193 古参がゆるゆるRPする村
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>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ
[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 22時半頃
[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]
寝すぎて寝れない
[結果、当たり障りがなくなった。]
> やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)
[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]
> わかるー。わたしもわたしもー。
入院長いの?
[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]
> うーーーん、と、忘れちゃった?
多分、普通かな。
[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]
|
―廊下―
[病室を回り、回り、コリーンの病室の方へ足を向けた。 が、だんだん足取りが重くなってくる。 途中、スマホが震えるとこれ幸いと立ち止まった。 スティーブンからだ]
よく眠れるといいんだけど。
[今のところ、彼には薬で様子を見る以外の治療方法は検討されていない。 この病院はそういった長期的な患者ばかりだ。 大手術はすべて近隣の大病院に回されてしまう]
……っちくしょ。
[次の研修先の希望を聞かれ、もっと大手術を経験したいと大病院を希望したはずが、到着してみればサナトリウムだった]
(310) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そっか
[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
忘れるくらいには長くいる、と解釈した]
[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]
早く退院できるといいね
[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
> ありがとー。
あ、あなたって、いき倒れてたって子?
私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)
[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]
|
―廊下―
[ぶつぶつ文句を言いながら、角を曲がればそこにはツインテールが揺れていた]
おはようございます、メアリーさん。 お加減いかがです?
[と話しかけたが、スマホでの会話を邪魔したかと少しばつの悪い顔]
(316) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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うん
[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]
そう。オスカー。よろしくね
[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]
海見に行きたいけど、まだ行けなさそう
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そうだね、大分よくなったんじゃないか?
[言って、首を傾げた。 いつごろから彼女の調子が上向いたのだったか]
無理しない程度に歩いて下さいね。 身体がなまっちゃうし……暇でしょう?
[ぺろ、と舌をだして]
俺だって無理だもん、ずっと寝てるの。
(321) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ
[これが女子の団結力か。]
友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
む、君が昨日の行き倒れか。
無事だったようで何よりだ。
[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]
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―廊下―
えぇ、おおよそは消えますよ。
[声の微かな陰りは隠しきれただろうか。 全て、とは確約しがたいものがある。 傷痕の数々は彼女の過去を克明に物語っている。 自身も似たような傷跡を持っていたから、よくわかる]
いいんですよ。 慣れるまでここにいればいいんです。
(332) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
運んでくれた人?
ありがとう
[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]
どうしたしてまして。
しかし運が良かた。
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]
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可愛いんだから、笑っていられるのが一番ですよ。
[そう返すのが精一杯だった]
俺なら、大事な人は傷一つつかないよう、守ります。 ずっと笑ってられるように。
[昔自分がいたあの島に行けば、彼女の傷は癒えるのだろうか。 得難い仲間を得て、癒えた自分の様に]
病気ではない、です。 メアリーさんの言うとおり、考え方が違うだけなんです。
(344) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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|
メアリーさんっ?
[ふらつくメアリーを受け止め、小さく顔を歪めた。 不手際だ。興奮させてしまった]
大丈夫ですよ。 病室まで運びますから。
[廊下に備え付けの車椅子を引き寄せ、メアリーを座らせる]
(348) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。
間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]
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メアリーさん? ……メアリーさん?
[声をかけるが、段々彼女の意識は遠のいていく。 呼吸を聞き取ろうと近づけた耳に囁くような声が届いた>>349]
(352) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。
[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]
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[メアリーを乗せた車いすを押し、彼女の病室へ向かう。 看護師がかけつければ、頓服の処方箋を渡す。
幸い、大事ではなかったようだ。 しばらく様子を見て、苦しげな呼吸が寝息に変わった頃、病室を出た]
(354) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]
…平気か?
[と返して置く。]
|
ごめん……なさい。
[メアリーのベッドを離れる直前、絞り出すような謝罪を一つ。 下唇を噛み、白衣の裾をぎゅ、と握りしめた]
くそっ。
[そのまま、廊下をずいずいと歩く。 コリーンの部屋に向かう前に頭を冷やすべきだ。 彼女すら高ぶらせてしまいかねない**]
(359) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
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