146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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>>250 お、それ。 あンがと。
[カップの横に缶コーヒーが置かれて礼を言う。 本の話題とか食堂や購買のことを隣に座った武藤からから小突かれつつ、談笑する。 講義についてはあえて言わんでおく。明後日の方向で 懇親会の話題が出て]
ン?懇親会あンのか。
[そんな話は初耳だったんで尋ねた]
(279) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[>>256加藤は参加するようで、武藤も、歌南もかな?]
へぇ、鳥入センセと錠先生も参加すンのか。
[>>271 飛び入り参加いいらしい。双海も連れてきてみるかの問いに]
そーだな。連れて飛び入りすンわ。
[司書室から出て行く武藤におぅと片手を振って見送る]
お、加藤もまたな。
[>>278加藤も出て行くのを手を振って見送った**]
(280) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。
…釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
あなたは他の誰かを見てる。
そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら
また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。
なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
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[司書室で相談をしたのち、午後の講義に出たが、同じ講義のはずなのに双海の姿が見当たらず。 珍しいというか、普段は自分のほうがさぼる方なのだが。]
…なーっんつか…なぁ。
[やはり何かが、物足りない]
んー…。
[とりあえずスマートフォンを取り出してメール]
============ 宛先:双海 織 差出人:小田川 ドナルド 題名:起きてるか?
講義終わってるぞ。 今日はどうした? ============
(327) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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[送信して、向かうのは自分の部屋。 返答しだいにゃ、赤いラムネジュースでも飲ましたろうかと考えつつ、物足りなさを探す。 何かが物足りないんだよね。]
(328) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― [スマートフォンが震えてメールを見る。 黙ったまま返事を送ることはせずに、一瞥してポケットにしまった。]
よーっす、おはようか…? 織。
[双海の下の名前で呼ぶと機嫌が悪くなるのを知っててワザと名前で呼んだ。]
今日はどーしたよ?
(334) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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−司書室・昼− [歌南も出て行って1人になると、親睦会でなにすりゃいいんかねと思いながら。 武藤が戻ってきたらなんと相談を切り出そうかと頭の中で言葉を探していれば。
2杯目のコーヒーが入ったカップが置かれる。 >>336 武藤の言葉に切り出すのは]
…武藤サン。 気になる人いンんすけど。
[言いにくいのか、かなり間があく。]
気になる人が、さ…男なんだわ。 さすがにどーしたらいいか分かンね。
(338) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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おう、じゃあ織ってひたすら言おうか。 言うなって言うと言いたくなるんだよな、これが。
[>>337 未だに布団から出ない双海の隣にドカリと座り、布団の中へ手を突っ込んで頭をわしゃわしゃする。]
面倒くさいって、おまえな…。 俺と一緒にいるのも面倒なンか?
ノートはそうだな。 布団からちゃんと顔出して俺をみたら、だ。
(341) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[>>346 武藤の動きが止まったのが見えて。 やっぱそうなりますよねーと心の中で呟く]
おう。 でなきゃ、相談したいだなんて言わねぇよ。
分かンねぇから……どうすりゃいい?
(350) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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ンんだよ、イイじゃねぇか。
[うん、音がいいなと心の中で思いつつ。 小田川ちゃんと呼ぶぞと言われて、そのちゃん付けに不機嫌な顔になる そう呼ばれるとなるとすっげー嫌だ。]
それ、次呼んだら、つねるからな。
[>>348ゆっくりと布団から出てくる双海にえらいえらいとするかのように頭をわしゃわしゃもう一度して]
(355) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…今、なんっつた? [>>352 むしろ好きだし、と言ってたよな。 手で顔を覆う双海に近づいて 顔を見ようと覆う手首を掴む。]
なぁ。 もう一度言ってみ? 俺を見て、もう一度だ。
(356) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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>>354 だよな…。
[初恋ってわけでもないから、行きつくのはやはりその二択だよな。]
まて、告白の仕方教えてくださいまでの初心者じゃねーから。 …いや、なっつーか。 その、一押しがほしいっつーか…。 好きな相手がさ、男だろ?
好きになる相手がさ、男なんだぜ。 変じゃねぇか?
女なら断られてもさ、諦めとかつくからいいんだけどさ。
(362) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…怖いンだよ。 断られた、後の、さ。 男好きって、ヘンって笑いモンか、気持ち悪いっていわれンじゃねぇかね。
…んんー…言いたいコトまとまんねぇ。 武藤サン、ワリぃ。
[相談もちかけておいて、こんな内容でという意味を込めて]
(363) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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お?おう…。 [>>375 武藤の言われるままに目を閉じる。]
(378) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[>>387 言われるままに相手の事を思って…想像ができた 目を開けて武藤を見る。 >>390 言われてみれば、そうだな。 双海はそんなことするような反応はしねぇと思ってる。]
…武藤サン、あンがと、な。 とりま、玉砕したらまた相談すンわ。
さぼりのついでに。 [茶化すように、にやりと笑ってそう言う。]
(399) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― あ、ワリぃ…。
[>>374『いたい』との言葉にはっとし、手首を緩める。 それでも離そうとはせずに >>374 微かだが、聞こえた。 目を閉じている双海を見ながら]
…なぁ。 何で、見ないで閉じちまうの。
[手を離すことなく、捕まえたまま。 少なくとも自分が言うまで、解放する気はなかった。]
俺も好きだと言ったらどーすンのさ。
(403) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
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いや、好きって言いたいンだけどさ。
あー…ンのな。 俺は、双海が、織が好きなんだわ。
そのままさ、食いたいくらいにな。 イタダキマスから、ゴチソウサマまでな?
[にぃっと笑い、そういって、手首を掴んでた手をぱっと放して解放した。 冗談で言っているつもりはない。 全部本気だ。]
(407) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>410鳥入センセの話になって]
…あー、マジで? ……出席だけして寝てくるわ。
そこは隠れてねれば問題ねぇ。
[問題ありありだが、気にせずにそういってのけた。 珈琲を飲んで、再度礼を言って司書室を後にする*]
(417) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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冗談じゃねェよ?
[>>426 自分の手を掴んできて聞いてくる双海へ軽く額に口付けてやる]
そンでも冗談に見えるか?
[そう見えるっていうのなら、もっと分からせてやろうかと言わんばかりに言う。 もっと分かりやすいやり方で、だ。]
(432) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[ん、なんかむしろ混乱してる? そんな可愛い混乱し方をすんなよと思いつつ]
おう、本当ホント。 ガチで言ってンんだけど。
[そう言って、さらに距離を詰めて。 そして双海を抱くように腰に腕を回すと耳元で囁く]
それか、こうして言わねぇとダメか?
(441) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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>>448 おぅ、俺もだ。 [抱きついて顔を埋める双海の頭をわしわしと撫でて、髪を撫でる。]
双海…、織が好きだ。
お前の名前を何度も呼びたいくれぇな。 もっと名前で呼んでいいか?
(450) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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おぅ、織。 何度でも呼んでやる。
[ぎゅうぎゅうと抱きついてくる双海をなでなでして]
織。 こっち見ろよ
[自分の方へ顔を向けたら、軽くだが、キスをするだろう。]
(461) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[>>465 ふにゃんと笑う双海にかるくキスをする]
もーらい。
[くっくっくっく、と笑いを含めてそう言う。]
(468) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ははは、織、顔真っ赤だぜ [>>473 必死に恥ずかしさを紛らわせようとしているのがばればれ。 そして自分を見て
避けずにそのまま重なり、そのまま啄んで、キスをお返しした]
もっとするか?
[俺がもっとしたいわけだがな]
(481) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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