人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[何かの資料を見ている]

 一概には言えない、けど

[それは過去に起こった惨劇の歴史]

 霊能者を騙ると処刑される。
 つまり、残る主体の潜伏生存力を問われることとなる。

 占い師の場合は、勝てる筋もあれば―――
 処刑されることも、多々あり。

 この場に於いて、目立つのは能力者。
 人々は能力者の考察に頭を使い、能力の結果に主眼を置く。

 名乗らざる者の発言は。
 狂気に呑まれ、或いは真実が見えない振りをすることで
 重視、されない。材料にならないことが、普通とも言い得る。

 灰の殴り合い―――これが私の思う勝ち筋。


 一巡したけど、赤い言葉は届かないね。

 意図的に赤潜伏をしているなら、
 それで構わない。

 寧ろ面白いかも?
 フラットな視線で相方含めた全員が見れるから。


ふむ、我々の存在を見分けるものが早くも出てきた、ということですかな。

[ハワードはサイモンの部屋へ行く間際に風に溶けるような言の葉で仲間に囁きかける。]

まぁ、現状我々は『主体を見分けられる者』、『死者を弔う者』を謳う必要は無いと考えております故に。
中には我々の『能力』から守る者もいるみたいですからな。その者を謳うのが最善であるでしょう。

[風に溶ける言の葉は相方に届くだろうか。]


まぁ、大奥さまが真実の見分けられる者だとすると、非常に面倒な話だと思うのですがね。
1度だけとはいえ、2回もあの忌々しい能力を使われるのは非常に大きい。
大奥さまの動向には注意を払わねばなりますまい。すぐにあの忌々しい能力を2回分使わないとも限りませんからね。

[風のような囁きはすうっ、と炎の中へと*溶けていった*]


 ……嗚呼。

[風に舞う様に聞こえた声に、仄かに瞑目し]

 ゼルダが、占い師であれば、夢占い師を名乗るも道理。
 逆に、彼女が狂人であれば、夢占い師を名乗る理由は何?

 狂人ならば、そんな力は消滅させてしまえば、それでいい。

 そう考えるとゼルダが真と見るべき……

[カッ、と眸を見開いた]

 ――だとしても。

 私は占い機能の破壊が何よりだと考える。
 仮にラルフが狂人とする。

 其処は護りが薄い。
 即ち其処を襲う手も、或いは考慮する。


 とは謂え。

 ハワード?だっけ?

 あなたが、占い師も霊能者も名乗る心算が無いならば
 確定した霊能者を襲う手もある。
 尤も、霊能者が襲うその刻までに出れば、の話。

 最初はうざったいあの人―――サイモンをコロスと、して。
 次に誰かを殺める刻こそが正念場。
 そこで守護者に護られれば、手痛い処。

 守護者との読み勝負。
 けれど私は襲撃は強気に出たいと考える。


【人】 長老の孫 マーゴ

[こんっ、こんっ!と壁に頭を打ち付けた後
 何事もなかったかのように向き直り]

 考えてました。
 ゼルダのおばちゃんが力を二回使えるとかなんとか。
 その、思慮し忘れていた、一回だけ使える力?

 要するにゼルダは、使おうと思えば二回、その力を使える。
 その結果によって、私達は何らかの影響を受ける筈。
 尤も、信じられない私はさしたる問題ではないかもしれません。

(74) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 が!

 もし、変な力を持つ人がラルフんだとして
 ゼルダんが偽物だと仮定する。

 ゼルダんは此処でどんな選択をするでしょう?
 力を得た、偽者。力を潰えることが出来る。
 それをわざわざ言うでしょうか?

 唯、ゼルダが嘘か誠か分からぬ――例えば、犯人を匿うような――そんな情報をより多くばら撒きたいならば、言わないとも言えない。

 そう考えると、どっちでも有り得る感じ。
 勢いで突き進むタイプならば情報を潰え、
 策士ならば情報をばら撒く。
 ゼルダんが偽物ならば、策士タイプということになる。

[と考えた処で仮定に仮定を重ねた噺をしていたことに気付き、頭を抱えた]

(75) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ―――しかし、ながら

[頭をぐしゃぐしゃと掻いて髪を乱しつつ続けた]

 残念ながら此れまでのゼルダの言葉から、策士系なのか勢い系なのか見抜くことは出来ない。

[シュバッ、と腕を横に突き出し]

 よって判断不能。
 だから、えーと、そのへんなちからを持つ二人、
 結局、もし信じるとしても、どっちもどっちかな。

(77) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 それと三人目が出るかどうかというお話。

 三人目は出ないと、思い込んだ発言をしていました。
 ケイトがまだ言葉を発していない時点で。
 そう、考えてみればケイトが名乗る可能性はあった。

 けど、けど、です。
 変な思い込みだけど、
 わるいやつ、は兎も角、それに協力するやつが居ると仮定して、
 ほんもののへんな力持つ人、協力の人、わるいやつ。
 三人出てきたら、なんか、多くない?と思って。

 むしろ出てきたら、えっ、ってなってたと、おもう。
 でも、ありうる?のかな?ありうるんなら、私の思慮不足です。

 あ、ちなみに私はそんなへんなちから持ってない。 

(78) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ラルフくんは、やな感じ、って
 具体的に、何がどう、やな感じなのか、詳しく。

 ぱっと聞いた感じだと、
 ゼルダが本物らしくて厭な感じ、と捉えてしまう。
 そんな発言をするのは、偽者じゃない?

 だから具体的に、ゼルダが、その、一度きりの変な力を持ってるらしいことに対して遺憾な理由を、詳しく。

(80) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 進んで、言う。 成る程。

[ユリシーズの言葉に頷くも、一寸小首を傾げ]

 犯人側が得てしまっていること、という情報は、むしろがっかりするだけで、犯人の目星がつく材料にはならない。
 犯人側ではなく、犯人が得ていれば、の話。
 ただ、その、協力するやつってのが居るのを仮定するなら
 ゼルダがそうなら、確かに、言う気がする。

 うん。

[だから、と虚空を眺めながら続ける]

 仮に見分ける力を持つ人がいるとしても、ゼルダが本物という証拠にはならない。

(81) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんな私達の会話がありました。

[とガストンの方を向いて]

 これを聞いて、尚、ゼルダのおばちゃんが若干でも本物らしく思えるなら、理由を聞かせて、欲しい、です。

 あ。

 ……これ、ありがと。

[ガストンから昼間に掛けられたマントを、そっと彼に手渡した]

(82) 2010/05/11(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、森番 ガストンの、考え直す、という言葉に頷いた。

2010/05/11(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 兄貴。

[ガストンに向かって]

 私は、二つ目も、ちょっと、無いかな、と思う。
 だってゼルダが犯人側で、一度だけ見分ける力を持っていないなら
 本当に一度だけ見分ける力を持つ人から
 なんか、こう、抗議とか、来そうだから。

(84) 2010/05/11(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスの言葉にハッと気付いて、マーゴ!!と己の名を叫んだ。

2010/05/11(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一寸、うとうとしている]

 私、眠くて……この後、眠りに落ちたらアレだから
 先に、気になる人を、挙げて、おく!

 先ず、ギネスさん。
 話に、ついていけない気持ちは、すごーく、わかる。
 仮定に仮定を重ねて、私の脳みそは考えすぎで死滅寸前!
 ただ、犯人を探す姿勢よりも戸惑いが突出しているのは、危機感の無さを覚えるかな。
 さっきユリシーズも言った様に、一先ず仮定をして考えて欲しい、と思う。その姿勢に成って呉れれば、見方も変わってくる!
 
 二番目は、リンダ。
 まだ其処まで話をしていないけれど、冷静、に感じる。
 理解に及ばないながら、ある程度考えている様。
 だけど、冷静さと考えてる風を思わせるのに、発言の内容が薄いのは、まだ、情報が集まっていないから?
 やれば出来る子なのに、やってない感。かなぁ。
 これから、色々考えてくれれば、こっちも見方は変わると思う。

 ケイトとか、ハワードさんとか、未だあんまりお話していなくて判断がつかないけれど、それよりも違和感を覚えた二人を、疑う、までは行かないけれど、気になる、っていうカテゴリに入れておく!

(90) 2010/05/11(Tue) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、一気に言い終えて息切れしている処で、ゼルダの声にビクッと体を*震わせた*

2010/05/11(Tue) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[うつらうつらとしながらも、目を擦って]

 ケイトは、どうも。
 重箱の隅を突くような発言が多くて、気にな、る。

 さっきのゼルダの言い方に関しても、嘘吐きが二人出る可能性を考慮していないというガストンに関しても、私からすればほんの些細なことのように思える。
 ゼルダの主張やユリシーズの捉え方と同様、私も其処は、本物が偽物に対しても、偽物が本物に対しても言い得ることだと思う。
 ガストンは……うっかりさんだから。有り得る可能性を全て挙げた心算でも、抜けてるっていうのは、ガストンならありだと思うな。
 ガストンの人柄――うっかりが多くて、指摘されていたシーンを目にしているなら、そこは、信じたくないという希望的観測、ではなく、彼ならあるかもしれない、と、そう言って欲しかった。

[眠気覚ましか、ぐるんぐるん、と腕を振っている]

(120) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ラルフにはぴしゃりと]

 うまいこと、いえ。
 分かりにくい!

[注文をした]

 んん?
 つまり、ゼルダが犯人で、その一回こっきりしか使えない力を持ってたら厄介だった?それは、協力する者が居ると仮定して、その人が持ってても厄介だったんじゃ、ない、の、かな。

(125) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 もちろん、注意には、孤立に似ている状況の下で低下するなら、正当性があります。

[ケイトに返す言葉は片言になった。
 続く言葉にはクワッと目を見開き]

 そんな破廉恥なことはこの際、放棄します!

 ……というか考えてくれているのは分かる。そこは評価する。
 視点の違いと言えるかもしれない。
 唯、恋愛沙汰より現状を考えて……。

(131) 2010/05/11(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嗚呼、成る程。

[ラルフの言葉に頷いて]

 やな感じは、犯人側――おそらく、その、
 協力する人が持ってるっぽいからやな感じーってこと。

 ……?

[小首を傾いだ]

 ラルフくん、貴方の視点でゼルダさんは犯人側。犯人側がその変な力、一回だけ使えるやつね、それを持ってる時点で、既にゼルダさんの力は、私たちにとっては無為なものであると考えるべき。仮令犯人を調べていても、ゼルダさんは必ず犯人ではないと謂う。
 それよりもゼルダが持っておらず、第三者が持っている方が、犯人ではない者が持っている――つまり信憑性がある可能性が上がる、と思う、けども。

(137) 2010/05/11(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、大地主 ゼルダに、声が枯れたら寝ます、と返しつつも、少し発言を控えることにした。

2010/05/11(Tue) 22時頃


長老の孫 マーゴは、詩人 ユリシーズに話の続きを促した。

2010/05/11(Tue) 22時頃


長老の孫 マーゴは、詩人 ユリシーズにエールを送った。芸術センスを、み・せ・て!

2010/05/11(Tue) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ラルフくんは、一度きりしか使えない、その変な力は
 もうゼルダに渡っちゃったみたいだから、いいや、みたいな
 諦観じみた感覚で見ているの、です、かね!

 第三者、つまり、例えば犯人側ではない人間が、その一回きりのへんな力を持っている、もしくは持っていて誰誰を調べたと名乗り出ます。で、自分も持ってる!みたいな人が出ないとします。
 そしたらそのへんな力で、一回だけ、調べられるじゃない。有意義じゃない?その有意義さは確かにラルフくんの視点では、ゼルダさんが名乗ってる時点で、無い、ことになるのですが。はい。

(146) 2010/05/11(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、ごっふぉごっふぉんと咳をして、口を噤む**

2010/05/11(Tue) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、子守り パティの心配にデレデレした。

2010/05/11(Tue) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、掃除夫 ラルフの回答に、深々と頷いて「納得した!!」と返す。

2010/05/11(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ふう。

[首を右、左、右、左、と交互に傾いで]

 ラルフとゼルダは、力を使いたい、と。
 散々仮定してきたけど信じられないのが現実というものです。
 ですが、
 仮にそれで犯人が、或いは犯人ではない者が分かるなら――

 私は、うーんと、えーと、うーん

 敢えて、一番調べて欲しい人は外します。
 ケイトです。視点の違いは、気になる。
 そこから導かれる結論、というものに辿りついていない、
 それも気になる。
 だけど、今後に期待すると同時に、
 外した理由は、正直言うと、犯人じゃないと分かったとしても、信じられない――のもあるんですが、あんまり、その、頼りにならなさそう!という理由、です!

(159) 2010/05/11(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そして私は、それがあなたのためにリンダの問題が欲しいと思います。
 リンダを調べて貰いたい、と思う次第であります。

 買い被り過ぎみたいなことは言われましたが、
 やっぱり、冷静に見えるのに、発言内容が薄い、というのが気にかかる。
 冷静に見えるのは、口調の所為かもしれないけれど。
 相応に喋ってはいる、だけど、発言にいまひとつ説得力の欠ける感覚がある。

 そんな希望を、挙げておきます。

(160) 2010/05/11(Tue) 22時半頃

ふむ・・・大奥さまは見分ける力をギリギリまで使わないつもりでいるのか。

自らの命を考えるとすぐにでも使いたいと考えるところではあるが・・・


【人】 長老の孫 マーゴ

 皆の言葉が増えたので、雑感!

[ゆーらゆーらと黒目を際どく左右に動かしながら]

 パティは言葉の所々意味の分からないことを謂っているけれど、犯人探しに積極的な姿勢じゃないかなーって。まぁ印象的な感じも半分ありつつ、やっぱりパティの言葉を反芻すると、万遍なく、話しているなぁ。と。
 ハワードさんはいまいちよくわからない。好くも悪くも無難で、こっちもまぁ万遍無く話している様に思うけれど、パティ程意見も見え辛ければ、質問諸々もインパクトがない、なぁ。ちょっとこういう処に隠れている犯人が居そうかも?とは思ったりもする。
 ギネスは、追いつこうとして呉れてるの嬉しい。さらさらと話している私に見えるかもしれませんが、信じられないものを敢えて仮定して話すのは結構苦労が絶えません。ただ、――人を殺した、と同義の犯人を、追い詰めないわけにはいかない。

[一寸パティを、業火に呑まれた子供達を思い、そう言葉にして]

 触れてなかったのは多分この位だと思う!

(166) 2010/05/11(Tue) 23時頃

 微妙なところ。

[くすりくすり、淡い嗤い声]

 ゼルダは―――何だかんだで、真視されているようにも、感じる。
 と謂うよりも、ラルフが頼りないから?
 少なくとも私は態度や対応の早さを含め、
 ゼルダが本物に見える、なぁ。

 守護者が如何思っているかは――分からないけれど。
 占いの力を潰えることが出来るならば、尚更。
 ……ころしたい、な。


【人】 長老の孫 マーゴ

[ギネスに、こく、と肯いた後、
 んーんーんーと唸りながら思案する]

 犯人はどんな風に振舞うか。
 これ、ね。
 すごくすごく、難しい。

 この中に犯人が居るとしても―――
 全員の行動は、千差万別だったり、する。

 細かい着眼点を持つ部分が何とも謂えないケイト。
 率先して理知的に物事を考えるユリシーズ。
 状況に追いつくのに必死なギネス。
 うっかりさんなガストン。
 冷静に淡々と物事を述べるリンダ。
 時々訳の分からない事を謂いつつも考えてる風のパティ。
 無難としか今は謂えないハワード。

(174) 2010/05/11(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……全員、違う。
 似ている分野はあるけれど、犯人同士が其れに当てはまるかと謂えば否である方が可能性が高いと思う。
 つまり正直何処にいるか分からない、だからどんな風に振舞うかは、犯人次第。

 答えになってない、答えだけど。
 どんな風だろうか、で考えても、結果は出ないと、私は思う。
 ただ、この質問を投げて呉れたことは、材料を引き出す好いものだとも、思う。

(175) 2010/05/11(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ラルフくん、苦しそうだから 私見。

[と、リンダに向けて]

 ラルフくんはゼルダさんを、犯人側の協力する者だと思ってる、みたいなことを言ってたから、その居るとすればの話だけど協力者には犯人がわからない、だから留意してないんじゃないかな、と思って、私は突っ込まなかった、よ!

(189) 2010/05/12(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

えええっと記憶が確かなら

ゼルダさんがリンダ、
私がリンダ、
リンダがガストン、
パティがハワードさん、
ガストンがケイト、
ラルフがリンダ、
ギネスがハワードさん、

かな?

……ケイトは、謂った?

[疑ってるのは兄さん、の節かな、と小首を傾げつつ]

(199) 2010/05/12(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

じゃあ、

ケイトはガストン、
それからユリシーズがケイト、

後はハワードさんの希望だけ……。

(201) 2010/05/12(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 8促)

マーゴ
104回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび