人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!


【人】 始末屋 ズリエル

――うおっ!?

[いきなり、両隣の支えがなくなって、尻餅をついた]

お――おい!?

[この自分の姿を見て、大笑いしていた二人。
 何と仲の良いカップルなのだろうかと、はじめて見た時から嫌というほど知らしめされた美男美女。
 
 彼らに支えられていたはずの腕は――緑色の液体で覆われていて]
 
[苦悶の表情を浮かべて。二人が、みるみるうちに、溶けていく]

(1) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[何をする暇もなかった。
 緑色のナニカへと転じた二人の身体は、支えるものを失って、地面へとこぼれ落ちた。
 
 掘り返した跡が目に見える場所の、そのすぐ近くに、二つの緑のかたまりは、ひとつに混じり合い、融け合って、
 ……見る影もない無残な姿となって、地面を浸した。
 
 ……そう、それは、ソフィアが溶けて消えた、正しくその場所だった]
 
溶け……た。
また、……目の前、で。

[呆然と。自分がどんな格好をしているのか、それすらも――忘れていた]

(4) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[理解できない。
 最初はソフィア。そして、今度はラルフとアイリス。
 まただ。また、すぐ側にいた人たちが――溶けた]
 
お前のせい、か?

[背後、揺れることすらなく佇む伝説の樹、実りつつある果実を見て]

それとも……
俺に関わったせい、か?

[じっと、手を見る。
 あの人形に白粉をまぶされたはずの手は、緑色の――二人の『ナレノハテ』で、
 翡翠のような色に*染まっていた*]

(9) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

 要らない!そんな力要らない!
 マーゴに会えないなんて信じない!!
 信じない……!!!

[心が泣いて、叫んで、仕方なくて。認めたくなくて。
そんな言葉を繰り返すけれど。やがて]

 ……ごめん。
 3人で、みんなを助ける。約束。
 ……ちゃんと、頑張るから。

 大好き。大好きだよ……。マーゴ。

[それで、もう一度、*泣いた*]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[テッドに揺さぶられて、ようやく。
 顔を上げて。まだ、何が起こったかをちゃんと理解はできていなくて。
 いや、理解したくなかったのかもしれない。
 
 再度揺さぶられて問われれば、きっと、凍りついた表情のままで答えるだろう]
 
……見ての通り、だ。
名物カップル……あの二人、だよ。

[なぜだ、と。きっと、表情と、丸くなった背中が語っていたかも*しれない*]

(11) 2010/08/08(Sun) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃



マーゴちゃん、マーゴ、ちゃん、ねぇ、聞こえないの……!?

[彼女の声は、想いは全て届いていた。
それでも現実から逃げたい心が、認めるのを拒んでいる。
ごめん、ごめんね、と何度も謝罪の言葉が零れそうで、
それだけは向けるべきではないと、必死で押し留めようと]



ありがと、マーゴちゃん。ごめんね、ありがとう。

[やっと落ち着いてきた心で、もういないひとに]

わたしも、大好きだよ。
マーゴちゃんもメーちゃんも、みんなも、大好き。

――頑張るから。

[フライパンに触れていた掌を、ぎゅっと握り締めた。
自分の中の守護神の力が強まっている事を、感じながら**]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 08時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹の下で――

[ポン、とテッドに背中を叩かれて。ゆっくりと、彼の方を向く。
 カルヴィナたちが近づいてきているのを見ても――あれほどこの姿を見られたくない、と思っていたのに――
 ここから動こうという気持ちが、わかなかった。
 『なぜラルフとアイリスが消えなければならない?』カルヴィナの声がこだまする]
 
なんで、だろうな……。ああいうことになるのは、きっと俺の方が先だろうに。

[呟いた言葉は、小さく口の中で消えた。続くカルヴィナの言葉を聞いて(>>15)、
 無言で樹を見上げる。
 
 確かに、命の実は以前よりもずっと、大きく、みずみずしく、育っているように見えた]

(49) 2010/08/08(Sun) 10時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[桜の幹を叩き、叫ぶカルヴィナ(>>20)を、ぼんやりと見つめていた]

人の命を吸って咲く、桜……

[思った言葉が、そのまままろび出る。信じるでもなく、信じないでもなく、
 ……ただその発想に流されてしまえば楽になるのかもしれない。
 そんなことを一瞬だけ、思って――テッドの小さなつぶやきが、耳に入っただろうか(>>25)]
 
諦めない、か。……やっぱお前、……。

[強い。そう表現してはいけないような気がして。最後の言葉は飲み込んで、同じように空を見上げる]

(56) 2010/08/08(Sun) 11時頃

ここは、星が見えないんだね、メーちゃん。

[ぽつりと、無意識のように呟きが漏れた。
それの声音は、遠い昔を懐かしむような響きを纏っていて、
どこか落ち着いた穏やかささえ感じさせるだろうか]

屋上で、メーちゃんの星の話聞くの、好きだったなー。
たしか前回の時だったっけ。
フィリップくんも、いたような気がする。

[またしたいね、という言葉だけ、飲み込んでしまって]


【人】 始末屋 ズリエル

[辛い時、寂しい時、泣きたい時。
 世の中の無情さに、怒り、吠えたい時。
 それらすべてを表現するのは、解消するのは、ギターだった。
 しかしもう、ギターはない。この身一つで、……受け入れるしかないのだ]
 
サイモン。……俺も、手伝うわ。

[サイモンが土を掘り始めれば、スコップを受け取って。丁寧に、埋葬をはじめることだろう]

(58) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[丁寧に、土をかぶせていく。
 誰にも見られないように気をつかいながら、、それでもよくやっていた作業]
 
[複数の手でやるともなれば、そう時間もかからずに済んだ]

[スコップをおいて立ち上がったそのとき。頭一つ下の方から、敵意のこもった視線を感じて振り返る。
 そこにいたのは、メアリーをかばうようにして対峙してきた、背の低い上級生で]

……甘えるんじゃねェよ。
俺が、知るわきゃねェだろうが――

>>45 言葉になってはいなくても、何を言いたいのか察することはできる。
 そもそも、それは自分でも思ったことだったから。
 返答が相手を傷つけるかもしれないなどと、意識する余裕はない]

(64) 2010/08/08(Sun) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

今お前がするべきことは、俺につっかかることじゃ、……ねーだろ。

[それでも、次に口をついてでたのは、まさしく本音だった]

情けない土下座野郎のくせに、俺とツッパってまで。
守りたいと思ってるヤツが、いるんだろうが……!

[はたしてそこに、メアリーはいるだろうか。いないのならば、きっと言葉尻は激しい。
 自分から友達を奪っておいて、そのお前が何を放り出しているのだ――と。
 言葉にはできない感情の棘が、相手に刺さるかもしれない]
 

[持ってるヤツが、甘えてんじゃねェよッ!
 ……最後の叫びだけは、喉の奥で飲み込んだ]

(70) 2010/08/08(Sun) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

だったら、……口に出すんじゃねェよ

>>71 聞こえた小さな言葉に、鼻を鳴らして。
 睨み上げてくる、相手を、同じように睨み返した]
 
そもそも――今お前がするべきことは、なんだよ?

[怒りは、もやもやとする感情はいやというほど胸の内にあるけれど。
 続ける言葉は―― >>70

(77) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[本当に、殴り合いの喧嘩をするつもりはなかった。
 お互いに、やつあたりのようなものだと――余裕はなくても、自覚はあったから。なにを言われようが、耐えればいい。それができるのが、自分なのだと]
 
……喧嘩を売ったり、売ってねェってほざいてみたり、忙しいな。テメェは。

言われなくても、もうメアリーには近づかねェさ。
せいぜいテメェの方から釘刺して、俺に寄らねェように重々申し付けとくんだな。

[こうして、自分のそばにいる人間が溶けている現状。
 寂しくても、……理解はできたから、利用する]

だが、よぉ。

[続ける言葉。自分へと向けられる敵愾心が、フィリップの力になるのなら。メアリーを守ろうという意志の力になるのなら、それでもいいと思った]
 
覚えておけよ、土下座野郎。
そこまでフカしておいて、それでも彼女を守れなかったときは。
どんだけ謝ろうが、泣いて叫ぼうが、土下座して謝ろうが。あの時みたいに助かるなんて、思うんじゃねェ……ッ

[最後に一度、ギラリと睨みつけて。言うことはすべて言ったとばかりに、その場をあとにするだろう。……もうひとつ、気になることもあったから]

(85) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 13時頃


[カルヴィナの言葉に、少し混乱していたのだろう。
心の声は半ば無意識に紡がれ、メアリーに届いてしまうか]

好きな人って、なんだろ?

メーちゃんはフィリップくんのこと、好きなのかな。


[思い出すのは、アイリスとラルフの寄り添う姿。
助け合い、時には喧嘩をし、それでも離れる事のなかったふたり]

想う力が、一緒に向こうに行けた理由だね。きっと。

[マーゴのおかげだろう。
前よりも力の感じる掌を、僅かに握り締めながら]


【人】 始末屋 ズリエル

これで、友達もいなくなった……か。
テッドは、……まだ、友達と呼ばせてくれるのかねェ……。

[どんなに悲しくても。涙は、出なかった――それはいい。
 頭にあったのは、もうひとつの、疑念]
 
有り得ないチカラ。

[聞こえていた、カルヴィナの声(>>48)。思い返せば――確かに、以前もそんなことを言っていた]

有り得ないチカラの持ち主を、知っている。
……知っている、かもしれない。

[聞いてみる価値はある。
 先程までは近くにいたはずのカルヴィナは、どこに行っただろうと考えて]
 
……あ。

[裸足で小石を踏んづけた痛みに、自分の格好を思い出した。
 ……途中まで運んでいた足を止め、改めて向かうのは体育館]

(109) 2010/08/08(Sun) 14時頃

[それは言葉通りの意味と、もう一つ。喜びと安堵の涙]

 ……ありがとうございました。
 お幸せに。


[そうして、聞こえてきた声に]

 私も好きでした。
 星の話をして、先輩のフルートを聴いて。
 色んな話を、して。
 でも、過去形で言わないで下さい。

 約束したじゃないですか。

[ここへ来る直前の図書室で。
それはほんの少し前の事の様で、もう随分前の事の様で]

 また、一緒に見ましょう?
 本当の夜の、星空。


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹→体育館――

[次々と、人がいなくなっていく。
 ソフィアが溶けて。ラルフとアイリスが、やはり溶けて。
 そして、マーゴがあんなことになったのは、確か向こうのほうでだったか――]
 
マーゴ? また幻、かよ……

[そう思って向けた視線の先。ひとり、立っているウェーブの髪の少女は、先程あんなことになったはずの娘で]

[幻の少女は、こちらに気づく様子はない。ただ、祈るように手を合わせていた。――あるいは、その少女のてのひらが、淡く、緑色に輝いたように見えたかもしれない]
 
[目をこすって、再度視線を向ければ、もう彼女は消えていた]

……まさか、な。

[呟いて、本来の目的地へと急いだ]

(114) 2010/08/08(Sun) 15時頃

(何で、帰らないの……?
 私のお願いが、あんまりバカだったから?
 それともフィルが、この力を拒んでいるから?
 
 それとも、帰りたく、ないの――……?
 どうしたら、いいの?)


[そうして聞こえてきた声に、間抜けな声を漏らす]

 ……ほぇ?
 えぇっ……!?な、何ですか?急に。
 それは、好きですけど。
 それはいわゆる、そーゆー意味ではなく?

[そうして、うーっと考えるのも束の間。思考を遮断して、苦笑する]

 ……フィルは、気付いた時にはもうそこに居て。
 居るのが当たり前で。
 どんな意味でとか、よく、分かりません。 

[それに、もう会えないかもしれないなら。
答えは出さない方が良いのだと思う]

 ……先輩は?好きな人、居ないんですか?


 
 バークレイ先輩と、ヴェスティ先輩ですか?
 そうですね。

[続く言葉には、本当に素敵な二人だなと思って。
にこり*微笑んだ*]


【人】 始末屋 ズリエル

――部室棟 更衣室――

[肌を打つシャワーの冷たい水が、無性に心地良かった。
 ……冴えた頭は、現実を改めて、無慈悲に突きつけてもいたけれど]

[溶け落ちて、灰色の水になって流れていく白粉が誰かの涙のように思えた。
 それとも、この期に及んで泣けない自分の――それだろうか]

[適当に体を拭う。
 服は、運のいいことにグラウンドの片隅に落ちていた]

(115) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル

さて、と……。

[ポケットを探れば、傷ひとつない桜のストラップと、対照的に液晶にヒビが入っている愛用の携帯。
 キーを押せば、一応動いてはいるようだが……]

『To:カルヴィナ
 Sub:
 聞きたいことがある。
 プールサイドで待ってる』
 
[少し考えて。いつもどおり、用件だけを簡潔に記述したメールを送る]

(116) 2010/08/08(Sun) 17時頃

始末屋 ズリエルは、偶数ならそのまま、奇数なら意図していないような内容のメールがカルヴィナに届くかもしれない。{2}

2010/08/08(Sun) 17時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時頃




そうだね。……約束、したから。
メーちゃんが星の話をしてくれないと、吹かないからね?

きっと、マーゴちゃんも、聞きに来てくれる。

[最後の言葉は迷ったけれど、口に出して。
図書館での約束と同時に思い出したのは、
やはり笑い合うメアリーとフィリップの姿だった]

……一緒に、星空を見ようね。

[ありがと。柔らかな声で、心の中でメアリーを抱きしめた]


[自分が思わず問いかけていたと気付いて]

あ、いきなり、……こんなこと聞いて、ごめん。

居るのが当たり前、なんだ。
ずっと幼馴染だったんだよね。そっか。

[屋上で話をするとき、フィリップの名を出す彼女の表情は、
とても幸せそうで優しくて、何だか羨ましいと思ったことがある。
時々、ときどき――切なげな時も、あったかもしれないが]

わたし? ……わたしは、そういう人は、いないよ。

[断ち切るように強く言い切った。そして、しばらくの沈黙]



マーゴちゃんの力。
今回は多分、ふたり送り出すことができると思う。

[静かに問いかける]

メーちゃんがひとり、わたしがひとり、で良いなら。
もし、もし、わたしが――。

[貴女に種を、と言いかけて止めた。
メアリーがそれに簡単に頷いてくれるとは、思わなかったから]

ごめん、何でもない。


[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]


 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]

お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!

[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう]
 
お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。
……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――

[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]

[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、
 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]

(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃



わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 始末屋 ズリエル

今どこにいる、ってか。

[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。
 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]

ホント、強い奴だよ。
強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。

[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。
 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]

俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。

[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。
 『プールにいる』
 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]

(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃

始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

お前、それ……誰の仕業か教えるつもりは、あるか?

[もし、カルヴィナが知っていると答えたなら。
 きっとこう問うただろう]
 
あの現象がなんなのかとか、そんなことは正直、知ったこっちゃねェ。
知りたいのは目的と、――あいつらが実際にどうなったのか、だ。
 
できれば直接会って、……聞きたいこともあるしな。

[グラウンドで見た、マーゴの幻を思い起こして。
 荒唐無稽なあの姿を信じて、博打をはってみるものいいような気がした]

(146) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[カルヴィナが来るまでの間。
 手持ち無沙汰で、ひとりプールの水面を眺めていた]

どんどん、いい奴らから、消えていきやがる……

[ソフィアにマーゴ、ラルフ、アイリス。
 助かってほしいと思う人達が、むしろそう願う人達から狙われているようにも思えた]

そうだよ。俺が今、見てるのも俺が観たかっただけの、都合のいい幻だろうけど、
……この幻こそが本当なら、どれだけいいだろうな。

[水面の向こう側。鏡のようになったそれには、同級生にラルフとの仲が進展したのではと煽られて、
 顔を赤く染めるアイリスの姿が見えて、……どこからか起きた波にかき消された]

(156) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[この幻が見せている世界がどんな世界かは、こうして何度か見ているうちになんとなくわかってきていた。
 要は、『ここにいる面々がいない日常世界』なのだ。
 
 ここからいなくなってしまった面々を主役に見せる、同じようで、どこかが異なる『ニチジョウ』の生活。
 ぼんやりと眺めていると、女子更衣室の方から姦しい声が近づいてきたような気がして、首を向けて]
 
ウサミミチャイナの次は、水着……俺ってもしかして、自分が思ってた以上に助平だったりすんのか、ね。

[つぶやく。水着姿のマーゴと、目が合った気がした。
 ソフィアといい、マーゴといい、……想像力が豊かすぎるんじゃないだろうか、と。
 こんな状況で何を見てるんだと、少し自己嫌悪]

(167) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


始末屋 ズリエルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 22時頃


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[声をかけられれば、ゆっくりと手をあげて]

ここだ。どうした? テッド。

[振り向いて、顔を見て、少し目を細めて。
 そうやって様子を伺うさまは、人によってはガンつけされているような圧迫感を感じることだろう]

(172) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[ああ、その言葉はある意味正しいかもしれないな。テッドの言葉>>175に、何とはなしにそう思う]

うさみみチャイナのソフィアや、水着姿のマーゴを見たりする程度にゃ、平気だよ。
 
[軽く、おどけてみせて。くだらない冗談と取ってくれるだろうか? と。
 テッドの肩越しに、何やら水着の一部分とにらめっこをしながら神妙な顔をしている彼の従妹が見えて。
 浮かべた苦笑は、きっと自然なそれに見えたことだろう]

あの土下座野郎とのやりとりでそう思ったなら、悪かったな。
……アイツにゃ、ちゃんと守り通して欲しくて、……なァ。

[守れなかった、守れないだろう俺の代わりに。そんなことは、言わない。
 テッドの傷を抉るだけだから]

俺はむしろ、お前の方が心配だがね。……ちゃんと誰かに頼らねぇと、パンクするぜ?

[人のことを言えた義理かどうかは、このさい黙殺した]

(180) 2010/08/08(Sun) 22時半頃


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

このクソッタレな状況で、これでも見て癒されなさいっつー俺への神様からのプレゼント……
とかだったら、面白いかね?

[ジト目で、言葉にはならずに飛んできた疑問符に、そう逆に問いかけてみせて]

……お前は確かに強い。俺よりも、きっとあの土下座野郎よりも、な。
けどよ、それでも……まだ、いつまで続くかわかんねェんだ。
俺の言えた義理じゃねェのはわかってるけどよ……

[ソフィアの幻に、テッドのことを頼まれているような気がして。
 たどたどしく、言葉をつないでいた]

(189) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

[何も知らない、と告げるカルヴィナに、肩を落とした]

影だけの子猫ねェ……今まで誰がパンピーだって教えてくれたんだ? 俺か?

[警戒されている。そんな気がした。……きっと、素直に話すしかないのだろう]
 
奇遇だよなァ。俺も、妙なモンが見えるようになっちまったのさ。
そこかしこを歩くたびに、ソフィアや、マーゴや、あの二人が楽しそうに俺らのいない日常で楽しんでるのが、見えるようになっちまった。
そうそう、マーゴといえば、
[とグラウンドの方を指さして]

そこでマーゴの幻を見たよ。お祈りするみてぇに手を重ねてさ、
手を緑色に光らせてやがった。

[小さく、ささやくように。カルヴィナ一人だけに聞こえるように、低く――]

(198) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

俺に、そこまではわかんねェよ。
俺がいよいよトチ狂っちまって、自分がそうあって欲しいと思ってる幻を見てるだけかもしんねェ。
フツウの奴らはそっちの方を信じるだろうよ。
死んで帰れる保証があるならまだしも、よ――

まあ……俺は、同じように変わったモンが見えるんじゃねーかと思ったから聞いただけさ。

(201) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

バンドのファンとギターの関係はそれくらい深いのかもなァ?

>>197 ボソリとかえってきたつぶやきには、肩をすくめて、冗談めかして]

ま、そうだな。……泣いてる場合じゃねェ。
でもよ、どうしても我慢できなくなったら。崩れ落ちそうになったら。

俺を恨みな。俺のせいだって、そう思いな。
俺を憎んで、少しでも楽になればいい。

[小さく笑んで……ふと、天井を見た]

(204) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


【人】 始末屋 ズリエル

ハッ、彼女は年季の入ったファンだぜ?
それに、俺が二番目なら一番目さんはなんで見えないんだろうなァー?

[ニヤリ、と笑ってみせた]

おま、馬鹿!
カールの分は知ったこっちゃねぇよ! 勝手に痛がってろってのってっ

[げし、と頭にチョップを入れて。松葉杖をついているから、手加減はしながらも。
 バタバタとたわむれながら、テッドに視線を向け直して]

ま、俺は何とかなるさ。慣れてるって、言ったろ?
それでもどうしても無理なときだけは、……お前らに頼むからさ。

[最後は小さく、*呟いた*]

(210) 2010/08/09(Mon) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃



メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。


【人】 始末屋 ズリエル

――プール――

お、ま、え、は……
何で隠してるのか理解しろとまではいわねーが、せめてバンドのイメージを揺るがすようなネタを撒くのは勘弁してくれよ……。

[はたして、先のカルヴィナの発言>>207はテッドに聞こえていたかどうか。
 どちらであったとしても、チョップをもうひとつ入れて、そう呟くだろう]
 
[カルヴィナに注視していたから、水音がするまで事態には気づかなかった。
 沈んでいくテッドの姿に、なぜか一瞬、アイリスの姿が重なって、消える]
 
テッドッ……!? あいたっ!

[ビート板が後頭部に体当たりしてくるに及んで、状況を理解した]

(244) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

今度はポルターガイストかよ……!?
モノがあるところほど厄介になるってかーッ……

[渾身の力で、閉まろうとする扉を支える]

急げ、こりゃ……くそ、重ェ……!

[果たして無事に脱出できたのかどうか。脱出できたのであれば、テッドやカルヴィナたちと行動を共にした*かもしれない*]

(245) 2010/08/09(Mon) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 12時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

ぐぬぬぬぬ……チクショウ、どんどん重くなっていきやがるッ

[ただでさえ重い扉は、途中からまるでもう一人押す人が増えたかのように圧力を増してきた]

急げカルヴィナ、こりゃあんまりもたねえ……って、おいおい……

[抑えようと全力を込めている、その反対側。まさにカルヴィナがくぐり抜けようというその瞬間に、
 向こうから体当たりでもしようと言わんばかりの勢いで駆けてくる少女の姿が、見えた]
 
ソフィア、おま、よせッ馬鹿マジでやめろそれは洒落にならねーからッ!? 

[その声を聞いて、他の面々はどう思っただろうか。そして、>>248

(256) 2010/08/09(Mon) 19時頃

【人】 始末屋 ズリエル

カルヴィナ、もっと急げねェのか?

[何とか扉をすり抜けて、階段へ。松葉杖のカルヴィナが遅れるようなら]

あー、しばらく我慢しろよッ――

[彼女を担ぐようにして、階段を駆け上がるかもしれない。カルヴィナが抵抗するようなら諦めて先に行くだろうが]

(263) 2010/08/09(Mon) 20時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃



メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]



……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。

["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]


【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹周辺――

外はいいけど、どこへ行く?
プールであれじゃ、校舎の中は考えたくねーぞッ!?

[カルヴィナを担ぎながらだろうか、前を行くテッドにたずねれば、>>280

先行けっ、ついてくからっ!

[部室棟を大回りしている最中も、中から断続的に鉄アレイだの木刀だのが飛んできただろう]

(286) 2010/08/09(Mon) 21時頃

始末屋 ズリエルは、{5}5以上なら無傷。1,2なら左手に裂傷、3,4なら軽傷を負う。

2010/08/09(Mon) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

あーもう、少しは大人しくしやがれ、運びにくいだろっ――

[抱えたカルヴィナが肩を叩いてくれば>>298、そう怒鳴れば]

何やってんだ!

[倒れるテッドを見て、また叫ぶ。
 その声に反応でもしたのだろうか、同じようにいくつかのボールがてんてんと跳ねて伝説の樹に向かう素振りを見せる]

(300) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、とっさに、足元の小石をボールめがけて蹴った。*末吉*

2010/08/09(Mon) 21時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 21時半頃


始末屋 ズリエルは、蹴った小石はボールに当たって、あらぬ方向へと弾き飛ばした。

2010/08/09(Mon) 21時半頃


 先輩!!大丈夫ですか!?
 無事ですか!?

 ……『種』は、無事植えましたので。
 安心して下さい。


【人】 始末屋 ズリエル

カルヴィナ、お前も手伝え!
その松葉杖でこの玉っころ、弾き飛ばせるだろうッ

[もしまだカルヴィナを抱えていたなら、半ば放り出すようにして解放しただろう]

あの大鋏がありゃ弾き返すのも楽だったろうに、――面倒臭ェッ

[アレは――人形に襲われたときに手放したきりだから、まだ生徒会準備室にあるのだろうか?
 さすがに、校内の備品が雨あられと降り注ぐ中を取りに行く気はしない。
 とりあえず、テッドを追って同じく伝説の樹へと駆けた]

(306) 2010/08/09(Mon) 21時半頃


大丈夫。大丈夫、だよ。

[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]

……ありがと、メーちゃん……。

[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]


【人】 始末屋 ズリエル

[しっかり聞こえていて]
テニスの方がしっかり当たるもんだろ!

[同じように、こちらにもボールが飛んでくる。
 10個のうち(08)くらいは、未然に阻止できただろうか。
 阻止できなかったものはそのまま、テッドの方へと飛んでいくだろう]

(314) 2010/08/09(Mon) 22時頃

始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、武器使ってるんだからこれくらいはやれ! と叫びながら防戦中。

2010/08/09(Mon) 22時頃


始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、素手よりはリーチがあるだけマシだろうが! と怒鳴り返しながらビシバシ

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、新手を見て天を仰いだ。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、さっさと終わってくれと祈った。{3}

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ズリエル 解除する

処刑者 (4人)

ズリエル
28回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび