人狼議事


170 白峯異聞

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   ――っ、げほっ、ごほ、っ
   ………いや?こっちの話。

 [ まさか口に出ていたとは思わず、驚きで噎せ返る。
  実際、自分にもわからないこの黒い靄がかかる感情。
   きっと『 トウマ 』が防衛側の人間だから、
   櫻子が傷付く未来が来るような気がして――  ]


   ( ―――なんで、こいつの心配を )

 [ 無理に笑っているような彼女
   「 別に 」と短く漏らす。     ]


   

   …でも、他人にトウマを殺られるのは嫌なんだ?
   とんだ我儘だな

 [ ふう、と呆れたように煙草の煙を吐き出し、
               煙草の火を踏み消す。   ]


   …なら、止めてやるから
   
 [ 自分でも驚くくらい、
   宥めるような優しい声で彼女の返答を待つ。 ]
   


【人】 座敷守 亀吉

[やがて職員室に辿り着けば、自分も一つ銃を拝借しただろう。
自分の異能からすれば無くても問題は無いのだが、武器はあっても困らないだろうと思えば懐に仕舞いこむ。

――そして、聞こえたのは>>9銃声。
また解放側かと思えば、其方の方を眺めれば其処に居たのは防衛側の生徒で。]

……櫻子、先輩…?

(まさか、…そんな、)

[一瞬何が起こったのか分からない、とばかりに目を見開いて。
けらけらと嗤う様は、いつも通りの彼女のもの。
けれど――、纏う雰囲気は昔から馴染みのある彼には別人の様にさえ思えて。其れでも、現実を受け入れられない程馬鹿でも無い。

本当に彼女が別人の可能性さえある以上、狼狽えている訳にも行かない。目を細めれば、困惑した心境はそのまま、警戒態勢を取って。其れでも異能を直ぐにでも発現しなかったのは根底に迷いがあるから、だろうか。

>>10櫻子が飛び降りようとすれば、>>14鳳と同じく駆け寄りながらも、間に合う事は無く。茫然と見送りながら。]

……ッ、どうなってる…?

(42) 2014/03/20(Thu) 16時頃

 …そう、なん?
 ならええんやけど……

[噎せ返ったのだろう、咳き込む声が聞こえて思わず目を見開いた。
煩くしていなかったなら、それでいいのだが。
短く返された言葉には苦笑を浮かべる。]

 う……それは、自分でも分かっとるよ…。
 …先輩、呆れた?

[我儘だと言われ、言い返しようのない表現にうっと言葉を詰まらせて。もしや呆れられたかと、先ほどとはまた別種の不安が胸に積もった。]

 ――……っ、…先輩…。
 ………ありがとう。もしそうなったら、頼りにしてる。

[宥めるような優しい声。それを聞いた途端、胸に安堵が広がって行く。
不覚にも涙腺が緩みかけたが、何とか耐えた。
少し声が震えたのはバレてしまったかもしれないが。]


【人】 座敷守 亀吉

[>>16櫻子が屋上へと飛び立つ様を見れば、現実は既に見えていた。彼女が――、解放側の人間である事。頭では理解している。警戒も出来る。其れでも彼女を傷付ける覚悟が有るかと言えば、]

(……まだまだ未熟だな、こんな事で揺らぐなんて)

[櫻子が去った屋上の方を見据えながら、>>17鍵の事を問われれば。恐らく、彼は彼女は切れては居るの、だろうけれど。]

……さあ。どういうものなんでしょうね。

[淡々と述べられた声は、静かながらも――酷く無機的だった。
昏さを帯びる瞳と共に『知っていても簡単に教えられる訳が無い』と言外に語っていて。協力者は居た方が良い。それも信頼出来る。ただ、誰が聞いているかも分からないし、先程会ったばかりの人間なんて――一番信頼していた櫻子が敵であった以上は。

……―――握った手に、力が籠る。]

(43) 2014/03/20(Thu) 16時半頃

   
   呆れた。
   ―――……って、言ったらどうするの?

 [ 不安げに問う彼女に小さな意地悪を。 ]


   …『 大切 』が難しいんだろ

 [ 「 俺にはわからないけど 」と
   無線が拾えない程の小さな声で呟く。
  自分にはわからない感情を彼女は抱いていて。
   自分できるのは話を聞くぐらい。   ]


   …あとで飯食うぞ

 [ 震える声に気づいていたけれど、
   何故だか触れない方がいい気がして。
  初めて見る弱気な櫻子に戸惑いは隠せないまま。 ]


 ……どない、するやろ。
 でも今、一瞬すごい怖かったから。不安でオロオロするかもしれんね。

[呆れたと聞いて>>+26、本当に心臓が跳ねた。
信頼していい仲間だと分かった彼に失望されるのが怖いのか、理由は分からないけれど。

"大切が難しい"。
その言葉には、彼に見えないと分かっていても頷かざるを得なかった]

 ……おん? ご飯?
 …はいな、後でそっち向かうな。

[今までの会話とは一転したご飯という単語に少し呆けるも、クスクス笑いながら肯定の返事を。]


   
   …怖い?

 [ 思いもよらぬ回答に目を丸くする。
   どういう意味で言ったのか全く検討もつかないが、
   「 ごめん 」と小さく漏らし。   ]


   俺が行くからそっちが落ち着いたら連絡して

 [ 笑っているような声に、一瞬、眉間に皺が寄るも、
   笑い声につられたのかすぐに穏やかになり、
   微笑んでいるようにも見えた。   ]


【人】 座敷守 亀吉

[>>18スピーカーから――、櫻子の口調で聞こえるのは新たな『宣戦布告』。既に現状で分かっていたが、これで完全に彼女が『敵側』だという事が分かっても、踏ん切りなど付く筈もなく。

校庭――、鍵の様子を見ながら。
幾ら犠牲を出したとしても、鍵は守られねばならない。
その為には、櫻子を最悪――殺さなければ、ならないのだけれど]

…万一、知っていても話せませんね。
誰が聞いているか分からない。櫻子先輩との様子を見てたら切れてるみたいですが――完全に味方とも決まった訳でもない。

[>>44何か知ってるか、と問われれば。そう声は平静を取り繕ってはいたものの。鍵に付いては極秘事項で、もし信頼出来たとしても何かあって漏れてしまえばそれは惨事になる。]

(45) 2014/03/20(Thu) 17時半頃

 …あ、別に謝らんでええよ?
 先輩なんも悪ないし。

[小さな謝罪に、慌ててそう付け加える。
首をぶんぶんと横に振ったせいか、隣にいた三下がぎょっとしたようにこちらを見て来た。]

 ん、分かった。
 ほなまた後で、連絡するな。

[そういうと、何もなければ一度無線機の電源を落としただろう。]


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉


[話せない――そう言いながらも彼にどうするか問い掛けては、
屋上へと向かうようなら自分も、と彼に付いて行く。鍵の方を見に行こうか悩んだが、櫻子の方もやはり気になって。

付いてくるな、と言われれば鍵の方へと向かうだろうが、そうでなければ付いて行こうとするだろう。煙草に関しては特に見咎めるでもなく、時折此方へ襲いかかる影があれば、光球で貫きながら後を追うだろう]

(52) 2014/03/20(Thu) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>53沈黙を破る様に言葉を切りだす彼に、暫し無言で。
言葉から捉えるに、大多数は鍵の事を存在だけで良く知らないはずだ。彼も例に漏れる事なく、余り知らないのだろう。解放側なら逆に知ってそうなもので――。そう考えると、やはり彼は防衛側なのだろう、が。少し押し黙った後に、ぽつりと。]

……ええ。きっと彼らは解放の為に封印を解こうとするでしょう。
…俺も、壊した後の事は知りませんが。

けれど、あれは――、解いてはいけないものです。
…詳しい事は話せませんが。
俺は、鍵を守らなければならないんです。…絶対に渡せない。

[曖昧に暈しながらも。知る者である事は、隠す事無く仄めかす。
4階への階段で別行動を言い渡されば、構わないとばかりに一つ頷いて。]

……では、此処で。お気を付けて。

[そう軽く会釈をして、一度屋上へ上がろうとしたが――彼が向かうならば、と校庭の方の様子を窺いながら、もう一つの階段の方へと歩み出した**]

(57) 2014/03/20(Thu) 20時半頃

   
 ―――――――――――

   To : 櫻子
   From : レイ

 ―――――――――――

 屋上が真っ白な景色に
 なるのが見えた
 

 大事な話があるから
 死なせないけど

   


   
 [ 送信してから『 大事な話 』なんて表現は
   大袈裟すぎたか、と小さく溜息。

  休息の睡眠を取りたいがさて、
            バレずにとれるだろうか。 ]
   


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 11時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[3階から更に上がる事を考えていれば――、何やら探している様子の複数の人影が見当たり>>78>>87、89。一瞬解放派の一派かと思い身構えるものの、同級生であるリーの姿が見えれば少し気を緩める。

其れでも、やはり解放派の可能性はある以上何とも言えないのだが。警戒しつつも、其の動向を眺めながら。微かに『防災用具』という言葉が聞こえては首を傾げる。

探してるのは鍵では無さそうだが――、一体何なのか。
ふらり、と近付いて声を掛けてみる。]

……どうも、貴方達は防衛側、でしょうか?
何か、捜しものですか?

(91) 2014/03/21(Fri) 11時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 12時頃


『宛先:鳳先輩
差出人:櫻子

屋上が真っ白?
よう分からんけど、了解。こっちでも気ぃ付ける。

ん、うちも死ぬつもりはあらへんよ。
大事な話はちゃんと後で聞く』

[白い景色とは一体なんだろうか。
外からの異能による攻撃は防げるはずなのだが――と、まさか消火器を使われるとは考えもしない櫻子は首を傾げるのだった。]


【人】 座敷守 亀吉

俺も防衛側だよ。…でも同じく証明する手段は無いかな。

……まさか櫻子先輩が解放側とは思わなかったよ。

[必要最低限の警戒はしながらも、自嘲気味の>>93リーに。
こちらがレジスタンスみたい、という言葉には頷きながら。
同じく味方である証明なんて、自分にも出来ない。つられる様にして、自らを嘲笑する様に。ぽつり、と零されたその言葉は、自分への戒めの様な色を含んでいた。]

櫻子先輩を止める為に屋上へ行こうとしたんですがーー、
……捜し物が、状況を打開する為のものなら、協力しますよ。
信用して貰えるかは分かりませんが。

[結局は無策で向かおうとしただけーー、なのだが。
言葉尻が濁るのと>>96野暮用、とだけ伝えられた事に対しては此方も警戒してるくらいだ、向こうも信用は出来ないだろうと思いながら。]

(97) 2014/03/21(Fri) 14時半頃

   
 ―――――――――――

   To : 櫻子
   From : レイ

 ―――――――――――

 消火器らしい
 
 あっちも視界が狭くなる
 さりげなく応戦する
   


   
 [ まるでスパイのような自分の行動を嘲笑する。
   
  ―――全ては、世界の混沌のため

  鍵の在処を知っている者は見つけた。
   あとは場所だけ。
  楽しみで、楽しみで。

  見える未来が赤に染まる日を夢見て――   ]


【人】 座敷守 亀吉

ああ、本当に。
……そっか。そっちも屋上に。

>>99表情が曇る彼女を見ながら、ぽつりと零しながら、視線の先で>>102秀真が消えるのを無言で見送りながら。

>>101視線が外された後に、零された独り言に、耳は自然にぴくり、とそちらへと傾けられる。]

……逆に知らないから、だと思うけれど。
鍵を解いた所でーー、寧ろ厄しか無いのに。

[誰にともなく、そう独りごちた。]

(103) 2014/03/21(Fri) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>198厄、と聞き返されれば、口を滑らせてしまった事に気づき。
慌てて取り繕うべきか――、そう考えて口を開こうとして。鳳の時は話してはいけない、とは思ったけれど。信用されるかはともかく、自分が『鍵』の事を知っているのを利用してみても良いかも知れない、と考えてみる。]

(鍵の在処さえ、言わなければ――)

[先程の様に、誰かが解放側なら。途中で邪魔される可能性もある。全員防衛側ならそれでいい。多少危険はあったとしても、鍵の在処を知っていたら殺される事は無い筈だし、防衛側も何らかのアクションをしてくる筈――、其処を引き出すなり、敵を割り出すなり。そう考えては。一つ、リーの言葉に頷けば、肯定し。]

…ああ。解放したとして――、利用する前に制御出来ないようなものだと、俺は聞いたけれど。鍵は解放させて良い物じゃない。

――俺は、『鍵』を知ってるから。

(111) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[>>107秀真が戻って来て、送られてきたのは消火器。
其れを何に使うのだろう、と疑問に思いながらも、リー以外の二人にも聞こえる様に。それから何やら行おうとしている様子を確認すれば、恐らく屋上で何やらやろうとしているのだろうか。]

……俺も同行していいかい?
鍵を守らなきゃいけないし――、何より櫻子先輩を止めたいから。

[断られても、屋上には向かう予定だけれど。果たして、返答はどうであろうか。]

(112) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

『宛先:鳳先輩
差出人:櫻子

了解や。
一応、風を使える部下は置いといたけど…正直使い物にならんやろうし、頼りにしてる』

[それにしても消火器を選ぶとは。
大方煙で屋上から出すつもりなのだろう。やすやすとハマってやるものかと独り言ち。]


【人】 座敷守 亀吉

……俺が鍵の場所を知ってるとバレたら、ね。
今の所は恐らく気付かれて無い筈、だけれど。

[鳳には自分が知ってると、告げた様なものだが。
彼が敵側で無く、この三人も防衛側なら――、未だ知られてない筈だろう。>>116詳しく聞かれる事が無いのは有り難かった。

それから、>>114微笑む紗枝の方へ向き直って、軽く会釈をして]

……亀吉冬麻です。此方こそ宜しくお願いしますね。

[案外あっさりと伝えられた作戦には拍子抜けの様なものと同時に、安堵を受けながら。説明を受ければ時折相槌を入れて頷いて。]

……成る程、物理には弱いと踏んで突破する作戦ですね。
いえ、俺からは大丈夫です。

[有難うございます、と礼を述べて。
物騒な物言いでは有ったが別段気にする様子も無く。
転送と言うならば恐らく先程の消火器を送られてきた事から察せば転移能力を利用するのだろう。そう考えて、理解としたとばかりに一つ頷いた]

(118) 2014/03/21(Fri) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

――4F踊場→屋上――

[リーが先行してから、暫くして。
秀真による転送と共に突入しようと遅れて屋上へと向かう。
そして、>>124消火器が落ちる音と共に、屋上の扉を開けば櫻子の姿に、やはり何処か割り切れなさは有る――けれど。

結界は異能を無効化にする様なものでは無いのは分かっていた。櫻子とは対照的に、白い光の羽を背中へと具現させて、先程拝借してきた銃を手に取りながら――、櫻子の瞳が時折赤く揺らめいたのに、酷く違和感を覚えながら――『騙してた』と言う言葉を耳に挟んでは銃を構えながら。]

――……ずっと騙してた訳では無いだろう?
……解放なんかしても、良くなるとは限らないのに。

[櫻子の望んでいる事は――分からないけれど。
ずっと騙してた訳では無い、と言うのは、幼い頃の彼女を思い出して――、それと、自分のそうであって欲しいという願い。]

(127) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

……帝を解放しても、そんな世界、手に入る訳が無い…!
…この儘、帝を解放しようと考えているなら、俺はそんな考えを否定するしか出来ないから。

[鍵を知っているからこそ、紡がれる言葉。
自分が知っている事を櫻子には気付かれてしまうだろうか。
問に対する答えは必至さを帯びた、強い断定の言葉。

彼女を否定したくない、其れでも。間違った答えは訂正しなければならない。傷付ける事無く呼び戻せたら良い、そんな甘い思考が過って――、その思考の漏れには気付く事無く。]

(137) 2014/03/22(Sat) 00時頃



 死んでもええよ。


[そう、世界が実現するのならば。

この命くらい、投げ捨てたって構わない―――]


   
   一緒に混沌とした世界を見るまで死なせない


 [ 打ってしまった頬を眉を下げて見つめる。
   反応を待たないまま、
   すぐに地面を蹴り上げ、白い靄へ消える。 ]


【人】 座敷守 亀吉

[>>140目を見開いた彼女から零れた言葉。
銃で解放側の人間を撃っていた中で、其の言葉が聞こえると一瞬動きが止まる。

奥歯をギリ、と噛み合わせて。櫻子が解放側であると知った時からの動揺は収まる事は無かったようで、其の自分の感情が未だコントロール出来て無い事に嫌悪を感じる。けれど、今はそんな暇は無い。]

(――否定するか、肯定するか)

[視界が悪くて余り良く状況が確認出来ないが、>>142闇の刃や>>132リーへの攻撃を確認すれば、肯定しても流石に長い付き合いだ、見透かされかねない。それならば。いっそ自分が注意を引付けた方が良いのでは、と思い。

何時でも逃げられる様に、気付かれない無い様に位置を探りながら。]

……知ってる、って言ったらどうする?

(144) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―――ッ、

[>>145其の泣きそうな声を聞けば、揺れる心は更に揺れ。
先程の闇の刃が飛んで来なかった事も鑑みて――、其の言葉は本当なのだろう。櫻子が誰かに抱えられて下がるのを見ながら――。

撃ち切った銃を、からん、と投げ捨てて。
此の弱い心を、どうしてくれようか。]

……俺も――、出来ない。
櫻子先輩を、…さっちゃんを殺すなんて。

…でも、鍵の在処を教える事も出来ない。
帝を解放させる訳には命に代えても、出来ないから。

(150) 2014/03/22(Sat) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 02時頃


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