人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


9月8日。

黄色の菊で、長寿と幸福。

[ちなみに、連日カンニングである]


【人】 小悪党 ドナルド

―部屋でのこと>>1:389>>1:388

――あア、イイじゃアねエか、
そういうの。

[ 人の良さそうな笑顔が堂に入っていて内心がよく見えない男が言うそれは、ドナルドにとっての興味をさらに惹いたようだ。]

気に入りを盗られるなんて、冗談じゃねエ――あ、うん?
いや、気に入りっつうか?
いけすかねえ羽野郎だけどな、俺のは。
イヤミな野郎だし。

[ 慌ややてたように付けたし。 ]

そう。オマエ、が

[ 確認するように言葉を重ねる。
頬杖する指先が、包帯の上から虚ろな眼窩をなぞった。**]

(5) 2014/09/08(Mon) 09時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 09時半頃


赤い菊

貴方を愛します。


本日のパスタ
・えびとホタテのジェノベーゼ

ソース作りなうin厨房
カフェ対応は暫くお待ちください


[平気か、にも、なにが。にも
 答えられなかった。


[それから、聖書の十字架の写真をスマホで撮って、文に添付する。]

 起きましたー。
 なにやらご心配をかけました。
 ごめんね。

 アーメン。
 


【人】 小悪党 ドナルド

― 一室 >>17

あ゛ー……

[がりがり、と後頭部をかく。
言葉にすると妙な心地である。]

大事 ? いや、ぶっ飛ばすし。
そりゃいけすかねェよ、
「獣には首輪が似合いそうだな」とか謂うし、
悪趣味ってヤツだぜ。

[むう、と眉を寄せる。
そうしてぶっ飛ばす、殺す、そういうやり取りを経て、けれど。あの満月の日、アラヤの夢の中で対峙したときに「“こっち側”に来ればよいのに」と、大意だが、そんなことを自分は謂ったのだったか。惜しい。本当に、惜しい。本当は、あいつも獣の癖に。]

(22) 2014/09/08(Mon) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド


[ヤニクは沈黙し、ベッドに横になってしまう。
何か、大きなピースが欠落してるような、思い出せないような、そんな様子にも見えたがそれが正しいかどうかはわからない。]

――――、

[その姿を少しの間見下ろし]

―――ま、イイさ。

[ベッドから立ち上がり
部屋を後にする。飯でも食うかという算段だ]

思いだすなりしたら聞きてエな?
やっぱ、オマエは面白そうだし。

[冗談めかして付け加えた後、
漸くポケットからスマホを取り出して覗くのであった。]

(23) 2014/09/08(Mon) 15時頃


>超うまそう

[こちらアイリスの知らせに向けて]

>教会かよ似合わねえ

[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]



出たなー、(アヒル)<ぐわー。



>出たとはなんだこのウサギ女

[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]


教会の門戸は、誰に対しても開かれていますよ。



>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
 


いいえ。哲学、に、近しい物です。宗教としてのキリスト教は、その母体を広げるため、多くの誤訳や過ちを犯しています。

例えば、聖母マリアは、処女としてキリストを産んだと教会は認定していますが、これは誤訳です。

ヘブライ語の原典では、マリアは「成熟した女性」として、キリストを産み落としています。
ギリシャ語に翻訳する際に、ギリシャ神話の処女神アルテミスと混ざった事においておこった誤訳と考えられています。

教皇庁からは、嫌な顔をされますが、こうした知識を得るだけで、心の安寧を得られる人もいます。私は、そうした人達の力になりたい。

無知は暗闇です。知識の光は貴方を照らします。


しることこそが、
くらやみのいりぐちになりえるばあいは。



> 長 い

 


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

なげーーーよ

[思わず口に出しつつ、しかし続く流れが興味深い。
カフェテリアの喫煙席で、煙草をふかしながら、退屈そうに庭の方を眺めている**]

(29) 2014/09/08(Mon) 16時頃

ヤニクですね。やさしさの話を覚えて居ますか。
距離を取る事の、大事さをお話しました。

問題から距離を置く事は、決して逃避ではありません。
近すぎる事で、己が傷付いてしまう場合は、距離を置き、身を守る事も重要です。

頼れる誰かに、頼るのも良いでしょう。
短い間ですが、その誰かに、立候補させて頂くと、嬉しいわ。



 ヤニクは、危険だわ。

[それはもう反射的に指が先に動いた。]


危険?


メアリーさんですね。まだお会いした事は無いかと思いますが。可愛らしい絵に心癒されております。
お会いして、お話出来ませんか?


[あれ、と思う間もなく返事が来て、えっと、と思考する間。
ミルフィがいるなら、ごめんなさい、って謝ってから]


>そうよ、危ないわ。
 



>私は、全然平気。
 今は部屋にミルフィがいるけど、それでもいいなら。

 (アヒルがじたばた)←そっくりだよねー。
 


では、お部屋に伺いますね。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

ア?

[そこには、例の古風な美女がいた。
云々答える前に堂々たる風体で>>32華やかな花のように席に着く]

好きにしろよ。

[頬杖をつく。飲み物はそのうち来るだろう。
>>34まとめた、という言葉に少々面食らってガンつけめいて女の顔を見つめてから]

そりゃどォも。

[スマホをちらっと見た。成程まとまっている。教養の高さがうかがえた。]

(35) 2014/09/08(Mon) 16時半頃

グロリア。
しることからにげることはできない。
しってしまえばにげみちもない。

ただふかく。
とてもふかく。


ほめことばとしてうけとっておくよ。


絶望と、どう戦うか。
人間の、根源的なテーマですわね。

答えを示す事は出来なくとも、共に考える事は出来ると思います。


食堂でジェノベーゼを頂いているので、エリーゼさんが帰るのを待ちますわね。
ゆっくり会話してください。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>36

女子供の好みはわかんねェな

[ケ、と舌を出して見せるのである。
古風な女は食事の仕草も洗練されている。そういう教育を施されている者だろう、住む世界が随分と違うものだ。

運ばれてきた炭酸飲料のストローを咥えた。]

シスター?って柄でもねエだろうに。
説法が趣味か?

(40) 2014/09/08(Mon) 17時頃

 はぁーい。

[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]

 褒めてないわ。

[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]


> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。

[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]


ドナルドは、危険、なァ と何やら思いをはせる風。

2014/09/08(Mon) 17時頃


ぜつぼうにかったにんげんはなにをおもうんだろう。


希望が見えると、信じております。


グロリアのおもうきぼうってなんだい。


メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア >>41

あン?そりゃお前、今日は―――

   [はた、と瞬いて止まる。
   月。ウサギ。――そうだ。満月。
   柄にもなく調べていたのだ。
   待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。

   けれど―――おかしい。
   “明確に、ズレている”と、感じる。
   抉られた左眼が疼いた]


―――貸せ。

[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]

(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


信じねエよ、
何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。


[スマホを返しつつ、
肩をすくめるのであった。
ズレているのは、自分か世界か、さて。

スマホの画面の問答は、
「くだらねェ」と一瞥しただけである。
もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]

ただの月見に興味はねェよ。

[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]

(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃


いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

だって 違うだろ?

[半眼で見やる。]


月を見る趣味はねェ。

[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。
だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。
端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]

その先が、俺には重要なんでな。
“戦場”だ。

(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

あァ――。そうかよ。

[神父か。思い浮かべるのは一時自分と協力関係にあった男のことだ。自称天使、実際にはクドラクだった壮年の神父だ。
食わせものだった――そんなイメージが先行するが、この女の言う神父は、さて]

キリスト教って恋愛禁止じゃなかったっけか?

[知識は乏しい。からんと氷が音を立てた。]

月の先、ってェのは正確じゃねェな。
そのとき、「扉」が開くのさ。

[口にすればするほど荒唐無稽な話だが。口元は笑みなれど、目は笑っていない。]

テメエの願う「セカイのコトワリ」をかけた、デスマッチだ。

(66) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うん?

[>>60 さて、そこに話しかけてくるものがある。]

白玉?へエ、品揃えいいじゃねエか。

[悪くねえな。と笑むのであった。
いただけるものはいただく主義である。]

食う。くれ。

(67) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

はァん……そオいうもんかね

[>>68ドナルドには理解ができない範疇であるらしい。
可能なら手を伸ばすし、奪い合うくらいが丁度いいのだ]

誰でも、ってワケじゃねエ。
エラそうなやつらが勝手に選んだ ――14人?15人?だったかだけだ。
宗教、なァ。さア、そういうモンかもな?
主義主張好き勝手にヤってるからよ。

(71) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

と。お、旨そう。

[アイリスの出してきたデザートを、
機嫌よく受け取る。]

白玉なら分かるぜ。
喫茶店で食ったこともあるしな。

[そうして遠慮なくいただくのであった。]

ン、うまい。

(72) 2014/09/08(Mon) 21時半頃

いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


メアリー(兎)。今から向かいます。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>81

ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。
好き勝手あっちがやってくンなら
こっちも好きにやるってなモンだ。

[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]

――あンだよ、文句あんのか。

[笑われて半眼である。]

貰う。じゃあ珈琲で。

[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。
メアリーと話すとか何とか、だったか]

(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃

[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]


ドナルドは、スマホを見て、片眉を上げた。

2014/09/08(Mon) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>107

だァれがカワイイだ、
鳥肌が立つってェの!

[白玉にスプーンが突き立った。ざっくり。
すごく睨んだ。腹いせに刺さったまま、ぱくり。]

おう、サンキュ。
――つか、「違う」って、なんだ?

[スマホをちらと見て、眉を寄せる。
各々に事情は複雑なよう、だ?――というかこのアカウント誰だ?]

(120) 2014/09/08(Mon) 23時頃


>ちがう?なにが。
 


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス―
[半眼になりつつ、]

おう。

[本気で睨んだわけではないが目つきが悪いので仕方なし>>137
鷹揚に頷いてから見てもスマホに特に返事があるわけでなし。
珈琲を干しながら考える。]

ふー きるど くっくろびん? だっけか

[メアリーとヤニクは知り合い、というか
共通の何かがあるらしい  とか。
漂流者の妙に哲学的な話、だとか。]

(139) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【人】 小悪党 ドナルド

――カフェテリア――

    
    ぶっ   


[>>144 ふと見たガラス戸に 心霊現象がべったりと見えた。]

(146) 2014/09/09(Tue) 00時頃

ドナルドは、むせた。

2014/09/09(Tue) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[手のあとをつけた張本人が
去っていったのには今回は気づかず。
しげしげとガラス戸をみて指先でなぞっている。]

(155) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア:ガラス戸の側―

おかしいな、さっきは確かに誰もいな
―― ひ、!?

[首にひんやり>>159 何かの感触。――手!?
触れられたところに手をやりながら振り向くが
一瞬金髪が見えたような気がした後]

あれ、……

[だれもいない。]

(163) 2014/09/09(Tue) 01時頃

ドナルドは、おかしいなと思って前を見たら手のあとが消えている。ホラーだ。

2014/09/09(Tue) 01時頃


けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが


おちない。



I killed Cock Robin.
 


 死に急がせない、実にいい空だ。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア:ガラス戸の側―

うわあ……

[怪奇、カフェテリアの幽霊。
そんな安っぽい何かのロゴが思い浮かんだ。
まじまじと睨むように硝子を改めて見て。

其処にふと顔が 浮かんだ ような]

(171) 2014/09/09(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア:ガラス戸の側―

こういうことってなァ
ここじゃよくあるのか?

[アイリスに尋ねてみる。
アクマをなぎ払い、天使をぶちのめしてきた男であるが不可解なものは不可解なのである。]

―――!

[>>173 硝子に映った自分ではない、
別の顔がある。目を凝らすようにぎぎぎ、と眉を寄せた]

(175) 2014/09/09(Tue) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[半透明の何者か(多分青年か?)が
なにやら手を動かして――]

なんだおい、テメエ。
なんのマネだ。

アヒルとか謂うんじゃねェだろうな。

(177) 2014/09/09(Tue) 02時頃

[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]

 それはどんな気持ち?

[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
 穏やかな陽気に窓の外は遠い、
 この焦燥に一滴]


わからない。


しらない。


 そっか

[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]


【人】 小悪党 ドナルド

[アヒル→メアリーが使ってた自分の絵文字→つまり]

バカにしてんのかッ!

[猪突猛進、ぶん殴ることにした
が  残念、触れることは出来なかったようだ。
拳は空を切るのであった。]

ぐ。

[届かなくてはどうしようもないではないか。睨んだ。]

(179) 2014/09/09(Tue) 02時半頃

ここは

[また一行。そしてまた、一行。]


どこだい。


どうしてここに。


 ここは病院ってことしか知らないけど

[考える。
 一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]

 俺が? それとも逆?

[少年はひらがなの主を知らない。]

 あなたは誰?


ここはただのびょういんなのか。

[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]

みんなだ。
みんないきているのか。

おれは


ヤニクという。


 わからない。
 
 ただ、俺のいた場所ではない。

[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス―

ウソつけ!

 [普通に受け答えしてしまったが現在半透明に見えている。
 ぎょっとしたような顔をして、眼つきはさらに悪くなる。]

テメエの頭なんぞ知ったことか、
そもそも透けてるじゃねェか!

[未知との遭遇だ。]

(185) 2014/09/09(Tue) 03時頃

 それは、だって

[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]

 ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?


そうか。

[もしかして他のやつもなんだろうか。]

もといたばしょはどこんなところだ。

なおったら

[一行ずつの言葉は、誰宛の返事かすらごちゃまぜだ。]

おれはかえれるのか。


ドナルドは、ヤニクなら笑ってこういうのも受け流しそうだと考えたがいまはそれどころではなかった。

2014/09/09(Tue) 03時頃


 治ったら帰れると思うよ。病院だし

[サナトリウム、という言葉を知らなかったから、
 病院で暮らして生きる、という想像も視野にはない]

 ゆっくり治してって。あとむちゃしたらだめって言われた


 たぶん生きている。

[たぶん。
行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。
死んだ後だとして、自分はおかしくない。

生と死の境目はよく歩いた気がする。
段々わからなくなっていた気がする。
だから、たぶんと答える。]


そうか。


じゃあはやくなおしてかえらないと。

たぶん。
いきているのか。


 俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。
 汚れた海に、汚れた雨が降った。

 俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。
 にげても同じだった。

[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]


 生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。
 
[もとのばしょがあるなら、戻るなら―

画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**


きもちわるいもの。

[それは何だろう。]

いきていれば。
そういえば


きみはだれだい。

[訊ねた先は会話の相手。
誰が誰という認識はない。]


 オスカーだよ、でも

[もう一度、名前を示す文字を書き込んで]

 ねー



 色鉛筆とか、ないかな**


オスカー。

[オスカー?
聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]

どこかであったことがあるだろうか。
いろえんぴつはわからない。


誰も雀を責めなかった。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス>>189>>191

――は?ア?

[ そういえば。そういえば
先ほどから普通に言葉を交わしていたが、相手はやはり半透明ではないか。 ]

めんどくせエ格好しやがって、
幽霊かよ!

[ 今更だ。
多分関わることにより感じやすくなったのだろう。
詳細は不明だが、仮にも天使とアクマを相手にドンパチをやらかしている男であるからして]

挙句ナンパ野郎かよ。

[ 呆れたみたいに言うが、
ドナルドの耳には途切れがちのノイズ混じりで
幽霊の声は届いているのでやはり安定していないようだった** ]

(195) 2014/09/09(Tue) 08時半頃

[歌い終わると、書き込みを一つ。]


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[半透明のソレには触れられないし、
何やらひんやりするし、
穏やかでない。

しかしアイリスやグロリア、それからコリーンあたりは普通に対応していたようなそうでもないような――また霞んできた。]

女の方が見えやすいンじゃねェの

[またぼやけてきたのでどこぞに移動したのかとあたりを見回した。挙動不審だ。]

(202) 2014/09/09(Tue) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 11時頃


そう
せめなかった。


【人】 小悪党 ドナルド

オマエ これ、見えてンの?

[アイリスにむけて、
ぼんやり半透明の影を指さしながら聞いてみる。

時折震えるスマホには、謎かけのような言葉が流れ、続けた。]

(204) 2014/09/09(Tue) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 13時頃



[ I killed Cock Robin.]

                 [ 駒鳥を殺したのは ――― ]

[ 誰も雀を責めなかった。]

           [ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]

[ そう。せめなかった。]


                   [  だけど、 ―――  ]



どうして駒鳥は 殺されなきゃいけなかったのかな。
 


しってしまったから。
ゆいいつの。

くものいと。
ちがう。

ただ


ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]



せめなかったのはだれ。
みんな?

それとも、



わたしもせめなかったのかな。
 




 会いたいよ。


だいじなひとをうばわれたきもちは。


どうして

[そしてまた、間がある。]

ころさなかった。
メアリー。


【人】 小悪党 ドナルド

マジかよ。

[ 半目で肩を大袈裟に落とす。 ]

あア、死んだとか死んでないとか
そンな話、看護婦がしてたっけなア。

[ がし、と後頭部を掻いて。 ]

――。

[ もしかして、幽霊。悪い目つきでじーっとアイリスを睨めつけた]

(228) 2014/09/09(Tue) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

幽霊カフェかよ、
新し過ぎだろ

[ 手近な椅子にどかっと腰を下ろして足を組む。
――男は少し、欠落して居る。
氷の男、殺し合い、アラヤの夢で、焼き尽くしたのは――かれ、だけで、なく ]

(229) 2014/09/09(Tue) 15時頃

[そう
せめなかった

責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>231

もの好きが集まるんじゃねエの、
肝試し、とか謂ってさ

[氷の男は下らんと鼻で笑いそうなものである。
予想外。見つめ返された。
む。と眉を寄せるも睨むと謂うほどの眼光ではなくなった。]

息子……看板息子……
看板娘と比べて感じる響きの残念さはなんだってんだ

[空に溶ける問いかけ。
そこのノゾムクンとやらも同意見に違いない。
女の子がいいとか謂ってたし。]

(253) 2014/09/09(Tue) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[疲れ果てた様子のミルフィがやってきたのは
そんな折である。横目で見ているだけでも
疲労感というか、なにか。色々どろりと重い。

煙草をくわえると 指先からの炎で火をつけた。
煙は外へと流れていく。]

―――、

[経緯はわからないが何ぞ話しているようである。
此処は静かで退屈だ。
あの日夢を見る前の世界のようでいて
しかし奇妙にねじれている気がする。
欠落。
なにか、欠け落ちているような。


スマホの画面に視線を落とす。
謎かけは、続いていた。]

(254) 2014/09/09(Tue) 17時頃


>返事は会えたらね。(兎がぴょん)

[と、ヤニクへ返事を送った。]


廊下なう。


【人】 小悪党 ドナルド

[ひらがなでかかれたつたない文字が
妙に切に刻まれているようにも見える。

人殺しだろうがなんだろうが
面白そうなら構わないのだが
メアリーと知り合いなのは違和感がある。
せめなかったとはなんだろう。

謎かけは続く。
大切な主題が抜け落ちたまま、
手探りで探しているような印象を受けた。]


「――… ほかのやつに、
殺されたくない相手、なら、」……とか、なァ


[>>1:388呟きは氷の傾く音で容易に消える程度。機微に疎い、獣めいたと評されていた男は落ちかかる前髪をかきあげて珍しく考え込んでいた]

(257) 2014/09/09(Tue) 17時頃

 どうかな?

[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]

 ヤニクって名前は知らないと思うけど
 名前と文字だけで分かるかな?

 俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**


[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]

>弱かったんだろ

[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。

医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]

>どっちが大事だったんだか

[なんて、退屈しのぎの一言だ]


お友達が出来ました(兎)


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[満月なのに、「開く」感じがしない。
それに苛立つ。

はやく、はやく、はやく。
焦がれていた。
あそこでならよりあざやかに「生きている」感覚があった。
はやく、はやくはやくはやくはやく。   
あいたいのに。]

――チッ

[スマホをにらんだ後、ふと何か、様子が変わったらしきに気づいて顔を上げ]

――あァ…?

[泣いているミルフィとそれを慰める様子のアイリスを見て、なにごとだ、とばかりに首を傾げたのであった。]

(261) 2014/09/09(Tue) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 17時半頃


どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]


[すごい速さで返信があった。]

>わァった、わーったから落ち着け

[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]


9月9日。
白い菊で、真実。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>263

[そう、ここは病院――なら、
他にも同じような輩がいるのではなろうか、というのは実に正論]

男より女ってなァそりゃそうだ。
そっちってなんだ、ぶっとば―――チ、触れないんだった

[ドナルドの言うことはうそではない。
ただし、例外覗く―――なのは
しかし、本人も気づいていないところである。]

(269) 2014/09/09(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[幽霊との交流は少々ノイズが多くて難儀する。
聞こえたり、聞こえなかったり
見えたり、見えなかったりであるのだ。]

む。

[メアリーが来たとき、半眼でガンをつけたのはお約束といえよう。]

(271) 2014/09/09(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[泣き顔と会話は見ない振り聞かないふりにした。
凝視するものでもなかろう。煙草を灰皿に押し付ける]

う ぜ え

[メアリーのわざとらしい甘い声には>>274 
あえてしっかり区切りながら言ってやった。

傍から見たスマホでのやりとりでは
妙に深刻だったというのに。]

(286) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おいそれ採用なのかよ


[>>284 アイリスについ突っ込んだ。]

(289) 2014/09/09(Tue) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

本気でやると思ってなかった


[半透明のなにか。割と普通にアレ。]

(291) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

ローズマリー。「静かな力強さ」


なまえをしらないならたぶん
ちがう。

[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス―

[自分のこめかみをぐりぐりやりながら]

あァ、わァったわァった。
看板息子の響きの残念さについても
ついでに考えとけよ。

[ノリがいいと思われているとは知らずである。]

(300) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

ドナルドは、ひとがふえてきた。スマホを弾く。

2014/09/09(Tue) 22時半頃



 じごく。
 




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


【人】 小悪党 ドナルド

なんだそりゃァ。

[>>302 わからなかった。]


――   地獄。

[さて、意識はスマホの画面に。
地獄、地獄がなんだというのだ。
アラヤ界には、もはやそんなものはありはしなかった。
だってこれから壊れるセカイに、
これから創り直されるセカイに、そんなもの。]

(316) 2014/09/09(Tue) 23時頃

友達が、居る事を、忘れないでください。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

ネタとしては悪かねェだろうけどな
看板ムスコ。

[カフェテリアの様子を半眼で眺める。
地獄。誰か。ころした。せめなかった。
他の誰かに、ころされたくないだれか。
血のにおいのする男。]

めんどくせェこと
考えてんの     ――な

[頬杖ついたまま、誰に聞かせるでもない呟きが一つ]

(337) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

考えねェし

 [崩したような頬杖で、視線をどこへともなく流す]

   俺ァ――強いヤツが勝つ、ってェ
   コトワリと、それから

[それから。――ああ、でも。
それ以外にも欲しいものはあった。ある。今も。
奪っていった。奪ってやった。それでもまだ、足りないもの。]

(346) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

俺のコトワリ?なンで気になるんだか。
――「破」だよ。

[>>348片目をグロリアに向けた。
弱肉強食ではない。それは一時的に組んでいた
神父のものだ。「破」と、似ているようで本質が違う]

――あァ?

[ローズマリーの物言いに、片眉を上げる。
何か、同じような、ことを、知っている?

幽霊が通り過ぎていく向こう側の風景は、
霧の向こうのようにかすんで見える。]

(373) 2014/09/10(Wed) 00時頃

ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]



>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

――ンだよ

[>>379ローズマリーに半眼を向けて、それから立ち上がる。]

めんどくせェな、あの下着女か

[カフェテラスに居ても、
問答が続くだけだ。
執着するもの。されるもの。
自分の心に爪を立てるものを思いながら。]

(402) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


ドナルドは、スマホの画面を見てちょっと噴いた

2014/09/10(Wed) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア→廊下のほう―

[去りぎわ、金を払うついでに、
アイリスにどんまい。と100%からかいで謂ってからカフェテリアを後にする。]

つってもどこだァ、
――外か?

[義理堅く探す必要はないのだが、ついでである。
スマホで見ていた問答のことも、気になるが]

(410) 2014/09/10(Wed) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 01時頃


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


【人】 小悪党 ドナルド

―うろつき中に―

[探す道すがらスマホを覗き込むと問答の続き。
メアリーは多分ヤニク話しているのだろう。
あいたい  だれか
ころした  だれか
――    あいたいのは。]

おい、そこの熊のオッサン!
銀髪の女、見なかったか?

[水場に人影を見つけて、やや声を張った]

(423) 2014/09/10(Wed) 01時半頃

[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


【人】 小悪党 ドナルド

―水場―

ン、そうそう。
あの、花とか引っこ抜いて持ってくる女

[歩み寄りつつ、クマに特徴を伝える。]

その様子じゃあ、
見てないってカンジか?

(430) 2014/09/10(Wed) 02時頃

おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


【人】 小悪党 ドナルド

―水場―

ふゥん、そうかよ。
じゃあ、闇雲に探すしかないってか。
医者センセーも迂闊なこって。

逃げたいなら、逃がしたらイイんじゃねェの。
いきたくて、
いくんだろ?

[窓を見上げてから
首を傾けて、クマに尋ねてみた。]

(432) 2014/09/10(Wed) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド


――?

[スマホが震えた。 ならぶ、ならぶ、長い文]

(433) 2014/09/10(Wed) 02時頃

 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]


【人】 小悪党 ドナルド

―水場―

センセーってのは面倒だなァ。

[ついでだし、と水を口に運ぶ。
ひんやり冷たい。手の甲で口を拭い、ふと空を見る。
鳥の羽ばたくおと。]

(437) 2014/09/10(Wed) 02時半頃


>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


【人】 小悪党 ドナルド

―水場―
[鳥の種類など分からない男は、
空をくるくると旋回するそれを何とはなしに見ていた。
アレはなにを、探しているのか。]

そういやどこかな。よっぽど慌ててたか?
看護師連中も探しに出てるだろうけど  よ

[煙草を咥えると、水場から一歩離れた。]

クマのオッサンは?どオする?探すか?

(439) 2014/09/10(Wed) 02時半頃

>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]


ドナルドは、まあ、不真面目に綴る文字は。

2014/09/10(Wed) 02時半頃




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


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生存者
(5人 60促)

ドナルド
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