268 【突発R18】Vacation Immoral
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―大浴場―
[風呂かあ、なんて考えていたら、 ミッシェルが風呂の話を持ち出して>>1]
ローマ式? へえ、また豪勢な風呂なんだろうなあ。
[水着を着け直したミッシェルと一緒に洋館へ戻り、 そのまま大浴場へ。
ミッシェルと違って、黒いシャツを羽織っただけで 水着は肩に引っ掛けた、ほぼ全裸。 脱ぐというものもなく、 ぽいっと棚へシャツと水着を放って浴室へと]
(4) loosie 2017/08/05(Sat) 00時頃
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[ざあざあとシャワーが流れるような音>>2にそちらを見て]
いるみたいだなぁ。 ……お盛んなことで。
[声を潜めたミッシェル>>3に合わせてひそひそと返したが―]
ちょっと、見に行こうぜ。 他人のセックスって、気になるじゃん。
[ガキ丸出しでにぃっと笑うと]
で、俺らのも、見せちゃったりして?
[冗談めかして言い、ひたひたと足音を殺して歩いていく。 目的は、アランと櫻子が致している隣のシャワーだ*]
(5) loosie 2017/08/05(Sat) 00時頃
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…だろ?
[ここでしかできないこと。 ミッシェルの同意>>6に笑うと、 横から抱き寄せるようにして揺れる乳房を軽く揉んだ。
アランと櫻子の声が聴こえるとこまで近づくと、 彼らと同じようにミッシェルの背が壁に当たる向きに立ち―]
ん。
[顔を寄せ、唇を重ねる。 片手で大きな乳房を下から持ち上げるように揉み]
あーこの胸、たまんねえ。
[へへ、と笑う、 指の間で乳首を挟んで刺激をしながら、腰を押し付ければ 真ん中がゆるゆると勃ち始めているのは伝わるか。 細い指が絡んだなら、みるみるうちに張っていくだろう*]
(7) loosie 2017/08/05(Sat) 00時半頃
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[少し時間をおいただけでまた反応する身体。 まだ若いから、というだけでもなさそうだ]
こんなえろーい胸が目の前にあって、 萎えてる場合じゃないっしょ。
…んぁ、きもちい、い。
[ミッシェルが扱くリズムに合わせて腰を揺らしながら ちら、とアランと櫻子を見る。
目が合ったなら、にっと目で笑って これ見よがしにミッシェルの乳首へしゃぶりつくのだろう**]
(9) loosie 2017/08/05(Sat) 01時頃
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[櫻子の嬌声に口の端を上げながら、 ミッシェルの乳首を食み、揉みしだく。 浮かんでいる苦笑は見えないが、 声のトーンで困り顔の片鱗くらいは感付けるか。
恥ずかしいって、今更何言ってるんだろうな。 なんて思うけど、口にはしないまま]
ふうん、女心ってのは難しいもんだねえ。
[くく、と口の形だけで笑って、乳首をちゅるんと口から離した]
(13) loosie 2017/08/06(Sun) 00時半頃
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そーだな、聞いてる俺もソノ気になっちまいそう。
[ミッシェルが可愛いと評した櫻子の嬌声にそう言って アランに貫かれているのへチラと目を向け―]
ん、ぁっ……
[不意に乳首に感じたぬるりとした感触にびくっとして ミッシェルへ視線を戻す。 吸い付かれた乳首はぎゅっと窄まるように固くなっていく]
あんながっちり駅弁してんの、 下からでもねえと見えなそうだけどな。
俺は風呂中に響くエロ声だけでも十分美味しいけど ミッシェルは…もっとよく見たい?
[それなら近寄ってみようか?とミッシェルへと聞き返し、 ほら、と小さく一歩だけ、アランと櫻子の方へ ミッシェルを引っ張った**]
(14) loosie 2017/08/06(Sun) 00時半頃
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[ミッシェルを引っ張って小さく一歩。 あまり近づくとあっちのシャワーが中途半端にかかるし なにより、湯音が櫻子の声にかかって邪魔だ。
それでも、櫻子とミッシェルが手を少し伸ばせば すぐに触れられるくらいには近づいて]
あっちの声ばっかりじゃ面白くないもんなあ。 …ほら、こっちの足上げて。
[ミッシェルの片足―アランたちに近い方―へ手を伸ばし 腿を持ち上げると]
俺達ばっか見ててもフェアじゃねえもんな。 アッチに見えるようにしようぜ。 …俺に、ちゃんとつかまってて。
[陰茎に触れていたミッシェルの手を自分の肩へ回し 彼女の下の入り口を軽く愛撫してから――]
(16) loosie 2017/08/06(Sun) 13時頃
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もう三回目だから、すぐに入っちゃいそうだな。
[内側から滴る精液を蜜と混ぜ合わせてから ミッシェルの手の中ですっかりいきり立ったモノを 入り口へあてがって]
こっちも可愛い声、たくさん聞かせてやろうな。
[耳元で囁き、腰を寄せて肉茎で膣壁を押し広げた*]
(17) loosie 2017/08/06(Sun) 13時頃
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[考えていることはミッシェルと同じ。 ならば、彼女のあとで何か言葉を足すような野暮はせず はいはい、と口の端を上げて押し広げた身体の内側を 雁首で掻き出すように角度を変えて腰を引く。
結合部分がよく見えるようミッシェルの脚を高く上げ、 先端だけ残して引いていた竿を勢い良く埋めていく。 鈴口が子宮口を押し上げて離れ、 一呼吸の後にはまた口を押し上げ、奥を突く]
何度入れても、いいもんはいいな。 そんな風に煽ったら…… 俺までバカになっちまいそう、だっ
[言いながら、腰を打ち付ける。 言葉のとおりにがつがつとミッシェルの中を貪れば 肌がぶつかる音が、二人の嬌声の間に混ざる*]
(20) loosie 2017/08/06(Sun) 14時半頃
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[バカになったほうが楽しいのは同感だ>>21。 こんな場所で、目の前には大きな乳房が2揃い。 頭空っぽで楽しめないのは勿体無い。
快感のままに腰を動かし、ミッシェルの内側を突き擦る。 ミッシェルが櫻子へ手を伸ばせば、 それまでの体のバランスが崩れて―]
あっ、ちょ…うご、くなって!
[抱え上げていたミッシェルの片足を下ろし、 腰に手を添えて持ちこたえる。
筋トレしててよかった……。 この時だけは快楽から醒め、これまでの自分を褒めてやった]
(27) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
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[素に戻ったのはその一瞬だけ。 口づけを交わすミッシェルと櫻子を視界におさめれば 再び思考は快楽の渦に呑まれていく。
アランへ自分から腰を押し付ける櫻子>>25に、 ひゅうと口笛を吹いて、いいね、と。 アジア人は開放的な快楽は好まないのかと 思っていたけれどそうでもないようだ]
人のイクとこ見てる余裕なんてねーかもよ?
[ミッシェルが櫻子へ話しかけている>>24のに、 にやりとして腰の振りを重くする。 強く打ちつけ奥を突き、すぐに離さずに さらに奥へ押し込むように腰を揺らす。 それから引き抜いてまた強く突き入れる。
それまでとは抽送のリズムを変えれば、 二人の嬌声も響きが変わっただろうか]
(28) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
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[流石に4度目の射精ともなれば、 吐精感を感じてしまったら堪えようもない。 ミッシェルの中へ白濁を吐き出したのは それから然程も経っていなかっただろう。
頭からシャワーを浴び、 汗やら海水を流して浴室を出た頃には、 夕餉の声が聞こえているのかもしれない**]
(29) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
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[楽園で過ごすバカンスは、あっという間に過ぎていく。 今年分の精を吐き出したのではないかと思うくらい、 楽園を満喫しきっていた。
非日常を楽しむために空っぽにした頭だが、 帰る頃には新しい何かが生まれているもので。 いかにもバカンスしてきましたと言わんばかりに 日に焼けた肌に、一皮むけたようなスッキリした顔で 帰りの船へと乗り込んだ。
主のグロリアへは父をよろしくと挨拶はしたが、 その実、次に招待された時も成り代わる気満々だが― さて、そのチャンスは訪れたのか否か**]
(30) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
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