157 南十字四丁目
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― 回想>>0:@20 ―
全部ですか? ありがとうございます!
[そう言って取り寄せる手配をしたのだった。
しばらくすると、兄は少し出かけてくると言って店を出た。 それはそんなに珍しい事でも無かったから放っておく事にしたのだが。]
(35) 2013/12/21(Sat) 07時半頃
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― 現在 ―
……帰ってこない。
[流石に遅すぎる。 そんな事を考えながら、未だに事態は把握できて居なかった**]
(36) 2013/12/21(Sat) 07時半頃
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― 本屋 ―
……南十字4丁目?
[志乃の言葉を聞いて。 彼女が冗談を言う性格には見えなかったのだけど。
納得するまではまだ時間がかかりそうだった。]
本を見るのはいいですけど。 見終わるまでは私も此処にいますよ?
これでも一応は店番ですからね。
[冗談めかしてそう言って。 2人の顔を順に見ていると、彼女達は本気なんだろうと思う。
そして、店の入り口から他の店を見る。 肉屋や魚屋と言った店はもうもぬけの殻のようだった。]
(75) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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……ねえ、志乃さん。
その“神隠し”だけど、何か条件のような物はあるの? 他のお店もずいぶんと居なくなってしまったみたいだし。
[残っている人の方が少ない。 その事実を彼女はまだ知らないままに。]
(76) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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クリス先生ならさっき注文に来たわ。
だから、多分だけど居るんじゃないかな?
[それにしても、疑問は残っていた。]
(83) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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(なんだって、女性だけが残るのかしら。
そんな事に理由なんて無いのかもしれないけれど。)
[纏まらない思考。
だからこそか、あえて声には出さずに居た。]
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笑美さんも分かりますよ。 彼女の姿が……?
[そもそも、そこまで大きな地域では無い。 だから、探して見つからないならばきっと何かあったという事なのだろうけれど。
そこまで考えて、条件をもう一度思い出すように。]
ああ、そうなると。 兄さんは戻っては……
[自分が消えた形なのか。 それとも皆が消えた形なのか。
いずれにせよ、条件が正しければ兄には会えないのだろう。 少しだけ、眩暈のようなものすら覚えた。]
(84) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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