人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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チアキ! 今日がお前の命日だ!


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


…ボクはだいじょぶ。
何もしなくてごめん。

[目を細めるクシャミに、トルニトスが近づいてくるのは音でわかっている。
 何をするのかと思っていたら、怒声が響いて頭越しにトルニトスの拳>>2が見えた。
 ごいん、と鈍い音がして、さぞ痛かろうと首をすくめる]

うぇ、いたそ。

(10) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

>>6
…まかせられた。

[…とは言ったものの、何を任せられたのかはさっぱり判らない。
 とりあえず、持ってきた猫耳フードを頭からかぶって、]

……にゃーん。

[などと。
ワンダにそそのかされたアレ>>2:152を思い出してやってみた]

(12) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


むぅなんだか子供扱いされてる気がする。

…これ、ありやと。返す。

[頭を撫でられて、冗談だか本気だか他人には判別のつかない顔で、にゃんこスタイルを引っ込める。
 そのままフードを脱いでクシャミに無理矢理抱えさせ、ぽふぽふとフードの上から腕を叩いた]

だいじょーぶ。
クシャミんはうまくやった。
もう、リンダも痛くない。

[光になっていき得ていくリンダ>>3と床に倒れるフランシスカを見ながら、低くそう言った。

─本当に辛いのは、生きてどこまでも続く痛みにのたうつことと、助けが来ないことを理解する瞬間だ]

(27) 2014/06/05(Thu) 01時頃

……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。

[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]

まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。

[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]

んー…どーだろうな。


何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。

グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。

[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]

ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。


 クシャミはクシャミのいきたい方向に…………

[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
 やりたいことを貫くことは眩しいことで
 そのために今も、いろいろなことを鑑みても
 生きるために動けることが眩しい。
 羨ましいと言っていいだろう。
 答えが出ないことを責めないクシャミに
 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
 祈ることしかできない。]


 …………偏った情報は
 渡してない、つもり
 先に、トニーに傾いた後に
 事実を、口にしたつもり、だし……


[そういえばリンダ狼だと
 ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
 クシャミのことは言っていないけど
 言ったも同然かとは
 今気がついた、あわわ]

 ん…………そこは、怒られる。

[陣営のことは口にしたので素直に。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[クシャミに髪を撫でられて目を細め、再び彼の頭に猫耳が戻ると嬉しそうに手を伸ばす]

やっぱりクシャミんは猫耳が似合う。

…ボクはこれくらいが動きやすい。
あんまり考えないほうが幸せになれる。

[リアルで延々と悩み続けて出した結論を披露して、クシャミの頬を撫でようと手を伸ばす*]

(43) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時半頃


…おう。

[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。

生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]

ん、じゃ全然問題ないんじゃね?

[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]


[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]

ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。


[ぼんやりとクシャミの声を聞く
 小さな返事も、どっちへ転んでも
 同じところに行く、そのことも]

 一蓮托生……か。
 ……俺は
 ……クシャミが保留にしてる答え…………
 生きる、方を選択しても付き合える、かな……

[役職上狂人である俺は
 勝敗に関してはその通りだけど
 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]

 …………どっちに転ぶにしても……
 一度……次の処刑を
 俺は自ら…………行いたい。

[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
 などと思いながらも、ぽつりと]


んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?

[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]

……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。

アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。


ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。

[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。

そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]

……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。

って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?

[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]


まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。

[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]


 えー?クシャミさんには
 カリュクスさんがいるしー?みたいな?

[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
 ユーモアは薬だと、思う。]

 ………………

[最悪の想定が想像通りなら。
 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
 ーー思えないだろうな。
 だから、そうなったら、きっと俺は
 トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]

 全員でオフ会が、できたらいいな…………

[同意をこぼしたのは、楽観
 希望的観測のそれ。]


 へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
 ……ワンダがこっち側、
 明後日は4人……
 その人数ならゴリ押しもできるだろうから
 フランが焦燥し切ってるなら
 フランを処刑する、と思う。

[エールに返したのは
 うっかりチアキを考えていたのを
 思考修正した処刑プラン]

 …………それが、やなんだよ。
 俺には襲撃はない…………

[何もしていないことが嫌で
 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]


 そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
 チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
 チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??

[ふと、気になってクシャミに声をかける
 それに]

 つか、襲撃を邪魔されたって


 大丈夫か?


【人】 奇跡の子 カリュクス

─ (回想) ─

[──二人で仔猫を見つけたのははたしていくつの時だったか。
 物怖じすることなくついてきて、足元でにゃあにゃあと鳴く仔猫に興味を示して、子供だった私はしゃがみこんでその子を撫でた。

『ねえ、この子逃げないよ』

 一緒にいた幼馴染みの少年を振り返る。

『ほんとだ。かわいいね』

 彼も嬉しそうに手を伸ばしてきたから、二人しばらく猫と遊ぶ]

(87) 2014/06/05(Thu) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[その日は少し肌寒かった。
 遊んでいるうちに、仔猫が小さなクシャミをする。
 ほぼ同時に、幼馴染みもクシュン、とそっくりなクシャミ。
 あんまりにもタイミングがぴったりで、くすぐったそうに鼻先を擦るしぐさまでがそっくりだったから、私はけらけらと笑い声を上げた。

『あはははは!──君のクシャミ、猫とそっくり!あはははは!』
『えぇ?そんなに似てたかな?』
『うん、そっくり!』
『えー』

 不服そうな声を上げる幼馴染みのあだ名が『クシャミん』に決まったのはそんな理由。
 彼も最初は『えー』なんて言っていたけれど、慣れとは恐ろしいもので10年以上経った今では、それが彼のニックネームとなっている*]

(88) 2014/06/05(Thu) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 広間 ─

[目を細めるクシャミ>>50にあの時の仔猫を重ねながら、彼の所属を考える。

 クシャミが村人サイドならいい。
 フランシスカを処刑して、それでも終わらなければクシャミが占わなかった相手を手にかけていけば終わる。

 だが、もし彼が人狼サイドのスキル持ちなら、クシャミは高確率で人狼だ、とも思っている。
 占い師が大切だと皆が言うなら、占い師が早々に処刑されることはない。
 もう一人が上手く隠れられさえすれば早く決着をつけることも可能だから、その方が利が大きい]

…早く決着がつくといい。

今は、ごはん食べよ。
食べるの、大事。

[入院中、塞ぎ込んでいた自分にクシャミが言ったせりふを思い出して返す。
 食堂へ向かうためにクシャミの手を引こうか*]

(89) 2014/06/05(Thu) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 12時半頃


うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 奇跡の子 カリュクス

─ →食堂 ─

[がらんとした食堂へ足を運ぶと、テーブルの上にはグリーンカレーとナンが用意されている。
そして大皿に寄せられた兎の料理、デザートらしきマドレーヌ]

 ……。

[無言で兎の大皿を引き寄せ、小さな皿にカレーを少し取る。
 問うようにクシャミを見やり、カレーを皿に取って押しやってから、「いただきます」と手をあわせて、料理を口にはこぶ。
 冷めてはいたが美味しい料理だ]

(111) 2014/06/05(Thu) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


…クシャミん、おいしくない?

[料理を前に手を止めているクシャミに問うと、美味いよと答えるが。
 あちらでもこちらでも長い付き合いだ、どこかしらぎこちない様子に気づかない筈はない]

…ボクの目の赤いうちは、クシャミん死なせない。
ボクはクシャミんが狼で、一緒に帰れなくてもいい。
トニーが仲間だったなら、残りのみんなを二人で殺すくらいの覚悟、できてる。

[一番嫌な──しかしなんとなく一番可能性が高いだろう予想を口にして、にこりと微笑む。
 いささか物騒な宣言を、他に聞くものがなければいいが。

 食べ終えれば部屋に少し体を動かしてくると言い、外に出る*]

(112) 2014/06/05(Thu) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ─ 街の外 ─

[街の外に出て、確かめるように『肉』を狩る。

 まずは手始めに兔を。
 体に不釣り合いな剣を振り回すカリュクスを恐れてか、兔はちりぢりに逃げ惑う。
 それを追っては胴を切りつけ足を飛ばし首をはね、一方的な殺戮を繰り替えす。

 乱暴に皮を剥いで、美味そうなもも肉ばかりを担いで調理室の厨房に運んだ。

 ついでに見つけた数種類の野菜も、何度か往復して摘んでくる。

 おいておけば誰かが調理してくれることだろう。]

(123) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[少し休めばもう時間は深夜だ。
 
 単独でうろうろしている相手を袋小路に追い込んで、少し手こずりながら倒す。
 こちらも乱暴に始末をして、今度は担げるだけの量を担いで帰る]

(128) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 街の外→宿屋・広間 ─

[外から帰ればもうすでに時間は朝だ。
 実際の時間と言うよりもゲームの中の朝と昼と夜。
 狩りに費やした時間を考えると、どちらかというとその方がしっくりくる。

 宿に足を踏み入れると、広間に人の気配がしたからそちらに顔を出した]

……ただいま。

[毛皮にくるんだ肉を担いで、血塗れのままで辺りを見回せば、食事を終えた誰かと顔を合わせるだろうか]

(132) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

あー…わるい、遅くなった。

[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]

チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?

[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]

…何とか、今は平気。

[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]


[カリュクスの中身は男なのだろうか?
 まぁ、女性でも全てが全て
 仲が良ければ恋人同士でもなく
 そこに関してからかうことはしなかった。]

 ん、チアキ……了解

[と、占先に関しては了解一つ。]

 え……ワンダはワンダ自身の選択だけど

[引き込んだ、と言われれば
 俺は見えないだろうけど目を丸くして
 羨ましい限りという言葉に
 やはりしんどいものなのだと
 トニーを思い出しても
 その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
 けれど、そういっても
 クシャミを困らせるばかりだろう]


 と、いうかさ、人数なんだけど
 人狼って。狼と人間の数が
 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
 
 狼は1人しかいない、から…………

[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
 襲撃したくないと
 言っていたことを思い出す。
 けれど、クシャミが勝利するには
 …………生存させられる村側は1人だと
 俺は少し先のことを
 クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]


ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー

の声は
 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
 覚えていたら朝起きて
 プルタブで確認するまで
 チアキが生きていることを知らないのは
 おかしいことだから…………

 クシャミの八つ当たりは
 俺の脳みそを悲しいかな
 素通りしてしまった。]


 うんにゃ、昨日も、おとといも……で
 疲れてるだろうし
 昨日は激しくやりあった……みたいだし

[朝が過ぎて聞こえた声に
 俺はううん、と首を振る。
 チアキが人間にも了解を返して]

 …………昨日のさ、続きじゃないけど
 ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
 生存のまま終わらせたいなら…
 どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから

 我慢できなくなったら、
 好きな時に襲撃にこい!

 そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?

[そんな言葉を一つ。]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 広間(入り口) ─

[くるりと見回せば、どうやら食事がそろそろ終わるところらしい。
 和やか──とは言えないが団欒の場に血塗れの姿で顔を出したことには少し悪いことをしたかと思わないでもないが、意図的なものなので悪いとは思わない。
 そこにいる面々に、ちらりと担いでいた荷物を示す]

…みんな、ご飯食べてる?
ご飯の材料獲ってきた。
調理室にいろいろ置いてあるから、作れる人がつくるといい。

(180) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[いつもの猫耳に戻ったクシャミが近寄ってくる。
 問われたこと>>165には少し大きな声で。]

……ボクがちゃんと強いか、確認してきた。
これ、外の鹿。

[フランシスカの顔が見えると、これ見よがしににっこり笑う]

(191) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 ……で、実際今日襲撃は…………?

[ああ言ったものの、
 いきなり襲撃されたら驚くなーと
 ひそひそとたずね]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[顔を拭われると嬉しそうに目を細めて、近寄ってきた顔を引き寄せて、クシャミにだけ聞こえるようにささやく]

(クシャミん、もしおなかすいてたら。
 調理室にいろいろある。
 このシカなんか、まだあったかい)

[そう言って、ちょっと背伸び。
 傍目からは会話と言うよりも、キスか何かをしているように見えるだろうか。

 話が終われば、クシャミの肩越しに見つけたワンダにピースサインを送る]

……奪取成功。

(194) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

[襲撃を訪ねた時、
  チアキの声が響く

  それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
  処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]


[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]

んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。

[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]


あ…うん、だったな。

[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]


激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。

[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]

原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。

[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]

あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…

…気持ちはありがたい。さんきゅな?


襲撃に関しては…ちょい考えるから。

[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]


【人】 奇跡の子 カリュクス


…話、聞きたいけど、ちょっとだけきれいにしてくる。
血まみれはみんなの心臓にわるい。

[少し青ざめたグレッグ>>176をちらりと見て、肩をすくめる。
 チアキの言葉>>189には赤い目を細めて]

美味しかった?
よかった。たくさん食べてくれると嬉しい。
たぶんこれ、最後の仕事。

……じゃ、ちょっと行ってくる。

[言い残して、ひらりと手を振ると調理室に肉を置き、シャワーを浴びて広間へ戻る*]

(199) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[戻ってくるとチアキの声>>193が聞こえた。
 ある程度予想していた言葉と、クシャミの抗議>>196にはに薄くほほえみを浮かべ、]

今日死ぬの、ボクかワンダだろうって言うのは知ってる。
ボクはちゃんと仕事してきたし、痛いのは慣れてる。

…でも、チアキと戦うのは、おもしろいかもね。

返り討ってもいい?

[相対そうとするチアキに向かって、
さっきまでシカを解体していた剣を抜いて、構えた]

(208) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[黒装束のチアキの挙動に、危険を感じて横っ飛びに離れる。
 危機感知スキルはないが、モーション推察はそれなりにできる方だと自負している。
 逆に横から狙いを定めて切りかかる]

いちお、どんな武器でも使える。
簡単に死なない。

(217) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[スキルの補正がないから、今の自分のレンジはかなり短い。
 斬り返されれば危ない位置だが、果たして懺悔期は届くのかどうか。

 しかし、チアキの向こうにワンダの後頭部に金槌を振り下ろそうとするグレッグの姿が見えて>>215、無抵抗なワンダの姿に少し心が痛む]

……でも、クシャミんのためなら。

[そう言って割り切り、チアキの剣筋を見ようと]

(220) 2014/06/06(Fri) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

嫌だ!ボクはクシャミんを生かして返すんだ!!

[そう、叫んで、
チアキの剣が伸びてくるのを跳躍で躱そうと跳ねる]

(223) 2014/06/06(Fri) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[跳ねながら放った斬撃はチアキに届いたかどうか。
 ただ、致命傷を負わせるだけのレンジは自分にはなく、チアキに傷を負わされたかどうかも、興奮していればすでに意識の外だ。

 斬り合っている間というのは意外に痛くないものだから、足や腕がなくならない限り、カリュクスはチアキを襲うだろう。

 ……痛いのには慣れている。
 無残な姿にも、また彼女は慣れている]

ボクに死ねというなら、チアキも死ね!

[そう叫んで、懐に隠し持ったナイフを投げた]

(229) 2014/06/06(Fri) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

──クシャミん、

(231) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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