人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


リンダ……、落ちろ!!




………ごめん

                      .


【人】 神聖騎士 ライトニング

―――…!?

[ 幾つかのステージと、キャラクターが消滅したのを感じ取った。
 それはどちらも、庭園で会った… ]

タバサ…と、

リン……ダ?


[ その刹那、図書館が消滅する衝撃で吹っ飛ばされて5ダメージを受け。
 開いたままだった移動メニューから勝手に11が選択され、次の瞬間大きな音を立ててそこに落ちた。 ]

(9) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

いッ……てぇーーーー…

[ どうやら、使われていない筺体置き場の裏に思いっきり落ちたらしい。甲冑のお陰で怪我などはしていないが、突然の衝撃に一瞬、目の前がチカチカした。頭部にヒヨコのアイコンが舞っていたかもしれない。
 そして、響き渡る電子音>>#0を聞くと――― ]


……あぁ…、そうか。
サイモンの時と同じ……ステージが消えるとおそらく、そのキャラクター、も…
[ キャラクター、と言いかけて。
 庭園でほんの少しの間だけ触れたリンダの温もりを思い出し、無意識のうちに、自分の頬を指で撫ぜた。 ]


……居なくなってしまった、のか…。

[ 無造作に置かれた筺体の間に倒れ込んだまま、あの時リンダの細い指に捉えられた自分の手をしばし見つめて、ぎゅっと握った。 ]

(21) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

ああ
セシルに伝わらない。

どーしたら通じるだろう


【人】 神聖騎士 ライトニング

― ゲームセンター・ドコキャノン ―

[ しばしの間、その場で自分の手を見つめていただろうか。
 やがて重い甲冑を纏った身を起こし、ヘルメットを整えた。
 いかにも重くごつい装甲を着ているが、その中身の肉体はどちらかと言うと優男の部類だ。そのためか”ライトニング”というキャラはいまひとつ動作速度に欠ける。 ]

なぜ、一人にしてしまったんだ…

[ ひどく落ち込んでいた。理由は分かっている。

 体勢を立て直すと、少し離れたところで誰も遊んでいない筺体に座っている銀髪の女性の姿が見えた。 ]

あ…ヨーランダ!

[ 少しほっとして駆け寄った。
 おそらく彼女も同時に吹っ飛ばされたのだろう。 ]

……さっきまで居た図書館は、タバサかリンダか…どちらかのステージだったようだな。

(38) 2011/02/20(Sun) 01時頃

[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]

[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
 このゲームはそういうものだから。

 ゆっくり、パーティチャットに復帰した]


……リュヌド、何が?


んーー




ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ


…リンダを殺した
  けど わからない
 
リアルか?
ゲームか?


 ……そう言えば、
 ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?

[問う声はきょとりとしていた]


【人】 神聖騎士 ライトニング

え…何、だって?

[ 一気に色々言われ>>44、思わず聞き返す。 ]

誰がプレゼントを持っているか調べる力―――、
そんな力を持つ奴がマジでいるのか…!


[ だが、あり得なくはない。ここはゲーム世界なのだ。
 どんな者でも魔法を使える国。 ]

…それが真実の力なら、プレゼントの所持者にその事が知れればアイリスは危なくなるな。真っ先にPK対象にされるだろう。
逆に、アイリスを狙う奴は要注意だとも言えるかもな……。

……いや、
あまり広めてはならない大事な情報だ。…話してくれてありがとう。


[ >>44”このゲームを終わらせるために”という言葉には、
 黙ってこくりと頷いた――― ]

(54) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
 きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]

リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?


経験値ゲット、おめ

[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]


[志乃に問われた]

……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。

どうせなら妹がいいしなあ。


志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?


それは生まれた時からの運命なのだよ!


んな運命、いらん。


[カミジャーの言葉にしばし黙考する]

 私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
 少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
 『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
 どうしても異なるもののようですから。

[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。

 もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
 慌てて思考を打ち消した]


[二人のやり取りに、また笑った]

 ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。

[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>56自分より低い位置にあるヨーランダの眼に見据えられて、
 ヘルメットの下で光る緑の眼が笑みを帯びた。 ]

巻き込むなんてとんでもない。
……あぁ、そういえば前に会った時も確かそんなことを―――
[ 遠ざかる声が「ごめん」>>2:170と呟いていたのを、騎士は聞いていた。 ]
―――…そんな遠慮は無し無し!
俺もあんたも、このゲームに巻き込まれた側さ。

…どうにか、してやろうじゃないか。

[ 微笑んで、ヨーランダの頭にぽふぽふと手をやる ]

アイリスの処に行こう。
一時でも早く、近くに居たほうがいいだろう。

(64) 2011/02/20(Sun) 02時頃

そっか、リンダをカミジャーが…()

それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??


[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]


もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ


[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]

[志乃。カミジャー。リュヌド]

[なりきりさんばかりだ]



[無言で考えている]


[肯定を認めないような、そんな口調に]

――


べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]


ゲームであって、リアルでもある。


そーいう考えも、出来るよね?


[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]

[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]

[なぜ]

[なぜ]

[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
 何かが言うなと言っているのだ]



[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]


[問われる言葉に]

血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか

---多分

 おいらは傷つけることしかできない 

だ---から

[ここに逃げてきたかも
 少しづつだけど何かを思い出して答えた]


笑われているうちが華だよ、リュヌド。

で、セシルと何をやったんだ?

[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
 リュヌドの発言にばかり答えてた]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 手を置いた瞬間、ヨーランダが強張ったような気がしたが、
 やや鈍い騎士はあまり気にせずに。 ]

雨降り池か…、
アイリスしか居ないようだな。よし、行こう。

[ ヨーランダに続いて移動アイコンを表示すると、
 雨降り池を選択して、移動を開始した――― ** ]

(71) 2011/02/20(Sun) 02時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 02時半頃


[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?


うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 雨降り池 ―

[ 静かな小雨が降っている。
 自分はヘルメットを付けているので勿論平気なのだけど……軽装のヨーランダは、まるで雨を気にせずさくさく歩いていく。軽やかな足取りで。

 ほどなくして、池のほとりに佇むアイリスを発見した。
 ヨーランダが目で合図をして、まずアイリスに声をかけに行く。
 騎士と女王、という単語が小雨の音に混じって耳に入り、
 一見奇妙なようでいて、字面だけはRPGゲームそのままの取り合わせじゃないかと苦笑する。 ]


(……アイリスに信頼してもらえれば、いいんだが。)


[ Екатерина IIによってプレゼントの非所持を既に確認されている事実を知らない騎士は、攻撃された場合のことを想定して、移動メニューを手早く出す脳内シミュレーションをしていた。** ]

(103) 2011/02/20(Sun) 10時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 10時頃


―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。

[ふっと志乃の言葉を聞いて]

林檎飴、か。しばらく食べてないな。

……カミジャー、無事?

『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
 ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』


[ぽん。手を打つ音が聞こえた]

そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ


[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]

 ……大きな怪我などはないご様子でしたが。
 心中は何か、穏やかでないようでもありました。

[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
 上手く説明出来そうにない]


[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]


そっか。

『ひゃ…… …%&’()』

[言葉を濁すような志乃に、ぽつりと呟いた。
 喉のところまで出てきたマクロを噛み殺す**]


カミジャー、迷ってるよね。

ふふ
大丈夫。答えはたったひとつで。
行き着いたものが、答えなんだから。


……今知ったようにいうなよ、馬ぁ鹿**


/*
今のところヴェスが死にたそうなのでこのまま襲撃したい感じ。


あはは


イケメンでもイケメンじゃなくても、内はカッコいいと思ってるよ?
ドナ兄。


/*襲撃よりは吊りかと思った。


/*
今日は志乃吊りかと思ってた。
んじゃ、様子見る。


/*
あれ?今日吊り コミットとかまだだよね


/*
コミットナシのつもりで…参加はもう少しかかるか


/*今日からコミットで24時間更新だよ。カミジャー。

何時更新かは、まだ相談中だけど。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ヨーランダに紹介されて、アイリスにじろじろと一瞥される。
 その瞳には明らかに不信感。

(うっ……、俺、やっぱ怪しいか…?
 せめてヘルメット脱いで素顔でも見せておいた方がよかった?
 これでも顔は優しげなんだけどな…)

 ごちゃごちゃ考えていると、何かを検索していたアイリスの表情が
 ふっと柔らかい光を帯びて、こちらに向き直った。
 >>115”信用出来そう”と言われ、よく事態は飲み込めなかったが
 伸ばされてきた手をおずおずと取って。 ]

何かよくわからないけど信用してもらえたの、か…? それなら良かった。
よろしく、アイリス。

[ ゆるく握手を交わした。 ]

(142) 2011/02/20(Sun) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

話はヨーランダから聞かせてもらっている。
……今後は、俺の力の及ぶ限り君のことを全力で護ろう。

[ 誰かを、守る――――
 …――今度こそ。
 それは白い騎士にとって、何かとても意味のある誓いだった。 ]


三琴井 志乃……、って、志乃か…
あぁ、会った事があるな…。
[ まさかそれが”プレゼント”ではあるまいが、彼女が身に着けていた瑠璃拵えの懐剣のことを思い出した。 ]

そうか…彼女が持っているのか。
居場所は検索できるだろうが、さて。無暗に仕掛けてアイリスを危険に晒すのも得策ではないな。相手からもこちらの居場所は判ることだし…

[ ヨーランダとアイリスのパーティ登録を受けながら話していると、
 アシモフの来訪を示すアラートが鳴った。** ]

(143) 2011/02/20(Sun) 19時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 19時半頃


カミジャー、カミジャー!

カミジャーを探せって!兄弟に会えるよ、ママに会えるよ、良かったね、カミジャー!

[子供のように、きゃっきゃとはしゃぐ声]


『ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ!』

『笑えンなぁ』

『あの機械野郎があっさりムけるチャンスだとよぉ。
 便りの鎧剥がれた泣きっ面を見られるたぁ面白い』


青カミジャーを見つけたよ、あははは。


……あれ。こんな事をしている場合じゃない気がしてるんだけど、まぁ…うん。



え、ご機嫌だね? ドナ兄。


『今日の夕飯は、機械野郎の踊り食いだ』


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>#2イベントの報せを受けてきょろきょろ見回すと、
 池の傍にちょこんと体育座りするカミジャー。黒い。
 そのカミジャーにヨーランダが近づいていった。 ]

カミジャーイベント…
あぁ、そういや前にもこんなのあったなぁ。

[ カミジャーと話しているヨーランダを横目に、
 アイリスの傍で警戒は解かない。
 もし誰かが奇襲を仕掛けてきても、すぐに剣を抜けるように。 ]

(202) 2011/02/20(Sun) 22時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 22時頃


ライトニングは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/02/20(Sun) 22時頃


ライトニングは、志乃に話の続きを促した。

2011/02/20(Sun) 22時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ふと、新たなアラームが鳴り、ヤニクの表示が現れた。 ]

……!!

[ 咄嗟に剣を抜き、身構える。
 パチパチと音を鳴らし電流を帯びる大剣を握りしめて、
 目の前に現れたヤニクを見据えた。

 ―――ヤニクは笑顔でこちらに手を振っている。 ]

(209) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

 機械の……ナユタ様の鎧を、剥ぐ、ですか。

[鎧が剥がれればその力は大きく削がれるのだろう。
 有利に戦える事には間違いない。
 ドナルドのように一撃がの威力が高ければ尚更だ]


わーいわーい、黒カミジャーも見つけたよぅ♪

青と黒と、カミジャー自身も合わせれば、あはは、残りは黄色と緑かなー?


…あ、えーと、ナユタがどうしたって?


リュヌド。
やる気ないって言われた件はどうしたよ。
楽しそうだなぁ、おい。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 呑気に話しかけられて、攻撃する気はないのかもと思ったが
 警戒態勢は決して解かずに剣を握りしめたまま。 ]

そうだな。今後のことなど話してたところだ。
…ヤニク、は…

[ ヤニクが手を繋いでいる、小さな青カミジャーをちらと見て。 ]

……カミジャーでも探しに来たのか?

[ そう言ったと同時くらいだったか、ヨーランダが「きゃあっ」とかなんとか
 変な声を出して、その場にしゃがみこんだ。>>213

 事態が飲み込めず首を捻って、もう一度ヤニクを見る。 ]

(215) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

『ぎっちょんぎっちょんにしてやんのさぁ!』


ぐがが!

忘れてません忘れてませんっ


と、とりあえず人が集まっているところに情報収集を、だねぇ……


 黄色いカミジャー様は、こちらで見付けました。
 とは言え、今私が連れ回すのは……
 余り良くないかも知れませんね。

[これからまた、己は戦いに行く。そのつもりだったから、
 連れ回すと黄カミジャーが可哀相な気がした]


黒…みつけたぁ ? カミジャァ?


『あ〜ぁ、そうだ』

『オンナオトコが死にそうだぜぇ』

『回復アイテムなんざ渡すなよ?』


ぎっちょんぎっちょんにして…
黄色カミジャーみつけた…

[いっぺんに入ってくる情報に]

みつけて ぎっちょんぎっちょん
---っ!
おいらの兄妹達っ!

[カクカクと歯を鳴らして震えている]


カミジャーいべんとか。
めーんどくせー。俺パスな。

リュヌド、さっくり志乃からもらって済ませちまえよ。
プレゼント捜索組にでもクリア報酬わたったら厄介だ。

[以前のイベントも、あったことは知ってたが参加はしなかった。
 だって、それじゃあ平和すぎて……できない]


志乃ちゃんが黄色かー


まぁ、カミジャー連れてたら、相手も油断するんじゃない?


そう、カミジャーだよ、黒だよ、青だよ、黄だよっ(うきうき)


オトコオンナ…あぁ、ヴェスパタインでしょ。


なんだ、もう一突きしておけば良かった。


ああ…クリア報酬、ね。
どんなのだろーなぁ。


それじゃ、志乃ちゃん。
画面でいちいち探していると疑われるから、移動する度に場所を教えてね?

俺も、教えるから。


[ うきうきした調子のヤニクにつられて]

おぉ 、黒、青、黄 えっと桃は?桃はいるのかや?
おいらも捜しに!

[(確か桃色は 文末〜にょん設定の末っ子妹きゃら)尋ねて]

ヴェスパタインとは確かうさぎ殿?
うさぎ殿はよわっとるんか…


【人】 神聖騎士 ライトニング

半分……?

[ >>218雷は苦手だから抑えて、と言われるが、微動だにせず。
 そういえばヤニクは水属性だったか、と思い出す。
 ここは雨降り池だし、地の利はヤニクにあるかもしれず
 攻撃態勢を緩めるつもりはなかった。

 ”ヨーランダに会いたくなった”という台詞ののち、
 ヤニクに駆け寄って何かを耳打ちするヨーランダの姿を確認すると。 ]


なんだ……親しいのか?

[ 体勢はそのままに、少しだけ緊張の糸はほぐれた。 ]

(225) 2011/02/20(Sun) 23時頃

 おとこおんな? ……成程。
 次に会ったら引導を渡してくれましょう。

[それがヴェスパタインの事だと解れば、真顔で呟く]

 行き先をですか?
 はい、これから、……雨降り池に向かう予定なのですが。
 そちらにヨーランダ様がおいでですね?
 今、リュヌド様から見てそちらの状況は如何でしょう。

[ナユタをドナルドに任せて自分はヨーランダを攻め、
 あわよくば一挙に敵を削げれば。そんな事を考えていた]


桃! 桃カミジャー! あれだね、妹っこだね!
まだ見てないよ、居るかな、居るかな??

黄色が居たから…カミジャーが緑見つければばっちり?


雨降り池〜、ヤニクのステージだね。
んー、ライトニングが警戒を緩めてくれない…。


やだねぇ。それに、何を話しあってるんだか。まだ見えないよ。


雨降り池……

人数多いぞ。平気か、志乃。
死ぬなよ。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>229”かなり親しいよ”の言葉と、ヨーランダの様子。
 何より、ヤニクがヨーラの頭にキスを落とす仕草を見て。
 あ……、とようやく何かに気づいたのか、剣を持つ手を緩めた。
 騎士のこの甘さは、弱点でもあった。 ]

そ、そうか。
……個人的な話があるのなら、どうぞ。
俺はアイリスと共に居る。


[ ただならぬ2人の様子に、心なしか顔をやや赤らめてそう言った。
 …ヨーランダにつられたのかもしれない。 ]

(237) 2011/02/20(Sun) 23時頃

 そうですか……戦いではなく話し合いの場に。
 それなら、黄色のカミジャー様を連れて参れば、
 すぐに斬り合い、とはならないかも知れませんが。

[警戒を緩めていないと言うライトニング。
 彼も中々の強敵だろうと見込んでいた]


 平気です……と、思います。

[くすり、笑みの息は少し淡い]


緑っ!

[ギュムと拳を握る]


…と思う?

[志乃の微妙な言い回しに気づいて]

なにか不穏な動きがあったらすぐに…言うのじゃ


いざとなったら、逃げろよ、呼べよ

[念を押す。
 胸の中でうごめく、何かの暗い笑みを殺した]


俺、ライトニングみたいな攻撃、苦手なんだよねー。


でも、ここは雨降り池。ヤニクの場所。
ここでなら……きっと彼を倒せる。

じゃあ、黄カミジャーの手をしっかり握って、来るんだよ? 志乃ちゃん。


/* 無粋なお話
襲撃ですけど。
ヴェスになった場合 いまカミジャー学生会館についたので位置的にはできるんだけど
カミジャーの少ない正縁故なだけに襲撃RPが難しいです
とりあえず襲撃は今のところパスにしてるよ


/*
ごめん、ナユタ襲撃する気まんまんだった。
分かりにくくてごめんね。

それよりナユタ殺害フラグ建てすぎていて、事故ったらごめん。
多分、平気だと思うんだが。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 親しそうなヤニクとヨーラの様子を少し離れたところから眺めつつ、
 そういえば自分はこのゲーム長いのに、ゲーム内の知人は
 皆無と言ってもいいな……などとぼんやり考えていると。
 ふたたび、プレイヤーの移動を示すアラート音が鳴った。

 その表示は、紛れもなく

              志乃――――― ]


(……来てる……)


[ 小声でアイリスに話しかけ、ふたたび剣をしっかりと握りしめた。 ]

(250) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
十中八九死んでしまいますが、
私はヨーランダ様にセットしておりますわ。
ダミーの蓮華に反応する気配薄めですし。
相討ち上等。


/*
ナユタ様襲撃ごーごー**


/*
ナユタ襲撃でドナルドも表出る?
雨降池の誰か襲撃で志乃が吊られたら相打ちRPでもいいかと思ってましたけど

ナユタ襲撃で→ヴェス&ポプラ ショック闘争力アップも楽しいとは思います


/*
票のコントロールが可能ならばナユタ様吊り私襲撃でも**


/*
誰か当たった人得でいっかー
じゃあ うちも誰か一人を闇討ちに!と思ったら結構みんなつるんでるの闇討ちしにくい状態ですね。
やる時は特攻?ですかね


/*
そう。闇討ちはしにくい。
志乃襲撃もしにくい。

占い師は、志乃告発しているからもういいかなって。
そして、一応、狂人に見えるよう気は使う。
▼は任せるが、▲ナユタで行かせて欲しい。


/*
個人的に、残狼はまだP視点でも潜伏してて良いんじゃないかとは思いますが。

志乃が吊られるというのなら、合い打ちが一番絵になるなぁと。
そして、そんなにヨーランダ襲撃したいんですっけ?

ヤニクでキリングしたい…とか……ね。我儘言わせて貰えれば。


/*
とりあえずは襲撃をパスしておく


/*
一応、頑張ってフラグを立てたので、フラグなし特攻するくらいだったら任せて欲しい。

志乃が相打ちにしたいなら今からナユタ残す動き考える。


/*
…そ…そんなにドナルドは装甲をはずしたいのか!
やりたい時がやり時ー
確かにヨーラはヤニク裏切りに気づいた時はきっと美しいと

なので うちはどの案にも対応します


/*
標的はヨーランダ様でなくても構いません。
相討ちも、まあ一矢報いる位で満足。
好き勝手言ってしまって恐縮ですが、
生きる方々のご希望に叶うのが最良かと。


/*
襲撃パス!
(そんなものはないけれど)


/*
う……ん。
好戦的すぎてごめん。もっと潜伏考えればよかったね。
実は、明日リアルが忙しくてキリングできそうにないので、今日やりたかったというわがままがある。

すごく無粋でごめん。
ヤニクが大丈夫なら、ちょっとナユタ行きたいかな。
フラグの関係で無理なら諦める。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 構えた次の瞬間、何か細く鋭い閃光がヨーランダに向かって走り、
 回避の遅れたヨーラがダメージを受けたのを眼の端で確認した。 ]

大丈夫かっ!!

[ 声をかけながらも、アイリスの前に一歩出る。
 静かに歩みよってくる志乃に警戒して、剣に纏いつく電気が火花を散らし始めた。 ]

(267) 2011/02/21(Mon) 00時頃

/*
ナユタ襲撃どうぞー


/*
恩に着る。
明日はヤニクがキリングどうぞ。


ライトニングは、アシモフに下がっていて、と一瞬だけ目配せをした。

2011/02/21(Mon) 00時頃


ばーかばーか、ヤニクのばーか!

志乃ちゃんの邪魔しないのーっ


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時頃


…あぁ、志乃ちゃん。


2人でヨーラ、やっちゃおうか。

それも、いいよね……。


/*
▲ナユタで構いません。

▼ヨーラになったら、という事です。


 ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
 ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
 ここで私に与するような動きをすれば、
 他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。

[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]


[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]

じゃが…


よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、


そうなっちゃうと

…足を引っ張りかねない…?


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 小走りにヨーランダに駆け寄る志乃が、次撃を繰り出す。
 不謹慎と知りつつも、その身のこなしの美しさに目を奪われる。
 かなりの使い手に違いない――― ]


アイリス、俺はアイリスの防御に徹する。
君の鞭は攻撃向きか?……そのようだな。

[ 一歩後ろにいるアイリスに話しかける。
 ヨーランダと志乃の戦闘には手を出さないだろう。
 護衛兵を守るために女王の傍を離れるのは本末転倒だ。 ]

(304) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ カミジャーを捕まえて後ろに下がるアシモフに微笑むと、
 >>313己の横からアイリスが鞭を振るいに飛びだした。 ]

―――待て、こちらから仕掛けるのは…!!

[ 一歩遅く、雨降り池に志乃の薙刀が舞った ]

(317) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ちょ…。


志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。


 すみません……ですが、程々に。
 最悪アイリス様までこちらで引き受けます。

 恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。


…志乃?
どうかしたのか?

[今は動けずに]


大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。


…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?

「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。


何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?


ところでアイリスって誰?

[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]


 いえ、あの方とは初対面です。

[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]

 どう言うからくりでしょうか……解りません。


目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!


ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。


鞭 女王様
わかった

[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]


あぁ、後ね。

アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。


/*
事故ナシのために最終確認 

パスです


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 小雨の中、戦いは静かに繰り広げられていた。
 緊張の手は緩めることなく、低い声で話しかける。 ]


―――――志乃、
俺たちはお前がプレゼントを持っている事を知っている。

お前は単身でそれ集めようとしているのか?

[ なぜ戦闘のさ中に話しかけてしまったのか、自分でも分からなかった。
 もしかしたら話が出来る相手なのかもしれないと
 或いは、切り落とすには惜しい使い手かもしれないと
 志乃の鮮やかな立ち振る舞いを見て、思ってしまったのかもしれない ]

(348) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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