人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


カミジャー……、落ちろ!!


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 20階(最上階) ―

[ そこは、床彼町が一望できる屋上だった。
 フードを被った男が目の前に、一人。
 ”面白いものが見える。”と声をかけてきた。

 騎士は注意深く、相手を見据えて。 ]


……ここは屋上のようだな。

(1) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ その時、何か不思議なイメージが脳裏に降りて来た。 ]

[ 白い扉の前、病室の番号――1901 ]



―――――?!

な、なんだ……これ?

[ 容赦なく流れてくる、イメージの連続。
 >>@1>>@2>>@3>>@4>>@5>>@6 ]

(2) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ みんな、みんな ][ 別のセカイの人たち ]
      [ 同じ顔がいっぱい、……気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ][ この人も、同じ顔の人たちなんだ ]
      [ 額に伸ばされくる腕、生暖かくてきもちわるい ]
[ 顔がわからない ][ きもちわるい ]

[ ぼうっとする ][ 気持ち悪い ][ 痛い ]
[ 気持ち悪い ][ 痛い ]
[ 気持ち悪い ][ 痛い ]

[ 気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ]

(4) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

なんだこれ、誰の……
俺の記憶じゃ……、ない……っ!!


[ 次々と滑り込んで来る記憶―――、
 よろめいてエレベーターの壁に頭をぶつけると、
 そのイメージ流出は一旦治まった。

 汗が額から流れ落ちる。
 もう一度体勢を立て直して、
 目の前にまだヤニクが居れば、問いかけるだろう。


ヤニク……、

ヨーランダは… ……ヨーランダを、どうした――――?


[ 手には、バチバチと激しい音を立てる剣を握り締めて。 ** ]

(6) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時半頃


…………ごめん

[ぽつりとあふれ出す言葉]

ごめん。カミジャー、ごめん。悪い。ごめんなさい。

[それは徐々に掠れて、薄くなっていく]

知ってたのに。俺、消えたくないって、知ってるのに。


―― なぁ、カミジャー。
思い出しなよ、カミジャー。リアルは厳しいことだってあるけど、ここよりはずっと平和なところだっ………――


思い出してはだーめ。

それじゃ、面白くない。


楽しめないよ?


彼女との時間は、甘くて甘くて、溺れたくなる。

ねぇ、ヤニク…それじゃ、ダメなんだ。


『な〜ぁ、リュヌド』

『てめぇは一体、誰の話をしてるんだぁ?』

『くけけけけけけけけけ』

『笑えるね』


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 01時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 金網を揺らして座りこんだヤニクを見据える。 ]


そうだ、ヨーランダは誰かにPKされている。

お前が、やったんじゃ、―――ないのか。


[ あのヨーランダのメッセージ。
            ”ヤニ 中に、ナニ いる。”
 あれはきっと――――― ]

(15) 2011/02/24(Thu) 01時頃

んー、んー


独り言。


ドナ兄の方こそ、誰に謝っているの…?




あぁ、カミジャー。君の声が聞えないよ……。


【人】 神聖騎士 ライトニング

何も出て来ない……、だと。

[ 厳しい表情でヤニクを見据えると、彼は何か
 遠い眼をしていて……、 ]


―――プレゼントは、持っていないのか。
―――ヨーランダはお前の……[ 一瞬ためらって ]恋人、じゃなかったのか。
PKしたなら、いったい何故だ。

(16) 2011/02/24(Thu) 01時頃

『あぁ?
 あー、うぜーだろ。まあ、もうすぐ漏れることもなくなるぜ』

『ああ、そうそう。
 あの仮面踊りの【プレゼント】はいただいたぜ?』

『くっはははははははははっははははは』


ヨーランダの事に、託された物に、目を背け。

懇願する。


          あぁ、みっともない。

押し付けられるのも、奪われるのも、嫌だと言う。


ならば、空っぽになれば良いんじゃない、かな…。
というか、俺に代われ。

…あはは。代われれば、一発解決なんだけどね〜♪


あはは。

うざい、かな? 始めは戸惑ったけど、慣れてくれば愛嬌あるじゃん??


そっか。カミジャーは、ドナ兄が奪ったんだね。
なら、後はライトニングから奪えば1つに集まるじゃないっ


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 心臓がドクンドクンと、激しく波打つ。

 ―――――ヤニクを、やるのか。

 しっかりしろ。俺!

 ヨーランダの手紙を思い出せ。 ]

>>20
どこにも……帰れない……、だと?


[ ヤニクを目の前に、ぴくりとも動かず。
 剣を持つ騎士の手に汗が滲む。
 頭上にある床彼町の空は、不気味な色にひろがっていた。** ]

(22) 2011/02/24(Thu) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 01時半頃


― 回想 ―
[準備運動、との声に首を捻るが、あぁ、ドナ兄もようやく覚醒したのだろうかと思い到った]

ちょ、ちょっと待った!血を見せるのは俺じゃなくてヤニクになるからね?

そしたら俺、ココに居られなくなるものー。
でも。


それも悪くはない、かもね。
[止め、という言葉に、何処か遠くを見つめた]


― 回想 ―

[一つ目看護婦の撃破に、素直に喜びの声をあげた]

ばんざーい! ばんざーーい!

[拍手が聞え*32、Vサインを飛ばす]


モブじゃない奴…。
それじゃ、7とか、どうだろう?
(12ライトニング,34アシモフ,56ポプラ,78レティーシャ,9ドナ兄,10カミジャー)



(あれ、でも倒して良かったのかな…? まぁ、やったの俺じゃないし。大丈夫だよね)

[どこかに責任をなすりつけた]


ヤニクを、盾にすれば、良いんだよ、って話。



志乃ちゃんからの力は使いきった。

プレゼント置き場として、役に立ってるならば良いんだけどね。


…ん、屋上だね。風が気持ち良いよ。眺めも良い。
ねぇ、本当に。『ここ』は何処なのかな…。

[屋上の金網に手を付いて。見知らぬ町を見下ろしていた]


[ぎろり、83人に一斉に見られて、小さく悲鳴をあげた]


ど、ドナ兄 ドナ兄! ヘルプへるーーーぷっ!!


[早く代われ、というリュヌド]

『さっさと食えよ。
 自由に表に出られるっつのはか〜いてきだぜ?』

『いくらでも自由に血が見れるしなぁ!!!』

[けらりけらりと笑う。助けを求められれば]

『派手に血ぃぶちまけて死んどけや!
 ああ、場所だけ言っとけ、あとでプレゼント回収するしなぁ!』

[高笑いのまま**]


自由に出られたら……ぁ、いーや?



ドナ兄、俺、痛いのやーだー

ぇーと、ここは…四階だね。

[カミジャーのプレゼントがアシモフに渡ったことは知らず、プレゼントが集まるのを心待ちにした]


あーあ。

志乃ちゃんのプレゼント、気付いちゃったよ。

それに、あの一つ目達、数はあってもそれだけだったし。

あーあ。
  あーあ。


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 20階 ―

[ エレベーター前に近づいて来たヤニク>>28が、前方を塞ぐ。
 やるのか、と剣の刃先に電流を走らせると、にっこり笑って離れた。
 そのまま他機に乗り込み、”じゃあね”と言いながら
 何も仕掛けずに去って行った―――――

 緊張が薄れて、剣を降ろすとエレベーターの壁に背中を預ける。 ]


…………、はぁ…。

[ 思っていた以上に張り詰めていたのか、ため息を漏らした。 ]

(49) 2011/02/24(Thu) 18時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

プレゼント持ってない、と言われれば持ってないのか?と素直に受け取って一瞬ひるんでしまう……馬鹿か俺は。

(ヤニクに何も無いのであれば、ヨーランダがあんな手紙をよこすわけがないじゃないか!)

[ 剣を立てたまま、ずるずる、とエレベーターの壁に背中を預けて、その場に座り込んだ。
 その時、カラリ、と何かの落ちる音がして。

 ふたたび流れ込んでくる、大量のイメージ――――― ]

……!! ま、また……!!

[ 頭を押さえてその場にうずくまった。 ]

(50) 2011/02/24(Thu) 18時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

『 ロクヨン 家庭用に移植 デバック用の機体 』
   『 ゲームセンターに行かなければ がっかり 』
『 キャラクターとかいっぱい 攻略本 羽根が生えてる 』
   『 飛べない がっかり 家庭用では飛べるように 』


……!!あ…っ、頭が……痛……っ、


 『 ……あ、待たせちゃって悪かったね 』
      『 駅前薬局――うちのマスコット、ケロみちゃん 』
『 持ってると願い事が叶う 』

(52) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

ライトニングは、頭を押さえてよろけながら、無意識に12階のボタンを押した。

2011/02/24(Thu) 18時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 12階 ―

[ チーン!!という金属音がして、12階のランプが灯った。
 肩で息をしながら、顔をあげる。イメージの流出は、治まったようだ。 ]


………、ここ、は……


[ よろめきながら剣を杖に立ちあがって、見渡すと。
 12階の廊下の奥に、何かキラキラ光る小さな物体が落ちているのを見つけた。 ]


………、ポ、プラ……??

(53) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 注意しながら近づいて行くと、そこには、力尽きて倒れているポプラの身体がぽつねんと ]
[ ぴくりとも動かない。HPはおそらく……0 ]

ポプラ……
一体誰に……

[ 12階にモブの気配はしない。ポプラが倒したのだろうか。
 それとも、他の誰かが。 ]

[ 騎士は黙って己のマントの一部を裂き、ポプラの死体を包んだ。 ]


ごめん、ハンカチ無い…


[ そうして包み込んで、妖精の小さな身体を鎧の下の上衣ポケットにそっと仕舞った。装甲の下だから潰されることはないだろう。少なくとも、騎士が倒されて粉々にされるまでは。 ]

(54) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 18時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

『 持ってると願い事が叶う 』

………

[ エレベーター内部に戻り、何度か頭の中に流れ込んできたイメージのことを考えていた。 ]

ロクヨン……
羽が生えてるキャラ、飛べないキャラ……

………セシ、ル?


[ イメージの中に居た、薬の匂いのする男。片手にコーラを持っていた。
 その男を見上げている視点。あれは―――― ]

(55) 2011/02/24(Thu) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

セシル……、
セシルのプレイヤーの記憶なんじゃないのか、あれは……?


[ 繋がる幾つかの符合。
 人を見下ろすようでいて、どこか子供のようだった、セシル。あれはもしかしたら…… ]

[ 思案して、迷ったが12階のすぐ下、11階のボタンを押した。** ]

(56) 2011/02/24(Thu) 19時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 19時頃


[相手のいる場所を知った。それには特に返答を返さない]

『志乃からのプレゼントだぁ?』


『くっははははははは』

『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』

[にやぁっと笑う。
 見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]

『リュヌド、消えたいのか?』


『っつか、てめぇ、何?』

[何気ないことのように、唐突に、相手の正体を尋ねた。
 誰かさんが、あまり深く考えてこなかったから]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 19時半頃


そう、志乃ちゃんのプレゼント。気付いちゃった。


あはは。俺は何されても痛くも痒くもないけどねー。


あはは。ちょっとつまらないって思っただけ。

全体的には楽しいよ?
早くあの部屋に、着かないかなーーって。


ドナ兄も楽しめてる??


―――俺が消えたい時に消えるんじゃないんだ。
要らなくなったら、消えるだけ。


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 11階 ―

[ 金属音がして、11階を示すランプが点いた。
 エレベーターの扉が開くと同時に、白い顔に一つ目の医師が
 唸り声を上げながら襲いかかってくる。 ]

……!!

[ 首筋を噛みつかれて5ダメージ!
 手で払いのけると、医師は容易くひっぺがされて転がって行った ]

(70) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

『あぁ、つまんねぇよ。とこっとんなぁ!』

『ありえねぇ、ありえねぇ、ありえねぇだろ』

『いつまでたっても仲良しこよしで襲いに来もしねぇ』

『わけの分からんバステくらって気色悪ぃもん見せられるわ、
 だらっだらだらっだらいつまでもいつまでもたるいんだよぉ!』


何? 何だって?

[正体をきかれ、間の抜けた声をあげた




あはははは

俺は、ずっと、(キミタチと)同じ、だと、思っていた、けども?


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ その時、ポーン!!という音がして回復ポーション×5が現れた ]

だ、誰……ありがとっ!

[ 2つ使用して、155回復。
 起きあがろうとする一つ目の医師を足で踏みしめた。
 ぐぇっ、と人間のものとも思えない音がする ]

悪いが、あまり時間がないんだ。

[ 一言告げて、足元の医師に剣を振りおろした!33(0..100)x1 ]

(71) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

『おー、なら、遠慮するこたぁねぇな』

『いい加減、暇なんだ。
 協力してやるから外出てこいよ。

 どうせ血ぃ弾けさせるんならてめぇのが楽しそうだ』


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 一突きでは足りないか、医師の手足がバタバタと暴れる。
 右手に一突き11、左手に一突き18…!
 そのたびに医師は喉から小さな音を発する ]

……っ、普通のロクヨンのCOM敵とは違うっていうか
やな感触だな……!

(72) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 剣を持ち直して、今度は心臓の位置めがけて振りおろした!13 ]

『ぐぇっ……』

[ 両生類のような声を発して、医師は全身をぴくぴく痙攣させながらやがて動かなくなった。

 騎士はしばらく黙って、その物体を見下ろしていたが。
 メニューから自分の砂時計を出して確認してみる ]

(74) 2011/02/24(Thu) 23時頃

ライトニングは、11階:消化器科の医師(HP67)撃破!

2011/02/24(Thu) 23時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 砂時計の赤い砂は、今は一筋の血のように。
 細く細く落ちて行く。 ]

……全部落ちるまで、そう時間がないみたいだな…


[ 医師を倒したことで、回復ポーション[[1d 20]]×4が現れる。
 自分には使わずにひとまず確保しておく。

 足元で絶命している医師を蹴り飛ばして、11階の廊下に戻すと
 エレベーターの扉を閉めた。** ]

(76) 2011/02/24(Thu) 23時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 23時頃


ドナ兄、なんか変な事でもしたんじゃないのー?

だから誰も襲いに来ない。 ――とか。


もっと暴れないと。はは。


協力…?

志乃ちゃんのように、ドナ兄も『プレゼント』の半分を譲ってくれるっての??


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ エレベーターのボタンを見て考える。
 今、自分が探すべきは―――ヤニク。 ]

あいつ、プレゼントは持ってないと言っていた。
ヨーランダを探している、とも…。

[ しかし、ヨーランダのメッセージ>>5:@66にあった言葉――
 あれを見て。見過ごせるわけがない。 ]


ヤニクの中に、何かが。
色が変わる、って、なんだろう……。

(79) 2011/02/24(Thu) 23時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

あーもうごちゃごちゃ考えるのやめた!!!


とにかく!もう一回ヤニクを探すっ!!!


[ 騎士は決心して、3階、3階、13階、17階、とボタンを押しまくった!! ]

(81) 2011/02/24(Thu) 23時頃

『欲しかったら自分で奪えよぉ!』

『きっはっはぁ!』


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 3階、13階、17階にはヤニクはいなかった! ]

くっ。どこ行ったんだあのフード野郎……
あと見てない階は……

[ 思案する。4階、19階、4階、2階…… ]

(83) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

ライトニングは、ライトニングは、惹かれるように19階のボタンを押した。

2011/02/24(Thu) 23時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 23時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 19階・無限病棟 ―

[ 鈍い金属音がして、19階のランプが灯る。
 扉が開くと、そこは、ずらりと続く同じようなドア。
 まるで合わせ鏡のように―――― ]


……ここ、は……?

[ シーンと静まり返ったその階に、注意深く足を踏み入れた。 ]

(87) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

答えになってないって、ドナ兄…


協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?


『そこは分かっとけ!』

『プレゼントなんてやらねぇよ?』

『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』


『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』

[とても勝手な解釈だった]


出て来れるものなら、とっくにやってるよ!


まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?


『よぉーっしゃ』

[舌なめずりの音がする]

『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』

『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』


【人】 神聖騎士 ライトニング

……ここは、なんだ?


[ コツコツと足を進めて行く。どこまで行っても、同じ扉が続いていた。
 通路を曲がっても、その向こうはまた同じ景色。
 すべての扉に、”1901”の表札――――― ]

(94) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 23時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

『 暁くん、叔母さんのおうちにいらっしゃい、ね。
  叔母さんのおうちは、子供がいないから…… 』

[ 病院の廊下で、小さな自分を抱きしめて泣いていた叔母。
 母の妹だ、と言った。

 その時の自分が何を感じていたのか。もう、遠すぎて、霞がかかって思い出せない。 ]


……そうだ、あの事件で父さんや母さんが運び込まれた病院……。
ここだった、のかも。

(96) 2011/02/25(Fri) 00時頃

――何でお願いされなきゃいけない?


『さぁ?
 よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』


【人】 神聖騎士 ライトニング

『 暁くんは偉いね、あんな事件があったのに泣かないなんて 』

(そうだ。俺は泣いてなかった。)
(ただ、何が起こったのか、意味が、わからなくて……)

『 あきらくん……えらいね、泣かないんだね… 』


(………うるさいな)

(98) 2011/02/25(Fri) 00時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 00時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 叔母の声、叔父の声が廊下に響いてくる。
 それは果たして、アシモフの技の効果だったのだろうか。末吉[[omikuji]]

 騎士はただ静かに歩いて行く。ずらりと並んだ、”1901”の扉。 ]

……もしかして、ここは……。

[ ほんの少し前に、自分の中に流出して来たイメージ。
 あの時見えた白い天井に、似ている。 ]

(101) 2011/02/25(Fri) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング



……、セシル………?


[ 何故か、その名前を呼んでいた。 ]

(102) 2011/02/25(Fri) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

『 暁くんっ!!!どうしてこんなこと…っ!! 』

[ 右手首から流れる、赤い血。
 頬に強い衝撃が走った。叔母の平手を喰らったらしい ]

『 うちの子供になって、くれたと、思ったのに…
  どうして……!! 』

(……あぁ、また叔母さんが泣いてる。)
(ごめんなさい……、もう、こんなこと、しない。)

(……いつまで泣いてるの、叔母さん。ごめん、叔母……)

(109) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

(本当はわかってる。
 幼かった自分。事件以前の両親の記憶はもう、ほとんど残っていない。
 俺をここまで育ててくれたのは、叔母と叔父だ。)


……帰りたい。

(111) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

あはは。良かったね。ドナ兄。


『どうせ俺が勝つ。か〜んけ〜ねぇよぉ』


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ エレベーターが開いたのだろうか。空気の流れが、変わった。
 歩みを止めて、振り返る。
 どこへとなく、声を掛けた。 ]

……アシモフ?

いるのか?

[ それは、とても穏やかな声。 ]

(113) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ とても落ちついた声で、続けた。 ]

……居る、と思ってた。なんとなく。
さっき、あまり聴きたくない声が色々聴こえた………あれはお前の技?


[ 答えを聞くつもりもなかったが、そう言って。

 騎士は静かに、自分の首元を指さした。 ]


―――――俺の弱点は、ここだ。アシモフ。

(119) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

痛みがヤニクを遠ざける。


痛みを俺は感じない。あははは。



もっと早くに、やっておけば良かった、かな?


【人】 神聖騎士 ライトニング

俺を殺りたいなら、ここを狙って咬みちぎりに来い。
首以外の防御力は普通の”ライトニング”の平均値よりもはるかに高い。お前の攻撃力では難しいだろう。
それから、自傷を誘う技は”俺”には効かない。


[ そう言うと、手にしていた剣でゆらり、何処までも続く廊下の先を差した。 ]


俺は、プレゼントを集めてこのゲームを終わらせる。

だから俺の邪魔をするならアシモフ、お前を――――

(123) 2011/02/25(Fri) 01時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

………斬る。


[ そう言うと同時に、手にした剣から火花が散り始めた。
 静かな19階にパチパチという音が響き渡る。 ]


なあ、アシモフ、知ってるか。
ロクヨンのランキングTOP5には、アシモフ使いのプレイヤーの名前もあるんだぜ。
どんなキャラでもトップを目指せるように出来ている。使い方次第ってことだ。

(124) 2011/02/25(Fri) 01時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

面白いだろう、ロクヨンって。

アシモフ。

[ 剣を構えたまま、少しづつ、歩みを進める。 ]

(125) 2011/02/25(Fri) 01時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 誰かが、終わらせなければ。

 終わらせたい。帰りたい。

 もしリアルに帰ったら―――――、 ]


やりたいことがあるんだ、俺。

お前もある?
        アシモフ…… **

(128) 2011/02/25(Fri) 01時頃

どうして、セシルは現れないんだろうね。


何処にいる?

こんなにこんなにこんなにこんなに、会いたいのに。


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 01時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 01時頃


ライトニングは、エレベーターの中で白く明滅する光を、眩しそうに見た。

2011/02/25(Fri) 05時半頃


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