人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>0:196>>0:197>>0:198
[こいつは、鳥を好んでるのかなんなのか。
ふとした瞬間に表情が凪いだのが気になった、が。
今はまだ、突っ込んで聞くことでもない――か。]

俺も戦って愉しいヤツの方がいいねェ

[悪戯めいてにやりと笑う。
事実上、それは今のころ手出ししないという宣言のようなものだ。
邪魔すれば殺すが今はそういった状況でもなし、
それに恐らく、この同室者は非常に立ち回りが上手いはずだ。だって、注意しなければまるで人好きのする、唯の好青年なのだから。]

――ヤニク。 ヤニク な。よし。

[名前を覚えるように繰り返し呟く。存外、自分から人の名前を呼ぶことは少ないのだ、このドナルドと謂う男は。]

カフェテリアか?あっちだ。酒もあったぜ。

[親指で来た方を指した。
こんな変り種も居るし、タイムスリップしてきたとか言う美人もいるし、愉しくなってきたんじゃねえか。と思うドナルドであった。幽霊はノーカンである。]

(11) 2014/09/06(Sat) 10時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 10時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[行儀悪く煙草を咥える。
――ヤツも吸えばよかったのに、と
鮮やかな戦いの前の会話を思い出す。
アソコに比べて、ここは静か過ぎる。
かといって、ヤツがここに一緒に搬送されていたら、それはそれで笑える事態だったかもしれない。
テラスが喫煙所だったか、うるさく謂われるのは面倒だと移動中に]

お?

[なにやらポケットで震えた。
そういえば連絡用のスマホを渡されたのだった]

(12) 2014/09/06(Sat) 10時半頃

>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


ドナルドは、首を傾げている。

2014/09/06(Sat) 10時半頃


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


【人】 小悪党 ドナルド

[煙草をすうためにどうせテラスか外に出るのだ。
ついでである。
ポケットに片手を突っ込んだまま、まずは庭の方にふらっと歩いていった。]

(15) 2014/09/06(Sat) 11時頃

[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


【人】 小悪党 ドナルド

ア?

[ 声をかけられ、片眉をあげる――が、例によって片方は包帯の下たである。 ]

チ、めんどくせえな。

[ 悪態つきつつ、声の主に続き
どうせ暇なのだと海岸に向かう。 ]

水死体は重いぜ?オッサン力ありそうだけどよ。

(19) 2014/09/06(Sat) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 声をかけたりは丸任せであった。
鼻腔くすぐる血の匂い。 ]

生きてンじゃねエか。
患者お一人様追加、だなア。

[大柄な男に視線を呉れる。
肩をすくめてまあ、連絡くらいは入れとくさ、と端末を弄る。]

(20) 2014/09/06(Sat) 12時頃

[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


【人】 小悪党 ドナルド

べつに、大したことじゃねエし。

>>23大柄な男、表示はガストンだったか――に、答える。自分よりでかい男なんざ久々だ。
後から女が追いかけてくるようだ。>>21

アん?

[ 端末から顔を上げ、視線をくれた。 ]

(32) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


【人】 小悪党 ドナルド

ドナルドだ。

[ ややぶっきらぼうに答える。
なんだったか、この女は――看護婦だったか? ]

鴨南蛮か、腹減ったな……。
お?どざえもん、動いたんじゃねエか?

>>59肩の上のニンゲンらしきものを見た ]

(40) 2014/09/06(Sat) 13時頃

あ 


【人】 小悪党 ドナルド

―浜辺あたり―
[ 慌ただしく去っていくローズマリーを見送って、
特に手を出す必要もなさそうだとガストンの横を歩く格好だ。 ]

お?

[返事か、と思ったら。
なんだこりゃ、と口に出す ]

(45) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


【人】 小悪党 ドナルド

ン、耳は聞こえてるみたいだなア?

[ どざえもん(仮)が動くあたりで、
施設にたどり着いたようであった。 ]

(46) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム>>52>>57庭の方へ―

>>57ローズマリーの言いように、
なんだそりゃ、と半目で言った。 ]

忙しい女だな。
――お、センセーだぜ。

[ 抗議の意を示していた担がれた少年とガストンに声をかけ、煙草をようやくふかりとふかした。 ]

後は任せた。門外漢だしなア。

[ スマホを覗きこむと、片手で器用に弄った。ふか、としろい煙が浮かぶ。――火種を何も持って居ないのに、煙草にはあかあかと、火が灯っていた ]

(65) 2014/09/06(Sat) 16時頃


>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時半頃




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


ドナルドは、中庭のベンチで煙草をふかしている。完全に不良だった。

2014/09/06(Sat) 17時頃


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。


ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた

2014/09/06(Sat) 18時頃



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

[ 絵文字であそぶやくざ者であった。
短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]

しっかし、人が流れ着いたってンなら
マッポが首突っ込んで来そうだよな……

[ 後れを取る間抜けではないつもりだが
注意に越したことはあるまい。
介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。

いま聞こえるのは潮騒と、
鳥の鳴き声ばかりである。]

(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 19時頃


ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。

2014/09/06(Sat) 19時頃


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


【人】 小悪党 ドナルド

― 中庭>>81 ―

中庭は憩いの場、ってか

[ローズマリーとメアリーが何ぞ話しているようである。
ふと、風に乗って何か歌が聞こえた気がして、浮かせかけた腰を止めたのであった。

どうにも、御伽噺のようなことが
不意に起こる場所であった。]

(91) 2014/09/06(Sat) 21時頃

>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


ドナルドは、スマホを見た後、何言ってんだこいつ、と謂う顔でローズマリーを見た。まだベンチの前であるが。

2014/09/06(Sat) 21時頃


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

[ローズマリーの反応に、くく、っと笑ってから
スマホの画面を見た。]

……ア?

[メリーさんの羊――ではないが。
穏やかではない話が流れている。
カフェテリアで見た半透明の何か。いやまさか。]

(97) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うお。

[   そんなことをしているときに
ものすごく幽霊めいた美女が現れたもので>>94
不必要に仰け反ったのであった。]

何謂ってんだ、昼だろもう。

[そういうことではない気がする。]

(98) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

望さんなら、お会いしましたわよ?


【人】 小悪党 ドナルド


……おう。

[ベンチから腰を挙げ、>>99
ひらひら、と女の眼の前で手を振ってみた。]

起きてっかー?

(100) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

ク、かわいくねェの

[>>101 にやっと笑いを返してやる。
逆撫で上等であった。あれはあれで愉快なのであった。]

(107) 2014/09/06(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―
[鮮やかな蒼色の花が視界に焼きつく。
蒼。氷の蒼はもっと淡くて鋭い色だったが。]

――変な女。

[まるで振った指も見えてなかったようだし、
美人だけど変ったやつが多い、のかもしれない。
自分のことは棚上げであった。]

(116) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

――。

[>>117 ざっくり、色々ぶった切って
唐突に言葉が投げられた。少々面食らったように隻眼を2度ほど瞬いた。]

そオかよ。

   ……やっぱヘンな女。

[肩を竦めて、煙草を咥えると
中庭から施設の中へと戻るのであった。]

(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]


ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。

2014/09/06(Sat) 23時半頃



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム内―

[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。
分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして
小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。
が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]

チ。

[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。
少し離れているが――>>139]

なんだア ありゃ。

[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]

(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム―

[柱にもたれかかりつつ、
遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは
ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]

(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム―

   ぶっ

[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]

待てちょっと待てェ!!!!

[つい。]

(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム>>161

ストップストップストップ!

[なんか声が重なったが>>162>>163 
とりあえず今は気にしないことにして。]

そオいうことはそオいう店でやれアホか。

[こっちもこっちでずれていた。]

(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>161

情緒?ンな話は―――

[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。
女の視線の先には何かもやのような
顔のようなものが 見えるような 見えないような。]


春に出るヘンタイかテメエ。


[とりあえず止めておいた。]

(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>176

ハ?カフェじゃねエよ。
繁華街の裏色街とかのことだよ。

[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。
頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。
などと思う。]

子供じゃないって、
身体はオトナでもなァ――……

うるせエ、たとえだたとえ!

[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]

(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>181

春じゃねェなら――あれ。いつだ。

[ちょっと、判然としない。
“あちら側”は、夏だった、ような。]

あ、お、おい?―――、

[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]

……ヘンな女。

[本日3回目であった。]

(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃

ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/09/07(Sun) 02時頃


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側→廊下―

[じ   とさっき声?がしたような気がするあたりを
非常に悪い目つきで睨んだ後]

キノセイだ キノセイ

[独り言。がしがしと頭をかいてから、
部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]

(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃


>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

よう、ヤニク。
ああ。

やっぱここ、妙なトコだァな。
なんか漂流人を拾ったり
ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。

[肩を竦めた。]

(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃

[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

そーそー。

[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]

オマエ、これ使った事ない系?

[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]

なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。
―――。

   見え、……なア。

[眉間に皺。]

(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃


>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]


【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―
? 当たり前だろ。
殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし

[これ、とスマホを軽く振ってやる。]

まー、広まってねェとこもあるのかねェ

やっぱそうか。パンツいらない?って
柱に話しかけるって正直残念な美人だった。

[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]

(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃


>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


【人】 小悪党 ドナルド

ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。
あア、そうそう。

[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]

漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって
考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。

[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。
病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]



[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]

(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>208 男の浮かべた笑みは酷薄なものである。

それを無視するような性格ではないドナルドであった。
どういったつもりで、その笑みを浮かべたか。
フン、と唇の片方を上げる]

はん、養生の必要もないくらいにはな。

[左目は明らかに重症だが。]

(211) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[医者のような男を睨み返す少し前
>>207 マジか。とドナルドは驚きの声を零す]

全世界共通ってワケでもねェのか。

[件の時代錯誤な美人のことが頭をよぎったが
普通に会話しているヤニクについて、
時代が違うとはすぐには思い至らなかった。
獣の勘がさえる場所は限られている。]

オールマイティーな病院だなァ

[呆れたような声だった。
「膜」は一般人を装う其れか、本性のほうに興味があるが。さて。

>>209頷かれればそれまでで、
深くは考えぬ様子のドナルドであった。
重要事項は別にあるから、だ。左目を軽く押さえる。心湧き立つ痛みを刻んでいった相手。]

(214) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ知ってンの。
じゃ、やっぱセンセー、ってコトかい?

[さて差し出された手、三白眼で見下ろしてから
少々面倒くさそうに握手しておいた。筋は通す主義だ。
怒り心頭な時にも、相手が名乗ったから渋々自分も名乗ったということもあった。]

(216) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


ドナルドは、オーガニックだなーと思った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


――、

[ガンつけられているのか。>>219
三白眼は剣呑な色を帯びる。鋭い眼はさらに鋭く。
爪でも立ててやろうか、この野郎――とばかり]

テメエ。なンか文句でもあンのかよ?

(222) 2014/09/07(Sun) 05時頃

9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下でのこと>>225

―――!

[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。
非日常を覗かせるそれ。
正体は分からねど全身の総毛立つようで、
僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]

―――あア?

[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、
その意味はさっぱり分からない。]

ウソつけよ。―――、

[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]

(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

気安くさわんな。

[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]

チッ、わーァったよ。
つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか

[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]

(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時頃


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

エセセンセーも
随分なモン“飼って”そうなこった

[危機感の上手く働く者ならああいう狂気めいたものは
避けて通るのかもしれないが、生憎とこのケモノめいた性質を持つ男は逆である。
ガンをつけられたように感じたのは腹立たしいが
その出所を探るはやぶさかではない。

しかしながらちらつく金髪、似た色でありながら同じではない、
という、そんなことを思っているのは非常にアレではなろうか。]

ア?

[さてそこに、包帯をかえるので、という
看護師の声が掛かるのであった。
眼球が潰れているのだから当然か。]

(248) 2014/09/07(Sun) 15時半頃


>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?


【人】 小悪党 ドナルド

―後ほど:ベッドにて―
[回診の際、サイラス医師に目を見せる事になったか。>>261

包帯の下はぽっかりと穴が開いている。
その下には、魔力に染まって紅くなった眼が合あったのだが
死線に於いて、氷の男に抉られたのだ。
奇妙なことに、痛みはあれども化膿はしないのである。]

この治療をしたのはアンタかい?
俺はここにいつごろ運ばれてきた?

[どうもそのあたりが判然としない。
包帯の巻きなおしついでに聞いたのがそのときだった。]

(266) 2014/09/07(Sun) 19時頃


>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 19時半頃



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて>>268

[医者に逆らってもいいことはないと
骨身に沁みているのである。]

はアん……そうかい

[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]

――、運び込む?

[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]

さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。
消えたってなアおかしな話だぜ。

[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]

(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃


>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて:回診時>>274

楽、ねエ。
暇すぎンのはどうにかなんねエか?

[頬杖をついて謂う。
スマホを弄るのは慣れたものであった]

おう、病院じゃア禁止してるとこの方が多いンだけどな。
珍しいモンだ。

[四角い金属板を自分の片目前に翳して謂う。]

アア、そういう名前。
俺ア運んだわけじゃネエよ。横で連絡してただけ。
運んだのは熊みたいなヤツ。

[人好きのする笑みに、ふん、と鼻を鳴らした。]

(281) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


【人】 小悪党 ドナルド

―回診ベッド―
卓球ねエ…ジジババじゃねエんだから。

[身体を動かすならもっとこう、違うものの方が愉しいであろう。]

アア、そういう名前。なんかデカいヤツ。

[それそれ、と医師を指差した。]

別に、ついでだし?

[むず痒そうにひらっと手を振った後包帯に包まれた左目を押さえる。その折は妙に愉しそうであるし、悦ばしそうである。]

おう、どーも。

[医師を特に引き止めることもなく、一度ごろんと横になって、さかさまの視界で窓を見やった。月は見えない。次の満月は、いつだろう]

(292) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[座ったままベッドを縦断するように寝転がったので、
背の高い男ははみ出て仰け反る。]

――― あ゛ー……

[スマホにこのやろうという視線を送りつつ、
ふと医師とのスティーブンの零した言葉を思い出す>>287

「なンだそりゃ。ろくでもネエ。
ンなやつブッ殺してやりゃアいいんじゃねエの」

と短絡的に答えたがドナルドなら実際そうするだろう。
不意に思い浮かべたのが執着している氷の男だということはちょっと問題だったかもしれないが。]

(295) 2014/09/07(Sun) 22時頃

@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。
体がなまってしょうがない。]

(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


【人】 小悪党 ドナルド

―部屋のあたり―

[ヤニクが部屋に居るなら一瞥くれて、
様子を見てみる。においの違うやつ。
膜がかかったみたいな――その向こうはなんだろう?

血なまぐさい殺し合い、と謂うわけではないだろう
じゃあ、暗殺者みたいなもんか――などと想像を巡らせる。]

(360) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。
指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]

……?

[――魘されているようだった。>>361
ベッドサイドに歩いていく。
一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]

おい?

(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃


>なにが。

[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]


【人】 小悪党 ドナルド

[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。
こういう顔の方がいいじゃあないか。]

誰が殺した(Who Killed)?

[ざっくりと訳して呟く。
大丈夫そうならそれまでだ。
さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]


なんだっけそれ?

(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>368
あァ?自分で口走っといて
知らねエのかよ。

[呆れたような顔をする。
自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。
学はないほう、だが]

だァれが 殺した ククロビン?
だっけ?

――って  なんかなかったか?

[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]

(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>372

夢で、なア

[少し前の自分なら鼻で笑い飛ばしただろう。
だが今はそうではない。
“あちら側”には夢を通じて行っていたし、
俺が殺すのだと宣言してやまぬ相手との本当の姿での戦いもあそこでしかできなかった、のだし]

あン?

[ヤニクは、思い当たる節があったのか。
不意に口ずさまれたうたは、男には聞き覚えのないものだった]

(376) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[胸、痛むように押さえる様。
killed,
killed,
殺した。殺した。
I
私が]

――なアんだ?
それ、オマエが殺した誰かだったり?

(377) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 部屋にて ―

ふゥん。
殺した後には興味無いってか。

[自分の膝に頬杖ついて、
ヤニクの顔を見つつ、だ。
何を考えているのか分かりにくい。鉄面皮と謂うわけではないのだが。]

――あン?何だよ。

(379) 2014/09/08(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


弱けりゃ喰われる。
強いヤツこそが残る。
そオいうもんだろうけどな。

あァ、でも死んだ“後”は考えたことなかったな。
 ン?

[何ぞ、ヤニクは疑問符を浮かべた気がしたが、
質問に先に答えることにする。]

ハ、

[笑った。愉悦を交える笑みだ。それは獣めいている]

(381) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[感覚で生きている――そう、過去「まるで獣だな」と評されたそのまま――ため、少々考えつつ、になった。]

そうだなア、

殺りあえばアイツの鉄面皮は剥がれた。
その奥に届く、ってエの?
それが、愉しくて、仕方が無い。

全部を寄越せ――ってェ感じ か?

(382) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

奪う、ってェのもあるんだけどな。
ぶっ殺すのは、そりゃアどいつもこいつも、だったが

[んー、と髪の毛をがしがしとかく。
言語化が上手く言っていない部分もあるようだ。]

あア――こうしてまで、俺が、
俺だけが、絶対に、って思うのは

あいつ、 一人――だな。

[それから、少しだけ間を置いた。]

そう、おかしな話だけどなァ
逆に、あいつになら殺されても悪くない、とか――そういのもまア、あるな。

(384) 2014/09/08(Mon) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

一人、だ

[改めていう。言語化したのは初めてであるらしく
そうだ、こういう感じだと確かめるような繰り返し。]

普通はねエだろうな。
俺も自分でちょいびっくりだぜ。

[肩を竦めて、しかし笑った]

ま、絶対俺が勝つつもりではいるがな。
殺されるなら、アイツだにけ、――っていうのが正しいか?

(386) 2014/09/08(Mon) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[奪い、奪われる“戦場”で見出す“特別”は
ともすれば歪んで見えようが。]

ヤニク、オマエには
そオいうのは、ないモンかね?

[興味は隠さない。片方だけの眼はじっと相手を見ていた。]

(387) 2014/09/08(Mon) 04時半頃

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ドナルド
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