人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 牧人 リンダ

[そんな時に、彼女は事故に遭った。]

(63) 2013/10/24(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[経験したことのない痛み。とてもとても、それは鮮烈で。
想像を遥かに超えた、刺激で。

病院に運ばれ、意識を失うまでの間、彼女はありとあらゆる退屈を忘れた。

こんな世界があった。
私が簡単に越えられないもの。私でも抗えないもの。

それが死だと、悟った。]

(64) 2013/10/24(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[その後、彼女が如何にして痛みと死に近付こうとし、如何に失敗したか、または妨害されたかについて、ここで改めて語る必要はないだろう。

彼女の生きる理由は痛みと死となった。

そして……知ったのだ。この催し物の存在を…]

(66) 2013/10/24(Thu) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[頭を左右に揺らしながら近寄ってくる千秋の姿は、まるで髑髏の死神のようでいて、壊れた操り人形のようでもあって。その姿が、あまりに可笑しかったから。目の前で武器が振りかぶられるのにも構わず]

アはっ……あは、あはははははははっ!うふあ、あはッ…

…ふふ、やっぱり私貴方のことだあいすき。

[右手にはチュッパチャプスの棘を携えたまま。笑った。命を粗末にするなと言いながらその手で乱暴に摘み取ろうとする千秋が、とてもとても、愉しかった。その後ろに。もうひとり。「面白そうなひと」がやってくるのが、見えていた。]

(81) 2013/10/24(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[けたけた。千秋が海に放り込まれるのを見ながら笑った。笑った。ひとしきり笑った後、ゆっくりゆらりと立ち上がる。目の前のお客様を迎えるために。]

美辞麗句は、いらないわ。
でも――誘いには乗らせてもらう。

貴方はどれくらい愉しく、私を殺しに来てくれるのかしら――!

[言うや否や、飴を逆手に握り込んで、棘を刺すために 素早く、動く。身体に当たれば、それは肉に穴を穿つだろう。]

(93) 2013/10/25(Fri) 00時頃

[僕は息を潜めながら、考えていた。
今ここにいる敵のことではない…。

そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]

……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。

[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。

僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

[手応え、あり。飴を塗り付けた棘が夏生の腹に食い込む。更にもう一度、同じ所にそれを穿つために抜こうと――抜けない。

怯んだつもりはなかったが、そのまま腕を掴まれた。
凛の突出した器用さは、この時は助けにならない。そのまま、掴まれた所に体温が伝わる。
そして、その眼は捉える。その笑みを。]

………今日は、良い日だわ。
続けてこんな上質の刺激を感じることができるんだもの。うふふ。

でも、いいの?傷口に、雑菌だらけの飴。入れたままで。尤も、もっと奥深く、押し込んであげるつもりだったのだけれど……

(102) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

でも、嬉しいわ。

貴方も素敵。とっても素敵。
私を殺してくれる王子様は、どっちかしら…?

[そう言って、ずぶ濡れの千秋を一瞥して、くつくつと笑う。さて、どうしようか。視界の端に、先程投げたチュッパチャプスが入る。あれがあれば…もう少し…

今から千秋が戦おうとしてる男の武器も同じものだったが。限られた手持ちのカードで戦うから楽しいのだ。奪うつもりは、なかった。]

(104) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

ぅあっ 、…は……、

[今度はあいてのものではない、肉の裂ける音。
痛みに上がる声は、やはり、どこか恍惚として。]

んぐッ… いたい…痛い、いたい、いたい、うふあははは…ッ

[痛みが全身の神経を震わせる。弦を弾けば震えるように。いっしょに喉もふるえた。抵抗はしない。それは、諦めではなく

ただ、この甘美なときをすこしでも長くあじわっていたかったから。]

(120) 2013/10/25(Fri) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 02時頃


[小さな少女は、伊藤魔王の召喚獣という割にはたいしたことはない。
2対1というのもあったかもしれないけど、それにしても手ごたえが無さ過ぎる!
それを考えるとさっきの芙蓉さんの強さが格別なんだってよくわかる。
もしかしてこっちは囮だったのかもしれない。

だとしたら、芙蓉さんはこの近くにいるのかもしれない。
いい気になっていた僕の背に、ぞくりと悪寒が走った。]


【人】 牧人 リンダ

[解る。この歯を――否、牙を通して。その男の熱が。悦楽が。…楽しい。愉しい。喜ばしい。悦ばしい。

とろとろと、液体の流れる感覚。そこから溶けて行くような熱さ。きっと溶けてる。溶けてるんだ。その感覚を愉しんでいると、――抱きしめ、られた。

それは その時生じた思いは、何だっただろう。

牙が、肉の中で噛み合う音がする。

終わるかな。終わるのかな。これでいいのかな。彼のその獣じみた力は、とても、とても、好いのだけれど。]

(125) 2013/10/25(Fri) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

ちあき、…クン

あなたも……よかったらてつだって?

わたし、死ぬから。あなたの いかれた刺激も、わたしに頂戴。

[虚ろに手を伸べて。恍惚と、ずぶ濡れのかれも、誘う。果たしてかれは応えたかどうか。そして、それを夏生がゆるしたかどうか。]**

(126) 2013/10/25(Fri) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 02時半頃


(あの勇者―――中々の腕前だったな…)

[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。
鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]

―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?

[ノックスは信じかけていた。
邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。
そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。
現状、それが難しいのは明白だった。]

良い案はないかねぇ…?


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[千秋が 呼びかけに こたえ る

振りかぶられたその肉のカタマリの木は 頭蓋に とどいたか どうか

凛は笑みをいっそうとろけさせると 掴まれていない側の手で

夏生の腹に刺さった飴を、そっ と、押し込んだ]

…お礼。 よ。

(137) 2013/10/25(Fri) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[頬を這う舌の感覚。耳に吹き込まれる甘い声。
 ぞくぞく と。 ぞくぞくと、 痺れて しびれて

たまらない。

欲張り――そう 欲張るの だって最高に サイコウにそれって

刺激的、じゃない?]

ふ ふ。… す …て、き よ、なつ、お、クン。

[素敵。自分の欲張りを、わがままを、たとえ阻まれようと

凛は今 幸福だった 。]

(149) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ぶつり。

耳でなく、身体で感じる音を聞いた。溢れて行く。赤い噴水が喉元に咲く。
薄れ行く意識で、ぼんやりと きれいだ なあ と 思う。

その直後。大きな衝撃が頭蓋を襲う。

ああ、逝]

(156) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[彼女の願いは ここに 叶った。]*

(157) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時頃


/*
にょきりと今更中身からこんばんは!
だいぶ好き勝手やらせていただいてしまって実にすみません。

襲撃ですが、僕的には▲律木ちゃんしています。
芙蓉さんは襲撃いかがしますか?同じところにセットするでも良いし、
別々にセットしてランダム襲撃になっても面白いかなと考えております。

また、律木ちゃんは僕に毒薬を使うようですが、芙蓉さん的に問題があれば回避いたします。


[露出狂が現れる前、僕は背筋が凍るような感覚があった。
小さな少女律木ちゃんが、仲間を呼び寄せたのだと。
それは半分あってて、半分違ったようだ。

僕が感じたのはもっと精錬された、細い糸がきぃんと高い音を鳴らすような高貴な気配。

純粋なる悪寒は、下品な男によって霧散してしまった。]


/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。

▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。





          [ ぶ っ 殺 し て や る ]


 


/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。

▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。


/* 【▲律木了解・セット済みです】


[小さな少女が何かをしていたけど>>、頭に血が上っていた僕にはその事について冷静に考える余裕はなかった。
こんなんじゃいけないのに。
いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。

  ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]




[―――なにやら、視線を感じる。]

.


[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。

でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]


渇望してるんだ。アタシを満足させられる相手に。


[―――考えても見てほしい。]

[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]

[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]


[本当は、こんな殺し合いの場ではなく、平凡な日常の中でこうしていたかったなどと。

なんて浅ましい気持ちを抱いているなんて、いえない。]


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