人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


 ごめん、なさい。

[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]


【人】 鳥使い フィリップ

……え

[優しい女性、元気な女性、それがフィリップのリンダ>>0:316への評価だが
……ちょっと困った女性でもあるなと思った]

い、言われて出来るものじゃないですよ?

[と、望まれていない苦笑いを浮かべてしまう]

(6) 2013/08/01(Thu) 01時頃

フィリップは、その表情のまま行きましょう?と促す

2013/08/01(Thu) 01時頃


[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]

―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]


/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)


/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。


泣くことはないよ。

もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。

[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 踊る子馬亭前 ――
[リンダからブーイングが飛んだとしてもその場では彼女が望む笑顔は浮かべられない
やがて歩き出せば道中食い逃げとそれを追う女性に出会っただろうか?
だとしても衝突でもされない限りフィリップは、強風が吹いたとしか認識出来ないことだろう]

あそこですよ。

[そうして子馬亭前、フィリップが指をさした丘の上には金色の風見鶏がついた屋敷がある
……フィリップにとってはあまり帰りたくはない、しかしたった一つの我が家だ]

(15) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

 だからね。
 私は、私が大嫌い。


/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?

方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?


……嫌い?
狼だから?

狼の、僕も嫌い……?


[聴こえた声に。]

 セシルさん……。

 はい。お気をつけて。

[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]


/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 道中 ――
楽しい、こと……

[その言葉>>20に考えるような様子を見せ、しかし頭に浮かんだのは真逆のこと
自分が"普通のまま"だったなら、沢山楽しいことの例えを出せただろうし、父親も変わらないでいてくれたのに……そんなことを頭から振り払い]

誰かと一緒にいる時、ですかね

[少し力無いながら微笑みを浮かべながらの言葉は本音ではある。
父親と自分の家を嫌う人間以外、そんな限定はつくが。*]

(24) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

そうみたいだね。

まだ、死にたくはないな……。

[――ポツリと零して]**


 セシルさんは……。
 …………好きです。

[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]


/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー


【人】 鳥使い フィリップ

ああ、父親は仕事で村を出てますので、お気になさらず。

[押し黙るリンダ>>28に少し慌てて彼女の手を今度はこちらが引く形になり]

行きましょう?
男二人で生活してますので、掃除は行き届いていませんがお許し下さいね

[と話題を変えつつ屋敷へ向かおうと]

(30) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[屋敷へとリンダの手を引き丘を歩めば緑の匂いが香る。
あの日を、八年前を思い出させた。]

――回想:八年前 目覚め――

[まだ出歩くことを許されていたあの時、ソフィアと遊んだ後こうして彼女と手を繋いで丘を歩んだ
屋敷の前に辿り着けば珍しく父親が使用人と共に迎えてくれたのをよく覚えている。
ソフィアに手を振り別れて屋敷の中へ入った、幼いフィリップは厳しいながら好きな父親に今日あったことを話したかった。]

『今日はね、なんだか変なことがあったんだよ。
旅人のお兄さんに話しかけられたんだ、僕が目がよく見えないって分かったらしゃがんで顔を近付けてくれてね
そしたらね、変なのが見えたの。
お兄さんの胸の辺りにふわふわしててね、赤かったよ。』

[――気付けば屋敷の冷たい床に倒れていた。
頬に感じた熱、少し遅れて鋭い痛みが走る。
見えなくとも、父親がどんな顔をしているのか分かった。]

(35) 2013/08/01(Thu) 02時頃

あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。

明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。

いつ頃ならいますかー?

[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]


【人】 鳥使い フィリップ

[数日もかからず父親は使用人達を引き払わせ、フィリップは軟禁に近い状況に置かれるようになった。]

『……人狼騒動中に生まれた子供などやはり捨て置くべきだった。忌々しい、これは呪いか?』

『占い師、お前のせいでジェニファーは!』

[誰も止める者がいなくなれば、幼いフィリップに抵抗の術は無かった
悲鳴が届かないよう地下室に連れて行かれ、身に覚えがない憎悪と暴力をぶつけられる日々
知っているのはジェニファーは亡き母親の名前であること、それだけでも父親からの暴力の理由を推測することは出来た
それ故に青年は今も自らが"占い師"であることを呪いのように感じている*]

(40) 2013/08/01(Thu) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ぶんぶんと手を振り回されれば>>36少し驚きつつも楽しいということは肯定しただろう。
見えなくとも明るい声音と無邪気な童女のようでもある行動に退屈はしない]

―― グァッゾ邸:金色風見鶏の屋敷 ――
[そうして辿り着いた屋敷、古く重い扉を開いて先に中に入り手招いた。
屋敷内は広くいくつも部屋があるようだが告げた通り掃除は行き届いていなく埃っぽい、男二人では自身らの部屋と浴室ぐらいが限界なのだ。]

(44) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

[キッチンで、食器を片付けながら。]

 セシルさん……。

[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]

 ごめんなさい。何でもないです。

[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]


【人】 鳥使い フィリップ

[リンダが手を繋いだことに何を思ったか>>51フィリップは知らない
何やらテンションが上がった様子の彼女を振り返り]

……父の部屋と地下室には入らないで下さいね。

[と真顔で釘を刺した。
父の部屋は恐らく鍵はかかってるが、一階廊下突き当たりに階段がある地下室のほうはフィリップが物心がついた頃から鍵がかからない、それに……昨日使われたばかりだ。]

とりあえず、部屋に来ます?

[と問い掛ける
彼女が探険をしたがるならば止めはしないが、頷いたならば一緒に二階へ向かおうと**]

(53) 2013/08/01(Thu) 03時頃

test


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時頃


[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]

お前も一緒か?

[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜:自室 ――
[リンダの心中>>65も知らずに二階にある自室へ案内した。
そこへ向かう途中、何やらこの屋敷に興味があるようなので通りがかった場所の説明をした。
少し広い浴室、フィリップはあまり立ち入ることはなく今は最低限しか使われていない厨房、かつては客人を泊めていたのであろう普通の個室などで。]

ここが僕の部屋ですよ。

[最後に辿り着いたのは、窓辺に存在する籠の中の鳥以外全てが真っ白い部屋
誰かと過ごすことは想定されてないかのように椅子は一脚しか無い、自分がそこに座り何気なく柔らかなベッドに座ることを彼女に薦めた]

(69) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからリンダが何か話しかけてくるようなら言葉を交わしただろう。
やがて、ふと窓の外に目を向けて]

暗くなってきましたね。
……泊まっていきます?部屋はいくらでも余ってますが。

[と、問い掛ける。
彼女が頷くようなら、もてなす用意が自分には出来ない代わりに厨房にいくらかの食料がある筈だから自由にしていい、浴室も好きに使って構わないと話をしたことだろう。
帰ると言ったとしても夜になればより見えなくなるフィリップは送ることは出来ない。
どちらを選んだにしろ、その問い掛けの後はリンダにこちらからは干渉せず夜を過ごした**]

(70) 2013/08/01(Thu) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 11時頃


[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]

 ――泣いている?
 何か、辛いことでも……。

[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]

 すぐに帰るよ。

[それだけ返した]**


【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝:浴室 ――
[晒された肌には真新しいものから古いものまで赤黒い痣や火傷の跡が、衣服を着用すれば決して誰かに気付かれることは無い場所にいくつも残されている。
濡れた髪の間覗く水色が鏡に写る自らを眺め、「人狼」について思考する]

……

[……あの日見た旅人はこの村で何かをすることはなく立ち去ったようだが。
……次もそうとは、限らない]

(72) 2013/08/01(Thu) 12時頃

――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


【人】 鳥使い フィリップ

[実際に人狼騒動に巻き込まれたことがあるわけではない
分かるのは近くから相手を見つめることでその魂を視ることが、人狼とそれ以外の魂を見分けることができる、自分の占い師としての力の内容だけ。
しかし、"噂"が本当ならば……]

……。

[何かを振り払うように緩く横に頭を振り、シャワーを止めた*]

(78) 2013/08/01(Thu) 13時頃

 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時頃


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


フィリップは、リンダがスプリングを軋ませる様子は、やはり子供のようで微笑ましかった

2013/08/01(Thu) 17時半頃


フィリップは、モリスには悪いことをしたな、などと思い出したり

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想:昨夜 リンダと ――
[慣れてしまった、いや麻痺してるというべきなのか全てが白いこの部屋を見てリンダ>>85が自分を怖いと思っていることになどフィリップは気付かない
微笑ましい様子を眺めながら、素直についてきてくれて良かった、一々ついて回って彼女が入ってほしくない場所に向かうか監視するのもあまり好かないし。とすら考えて彼女と歓談>>120していた。]

ああ、……名前はトリです。
父親が名付けたんですが、……変な名前ですよね

[そのままの名前を口にし苦々しい笑みを浮かべるが、フィリップは哀しそうではない。
気まぐれに与えられた普通の親としての優しさ、無色の空間の中の唯一の彩りを眺めていれば幼い頃の暖かな父子の思い出が蘇り
父親を嫌いにならずいられるから。]

へえ、そうなんですか?
リンダさんも何か飼っているんです?

[そんな風に問えば牧場主であることを教えくれただろうか?
そうならば、何か大荷物を猫の前足亭に運んでいたことを思い出してフィリップは納得するだろう
そうして時間は過ぎていき、問い掛けをした]

(130) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうですか。お気をつけて下さいね、リンダさんは女性なんですから

[何やら悩み帰ると彼女が決めれば、そんな風に心配する言葉をかけて
玄関まででも送って行こうとするが、自分の目を気にしてか押し止どめられ>>127諦める。
まあ、一本道なのだし大丈夫な筈だ]

(131) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[まさか一番に釘を刺した地下室にリンダが迷い込んでしまった>>128ことなどフィリップは露知らず。
彼女は血に気を取られて気付かなかっただろうか?それとも、見てしまっただろうか
その床の赤黒いシミに、普通の人間なら使用用途など分からないような器具の数々に*]

(134) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

フィリップは、そう、血の跡は彼女が最初に見たものだけではなく*

2013/08/01(Thu) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時半頃


[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


【人】 鳥使い フィリップ

―― そして再び翌朝:入浴後 ――
[誰もいないので上半身裸にズボンで濡れた髪をタオルで拭いながら自室へ戻ろうと]

……ん?

[何気なく、足は地下室への扉の前に向かった
少し、開いているような気が……今の時点では気のせいかなと思う程度の些細な違和感]

(138) 2013/08/01(Thu) 22時頃

[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 鳥使い フィリップ

……っ

[無機質な扉の前にいると一昨日つけられたばかりの脇腹の傷が痛んだ。
足早に自室に戻り新しい服を着る、いつものように真っ白の
そうしてトリに餌をやり、窓辺から外を眺め物思いに耽る。
父親に女性がいることを知ったのはつい最近のこと、その女性が妊娠しもうすぐ産まれるから彼女がいる近くの村へ行ったそうだ。]

……

もういらなくなっちゃうのかな、僕。

[元々村の外で働いている父親だ、妻を失った記憶を思い出させるその原因と同じ占い師である息子と住み続けるよりは
その女性と産まれてくる子供と新しい家庭を作ることを選ぶのではないか、と……]

(147) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 鳥使い フィリップ

[どれ程の間呆けていたのだろう、聞き慣れた声>>185が耳に入り我に返る
そうして大きく手を振られればこちらも振り返して]

今行きますから!待ってて下さいー!

[とソフィアに聞こえるような声の大きさで言って部屋を出た、階段を降りてやがて玄関を開く]

えっと……もうこんにちはの時間、かな?
どうしました?

[こうしてソフィアが屋敷を訪れるのは小さな頃からのこと
けれど、あの時から大人だけではなく年が近い彼女にも敬語を使うようになった。
小首を傾げ、彼女の言葉を待つ]

(191) 2013/08/02(Fri) 00時頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 鳥使い フィリップ

[答えを待ってソフィアを見つめてる内に、ふと過ぎること]

ソフィアさん

……ちょっといいですか?

[彼女の肩に手を置いて顔を近付けようとする、力は入れていないし元々筋力は無いので振り払うことは容易いか
大分近くからではないと"視"えないので、嫌がられたりするかもしれない。
そうすればすぐに謝罪し手を離すだろう。]

[何も無ければそれでいい。ただ、もし誰より親しい彼女の魂が赤く視えたら……
気掛かりなことを解消したいだけ、別段疑ってるわけでもない行動]

(204) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

フィリップは、ソフィアの話の後だったか、言葉を返す前にそんな行動を

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[じっとしているソフィア>>207に何も答えずじっと至近距離から彼女の顔を双つの水色が見つめた]

……

[やがて手を離して一歩引く
そうすれば彼女の心臓がある位置に……]

……あれ?

[確かに、そこに彼女の魂は存在する。
しかし、色が分からない、ある筈の色が視えない。
……父親に殴られる日々でフィリップは能力を使ってしまわないように心がけて十年近く過ごした。
故に、能力が劣化したとでもいうのだろうか]

(214) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……すみません、何でもないです気にしないで下さい。

[今は考えても仕方ない、自分の行動を不思議に思っているであろうソフィアに誤魔化すように笑いかけて]

サンドイッチ楽しみだなあ、ありがとうございます。

[先程の話>>200を思い出し話題を戻す]

父親はちょっと……近くの村に用事があって。
大丈夫ですよ、皆優しいですから

(216) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


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フィルタ

注目:フィリップ 解除する

処刑者 (3人)

フィリップ
7回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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