87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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[シメオンを挟んでゾーイを見つける。 銃を構え前傾で走り寄りながら]
ゾーイー! ソフィアならこっちじゃないぞー!
[ゾーイと敵と思って居ない…などと騙すつもりはない]
シメオンふせろっ! ってかどいてっ!
[ゾーイの足元にろくすっぽ狙いも付けずに乱射する]
(54) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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あははははっ! んなもんどっちだって良いじゃんか!
[跳弾する程の弾速じゃない。跳ねたら自分やシメオンに当たる]
シメオンは任せたってさあ、かくれんぼより鬼ごっこだろー!? どっかぁん!
[ひゅっ、と空の弾倉を投げる。グレネードのフェイクのつもりだ]
(58) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[グレネードは近づいてしまえば何が出ようが関係ない。 ゾーイの向かいで爆発したのは地雷か。 シメオンが心配と言えば心配だが]
袋小路って奴? やばいんじゃないの、ゾーイ!
[後退して煙の中に入り、まだ発煙しているグレネードをわしづかんで投げた]
(64) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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まさか! 自分の地雷原が足止めになっちゃしょうがないよな!
[逃げているのは分かる。追いすがる事も無いだろう。 隠れてリロードしてから満面の笑みを浮かべる。 どう殺そうか]
(69) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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今のあなたは、いったい何者かしら。
"大人たち"の駒?
私たちの"仲間"のグレッグ?
それとも……女神様に恋する者?
地雷は 解除してある
安心しろ
[業務連絡のように 伝える
解除
ソフィアの犠牲による 解除]
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楽しいなぁ、なんで、とかどうして、とか置いといて。 楽しいなぁ…?
[今もっているのはナイフともう弾の切れそうなサブマシンガンだけだ。 実体弾だけしか使わないのはこだわりと言えたか]
(77) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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トニーは、スライドを引いて、こつこつと音を立てながらゾーイ達の方に向かう。
2012/04/24(Tue) 22時半頃
俺は………、
この身は全ていずれ彼女に捧げると決めた。
だが、
――この身を全てお前達を倒すことに注ぎ込むことに何の疑問も持っていない。
……今、あなたは女神様の前で胸を張れる自分と思ってる?
最期に笑いながら、その手を取れると思える?
もしも、もしもよ。
あなたがそうであるならば。
私はあなたを"仲間"として最期を看取るわ。
でも、だけど。
違うというならば。
最期まで"自分として死ねるように"抗って……グレッグ。
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[>>80そんな事知らない、とばかりに発砲した。 とは言っても当たりようのない天井にだが]
撃つだけが戦争じゃないじゃん。 人質でもとっちゃう? ソフィアだって強いでしょ。
[余裕ぶっているだけで、ゾーイが差し違え覚悟で来れば自分や仲間も無事で住まないのは分かっている。 それでもただ、楽しいのだ]
(89) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うっはー、まじで八方ふさがりって奴!?
[銃は二人に向けて、ヒューとシエメンを見る]
きばんなよソフィアぁ。 やられそうになったら変わったげるって!
[負傷していては難しいか? どちらにせよ、シエメン達の側に回りたいが…]
(90) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 23時頃
シメオンもやられちゃったの?
[地雷は確かにないようだが]
………黙れよ。
今まさにお前を殺そうとしてる奴に“仲間”だと?
………。
だが、確かに、
今の俺では彼女の前で胸は張れないだろうなぁ。
お願い、グレッグ。最期まで自分を見失わないで。
何者でもない、あなた自身のままでいて。
女神様は最期まで、笑えるひとにだけ微笑むのよ。
そして、その手を取ってくれるわ。
……ドナルドみたいに。
生きてるよ バーカ
[こちらから トニーの姿は見えているが
トニーから は見えていないのだろうか]
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うひゃー。 躊躇ねーなー。
[銃を、まるで普通の子供が野球のバットでも持つかのように肩に置いて]
シエメンにヒュー。 無事だね。 ソフィアがヤバくなったら俺も行くけど…大丈夫かな。
(99) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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違うのか。
戦って戦って、血みどろの中で最後まで立っている強い奴になれば彼女は笑ってくれるって、
全てを捧げるに相応しくなれるって思ってたけど違うのか!?
――そもそもお前に彼女の何が分かるっていうんだ!
あなたは見たのでしょう?
ドナルドと……サイモンの最期を。
あなたは、どちらのような最期を望むの?
――俺はあんな風には死なない。
――お前らを倒してこの戦争の終わりまでいやその先も、
…………その先?
その先に何があるっていうんだ。
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[落胆したのか安心したのか。 肩をすくめて、両手を頭の後ろにやった]
トドメ、刺してやんなよ。 「仲間のよしみ」で、さ?
(104) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あなたの女神様は分からないわ。
でも、もし私が。
私が女神様だったとしたら。
最期まで、自分自身であろうとするあなたを。
この腕に抱きしめて微笑みたいわ。
俺としては抱き締められるまでは望んでないんだがなぁ。
せめて傍で看取ってくれるだけで、最期の言葉を聞いてくれるだけで良かった。
ドナルドの最期に近いといったところか。
戦うことは楽しいわ。
生きてるって感じられるもの。
でも、それだけ。
戦いに溺れることは"生きてる"とは違うわ。
"生きてる"ということは……最期まで自分を諦めないこと。
……私は、そう思う。
成程。
その言葉、冥土の土産に持っていくことにする。
そんなところ、本当にあるのか分かんないけどなぁ。
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