人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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みんな、みんな、殺してやる。


【人】 双生児 オスカー

― 雑貨屋 ―

え?ぼくでいいなら、いいよ?
うん、おじいちゃんの所だね。

[しばらく会っていないロミオ、元気にしているだろうかと考えながらも了承した。]

いってらっしゃい!お姉ちゃん、気をつけてね!

[店を出ていくソフィアに少し慌てながらも声をかける。]


あれ?今――…? 気のせいかな。

[何か違和感を感じたような気がしたがそれが何かわからずおとなしく店番をすることに。]

(89) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想/夜 ― >>13

[不思議なことを言う少女、アルファルドというらしい。
お姉ちゃんも驚いているみたいだけど… 軽く叱っているから冗談だったのだろう。
お姉ちゃんの手作りの夕食、美味しかったな。]

―――ん…。

[色々あり疲れており、眠気と戦っていたためソフィアの言葉は半分以上耳に入らず理解もできていなかったが反射的にこくりと頷いていた。]

(99) 2010/08/08(Sun) 02時頃

ま、私の正体に勘付いた所で。
素直に殺せるとも思っていないのだけど、ね。


【人】 双生児 オスカー

― 回想/夜更け ― >>14

……いま…な、に?

[疲れを癒そうとぐっすり眠っていたが、二度と聞きたくなかったいやな声… 遠吠えを聞き取り目を覚ます。
震える体と声、眠気も血の気も一気に引いていく。]

お姉ぇ…っ

[いつの間にか側にいたソフィアに引き寄せられた。
不安に揺れる瞳、遠吠えにもソフィアにも意味は違えど不安があふれ出てくる。

ソフィアを止めることも後を追うこともできず、不安と恐怖で動かない体に涙が一筋こぼれた。]

(108) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

……お姉ちゃんは…

[わからないことがあればおじいちゃんの元へって言っていたから、いいよ、ね?
店番、頼まれたけれど… わからないこと、あるし。

……お店のことじゃないけど、から 。

謝ったら許してくれる、かなあ――?]


― 雑貨屋→診療所へ ―

(111) 2010/08/08(Sun) 03時頃

双生児 オスカーは、カウンターに「診療所へ行く」というメモを*残した。*

2010/08/08(Sun) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

― 現在地/おそらく診療所付近 ―

おかしいな、一体どこで道を間違えたんだろう…??

[やはり雑貨屋を出てすぐこっちが近道だったかもしれないと思い進んだところが駄目だったのだろう。
道なき道を突き進み、そのうち着くだろうと来た道を戻らなかったため、ただいま現在地不明。]

[でも、普通に道を行ったらすぐお姉ちゃんに気づかれそうだったし…。
わからないこと、多すぎるから…。時間かかるけど歩いているうちに考えもまとまるよね。たぶん。]

………もうっちょっと歩いてみよう。

(159) 2010/08/08(Sun) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


死にたくない……。

[呟きは、きっと誰にも届かない。]


【人】 双生児 オスカー

― 回想/雑貨屋 ― >>117

[んー、お姉ちゃんの後… もうそろそろ追っても気づかれないよね。でも、

………お姉ちゃんのおやつ……食べたい。


話聞きたいし、おじいちゃんにも会いたい…。


   行こう   。]

[散々悩んだ末行くことを決めた。
雑貨屋を出ると看板を『CLOSE』へと変える。

結構時間がたっていたので近道をしようと思い切り道から外れながら診療所へと向かった。]

(176) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

10年前……檻の中……。


【人】 双生児 オスカー

― 診療所 ―

……! やっと着いた!

[途中でなんとなく迷っているとは理解していたがとりあえず突き進みようやっと見覚えのある場所を見つけ診療所までたどり着いた。]

おじいちゃーん、いるー?
ぼく オスカーだよ。昨日帰ってきたんだ!

[こんこん と診療所の扉をノックしながら中にいるであろうロミオに声をかける。]

(185) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

……カストル……。
あの時……見捨てたから……。


【人】 双生児 オスカー

おじゃまします。

おじいちゃん、久しぶり!

[中からの声に扉を開け、軽く頭を下げた後診療所へ入る。
ロミオに会え、嬉しさから声を上げた。]

あれ、他の… 患者さん、いたんだ。
おじいちゃん、ぼく 邪魔しちゃったかなあ…?

[ロミオ以外にも人がいることに気付くと、ロミオにおずおずと尋ねる。]

(195) 2010/08/08(Sun) 22時頃

この女……。

[殺したい。
殺意に満ちた欲望に『証』が熱を持つ。]


【人】 双生児 オスカー

[うん!と、元気良く頷き伸ばされた手に自分の手を載せ握った。]

おじいちゃんも元気そうでよかった!

(204) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

お姉ちゃん!
おやつ…(>>117) じゃなくて、おじいちゃんに会ってないなって思いだしてちょっと会いに来たんだ。

[ソフィアの問いについ本音を言いかけたがすぐに何事もなかったようにごまかそうとした。]

だから、患者さんは来なかった  かな。

(208) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……ぼくが聞いたのは、聞こえたのは遠吠えだけだよ おじいちゃん…。

[夜更けに響いた遠吠えを思い出しわずかに体が震える。

あの声は怖い。幸せが崩れた音だから。
あの声は嫌い。また何か壊れそうだから。

震えを無理やり押さえ困ったような無理をしているような笑顔を浮かべ]

ぼくは大丈夫だよ!


ぼくより、おじいちゃんは  大丈夫だった?

[心配そうに問いかけた。]

(214) 2010/08/08(Sun) 23時頃

…しつっこい。
自らの手を汚すのは面倒なんだけど、ね。


【人】 双生児 オスカー

本当?ぼく お姉ちゃんの作るもの大好き!

………あ。

[反射的に笑顔で答えておりしばらくした気付く。
ごまかしきれていなかったという事実に。]

そうなの…?
じゃあ、お姉ちゃん もう戻っちゃうんだ…

(222) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ロミオにおとなく頭をなでられながらしょんぼりと視線を落とした。]

……。
………??

おじいちゃん、今のどういう意味…?

[呟きを拾いとったはいいが意味が理解できずに不思議そうな顔を素した。]

(226) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


最悪、瓶を振り下ろす瞬間に入れ替わる…?
それならぎりぎり出来るかしらね。


【人】 双生児 オスカー

[ソフィアの手を取ろうかとまた悩み深みにはまりそうになる。]

……アイリスさんがグロリアを…??
それってどう…。

…ん?あれ、この声ポーチュラカ??

[ますます困惑が深くなり再度ロミオに尋ねようとした時扉を叩く音と聞き覚えのある声に扉の方に振り返る。]

(241) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

うん、遅くならないよう注意する!
…ソフィア!ぼくもうそんなに子供じゃないよ!

[昔両親によく言われていた言葉だったためとっさに同じように返してしまい慌てて口を押さえる。
手を外すと診療所を出たソフィアに聞こえるよう大声で反論した。]

……もう、子供じゃないよ。

[口の中で小さく呟く。]

(248) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

語り部自らが手を下すことになるなんてね。
…無様だわ、まったく。

[軽い舌打ち。]


真実を知れば。

人狼だから。
そういう理由で殺すのでしょう?

俺は知ってる。


【人】 双生児 オスカー

うん、グロリアは帰ってきてるよ、おじいちゃん。
ぼく グロリアと途中で会って一緒に帰ってきたんだ!

…あ。

[ロミオの言葉>>252 についグロリアとの再会とグロリアと話した思い出話の数々を交えながら放し続けようとしてしまう。
またやってしまったとばかりに手で口を押さえるとばつが悪そうな顔をする。]


…アイリスさん、そんなことするように見えなかったけれど…>>1:287


[よく知らないから何とも言えない、けれどそんな悪ふざけのようなこと… しそうには見えなかったのに  。]

(264) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うん。

……ええっ!?グロリアが…?
お、おじいちゃん…!グロリア、大丈夫だったの…?

[ポーチュラカの言葉>>247 とロミオの言葉>>262 が聞こえていなかったので倒れていたと聞き心配で泣きそうになりながらロミオにグロリアの安否を訪ねる。]

(279) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

よかった…。

[ロミオの言葉>>284 にほぅっと安堵の息をつく。]

今日はまだ会ってないよ。
ええっとね、ポーチュラカ おじいちゃん>>281 が言ったのは10年前村を離れたぼくたちとは違ってずっとこの村にいたよってことだよ…。たぶん。

[困ったような笑顔を浮かべながら少しでも落ち着かせるべく優しく撫でるようにポーチュラカの頭に手を置く。]


あれ…?じゃあ、来るかもしれなかったのって…グロリア…?>>224

(297) 2010/08/09(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[まだ、来ていないかも…。戻って待ってればグロリア来るかもしれないし、会えば違和感とかもわかるかもしれなよね…。]

さて、と おじいちゃん、ポーチュラカ ぼくはそろそろ雑貨屋に戻るね。

[嬉しそうなロミオと首をひねっているポーチュラカを微笑ましそうに見、小さく微笑む。
2人に軽く戻ることを告げる。]

それじゃあ、また後で。………無事で、いてね。

(303) 2010/08/09(Mon) 03時頃

双生児 オスカーは、帰る途中いやな噂を聞き、雑貨屋に急いだ。

2010/08/09(Mon) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

― 雑貨屋付近 ―

[急ぎすぎたためぜえぜえと息が切れる。
いやな噂に不安はあれどこれ以上走れそうにないのでいったんその場に立ち止まる。]

(306) 2010/08/09(Mon) 03時頃

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