人狼議事


89 春の風邪村

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[双葉は悪気があるわけじゃない。
双葉は悪気があるわけじゃない。

どうせ、女の子らしい可愛い服とか!
似合わないし!

どうせ、可愛くなんてないし!


今なら双葉を一発くらい殴ってもいい気がしたけどたぶん気のせいなのでやめておいた。]


[そしてまた、朝の事。

手を当てられての沈黙。
じ、っとエリを見ていたけれど。]

えっいや別にそんな事

[更に心配、という言葉に言ってみたが、思い出すのは無理をするエリの姿だ。]

…なくもないかもしれない

なんだ、解ってもらえたなら今ちょっと体調悪いかいがあるねコレ

[ふふっと笑ったエリに、へへっと笑った。]

でも本当に私は大丈夫だよーエリ
あ、これむり ってなったらちゃんと言うわ うん


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/05/06(Sun) 09時頃


【人】 双生児 オスカー

 失礼な。ツッコミどころなどどこにもないよ。

[むっと顔を膨らませつつ、2人の様子に少し困った顔で]

 辞めるか辞めないかでいうなら、辞めないけどね。
 舞台でもうちの部活、女の子少ないし、俺が女役やらないと、他のはほら…むさいから…。
 ただ、プライベートではやめようかなぁと……。

[残念そうな声で溜息を漏らして、自分の髪の毛をいじりいじり…。]

 …別に好きな人がいること自体は今更だけどな。
 つーか、俺ってプライベートでは割とわかりやすいから、皆気がついて…いや、まあそういうことだ。

[よくよく考えたら、誰であるかまではいう必要がない。
態度にあからさまに出ている=皆気がついている。この式が成り立つと、
自動的にクラスメイトに好きな子がいる事も知られてしまうと、思い直して言い直した**]

(16) 2012/05/06(Sun) 09時頃

[ 朝の事。続き。]

 じゃあ、ちょっとだけ風邪に感謝?

 あーー
 いやいや、だめだめ。

 …いいものじゃないよ。
 風邪の後が、とくに。

[風邪を引いているときは治す事に専念していたが
治って学校にまた行こうとする日の気怠さと
せっかくついた体力の低下が酷いのだ。
正直、だるい。さぼりたい。

でも、――― 理伊奈が 待ってるから。
だから、また 行けたんだとおもう。]

 うん。
 無理して倒れでもしたら、怒るからね。



[双葉とこうして話をしてると…
ガールズトークだ。と思う。錯覚。]



[気持ちは同じだった。]


[朝の続きの話。

ちょっとだけ感謝、という幼馴染に、また軽く笑ったけれど。
いいものじゃない、という言葉には、ううわあという顔をした。]

じゃあやっぱり絶対休みたくないわ私…

[休まなければ倦怠感などない気がするし。

エリの気持ちの支えになっていた事は知らない。
でもエリが休みの日は何となくやる気が減る程度には寂しかったから、早く学校おーいで、というメールを送ったりもしていた。エリには遠慮なんてしない。
よくある事だとわかってはいても、やっぱりそれはそれ、これはこれである。

無理して倒れたら困る、という言葉に眉を寄せて笑って。]

それこっちのせりふでもあるんだからねー
エリこそ具合悪くなったらすぐいってよ

[と、言った。
幸い時間通りだったのでそのまま学校へ向かう。カズマの姿は見えなかったので、寝坊かなー?と*笑いながら*]


[授業中、ちょっとまただるだるとした様子があった。
んー とか むー とか、小さなうめき声が時折後ろまで聞こえたかもしれない。]

はー

[つっぷして、ちょっとの間目を閉じたりする。
声をかけられて復活はしたけれど。]


[移動教室ではない限り、前の席が変わるわけもなく。
たまぁに、じぃ、っとその背中をみつめる。

いつもより肩が上下するのが多い気がして。
辛いのかなぁ、とか 心配する。
へんな声も聞こえてきたし。]


[うぐ。

わ 私のせいかなあ。
私のせいかもしれない。

狭い教室だし。]


[理伊奈のせいかな。
理伊奈のせいなのかな。


そりゃ、思うよね。
微妙な顔にもなってしまいます。]


[皆のために明日は 休む べきかなあ。
で でも
うう

もそもそと箸は動かしているけど、お弁当はあんまり減っていなかった。]


[でも、普通に授業は受けてたし
熱もそこまで出てなかったし。

ちゃんと寄り道しないで帰って
休むを繰り返したら
案外よくなるかも ?かも?]


[私に風邪がうつれば
反省して休むかも、とは
思ったけど…

それはちょっときついなぁ。
お互いに。

と思う。

幼馴染は悩みます。]



 …、…。

[あんまり減ってないお弁当を見た。
 じぃ、と少しだけ長く見た。箱の方を。]


[減っていないお弁当は、碧のコスプレを想像してきもかったから食欲が減った、とかではない。

視線がお弁当にきているのにハッと気付くと、ご飯をはむりとたべた。
お茶ものむ。]

……


[ぱたぱた手を振って笑うけど

ちゃんとご飯食べなさいよ。
と、眼だけは語っていただろう。]


[視線がくる。すごくくる。
うっ、とたじっとした表情を一度浮かべてから、お弁当に視線を落とした。]



[あぶらものはむり。って気分なんだけど。
からあげさんと目があった気がした。

話をしながら、手元でからあげをつっつく。]


【人】 双生児 オスカー

[協力…という言葉に、一瞬迷いはしたけれども、話が広がる上に支倉が入ってくるのをみれば]

 余計なお世話だってーの。
 俺が可愛いのは、美男子系だからなんだし、簡単に落とせるってーの。

[などと、軽く強がったが、恩田が可愛いと思っているなら、という言葉には少しだけ不思議そうな顔をして。]

 まあ碧はおいといて、別に支倉も新妻も漆久も普通に可愛いと思うけど?
 可愛さの基準なんてそんなもんだろ?僕も支倉も新妻も漆久も可愛いさに優劣なんざツケられないよ。

[さりげなく碧を抜いて自分をいれるあたりはしたたかさを感じられるだろうが。]

(90) 2012/05/06(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 と、いう事で、僕は意外と皆の事を可愛いと思ってるよ?

[新妻の言葉にそう告げつつ、チャイムの音に、ほら先生来るぞ。と告げて散れ散れと…。]

 つーか、頭抜けて可愛いと思う子もいるけどさ…。

[最後の呟きはぼそっと小さな声で。]

(93) 2012/05/06(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―昼休み―
[相変わらず碧と自分の事が話題に上がっている様子に、改めて顔を膨らませて]

 あのね、俺にも選ぶ権利はあるんだけど?
 恋愛対象は一応女の子だし…?

[そうはいいながらも、恩田の言う言葉にはにやにやと笑いながら]

 うちの部室にウェディングドレスあるし、是非とも着せて校内一周させたいね。
 その時は僕も協力して、メイクやら衣装やらを手伝うよ。

[いたずらをするように胸を張って、任せとけと言いながら、コスプレの話題には]

 いや、さすがにそれは勘弁してほしいな。
 作りたくない…僕ですらしたいと思った事がないよ。

[うん、なんか食欲がなくなってきたのは気のせいじゃないはずだ。]

(95) 2012/05/06(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ち、ちなみに僕のはコスプレじゃないぞ!
 あれだって大切な演技の練習だし、そもそも似合ってるんだからいいんだよっ!

[昨日のあの格好に限っては完全にコスプレだっただろう。
支倉はあの写真を出すつもりはなさそうなので、少しだけ強めに出ながら]

 碧もそうだけど、ラグビー部はプリキュアと言うより、レンジャー系だよな。
 全員イエローっぽいけど…。

[なんか大きいイメージと、何故かラグビー部=カレーが好きとかいう印象が勝手にあった。]

 ある意味伝説になるかもしれないけど、その前に全員事情聴取されそうだ…。
 試合会場に辿り着くのが奇跡かもわからんよ。

(98) 2012/05/06(Sun) 23時頃

[ね。

ちょっと強い目線で。]


[強い視線で見られた。
そのままそっとお弁当箱を閉じようとしていたのがばれているみたいじゃないか。

仕方がないので食べ進める。

味がしない気しかしない。]


【人】 双生児 オスカー

 まあ試合に出してもらいたいなら、まともな格好でやるに限るね。

[結論、そう納得するように頷いてお昼を一緒にと誘う言葉には頷いて。]

 お邪魔するよ。
 うん、話題を変えるのは賛成だわ。どう考えても昼時にする話じゃない。
 僕も食欲がなくなっていたところだし…。

[そう言って、まさか話題が自分になるとは予測しておらず]

 いや、僕の恋バナはいいだろうっ!
 アレは朝で終了したはずじゃ…。

[そういいつつも、告白してしまうといいという漆久の言葉に焦燥の色は隠せない。]

 いや、えっとその…

(108) 2012/05/06(Sun) 23時半頃

オスカーは、新妻に視線を向けて頷いた。『そーだっ!もっといえ!

2012/05/06(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[他人事のように煽る漆久に半ば呆れ顔。
それから深く溜息を漏らして]

 漆久はこんなノリで告白されて嬉しいの?

[そう尋ねて、顔を伏せると、少しだけ上目遣いで漆久を見て]

 僕が好きなのは…漆久…だよ?
 こんな風に、言わせるなよ…。

[視線は顔と同じく再度伏せて、それから少しだけ間をおいて顔を剃らすと、少しだけ肩を震わせて…。]

(114) 2012/05/06(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そうして、すこしゴソゴソと目元を拭って、顔をあげて漆久に視線を向けた。]

 こんな男らしくなくて、女々しい、女装趣味の変態は対象外だよね。

[瞳を潤ませて一度だけ顔をあげるが、再び目元を拭って、顔を伏せた。
再び肩を震わせながら…。]

(120) 2012/05/07(Mon) 00時頃

[風邪ひいてないのに


あつい。]


[視線はそわそわしている。]


[視線を感じる。
超感じる。


まさか、
まさか、
こんな展開は 予想外だ。]


【人】 双生児 オスカー

 ダメだ、限界…あははははっ!

[大声で肩を震わせながら笑って再び目元を拭う。
ポケットから目薬を取り出して、相手に見せながら]

 ほら、皆の目の前でこんなこと言われても困るだろう?
 まあ適度にしておいたほうがいいと思うよ。

 ヒントで誰かわかったりしたら、それこそいたたまれない。

[演劇部の小道具の目薬を見せながら、腹を抱えて大笑いを続けた。]

 告白とか、人の感情とか、からかうようなもんじゃないぜ?

[にっと笑いながらも、漆久にはゴメンな、と一言謝罪を申し入れた。]

(122) 2012/05/07(Mon) 00時頃

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