人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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【人】 牧人 リンダ

    我慢……、しなくて、も。
    もう、こんなに、私のこと、


[ 触れて、触って、暴こうと。
  そこまで口にせずとも腰を揺らめかせ
  下賜の兆しから悦を得ようとする。
  体を揺らせば二つの果実もたゆんと揺れ、
  じとり、と薄布が湿り気を帯びていった。

  彼の片手を手繰り寄せて。
  その指先に口付けて。
  ちう、とその先端を口に含む。  ]

(20) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

    …………好きにして?


[ こんな淫蕩な自分は知らない。
  知らないふりをして過ごせてきていたのに。


  彼の指先に舌を這わせながら
  にこりと嫋やかに笑ってみせた。  ]**

(21) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 問いかけには視線を伏せながらもそう、
  素直に頷いて見せようか。
  多分、濡れてる。期待とそれによる想像と、
  それを上回る現実によって。


  けれど、それでは逆に自分の方が
  お預けというか、我慢させられたような。
  ここじゃない、という言葉を受けて
  矢張りこくりと頷くのだ。


  目的地は、3階。
  そこを目指して、歩きながら。
  彼に身を寄せ、その身を支えながら。  ]

(27) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 下着が上にずらされているものだから
  胸を掴まれればふゆん、と
  素直な柔らかさが伝わっていくだろう。
  心なし、上側が押されてるから
  胸が押し出されて突き出るように主張している。
  ツン、と薄いニットを押し上げる蕾に
  その指先が掠める度、チリ、と
  痺れるような甘さが下腹に宿った。  ]


    はぁ………っ、ん……。
    ……私の、表情……?

(28) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 自分ではなかなか見ることのない
  自分自身の表情の変化。
  それを好きと言われるのは新鮮で、
  なら自分はなぜ彼を受け入れたのだろう。

  ふつり、スカートのホックを外される。
  それをぱさりと階段の途中で落とされ
  消え切らぬ羞恥に耳まで赤くなってしまう。

  ……でも、見てくれるのが、嬉しい。
  暴かれて行くことが心地よい。  ]


    私は……ヤンさんを、受け入れたのは。
    その、私を見てくれる人なんて、
    そういなかったですし、
    ……たくさん、見て欲しくて。

(29) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ だから、見たいと言われるのは
  むしろ此方としても本望なものだった。
  ゆっくり、ゆっくり。歩きながら。
  薄い下着を下ろされていけば
  下生えが露わになり、抜くのを手助けするよう
  片足ずつ交互に足先を上げて。

  下着は既に微かに湿り気を帯びて、
  それすら廊下に落とされて。
  扉の前、未だ開かれぬその場で囁かれては
  白い脚どころか桃尻も晒したまま
  扉を背に彼に向き直った。  ]


    わたし…………、私。
    見て欲しいの、作品じゃなくて、私を、
    教えて欲しいの、
    私自身も知らない私を。

    だから……見て?

(30) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 両手でニットの裾を掴み
  少しばかり上にずらせば下乳のふくらみが
  相手にも見えてくるだろう。
  下半身は靴下と靴、
  それと上半身ばかり着たアンバランスな格好で
  それでもここじゃなく部屋でというのなら

  断ることもなく部屋に誘われるだろう。
  彼に全てを晒すために。  ]*

(31) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 自分に鍵を開けて欲しい。
  そう言葉にされた割に、両手を包み込まれて
  戒められていく様にぱちりと目を瞬かせる。
  はらりと落ちた彼の黒髪が艶かしくて
  嗚呼、絵になるなあと一人感心していた。

  そんな矢先、口元に差し出された鍵。
  そしてお仕置きという言葉。
  ドキリと胸が高鳴ったのを自覚してしまい
  頬が一層赤らんでしまったが。  ]


    ……………。


[ こくん、と頷くことで了承の意を示し
  差し出された鍵を唇で受け止めた。
  かち、と歯が金属にあたる音。
  しっかり口を閉じようとするけれど。  ]

(34) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

    んんっ………。


[ 晒された臀部を撫でられては、ぞわりと
  また悪寒にも似た感覚が背筋を走り
  思わず腰を引いてしまうけれど。

  再度のささやきかけにまた頷いた。
  彼に背を向け、扉の前に膝をつく。
  両手を扉に添えて、懸命に頭を傾けて
  鍵穴に鍵の先を入れようとする。けれど。  ]

(35) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[ カチッ………カチッ、カチッ……。
  顔を寄せて傾けて、それでも
  上手く鍵穴に鍵の先が入らない。
  しっかりと閉じられない唇の端から、
  唾液がこぼれ落ちてもそれを拭くことすら。
  微かに眉を寄せながら、より高さを合わせる為に
  膝をついた姿勢から腰を突き出して
  そのまま懸命に鍵を入れようとするものだから

  白い果実が揺れ、その奥の谷に
  濡れそぼる溝が垣間見えたかもしれない。  ]*

(36) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 背後から聞こえたのは僅かな金属音と
  がさごそ、何かが擦れる音。
  それが彼が熱を取り出しているのだとは
  すぐに気づかなかったけれど。  ]

(40) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

    ひうっ!?


[ 唐突に熱く硬い何かが
  自分の潤み始めた谷へと擦り付けられた。
  危うく鍵を取り落としそうになりながら
  びくり、と背筋を反らせてしまう。
  ガチ、と咄嗟に歯を立てたからこそ
  なんとか落とさずに済んだのだが。

  肩越しに彼を振り返る。
  つい向けてしまったのは恨みがましい視線。
  お仕置きを率先してされたい訳ではなくて。
  けれど、隠しきれない情欲が
  その眼差しに熱を加え、潤ませる。

  もっと、もっと見て欲しくて。  ]

(41) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

    んううっ!
    んうっ、ン………ふ、くぅ……んっ…!


[ 胸の先端がはっきりと勃ち上がり
  徐々に硬さを帯びていく。
  吐息が漏れそうになるけれども
  顎先から唾液をこぼしながらも
  なんとか、鍵を落とさないまま。

  かち、かち、と鍵を刺そうとしていた。
  だけれども。  ]

(42) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

    ひあああっ?!


[ さすがに、花芯を唐突に熱でこすり上げられ
  同時に胸の頂を痛いほどに捻られては
  口を開いて嬌声をあげてしまい、
  その身を震わせてしまう。


  カシャーン……。
  無慈悲にも鍵の落ちた音に目を見張った。  ]


    ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい…。
    上手く、できなくて……。

(43) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 咄嗟に謝罪しながら、肘を床につけて
  頭を床に擦り付けかけない姿勢をとる。
  高々と腰を掲げる姿勢だ。
  床に落ちた鍵をなんとか口で拾おうとし、
  頭を傾けては帽子が床に落ちてしまう。
  それも構わずに、再び鍵をかちりと口にして
  改めて扉の鍵を開こうと試みていた。

  今度こそ、かちり。
  鍵の先端は、差込めそうだが。  ]*

(44) 2019/04/03(Wed) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[ 取り落としてしまった鍵を再び口にするより早く
  背後から覆い被さられ、背後を向けられる。
  深く唇が重なれば行きは苦しいけれども
  此方からも舌先を伸ばし、絡めて。  ]


    はあっ、ん、ふ………んんっ……。


[ 鼻から漏れる声は甘く、
  長い廊下では響かずとも
  その細やかさがより秘め事を思わせる。
  赤子が父を求めるようにちゅく、と吸って
  より深く繋がりたいと言うように唇を開いて。

  しかし、その口つけも花弁に指が伸びれば。 ]

(53) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ふああっ!!!
    んんっ、ア………、やあっ、ン、
    ヤ、きもち、イ……ひゃうっ!!!


[ 指は蜜の力を借りて滑らかに谷を泳いでいく。
  特に花芯を責められれば内股に力が篭り、
  知らずのうちに腰が揺らめいてしまうけれど。

  指先を舐める様には羞恥が勝る。
  あれだけ、彼の指を汚してしまった…。  ]


    ぃうっ?! ひ、ア、ァ、あ!!
    あ、は………ヤン、さん………!

(54) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 両手は戒められたまま、
  花芯を摘まれ強すぎる快楽に背筋をそらす。
  両手を組んだ祈りの姿に似た形の手に
  下賜を露わにした姿はより淫ら。
  熱く甘く疼く花弁。その場所に
  より熱い切っ先が添えられたなら。

  びく、と腰を緊張で揺らしたものの
  肩越しに彼を振り返る。  ]


    ……全部、ぜんぶ、あげる。
    どこでも良いの、好きにして?

(55) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ぜんぶ……もらって?


[ さっきから疼いて切なくて仕方がない。
  だから自分の方ら、その切っ先を埋めるかのよう
  腰を彼に押し付けていく。

  蜜で濡れてはいても、そこは未踏の地。
  くぷ…と先端が沈めばきつくそれを締め付け
  祈りの形の手をグッと強く握りこんだ。  ]*

(56) 2019/04/03(Wed) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2019/04/03(Wed) 22時半頃


アリマタイガという男の話をしよう。
生まれは極東、日本人の父と独逸とのハーフを母に持つクォータ。
タイガが生まれて間もなく父の事業が失敗、親の顔を覚える前にタイガは家族を失った。

青い目の日本人。
親を知らず自分のルーツすらもあいまいなままアイデンティティの置き場に悩んだタイガの青春時代は絵に描いたように荒れていた。
暴力と犯罪に塗れたタイガはあるとき一人の男に拾われる。
そうしてタイガはクスリの運び屋として世界を飛び回ることになる。
南米から米国、欧州や印度、東南アジア、そして母国である日本。

危ない橋を何度も渡り、その度に体の傷、そして資金を増やしていった。
いつしかタイガは自らの金を元手に商売を始める。
ようやく自分の手で自分の人生を回し始めたのだった。


ブローカー『アリババ』
有馬の字を間違えて読んだ日本好きの客がつけたニックネームはいつしかタイガの通り名となった。
世界各地を飛び回ったノウハウを元に流通ルートを拓き、客が欲っするものは何でも揃えてみせるタイガの元には依頼が絶えなかった。

だがその分トラブルも多かった。
納期が一日遅れただけで殺されかけたこともあった。
ブツを収めた先の対抗組織に狙われたことも何度もあった。
拷問を受けたことも一度や二度ではない。
仲間や恋人を失ったこともあった。
だが、それでもタイガは生き延び勢力を拡大していく。

そうして今や『アリババ』の名は裏社会で知る人ぞ知る存在となっていた。


[部屋のそとは雨。
トタンの屋根を激しくたたく音が部屋の中にまで響いていた。
灯りもない小さな部屋。
小さな机と小さな椅子、小さなソファとあとはベッドが一つあるだけ。]

……コリーン!

[激しく交わる男と女。
男が女の名を呼べば、女も男の名を呼んで応える。
暗がりの中、肉のぶつかりあう音、軋むベッドの音、雨の音が陰鬱で卑猥なリズムを刻んでいた。]

最高だ、本当に!

[激しく交わる恋人たち。
男の体の上で長く美しい髪を振り乱して淫らに跳ねる女。
美しい女の肢体を何度も何度も突き上げる男。]

もう……イクっ出すぞ!

[キュウと一層収縮する女の膣内に激しく突き込んでその最奥で欲を勢いよく吐き出した。]


[──その瞬間だった。]


[響いたのは雷鳴、そして一発の銃声。
そんな気配なんかなかった、セックスに耽っていたとはいえ二人以外にこの部屋に誰かがいたなんてまるで気づかなった。
死神は二人の情事を見届けて男が果てたその瞬間に

女の頭を吹き飛ばした。

男は自分の顔と胸を濡らすものが何か理解が追い付かなかった。
生暖かいぬめるなにか。
暗闇の中で色を失った光景は状況を正しく伝えてはくれず、何が起きたのかまるでわからないまま放心していた男に女の体が倒れこむ。

ぐちゃり

胸に落ちてきた女の顔は、しかし人の顔の形を保っていなかった。]


「お楽しみだったか?」

[死神が発した言葉でようやく理性が戻ってきた。
それは男にとって不幸なことではある。
男の理解がようやく現実に追いついたとき、男を支配したのは恐怖だった。]

うわあああああああああああああああ!!!!

[せっかく戻ってきた理性が再びどこかへと霧散する。
自分に覆いかぶさる『何か』をどかそうとするがうまく体がうごかない。
ジタバタと見苦しく慌ただしく悶える男に死神は告げた。]

「聞け、アリババ。
 これ以上この国で仕事をするな。わかったな」

[短く告げられた言葉に男は身動きをやめる。
首筋に鎌を当てられて、できることはただ首を縦にゆっくりと動かすことだけだった。
窓の外でもう一度雷が鳴ったとき、死神の姿は部屋からかき消えていた。]


[それはもう何年も前のこと。
だがそのときに感じた恐怖は今も昨日のことのように覚えている。
いまだ振り払うことのできない記憶。

女を抱くときはいつも思い出す。
愛する者を失った悲しみすら感じられかったほどの恐怖。
忘れることのできない闇の中の記憶

女を抱くときはいつも感じている。
生きている実感を、死を強く感じたあの瞬間の強い強い生きている実感。

乗り越えられない恐怖を振り払うように。
何物にも代えがたい生を感じるために。

タイガにとって女を抱くということは生と死の対極を実感する何にも勝る快楽であった。]


【人】 牧人 リンダ

    ふぁ……あ、あああああ……………っ

[ 息を吐いて、と言われずとも。>>57
  彼が圧倒的な質量を自分の中に押し入れていけば
  それにつられて押し出されるよう、
  吐息交じりに声が漏れ出ていく。

  ゆっくり、ゆっくり、
  いっそ焦らされてしまうほど。
  未踏の地は未だ誰にも路を開いてはおらず
  キウキウ、彼を締め付けてしまう。
  それでも潤沢な蜜を携えたその地は
  彼に抗う術を知らず、吸い付きながらも
  その路を拓かれていった。
  その、中途。
  たった一つの抗う場所は、
  彼の進行で呆気なく。
  それでもその瞬間、ビクリと体が竦み
  知らずのうちに体がこわばってしまっていた。
  背が丸まり、戒められた両手を強く握る。  ]

(64) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    痛……………ッ、んぅ、ンー…………ッ、
    ………は、ァ、……熱、ィ……。
    熱くて、大っき……ん、うっ…。


[ もう十分に濡れていたからこそ
  破瓜の痛みはさほどではなかったけれど。
  抜き差しされれば溢れる蜜の中に
  蜜と混じった半透明の赤がにじむだろう。
  ぴたりと腰と腰とが合わさって、
  自分の最奥を押し上げられれば
  強く入口が彼の先端に吸い付いて
  欲しがりになっているのが分かった。  ]

(65) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ、やあっ、どんなっ、て……。
    恥ずかしい、けど、止まらない……。
    少し痛くて苦しいけど、アンっ、
    凄く満たされてて嬉しい……。

    もっと、見てぇ……?
    わたしのこと、ぜんぶ……。
    お腹の奥が、切ないの……。
    お願い、お願い、……ちょうだい?


[ 具体的に何が欲しいのか。
  わからないままに腰を揺らめかせ、
  自分の中を攪拌させてしまおうとする。

  痛みなんてさほど問題ではなくて。
  もっともっと、気持ちよくなりたくて。

  もっと、自分を見て欲しくて。  ]

(66) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ!んんう、んっ……!


[ ぬろぉ……、と
  腰を引けば彼の熱が己から出る感覚に身を震わせ
  腰を押しつけては満たされる感覚に
  満足げに身体を震わせる。
  自分の手に重ねられた彼の指先に
  唇を寄せては吸い付いて、
  口寂しさを紛らわせていた。  ]*

(67) 2019/04/04(Thu) 22時頃

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