人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[レストランが、闇に包まれた>>1:744

慌てたモブが、運んでいた料理を落とす。]

(16) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

アシモフは、30(0..100)x16

2011/02/18(Fri) 00時半頃


アシモフは、↑×、○末小吉[[omikuji]]9

2011/02/18(Fri) 00時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[高級チーズが落ちてきた。

もぐり。HP+9。]

(21) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[電気がつけば、アイリスに何をしていたのか聞いただろう。
何か話を聞けたかは、分からないけれど。]

[そうして次の場所へ移動しようとインターフェースを呼び出せば、砂時計のアイコンに気付く。>>@110
その砂の色は、セシルの瞳?……それとも、血の赤?]

[ぞくりとしながらも、行き先を選ぼうとした。その時。
メインストリートにセシルのアイコンが見えた>>@113>>@114
気付いたのはきっと、ただの偶然。]

 ……ここに行っては、だめね。

[今セシルと戦っても敵うわけはないと、そう呟くけれど。
誘うみたいに、気まぐれに出現したそのアイコンが気になる。
また何かの説明でもあるのだろうか。]

→メインストリートへ

(30) 2011/02/18(Fri) 01時頃

しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― メインストリート・カフェテラス ―

[先程まで、モブが溢れていたメインストリート。
今は、現実の床彼町と変わらぬ光景に見える。]

[きょろり 辺りを見回して。同時に検索。
ここには、セシルと自分以外居ない様だ。]

[ととと 辺りを探して、カフェテラスにその姿を見つけた。
距離をとりつつ街路樹に隠れて、そっと様子を伺う。]

(39) 2011/02/18(Fri) 01時頃

[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[がちゃん 目の前にねずみ取りが落ちてきて。>>@4
恐怖にびくりとした。]

 ……チーズはさっき食べたから、お腹いっぱいだわ。

[心臓がどくどくと主張して、うるさいけれど。
平静を繕って、返す。]

 貴方のアイコンが突然表示されたから。
 また『呼び出し』かと思って、来たの。
 説明の続きでも、あるのかしら?

(46) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・レストラン ―

[電気が点いた。>>37
アイリスから少し距離を取りつつ。]

 初めまして。
 あの、初対面に不躾で、申し訳ないけど。
 今何をしていたのか、聞いてもいいかしら?

(49) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[テーブルの上に摘み上げられた。>>@5
心臓の音が、摘まれた指に伝わらなければ良いと思う。]

[向かい合う形。覗き込んだ瞳。赤い瞳が重なる。]

 特別?条件?
 ……聞かせて欲しいわ。

[こくりと頷く。] 

(53) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・レストラン ―

 プレゼント探し?
 あの女帝で、分かるの?
 ……それなら、結果、は?

[たじたじになりながらも、説明してくれた!>>54
少し驚きつつ。>>56]

 えぇ。私もプレイヤーの一人。
 アシモフ。

[女王様と小動物。
鞭でぺちりとか、想像してしまった。]

(57) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 一つめと三つめは、大丈夫。
 二つめ、契約者は対象外である事も。

[出来るかな?の眼差しに、こくり。]

 でも、二つめの条件からいえば。
 それは他の人にも影響を与える契約って事ね。

 契約を結べるのが一人なら。
 冷静に考えて、私は一人で勝ち残れる可能性が低いから。
 私が受けるべきでは、ないのかもしれない。

[そう言って、考え込む。]

(60) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・レストラン ―

 そう。
 ……気をつけて。

[そう言って、アイリスを見送る。

誰が持っていたのかまでは、教えてもらえなかったけれど。
これからアイリスと戦闘になるのだろうか。
もしもアイリスが勝ったなら……。
在処は、半分分かった様なものかもしれない。]

[そこまで考えて、自分自身に苦笑を漏らした。]

(62) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ナンバープレートを擽られ>>@7、片目を閉じつつ。]

 ……話していないから、って事は。
 聞いたら自動的に、受ける事になるのね。

[強がって、平静を繕いながら返すけれど。
ぐっと息を飲んだ。どうするべきなのか。
分からないから、簡単には決められない。]

 一つ、質問をいいかしら。
 
 何か起きた時、契約者は対象外。
 それは契約者にとって、何も起こらないだけなのか。
 それともそれは、酷くマイナスな事なのか。
 それだけでも、教えてもらってはダメ……?

[じ と赤い瞳を見つめる。]

(66) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 そう。
 聞いただけで受けなかったら、無駄になるのね。 

 大した事じゃない?
 ……それなら、強い人が受けた方が。

[誰かに頼るのは、気が引けるけれど。
全体の利益を見ればそれが正しい。>>@8

……でも、やっぱり、何だろう。
こちらに対して、殆ど美味しいばかりの提案をしてくるだろうか?]

(71) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ざわり ざわり]

[情報は、得られるだけ得る。
その上で、賭けになるなら、最悪の想像をして。
覚悟ができるなら、乗るべきだ。]

[どくん どくん どくん]

 (――……アシモフ。貴方は、私?)

[ピアスを弾く指を、前足でてしりと捕らえた。
俯いて、ぽつり]

 ……話を、聞かせて。

(72) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[話そうかと言われれば>>@10、こくりと頷くけれど。
他の人が来たとの言葉に、インターフェースを呼び出し。]

 ナユタ?

[譲るべきかと、少し揺らぐけれど。]

 ……彼をどこか、誰も居ないステージへ飛ばせる?

[困った様な笑顔で、言ってみた。
彼がセシルに攻撃したり、怒りの言葉を紡ぐ様子は、見ていたから。]

(78) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……そう。ありがとう。

[そうして、自身のホームステージへと飛んだ。>>@12
はらはらと 羽根を残して。]

(85) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼大学実験棟屋上 ―

[そこは見慣れた風景。いつもの場所。>>@13]

 覚えてるわ。
 ……そう。私だけ出られないのね。

[俯いて、くすくす くすくすと笑いを零す。
ちょっと頭がおかしくなった様にも見えるかもしれなし。
セシルの求めていたものとは違うかもしれない。]

 自己犠牲で、みんなを助けるということ?
 これも遊びの一環かしら。
 ……残酷な、天使様らしいわ。

(90) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[くすくす。
そうして、大きく深呼吸をすると、少し俯きがちに]

 答えは……yes。
 お願いするわ。

[間違った道を進んでいるのかもしれない。
でも、いい。]

(91) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[つまらなそうな顔に、くすり。
続く言葉には、何も返す事なく。>>@14]

[鼻先に触れられ、契約が始まれば、すっと目を閉じて。
左前足の付け根に、小さな契約の証が刻まれる。>>@15
毛に覆われているので、見ただけでは分からないだろう。]

[目を開けると]
 
 実験用ラットは、檻から出られないものよ。

[それだけ言って、ゆるく微笑む。
こんな言葉もきっと、セシルの求めているものではないはずだろう。
……怒らせてしまうだろうか?]

(95) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……一つ、お願いがあるの。
 モブ敵を、沢山出してくれないかしら。
 レベルを上げたいの。
 
 弱すぎてすぐに死んだら、貴方もつまらなくなくない?

[もしも必要ならば、HPと交換ででも。]

(96) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 05時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[セシルの去り際、問われた言葉に。>>@16]

 ……秘密。
 生きていたら、いつか聞いて。

[そうして、湧き上がった大量の実験動物に向かっていった。]

(97) 2011/02/18(Fri) 05時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[と、その前に。
インターフェースを呼び出し、ドナルド&レティーシャのパーティーからの解除ボタンを押した。

そうして向かった先は、街灯の上。
ホームステージなのに、屋上は隠れる場所が無くとても不利だ。]

 『electromagnetic waves』

[1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化
7.石化、8.9.10.使用不可orミス……6]

(98) 2011/02/18(Fri) 05時半頃

アシモフは、ダメージは−6

2011/02/18(Fri) 05時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 『BAD』

[しぱぱぱぱ]

[小型化した実験動物達を、できるだけ素早く切り裂く。
変身時間は疲労度に比例するから。]

 はぁ……っ。

[片付けば、素早く変身を解き街灯の上へ。
再び湧いてくるモブ達を見る。]

 『electromagnetic waves』

[ホームステージだからか、変身時間が短かったからか。
動ける様になれば、すぐにまた変身を。]

 『BAD』

[そんな事を繰り返し、暫くの間戦い続けた。**]

(99) 2011/02/18(Fri) 05時半頃

アシモフは、合計-14のダメージ。**

2011/02/18(Fri) 05時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 05時半頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 21時半頃


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[モブ達の強さは、洋館のゾンビの比ではなかった。
でも、むしろそれ位で丁度良い。

粗方倒し終えた時、声が聞こえて振り返り。>>118]

[すぱっ]

[そちらに居た最後のモブをスライスした。]

 ……っ……はぁ……っ。

(196) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[生きてる。

体には赤い斑点の様に、無数の噛傷に血が滲んだ。
変身のくり返しで冷や汗が流れ、目は渦巻き型になりそうだけれど。
よろめきつつも何とか立っていられる。
ホームステージだからだろうか?]

 どうした、って。
 貴方こそ、レティーシャはどうしたの?

[平静を装いつつ、質問に質問で返した。]

(197) 2011/02/18(Fri) 22時頃

……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 えぇ。独占させてもらったわ。

[ねずみでは変化がないかもしれないが。
僅かに微笑みを作って、平静を装いつつ。>>202]

 『さてね』?

[インターフェースを呼び出し、レティーシャを検索。]

 ゲームセンター・ドコキャノン。
 無事では、あるみたいね。

[消えていないアイコン。
一応の無事は確認できて、内心少しほっとして。]

(212) 2011/02/18(Fri) 22時頃

 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 回復薬?持ってても、自分に使うべきだわ。
 ……セシルの話が本当なら。
 甘さは命取りになるわよ。

[べ っと小さく舌を出しつつ。]

 なんてね。
 ……ありがとう。

[そんな話をしている内に、身体は少しだけ動く様になってきたから。
傷口を舐めて、血で汚れた毛を綺麗にし始める。]

(214) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 貴方は、乗るのね。
 それじゃ、戦う?

[イタズラっぽく言って、くすり。>>218
けれど戦闘態勢は取らず、インターフェースを呼び出してそのままに。
攻撃の手が来るならば、瞬時にどこかへ移動するつもりで。]
 
 私は、半分当たりで半分正解。
 神のルールは敗れない。
 だけど、まだ諦めたわけじゃない。
 
 だって、まだステージ全部すら見てない。
 全員の様子すら見てないもの。
 情報を集め続けて、考え続けるわ。
 弱ければ、それすらできないでしょう?

(225) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


アシモフは、>>225 半分yesで半分はno。と言い直した。

2011/02/18(Fri) 23時頃


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[パーティー招待ウィンドウ。時間切れで消えた。
それを見れば、胸はちりっとしたけれど。]

 さっき、ヘルプ画面を見たけど。
 パーティーって3人までなのね。
 組む仲間は、選んだ方が良いんじゃない?

[くすり]

(238) 2011/02/18(Fri) 23時頃

えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ヴェスパタイン?
 そうなの。覚えておくわ。

 プレゼントを見つけたら?
 どうしようかしら……。

[話している間に、大分回復してきた。
インターフェースから、雨降り池を指し。] 

 とりあえず、私ここへ行こうと思うの。
 貴方は、これからどうする?

[首を傾げた。]

(241) 2011/02/18(Fri) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[その時、ヴェスパタインの姿>>240が見えて。
ドナルドに触れて巻き込もうとしつつ、雨降り池へ移動。

一緒に移動できたかは分からないし。
移動先はヴェスパタインにも分かるだろうけど。]

(250) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・移動前 ―

 違っ!
 貴方が、もっと相性良くて強い人と組むべき……。

[いや。もういいか。頭をかく。>>248
あまり、余計な事を言うべきじゃない。

何だか少し、悲しくて。少し、感情的になってしまった。
こんな事って、あるのね。]

(253) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 雨降り池 ―

 セシル!?
 ……ご、ごめんなさい!

[気付かなかったとはいえ、ドナルドをセシルの所に連れて来てしまうとは。>>@37

両手でぐいぐいと、別の所へ移動した方がのポーズ。]

(260) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 あ。セシルも。
 ごめんなさい。

[何だか気を使わせてしまった様だ。>>@38]

(265) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ドナルドが、傍に居る。

セシルの言葉には、何も返さず。
消えていくのを、赤い瞳でじっと見つめていた。>>@39]

[くるりと振り返り。ドナルドの言葉に>>269]

 ……。

[ぺしりっ 無言でツッコミを入つつ。]
 
 銀の斧出して。

[無茶降りをしつつ、インターフェースを呼び出して技の確認。]

 ここにはね、確かめたい事があって来たの。

 悪いけれど、どこかへ移動するか、服をかぶるかして。
 絶対に雨に触れない様にしてもらえる?

(279) 2011/02/19(Sat) 00時頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 シンリン君!?
 わッ。

[驚きつつ、シンリン君の投げキッスをささっと回避。
その時、バサリと被せられたマント。]

 プランB?

[目を丸くしつつ、気付いた時には移動先へ。]

(291) 2011/02/19(Sat) 00時頃

じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼商事 ―

[マントを広げられ、暗かった視界に光が射した。>>293]

 ううん。

[何が起きたのかは見えなかったけれど、何かあったのだろうと。首を振る。

身体を ふるふる っとして、たっぷり含んだ雨水を飛ばした。
ねずみって便利。]

(298) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[残った水を舐め取っていたその時。黒い影が。
それは黒い粒々を振りまいていて。

避けるけれど。]

(299) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

アシモフは、>>#65

2011/02/19(Sat) 00時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ぷす]

 ッ……!
 ……?

[何も効果は無かった。]

(303) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 シンリン。

[先程聞いた言葉。
黒い影と、ドナルドを交互に見た。>>302]

 ……まつむら??
 知り合い、なの?

[黒い人物の、名を呼んだ。>>312
『敵』の言葉に攻撃に移ったモーションを、途中で止め。]

[こくりと頷く。]

(322) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 友達。
 ……そう。

[こくり、頷きつつ。
大理石を飛ばすドナルドの足に、ぴょんと飛びつく。
かぷり っとアキレス腱辺りを甘噛み。

ダメージもランダム異常も加えない。
けれど、ほんの少しちりっとした痛みを感じる程度に。]

 ……落ち着く。
 それで、考えましょう。 
 
[ぴょんぴょんと回避行動を取りつつ、考える。]

(333) 2011/02/19(Sat) 01時頃

 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[受付のカウンターがぽーんと飛んで、驚いた。>>@46

そうして現れたのは、セシル。>>@47
紅に染まった羽根を、見た。]

(343) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[蚊の大群に襲われた>>33895(0..100)x15]

 ……そうなの。

[話を静かに聞いていて>>339。そして。]

 この人が作り物か本物かは。
 セシルに聞けば、分かるんじゃないかしら。

(346) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 まつむらッ!!?

[影から伸びだす無数の手に、乱れ撃ちをされる>>@48松村。
知り合いではないのに、呼び捨てになってしまった。

そうして彼は、どこか>>@49へ消え去り。]

 ……。

(348) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 シンリンの本名……。

[何だろう、とふと考えてしまいつつ。

斧を構えるドナルドに、警戒をする。>>353
戦いになる様なら、止めるつもりで。]

(363) 2011/02/19(Sat) 02時頃

な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


アシモフは、ドナルドの足元にスタンバイしつつ、二人の話を聞いている。**

2011/02/19(Sat) 02時半頃


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ううん。松村君?が気になるなら。
 そちらが先で、いいわ。

[ふと一緒に行く事前提なのに気が付いて。>>365
俯いて、僅かに笑いを漏らし。

あられを完食して移動を始めるセシル。>>@51
こちらに向いた瞳に、赤い瞳が重なった。
何となく、合図の様に僅かこくりと頷く。]

[そうしてインターフェースを呼び出した。
けれど、松村君は表示されず。]

 ……どこかしら?

(373) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

アシモフは、>>#1:45を見た。**

2011/02/19(Sat) 02時半頃


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 12時頃


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 そう。
 それじゃ、ここにしましょう。

[示された場所に、こくりと頷く。>>423
同時に、学生会館がドナルドのホームなのだと思った。
そういえば、最初に会ったのもこの場所だった。]

(425) 2011/02/19(Sat) 12時半頃

[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 第二学生会館ラウンジ ―

[喫煙スペースに出る。
ドナルドが灰皿を無残にする姿を見れば、落ち着かせようと足をぺちぺちして。>>424]

 仕方ないと、思うけど。
 できるだけ冷静ならなきゃダメよ。

[そんな事を言った時。蟲を纏った人物が現れた。>>424]

(428) 2011/02/19(Sat) 12時半頃

ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 あっち?

[こくりと頷いて>>430
インターフェースで確認しながら向かったそこには。]

 レティーシャ!
 カミジャー。

[目を丸くした。]

(435) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……私達と、戦いに来たの?

[インターフェースには、ドナルドとアシモフしか出ていないはず。
それならばと。

背中を守る約束。
警戒態勢を取った。] 

(437) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[……のだけれど。
二人に攻撃するそぶりはなく。
レティーシャの言葉>>436に再び目を丸くして。]

 松村君を、探しに?
 私も刺されたけど、何もなかったわ。

(439) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[『松村』>>441にこくりと頷きつつ。]

 も、モジョモジョ病!!?
 ……具体的に、症状は?
 
[真剣な顔で、問う。]

(442) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[目が潤んで頬が紅く染まっている。熱でもあるのだろうか。>>444
レティーシャの肩にちょろりと乗って背伸びをして、額に触れた。]

 熱は、ないみたい。
 ……手当てできるものじゃない?

[自分で病名?は分かっているらしい。
言いにくそうなので、それ以上は言及せずに。
不安気な顔>>443には。]

 刺されたせいじゃ、なかったら。
 その時、もう一度考えましょう。
 
 補助は……。

[どうなのだろう。
レティーシャーの補助は、欲しいだろうか。
それとも。

少し悩んで、ふる っと首を振った。]

(445) 2011/02/19(Sat) 13時半頃

[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 13時半頃


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 20時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[レティーシャやカミジャーとのやりとりの後、ステージが破壊され。
先程の灰皿がより無残になったり、床が焦げたり。>>@61]

[そうして、ドナルドの攻撃に森村君がスライム化すると、息を引き取った。>>#27
最後に何を言ったかは、聞こえなかったけれど。

彼はどんな顔をしていただろう。
カミジャーの頭から降りてドナルドの肩まで登ると、背伸びをして、そっと頭をなで なで。]

 ……お疲れ様。

[それから、どんな会話をしただろう。その後。]

(506) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ね。しんりんって、どういう字?
 さっきから考えてるんだけど。
 分からなくて。
 
[空気を変えようと、わざとそんな話をし。
次の場所へ移動しようと、インターフェースを呼び出せば。
さらさらと流れ落ちる砂時計が、目に入る。]

 タイムリミットね。
 私はここへ行くわ。

[奇しくもそこは、先程行きたかった場所だけれど。
今行くのは違う理由。]

 さよなら。
 ……負けたらだめよ。

[そうして、一人その場を後にした。]

(509) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 雨降り池 ―

[アイリスはどの辺りに居ただろうか。
その姿を見つければ、駆け寄り。]

 プレゼント、まだ見つけてないわよね。

[脱落者は誰も出ていない。
だからきっと、プレゼントは元の所有者が持ったまま。]

 貴女に同行させてもらうわ。
 ……横から奪ったりはしないから、安心して。

[断られても、こっそりストーキングするつもり。**]

(513) 2011/02/19(Sat) 21時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 21時頃


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 21時半頃


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 人にも出会えず?
 ……検索の仕方、知らないのね。

[インターフェースを出し、人物検索の仕方を教える。>>569
『情報』には、アイリスと別れてからの事を順に考え。]

 特に無いわ。
 あ、でもひとつだけ。
 蟲を纏った黒い人に、会った?
 会ったなら、その人はもう居ないわ。
 ……それ位かしら。

[『ネズミのくせに』>>574には、ツッコミ。]

 中は、人間だもの。

[図らずも少し、誰かの詩みたいな返事になってしまったが。
そうして、少しの間を不思議そうに見つめ。>>577]

(584) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[『貴方に使ったら大変』にはこくこく頷く。
ロウソクは嫌だ。]

[赤いロウに火が灯るのを見れば。]

 エカチェリーナU、だったかしら。

[ぽそりと呟きつつ。
砂時計を見れば、もう僅かしか時間がない。
脱落者の名も、まだ出ていない。

プレゼント持ち以外を攻撃して、リミットを伸ばす以外方法はないのだろうか?]

 私、行かないと。
 また戻ってくるわ。

[そう言って、ランダムに>>1:#45のボタンをぺしりと。]

(588) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 彼港倉庫群 ―

[着いた先は、倉庫が立ち並ぶ広い場所。
夜。真っ黒な海の、波音が聞こえる。
海から運ばれる塩気を含む海風に、髭が揺れた。] 
 
[誰も居ない場所に来て。ぽり っと額をかいて。
少しだけ考えた。]

 ……このまま時間切れがくるのなら。
 私が動く必要は、あるの。

(594) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[一度目を伏せて、そして見上げた空。
倉庫の屋根の上には、一つ目の赤い鸚鵡が居た。>>@31]

 これがポプラが言っていた、鸚鵡?

[ぞくりとする姿。同時に、その姿を見ていると]

[どくん]

[妙な抑揚感が。]

(595) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

アシモフは、攻撃心が58(0..100)x1%増加した。

2011/02/19(Sat) 23時半頃


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・雨降り池 ―

 そうかもしれない。
 レティーシャも、もじょもじょ病治ったみたいだし。

[移動直前位には。多分。
緩やかな笑みを見れば>>587、こちらも少し表情が緩み。
そうして、倉庫群へ。]

(600) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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