人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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【人】 双生児 オスカー

うん。でもそのうちもどってくるかも。
むこうにいったんだ?
すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……

[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]

って、うわんっ。なに?なに?

[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]

(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃

全部撫でるよ。
可愛いローレルの全部を見たいからね。

[淡く触れながら、脱いでしまうのを手伝って。
顕になる素肌へ掌を滑らせてゆく。
どこか少年めいた、それでいて女の肌は触れていて心地よく
足の先まで丹念に撫でることだけをまず施した]

そう?よかった、もっと気持ちよくなってもらいたいし。
こういうのは?

[ラルフからされる舌での愛撫にもくすくすと肩を僅かに揺らしながら
全身を撫でる手は熱を秘めた動きに変えて]


【人】 双生児 オスカー

……うん。あいさつだよね。
なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。

[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]

ぎんいろのねこ?あー。わうん。
そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。

[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]

わふ。
まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。
まだみたい。

[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]

(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 23時半頃


んっ…上手上手……。

[一瞬経験あんの? と口に出し掛けてなんとか思いとどまる。
答えを聞いてどうするのか。
人だった記憶が残っていたとして、それを掘り起こす行為に、
何の意味があるのか。
人としてのネルがどんな生活をしていたかは知らないが、
こんな娼婦のような状況を喜ぶはずはないだろう。
だから聞かないし、知るつもりも無い。
獣のまま互いに交わる事が今のこの状況に相応しいから]


ネルも、ここから蜜流れてびしょびしょだな。
折角洗ったのにな。

[笑いながら花芯に軽く歯を立てた後、蜜が溢れる中心に
指を一本差し入れて中の滑りと熱をかき混ぜる]

尻尾が震えてるけど、そんな気持ちイイか?
ここ? それともここ?

[ぷるぷると震える尻尾ににやりと笑い、尻尾の動きを
見ながら指を曲げたり伸ばしたり、音をさせて抜き差ししたり]


【人】 双生児 オスカー

ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?

[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]

わぅん。ぉん!

[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]

(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

変、かな?

[他の犬の声を気にする様子に、多分もうスグ会えそうかな?と思うが言葉にはせず。
抱き寄せて、より反応を見せるところを重点的に愛撫してゆく]

もっとね。

[男は冷静に見えるだろうか、その実かなり興奮している。
猫が匂いを嗅げはきっと気づくだろう。

淡い胸、腹、内腿、弱点となりそうなところは全て掌と指先が通る]


は…こーら、休んじゃダメだろ。

[下半身から伝わる水音と温かくて滑る舌の動きに
少しずつ息を乱しつつも、粘膜を弄られて動きを止めるネルに
意地悪く声を掛けて指の動きを更に激しいものに]

ここ弄られるのそんなに気に入った?
もう我慢出来ない?

[抜き差しいていた指を2本3本と増やして入り口を拡げ、
舌も突き入れじゅるじゅると溢れる蜜を吸い上げる]


【人】 双生児 オスカー

きゅぅん。やっぱりなにもないや。

[何度か爪をひっかくのに合わせて声をかけるように鳴くも、反応はない]

うん、こたえないね…… 音がしたり光ったりもするのに。
なにかしってるの?

[外に出て行って遊んでいる事はある程度理解できていても、何があるかは知らない。金犬の言葉に、不思議そうに首を上げて尋ねた]

(58) 2012/03/09(Fri) 00時頃

[控え室にさて、誰が居るのだろう。
私のマイクはあられもない声を時折拾ってしまい
平静を装いつつも、どうにも落ち着かない。
男達は夫々に忙しそうだと思うけれど]

 ……

[ネコを可愛がる趣味はなかったかと、ちらり。
視線を向けて直ぐに戻した]


我慢…出来ない? 俺も…そうだな。

[甘い声に揺れる腰に煽られて、こちらもそろそろ限界が近い。
指も舌も受け入れた柔軟な粘膜もネルの言葉通り
貫かれるのを待ち望んでいるようで]

もういいぞ。
ほら、俺の上に乗っかってたっぷり食べろよ。

[蜜が溢れる下半身から顔を外して舌で唇を舐めるが、
周囲もきっとべちゃべちゃだろう。
気にせず身体を起こしてネルの向きを向き直る様に変えて、
その細い腰を抱き抱えて、
そそり勃つ自身で穿つようにその腰を持って行く]

腹いっぱい喰えよ。


ん?ああ。
気にしなくていいのに、優しい子だ。

[服を脱がそうとする動きに、そっと猫の頭を撫で。
唾液にまみれて脱ぎにくくなる前に、
肌蹴させてしまうと床へ落とした]

これでいい?

[これで猫耳と尻尾さえなければ普通の恋人のようだ。
そんなことをどこかで考えて、捨てた。
普通では満足できないから此処にいる]

ローレルは、どんな声を聞かせてくれるかな。

[敏感に声を出してくれるなら、その手はもっと奥まで進んで
蜜を滴らせるところにそっと触れる]


【人】 双生児 オスカー

わう?

[金毛のイヌが話した言葉に一瞬だけ不思議そうに、しかしすぐ目を輝かせた]

わぅ!やっぱりそとでひととあそぶんだ!
いいなぁ。それじゃあらるふもねるもぎんいろのこも、きっといっぱいあそんでるかもしれないね!
かえりたくないくらいたのしいんだよ、きっと。

[赤い瞳をきらきらさせて金毛のイヌに話しかけ、鏡に向き直った]

(62) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

イヌのおまわりさん?なんだか落ち着かないようね。
もしかしてちらちら聞こえる声が気になって仕方ないのかしら?

それなら……内容がちゃぁーんと聞こえるように、
音を大きくしてあげましょうね。

[近くのコントロールパネルのつまみを回す。
するとジェフの耳へ、あられもない声がよく届くようになっただろう。]


【人】 双生児 オスカー

わうっ!?

[ちょっと驚いたように鏡から一歩飛び退くように後ずさる。てっきり自分の姿が映っているのだと思っていたのに、自分と全然違う動きの、姿がそっくりの黒茶色のイヌがいた]

なにこれ……?なにこれ?!

わぅ!あぉん!!わぉん!!わぅぅーー……

[ちょっと怯えたのを隠すためか、目の前のそっくりなイヌを威嚇するように、何度か吠えたが、耳は垂れたまま]

(64) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

 私は捜査官だ。
 警官じゃない。

[捜査官ですら無くなってしまったのだが
聞こえた声には、つい反論してしまった。
私の声に重なって、彼女の声がしていたが聞き逃してしまった。
お陰で急にあがった音量に対応が遅れる]

 ――――!

[重なる卑猥な音 甘い声
下卑た行為が脳内に浮かび、慌てて顔を逸らす。
フラッシュバックした光景に私の顔は青褪め、そして赤く染まる]


そう言えばそうだったわねぇ?

まぁでも、今はこのホームのおまわりさんだもの。
間違ってないわ。

[赤く染まる金犬の顔を見てにんまり笑う。]

ふふ、可愛いこと。やっぱりあなたはわんちゃんね。


【人】 双生児 オスカー

うぅー……ぉん!!

[別に上下関係というわけではないが、見降ろされるのはやっぱり腹が立つ。ちょっと大きめの声で吠えた。]

ぐる…

[白犬がぶつかったのを見て、自分も吠えるだけでなく片方の前肢を上げて、掴みかかるように下ろすが、やっぱり全然届いていない。何度も、何度も繰り返す]

わう!こら、もう!なんなんだよ!

[ちょっと悔しそうに、叩こうとするがやっぱり届かない]

(69) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

うぉ…うん、いっぱいだな。ネルの中気持ちいいぜ。

[解していた時から指と舌で味わっていた熱と柔らかさに
包まれてたまらず溜息をつく。
舌舐めずりをして
うっとりと見上げて来るネルの顔をべろりと舐めた]

こっから本番な。
もっといっぱい食べろよ、遠慮なしな。

[まだぷるぷると震えているだろう尻尾を
尾から先にゆるりと扱いて、腰をぐいと突き上げる]

ネルも好きに動いて良いぜ。

[言いながらも尻尾と腰の動きを徐々に早くしていく]


オスカーは、相手に見降ろされまいと、両方の前肢で壁に張り付くような格好も試してみる

2012/03/09(Fri) 00時半頃


[意地悪い愛撫はしない、緊張を解すよう背や項を撫でながら
怯えさせないように気遣ってそっと指を潜りこませた]

怖かったら、爪を立てても平気だから。
噛み付いたっていい、自分を抑えないで。

[この猫は経験はあっただろうか、耳元に囁きかけ。
唇での愛撫も肌に落としながら同時に攻めたてた]


 …寝て、ました……。

[なんだか済まなそうな声。]

 えぇと、その…、どの子をご所望ですか?


【人】 双生児 オスカー

[しばらくそのまま、白犬と一緒に鏡に手を出し続けていたが、鏡の向こうの自分に似た犬が急に謝るような素振りになった]

わぅ。おなかへってるし、いいけどさ……へんなやつ。

[ちょっとだけ不貞腐れたような様子でリンゴの方に手を伸ばすが、やはり届かない]

またバカにした!ぉん!わうぅっ!!

[また吠えて手を出すが、届かないものはやはり届かなかった]

……くぅん。

[ちょっとおなかが空いてきていた事もあって、耳を垂らして物ほしげに鏡の向こうを見つめている]

(75) 2012/03/09(Fri) 01時頃

さて、イヌのおまわりさん?あなたにお願いが一つあるの。
“あなたが”誰かを選んでこちらに連れてきなさいな。

選ばない、はダメよ?ちゃぁーんと一人選んで連れてきなさい。


[寝てました、と聞こえると]

あなたはお寝坊さんね。
私はイヌのおまわりさんが連れてくる子を所望しているわ?
あなたには彼がちゃんと選ぶように見張っていてほしいのよ。


【人】 双生児 オスカー

わぅぅ……
あのね、ほりー。あいつがさっきからなまいきなんだよ。
ぜんぜんてがとどかないし…

[姿を見せた黒ネコに、鼻先を向けてちょっと悔しげに、残念そうに答えた]

(76) 2012/03/09(Fri) 01時頃

 ……

[犬でもなく狗でもなく。
ラディの呼び方に私は複雑な顔をして鏡の方を見る]

 私にはあなたの好みは理解出来かねる。
 選べなど


[シメオンを連れてゆくのは先ず、ソファ。
それから]

 ……子犬はお好きか。

[複雑な顔をしたまま、首を傾いで見せた]


“私の好み”は関係ないわ?
あなたが選ぶの。そしてこちらに連れてくる。

簡単でしょ?

[複雑な顔をする金犬にそう言った。
そして金犬からの続く問いには]

そうね、子犬は嫌いではないわ?

[と、答えた。]


 はい、見張って……

[意識を保てる時間は短くなってきているのかもしれない。
 今もまだ少し、頭の芯が寝ぼけたままだ。

 自分のような症例はレアケースだから、ちゃんと記録を残さなきゃいけないのに…]

 僕が選ぶのでは、いけませんか…。


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