人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 掃除夫 ラルフ

チッ、

[ノーコンの評に低い舌打ちひとつ。
不貞腐れたように鞄に手を突っ込んで、例のメスを取り出した。
アイリスが、ゆると首を横に振る>>123のには、]

ん、そうか。

[強くは勧めないまま。
鋭い一動作で、壁の人体図目掛けてメスを投げ放つ。
刃の向かった先は───(1.命中 2.外れ)2

(131) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………。

(133) 2012/07/02(Mon) 16時頃

ラルフは、黙ってメスを回収しに行った。

2012/07/02(Mon) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ちら。と、アイリスを見る。]

…。切りつける方が得意なんだよ。

[ぼそぼそと言い訳じみたことを低く呟く。
実際のところ、得手なのは接近戦なのは間違いない。
だが、今はそれもどう見ても分の悪い言い訳のようだった。]

(136) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っせーよ。
てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。


[ワンダが笑うのに、常の軽口。
死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]

……、

[ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、
無言で肘を軽く突き出す。
こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]

(138) 2012/07/02(Mon) 16時頃

ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、

2012/07/02(Mon) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

だーろ?

[ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。
ワンダの嫌味には無視を返した。
ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。
音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]

…へっ、

[背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141
それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]

(143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ってーよ。ばあか。

[移動の言葉にその背から、とんと離れた。
代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]

んーー。
んじゃ、書庫でも向かってみっか?
いなけりゃ適当にまわりゃいいし、

[暢気に待っている暇はさしてない。
行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]

(144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 東→南外周通路 ―

[背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。
その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]

おう、遅れてんじゃねーぞ。

[”パーティ”に声をかければ気分がいい。
ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]

(149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 書庫 ―

[また、左右に分かれて扉を開く。
用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]

…、お。

[ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148
威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]

?んだよ、これ。非常食か??

[武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。
自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]

(150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


ちーっす。何やってんだよ。ひとり?

[彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。
身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、
軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]

(151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へ?中身次第じゃね?
つーか、お前がしらねーんならしらねーし。
これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?

[喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。
拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]

そっか、終わったんなら良かったけど。
ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。

[さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]

(153) 2012/07/02(Mon) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まー、終わってなくても待たないけど。
待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。
めんどくせーだろー?

[殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、
同意を求めるように息を*吐く*]

(155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

?お前馬鹿?
僕はワンダ殺す気も、死なせる気もないっつってんの。
いや、お前の首輪が爆発すんなら待っててやるけど。
それもさっぱりワカンネーし。

殺されたくないっつか、ゲームクリアをしたいクチ。

(159) 2012/07/02(Mon) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─書庫・少し前─

…、おう。

[肩を叩く合図>>168と共に、た。と、左へまわりこむ。
2人で”敵”を挟み込むに、躊躇いも不安もそこには存在しない。
ただ、妙に落ち着き払ったピエールの態度に違和感を覚えた。

この”敵”は、追い詰められていない。
───動物的、直感。]

(224) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っせあッ!!!

[だから隙を与えまいと、麺棒を振り被る。
メスにしなかったのは、なんということはない。
握りは此方のほうが馴染むのだ。長さもメスよりは少し長い。

──しかし。
振り被った、目標を見失った>>170
ピエールが身体を沈めたのだと理解する間もなく、]


……は?



[ワンダの身体が、ぐわっと目の前に迫って落ちてくる>>174

(225) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なああああああッ!!!?


[咄嗟に腕を広げた。
何も考えずにした行動だったと言っていい。
けれどもそれで、受け止めきれるはずもなく、]


                … …ぐえ。

[潰されたヒキガエルよろしく、下敷きになる>>194
アイリスらの様子に、気がつくどころの騒ぎじゃなかった。]

(226) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ってめ……

[ごそりと身を起こすワンダ>>194に、悪態ひとつ。
その身体はどこかふわりと柔らかくあったけれども、
人一人分の重量は怪我を負った身に堪えた。]


つか、さっさとどけッ!!

[べしり。と、ワンダの後頭部を叩いたのは半ば本気だ。]

(230) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[漸く身体を起こして、息をつく。
ひどく低気圧な視線が、ピエールへと向けられた。
この敵は強い。油断なく身構えた、その時に、]

…、あん?

[オスカーの悲鳴のような声>>200が聞こえた。
どういうことだと眉が上がる。
他の襲撃があったかと、咄嗟に視線を走らせた。]


[その、目に映る光景は]

(231) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


なっ、アイリス……?

[アイリスを抱いて、叫ぶオスカー。
その傍らに敵の姿はなく、彼女はぐったりとして見える。
そう。あれはまるで自ら死を選んだように、]


    ──── ワンダ!!!


[咄嗟に、その名を呼んで駆け寄った。
腕を引く。脳裏に信号のようにちらつく言葉がある───]

(236) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




               バ ァ ン !



[破裂音。びちゃ。と、湿った音が降り注いだ>>233
ピエールの首輪が警告なしに破裂して、死と血と肉を撒き散らした。
咄嗟にワンダの腕を引いたのは、半ば動物的な直感だ。
ラルフのその肩口に、]


 ……で…ッ …

[白い首輪の破片が服の上から突き刺さる。
その背後からも、ぼとぼとと降りかかる赤黒い血。]

(242) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ────ごとり。


[ピエールの首が転がる。
奇妙なほどの狂った笑みを貼り付けたままの首が、
自らの血に汚れて虚ろに書庫の天を見つめた。]

(243) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…アイリスが死んだんじゃね?
ちげーの?

[これではもう、どうやら全身血塗れだ。
取りあえず、呆然とした様子のワンダ>>241に告げて、
オスカーらへと目を向ける。]

(246) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ?あーー…
…なんかいてーと思ったわ。

[ワンダの声に肩へと目を向けて、破片を抜こうと手を添える。
咄嗟の行動、別に破片を受けようと思ってしたことでもない。]

…、オスカー?

[その手が止まる。
僅かに目を見開き、わらう隣人>>248へと目を向けた。]

(252) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ッぽいなあ、

           おい───…、

[ワンダへと同意を返して、右の肩口に添える指の先。
破片を引き抜くより先、腕が引かれる>>256
オスカーを呼びかけた唇は半端に開かれたまま、
ワンダへと頷き返しかけたそのとき]

(260) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

ラルフは、オスカーの口調、その表情に目を細める。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

つーかさ、



              …… アンタ、誰?


ショックでイカれた?

[あまりに態度を違えた隣人に、そのままの表情で直裁に問うた。]

(261) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ま、味方でいるッてんなら別にいーけど。
お前は?

[ワンダへどうだと問いかける。
ピエールのつくった血溜まりの向こう、彼の残した鞄が見えた。
こちらは少し使い物になりそうな鞄に指を伸ばす。

───その時。かちゃり。と、扉を開く音>>262。]

(265) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ?オスカーは最初ッから女──
あれ?知らなかった?

[ワンダの疑問>>263に、思わずぱちと見返す。
それも僅かな間、人の気配に表情を鋭くして扉を見遣った。]

(267) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん?ああ?ああああ????
あれはお前かッ!!!?

僕の目玉つつこうとして来たり、
すげー怖い顔で笑っていたの、あれお前か。
あーーー、えーーー。へーーーー。

…じゃ、お前の中に2人いたって話か。
あれか。ニジュウジンカクってやつか。

[妖艶ともいえる仕草で血を舐める彼女へと、
どこか間抜けなラルフの感想が向けられる。
ワンダへは、息をつくように肩を竦めかけて顔を歪めた。]

…、油断はなんねーけどな。

[低く囁く。
そうして、来訪者の気配に咄嗟にピエールの鞄を手に引き寄せた。]

(270) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…うげ。

[強欲の報いはすぐに来る。
ブックスタンドが放り投げられる影、ラルフは肩口の痛みに小さく呻いた。
すぐに派手な音が出入り口から響く。
鞄の中身を確認する暇などは、ありはしない。]

(272) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[するりと身を寄せてくる、その姿はしなやかな猫のよう。
ポーチュの声が聞こえる。
少し奥まっていて直接は見えないけれど、本棚の間から、
以前オスカーが「かよわい」と庇った娘の姿が見えていた。
ちらと無言で、オスカーへと視線を落とす。]

─────。

[彼女は、もうすっかりそんな感情を置き捨てたようだった。
いや。膝を抱えて丸まっているといったか。]

…おう。

[胸中に渦巻いた疑問は少なくない。
けれど今は敵の前、低い声>>274に短く頷きをだけを返す。]

(276) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[既に2人死んでいるから、
ワンダのターゲットは解除されたのだろう。

けれど止めることない手は躊躇わずに次の獲物を狙う。
ゲームをクリアする為には、敵を全て倒すより他に*ないのだからと*]

(280) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


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