21 潮騒人狼伝説
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[>>301ふいに、幼馴染の声が降りてきて]
キャロちゃん。
・・・・ごめんなさい、話の途中ですけど。 私、キャロちゃんともはなしたいから。
[そう答えて、幼馴染の部屋へと向かった]
―食堂→206号室―
(302) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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落ち着いてたッテ、アイツ?
[嫌いじゃなかったあのでっかい後輩]
怖いかネ?怖いなら殺しトク?
自然食しかタベテナサソウだし、案外オイシイかもネ。
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
はいはい。
ありがとう。
[淡々と流す]
……やっぱり、コーチは僕を疑ってるんだね。
警戒心が思ったより強かったな。
[肩をすくめるような気配を見せた。
ガストンの話題に戻ると、平時よりも真面目な声で]
僕がみるに、あの場で一番冷静だったよ。
特に、ロビーでは。
疑い合うこととか、殺し合うこととか、そもそも人狼が信じられないとか。
そういうことをすっ飛ばして、先を見据えた目をしてた。
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[信じられるのは自分だけ、そんな風に言われて、 ぽう、と暖かさが体中に宿る。 ぎゅっと拳を握り締めて、たどたどしく話し始めた]
私ね、あの塚を見たとき。 すごい気持ち悪かったの。 そうしたら、タバサ先輩が殺されて。 ・・・・伝承なんて、言われて。
でもあの塚の、いやな風。 あれを思い出したら、信じないわけにはいかなかった。
【人狼】は本当にいると思う。 それは、サイモン先輩の言葉でも確信できた。
あのね、ここからは、私の勝手な感情ね。
[そう言って、身を乗り出して。 人参色の少女にふわりと抱きつく。 あくまで、優しく]
(307) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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私は、
貴方とわたぬき先輩に、生きていてほしい。
だから、たくさんのことを「信じる」の。
(308) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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コーチですらアレじゃナー。確かに。
俺はアワテル演技の方が大変だってノニサ。
いいぜ、じゃ、あのデカブツ食っとくカナ。
[そして声はミッシェルにも向けられる]
オマエ、ドーすんの?
またおこぼれ食いにくるンかい?
牧人 リンダは、馬飼い キャロライナありがとう
2010/07/20(Tue) 21時半頃
また、僕もいくよ、
……今度はもっと、大きな絵を描くんだ、
[静かな笑い声が、囁きとして響く]
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[ >>316ぎゅ、と手を握り合って、こつんと幼馴染の額に額を寄せる。]
私もね、最悪な状況なのは、知ってるよ。 でもね、・・・だから、 何もせず疑い合って全員が死ぬよりは、 ひとつでも信じられるものを見つけたいの。
なるべく、犠牲者を出さないように。
まずは、人狼を探そう。 人狼「だけ」を、探せれば。
[できるかはわからないけど、という言葉は、あえて飲み込んだ]
(320) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[キャロライナの言葉>>313に、ふふ、と笑って]
ねぇ、でもね。ひとつだけ聞いてくれる?
あのね、至極、単純なの。 単純で、・・・わがまま。
裏を返せばね、
貴方たち2人が生きてくれれば、私のことなんてどうでもいいのかもしれない。
・・・もう、狂ってるね、私も。
(321) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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ン。歓迎。
[今日も誰か赤く染まる。高揚にふるりと脳裏が震えた。
「人」の部分が、少しだけ割れた。ぴきり、と]
賭けは…俺のカチかナァ…
[ぐっぐっ]
……フン
コレガ ニンゲンか
[誰にも聴こえない、心の声。
で聞こえてきた言葉の断片から、
ケダモノたちがなにやら相談をしているらしいことは
想像に堅くなかったが、全く興味はわかなかった。
こちらに向けられたのかもしれない、悪意と嘲りに溢れた声にも
応える気は毛頭ない*]
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[思わぬガストンの形容>>323にぷっと吹き出して、困ったように笑う]
とはいってもね。私も検討もつかないんだ。 だって、この島に来たときは、みんな普通の「人」だったもの。
[そこで、>>300と、背中越しに聞こえた>>306アイリス、メアリーの名前を思い出して]
アイリスちゃんと、メアリーちゃん。今日全然会ってないの。 丹波君もだけど、彼はいつものことだし。 ・・・2人と、話したい。今からじゃ間に合わないよね。
[ぽつりと落とした矢先、>>330が聞こえて]
あはは、それは、やだなぁ。 ・・・・・・うん、やっぱり、やだなぁ。
[強がってはいたけれど。ぽろぽろと涙がこぼれた。その時
旅館の外で騒ぐ声が聞こえ、弾かれたように振り返った]
(333) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、石工 ボリスにひらっと飴ごはん。
2010/07/20(Tue) 22時頃
…なにやってンの、オマエ。
[珍しくあきれたような声だけ。
返答なんて求めないけども]
無反応はウタガワレルしサー、メンドーさせんなヨ。
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やだ、ねぇ、もしかして、やだ。 誰か、表に。暴れて?
[村民の言葉を思い出す。
―――何人たりとも、この島から出れば]
駄目、駄目、駄目、殺させない、殺させない!!!!
[ぎゅっと、目の前のキャロライナに抱きつく。]
風見先輩・・・大丈夫そう?
(341) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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よかった。
[無事だ、という言葉を聞いて、ほっとなでおろす。 気丈に振舞う部分と、以前のとおりの気弱な部分。 ゆらゆらと不安定な視線が、揺れる。 すぐにぐっと、持ち直すけれど]
・・・・容疑者、とかじゃなくて。 アイリスちゃんと、話したいんだ。 ちらっと、サイモン先輩の話も、聞こえたし。
・・・さすがに、この騒ぎの中姿を見ないのは、 何か、変。
[”話す”、と彼女は言ったけれど、 それが間に合ったかどうかはわからない]
(348) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
…………。
[お前が言うな、という気配を囁きに流した]
……友情、ねえ、
僕がひとを嫌いになる前で、君が人狼と識る前までは、確かにあったと思うけど。
[遠い昔のように思える記憶を引っ張り出す]
お前がヒト嫌いになるのも
俺が人狼なのも
ヒツゼンってやつ。
イマは楽しまないとソンだヨ?
[にやにやとした声が響く]
殺す…ころす、コロス……
[「食う」のではなく、単純に「殺す」
やけに甘い言葉に聞こえて、また喉がぐるる、となった。
今までよりももっと深い、不快に満ちたケモノの音]
…殺せるなら…俺もシタイなぁ…
イイ、なぁ……
必然、ね。
……どっちにしろ、今の僕らに友情なんてないだろう。
僕らは。
ただの共犯者、だよ。
ソウ?俺にはアルと思うよ?友情ってヤツ。
ホラ、腹がへったら俺のハラに収まってくれるありがたいソンザイってやつだろ?友情って。
[おびえるアイリスを目の前に、心地よさそうに赤は笑う]
ドンナ 顔してコロセバ イイカ … ナ……
[「ケモノ」がまた大きくなっていく。
多分、夜の「狩り」はまたひどく食い散らかすことになるだろう。
また「ヒト」の部分が少し、崩れた。
「ガシャリ」とガラスの音を立てて]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
[ばくばくと早鐘のようになる心臓の音は声にまで乗る。
隠れずに人に手をかけることはなんてオモシロイ。
その場で殺さず、自警団に引き渡すことになったとしても
「ケモノ」であふれた頭の中が「ヒト」に切り替わるまで
ただ暫く立ち尽くすのみだろう。
でもその脳裏はなんともいえない奇妙なモザイクがかかっていて。
沢山の赤色が、ドブ色の水と混じったような異臭さえ感じる。受ければただ悪寒と悪心、グロテスクさだけを催させた]
[今日の狩りは恐らく花菱以上に凄惨さを極めただろう。
ミッシェルやサイモンがその場に居ようと居なかろうと。
それだけ、あのコロシの手伝いは心地よく、アイリスの悲鳴は甘露のようで。それだけで泥酔した脳裏は完全に自分を手放していて**]
[いたって冷静な身体に、ベネットの興奮が囁きに乗って染みこんだ。
心臓の音が聞こえてくると、こちらの身体まで熱くなる。
初めて囁きを、鬱陶しいと思ったかもしれない]
……そうだね。
僕にとっても、「人狼」に見合わなくなったら殺して、身体そのものを「絵」にできるしね。
[思わず、先刻の軽口に、あきれかえった声を返した]
[十分な休息を取れれば、
夜中は早めに起きて、あの大きな獲物の姿を探す。
あの忌々しいケダモノどもの機先を制するために**]
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見つから、ないね・・・。
[タイミングが悪かったのか。 旅館を一巡しても見当たらなかったアイリスに、肩を落とす。 自分でも短絡的だとは、思う。
”いない”から”疑う”なんて。
いつだって自分の言葉に、根拠を持つことは、難しくて。]
今日は戻ろうか。
[そう告げて、幼馴染と別れ、自室に向かう途中で。 ・・・感じたのは、
なまぬるい 風 ]
(424) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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