない。
 誰だって、怖いのは嫌だわ。

(203) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

/*
ああ、誤解の原因分かった。

カミジャー、俺、エレベータ乗ってない。


/*

あー !!! 乗ってなかったんだ!! どうしようwww
今何階?


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[覗き込んできた目に。]

 ゲームは、現実を頑張るための、心の休暇。
 いつしか夢は覚めて、また現実を頑張る。 
 ……それが素敵じゃないかしら。
 理想論かも、しれないけど。

(204) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

/*
多分、6階で止まったまま。
ごめん、強制キャンセルみたいになって。
屋上行かせてあげられないかもしれない。ほんとごめん。


/*
ドナルドありがと


/*
おおっと。ここでポプラは予想外すぎる。
いいや、明日頑張ろう。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 23時半頃


/*
あ、プレゼントってトイカメラで良いのかな。
まあ、間に合わなければ掲示板で教えてくれるとうれしいよ。


/*
赤いトイカメ 
張り切って戦闘してね
エレベータの狭い中とか燃える


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ドナルドの視線が、こちらへ向けられた。>>207]

 いるわ。

 ……でも、その喋り方が嫌。

[なんかむっとしてしまった。話がズレた。
私には、マクロを使った事なかったのに。]

(214) 2011/02/24(Thu) 00時頃

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現像室の中のキャビネットに並べたから


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