人狼議事


22 共犯者

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視点:


道案内 ノックス! 今日がお前の命日だ!


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ


 っつ …―――― !

[低い低い、大きな音が響き渡り
私の耳の奥と、森の鳥達が震ったの
マーチが、終わっちゃった]

 どこのどいつだ、こんな時間にぶっ放したのは
 よっぱらいでもいるのか?

[私が村長夫人の死を知るのは、朝日が昇った後の話]

(4) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

……これで始まりだ。

[次は、獲物の方へ―――]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 あ―――――…

    あ―――――…

        あ―――――…

            あ―――――…

[耳が、キンキンする
自分の耳が確かなのかどうか、4つの音を出し確認したの

うんうん、大丈夫
たぶん銃声が遠かったからだろう
少しジンジンするくらいですんだよ]

 歌を歌うと、的になりそうだなぁ

(12) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 んーと、森の中でやる事っと…――――

[森に入る前に聞いた、やる事を書いたメモ
そいつを、ランタンの灯りを頼りに確認する]

 んーと、森の奥に行った証に、特殊な樹の葉を持ち帰る事
 生贄に死者が出たら、祭壇に捧ぐ事
 生贄に死者が出なくなるまで、毎夜くりかえす事

 今日帰って、皆いたらおしまいなんだな

[わかりやすいのか、わかりにくいのか
こんな暗い森の中、一晩中歩くのは・・・怖い
獣が出たら、どうするのよ
体力的に、私は普通の女の子なんだ

気がついたら、テッドもいないし
後ろにいるだろうと思った、後続の人達もいない]

 あはは…――――

(17) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 だ、大丈夫だ 私は強いからな

[暗闇に、そんな強がりを放り込み
樹の葉っぱを取りに、森のさらに奥へ

しゃくり、しゃくり、しゃくり…――――

さっきまで24だった足は、今はもう2本しかない
心細い・・・と想うのはおかしい事かな]

 怖くない 怖くない 怖くない
 こわくないこわくないこわくないこわくない

[言葉にしたら、きっといつか本当になる
言霊って言うんだってさ]

(21) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ひっ…――――

[ぶつぶつ、怖くないと呟きながらだったからか
足音を聞き逃し、声がするまで彼女達の存在に気がつかなかった
不覚・・・というのかな?]

 よ、よぉ 無事? そりゃ無事さ
 ゴーストもモンスターも、生憎まだ会った事がないからな
 何急いでるんだよ、夜は長いぞ?

[彼女達が急いだ理由に、心当たりはなく]

(25) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 何だよ、何かに出会ったらまずいみたいな…―――

[そりゃ、ちょっと怖かったけどさ?
なんとなく、怖かったんだもん
御使い様なんか、信じてないもん]

 あ・・・?
 ヘクターが、夫人を? 嘘だろう?
 あの女好きが、あんな美人を殺すわけない
 馬鹿な冗談言うなよ?

 ・・・冗談だろう?

[銃声は確かにした、したけどさ・・・!
供物だ? 何を馬鹿な
そんな・・・事]

(27) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 御使い様なんか、来るものか
 私よりも、あんたの方が美味しそうだろう?
 ほら、女の子っぽくて柔らかい方が好きじゃん、皆
 だから私は大丈夫さ?

[自分の頬を、引っ張ってみる
柔らかさと言う点じゃ、私が一番劣りそうだ
彼女のスカートの中の武器は、私の知らぬ事
だから、私よりも彼女の方が危うそうに想うのだった]

 冗談じゃ・・・ないのか?

 あの馬鹿な短気者が、女を撃ったのか?
 もしそうなら、私達助からないかもな

 銃を持った男相手じゃ、抗いようもない
 あいつがその気になったら、お終いだ
 森の中じゃ、何があったってわかんないしな

(29) 2010/08/02(Mon) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ああ、美味しそう美味しそう
 私よりはずーっと

[少なくとも、そう思わないとやってらんない
同じびびりながらだろうと、少しはマシになる気がするの]

 私は綺麗じゃないさ 
 少なくとも、女の子らしくはないから
 昔話のヒロインみたく、襲われる役には向かないの
 まぁ、心配してくれるのは、ありがたいがな

[強気にならなくちゃ…――――
じゃないと、心すら闇の中に潜っちゃうから]

 儀式なぁ…――――
 撃つ必要があるのかね、そんだけの事で
 ただ、自分が無視したら良いだけだろう?
 皆が協力しなきゃ、成り立たないんだから

(31) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ミッシェルを頼る?

[良くわからない…―――
彼女には、何か特殊な技能があったのかな?
実は格闘技のチャンピオンとか? 冗談
あ、料理と言う名のダークマター召喚術とか?]

 …――――

 いや、いいよ 必要ない
 彼女に頼ったら大丈夫だと言うなら
 マーゴが頼りな? 心配なくなるんだろう?

 あんたも、御使い様とやらは怖いだろう
 無理すんな、守られとき

 ありがとな?

[頭くらいなでようかなぁ?
感謝の印に…――――]

(32) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 うん、襲われるのは嫌だから言うな

[何度か、頷いたの
襲う、と言う言葉は、なんか怖いし
御使いだけじゃなく、獣とか男とかも怖いもんな
彼女の思いには、気がつく事はなく、知る事もなく]

 保守的なぁ…――――
 殺す事はないだろうに 女を 銃で
 後から、本人に聞くか?

 ああ…――――

 銃もった男に近寄るのは、色々な意味で怖いな

[でもなぁ・・・といくらか思案]

(34) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あー、その、なんだ
 もし、その守りが本物だった時だ

 私がそいつを、貰ったとするだろう?
 んでもし、マーゴが御使いに襲われたらさ
 私の体は、助かるんだろうが
 私の心は、深く傷つくんだよ

 皆怖いよ、怖いからこそ
 私はそいつに、頼る事が出来ないんだ
 馬鹿だからな、私は

[彼女の頭をなでながら、私は思う
この子は、可愛い顔して強い子なんだろうなと
出来るだけ、彼女の事を気にする事にしよう
彼女の恐怖が、和らぐように]

(36) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女が頷くなら、私も頷くんだ
わかったなら良いと言う、意味でさ]

 そっか、じゃぁマーゴが聞くと良い
 ただ、気をつけろよ?
 あいつは、女好き以外の形容詞が見つからない男だからな

 森の中で二人きりだと…―――  がおー!

[両手を上げ、クマさんのまねー]

 識っておく・・・?
 よくわかんないが、そうしたいなら、したら良い

(38) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私は、優しくはないな
 むしろ、冷めたいんじゃないか?
 感情の起伏も、少ないしな

[人といる時は・・・ね?
一人の時は、むしろはげしすぎるくらいだけど

口篭る彼女の、心の内を知る事は出来ないけど
必要だと言う言葉には、ただ微笑む事にした
どうなんだろう、必要なのかな

私は、ただ…――――
そう、両親のような馬鹿が、損をしないように
私以外に馬鹿がいた時、そいつの味方になろうと思うだけなの
人種や出身地、家柄や能力に左右される事無く
馬鹿の一念が通す岩を、見たいんだと思う]

 優しい村か…――――
 難しい事を言うんだな、マーゴは

(41) 2010/08/02(Mon) 07時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 そう、あの野郎は女好きだ
 何かある毎に

 『おれのみりょくにきづけー』

 って泣きながら言うしな
 そう言う事言わなきゃ、まともな男だと思ってたのに

 子供だと思ってた方が危ないっつー事も・・・ごほん
 まぁ男は皆狼だ、気をつけるんだぞ?

[冗談交じりに、私が紡いだ言葉…――――
ああ、本当にそう思っていたのに
私の夢見る未来は、尽く幻の如く]

 クマさんは、可愛いが怖いんだぞ
 どのくらいかと言うと、肉屋のニールが実は女だと言うくらい
 な、怖いだろう?
 だから、話を聞いたらちゃんと言いに来いな?

(42) 2010/08/02(Mon) 07時半頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの誘いに肩を竦め、あいよと答えた**

2010/08/02(Mon) 07時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 07時半頃


「獲物」は一人離れて森の中を歩いている金髪の少年。

 『忘却の罪には罰を。
  我らは森に女と男の一対を捧げ。』

今回は俺のやり方で、儀式を遂行するぜ。

[そう同胞へ告げて、森へ入って行く。]



 『罰』……か。

[ 音にはならない呟き。
 森に入っていく同胞は追わず、離れた場所でその声を聞く。]



[ヘクターは最後に森に入ると、褐色の毛並みを持った大きな獣に姿を変えた。
狙うは大地への感謝と畏れを忘れた、あの少年――!

夜の闇に混じり、音を立てずにノックスへ近づくと、獣道から少年の身体を森の奥へ突き飛ばす。
そこで再び人の形に戻ると、ノックスに話しかけた。]

よォ。
…俺がどうしてお前をここへ連れて来たか、わかるか?
お前が何を忘れてしまっていたか、思い出したか?

[彼は状況を理解したか否か。こくこく、と頷いただろうか。]



んでよ、この儀式な、俺にとっても試練なんだよ。

[ノックスに向かってパピヨンを撃った銃を、引き金に一人差し指を引っかけたまま、手のひらを広げて見せる。
そして彼の目の前で、たった今空いたばかりの薬莢を取り弾を装填すると、ノックスに投げて渡す。]

――お前には抵抗の権利がある。
俺を倒す事ができれば、お前には至高の名誉が与えられるだろう。

銃の使い方はわかるだろ?
遠慮せずに使うといい。別に銃じゃなくてもいいぜ。
躊躇している暇はねえぞ。その間に俺がお前を殺す。

俺にとっては始めの獲物だからよ、こうやって堂々と命のやりとりをしたくてなァ。

[そう楽しそうに言うと、闘いの合図はこれから投げる木の枝が地面に付いた時だと伝え、枝を強く放り投げる。

枝が空中を舞う長い間に、距離を取り、じっと獲物を見据えて身構える。]



[一瞬で静寂は訪れた。

銃弾が放たれる前に、距離を詰め、ノックスの手首を捻り、体を密着させ、喉骨をえぐり出す。
そのまま手を返し、人間ではあり得ぬほどの鋭い爪で頸動脈をねじ切る。

少年は声を出す事ができぬまま自分の手を首に当て、それでも勢いよく噴き出す自らの鮮血を見ただろう。

血飛沫が掛かる前にノックスの手から銃を取り上げると、獣の姿に戻り、ソフィアにしたようにノックスの生き血を啜り、肉を喰らう。]

…おっと、アンタの分も残しておかなきゃな。

[「狩り」を終え満足した笑みを浮かべるが、また直ぐに挑むような表情に戻る。これは始まりに過ぎない。]



ノックス…汝の魂は、我らが祝福された地へ運ばれるだろう。

汝の血肉は我らが森に。
汝の血肉は我らと共に。

[ノックスに対し祝福の祝詞を上げ、聖なる地へ感謝を捧げる]**


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 夜 森の中で ――

[ふるり、ふるり、首をする彼女の姿があったの
月はいまだ、その身を半分と少しとしながらも
十分に明るい月明かりが、長く波打った黒髪を映す
蒼き輝きの、なんと美しい事だろう]

 ん…――――

 なら優しい人で良いか
 だが、マーゴだって十分わかりやすいぞ?
 ほらほら、難しい顔するな

[許されるのなら、ぽふり、もう一度頭を撫でて
拳に、肩に、首筋に、表情に
入った力を抜くようにと、私は言ったの
私の表情が、変わらない作り物だとしたならば
彼女の表情は、風の日の砂浜
ほんの小さな違いに、人々は気がつかないんだ]

(95) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そうだな、優しい村になったら素敵だ
 そんな村に、なったら良いな
 本当の意味の優しさを、皆が知ったら出来るさ

[希望に満ちた笑みよ、人を信じる美しさよ
私にもまだ、その輝きはあるのかな
君のように、優しく笑う事が出来るのかな

ほんの少し、頑張ろう
君のような笑顔が、出来るように
どう? 私は笑顔が出来ている?]

 ああ…――――
 女神の矢が、もうすぐ丸くなる

(96) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 だろう? 言わなきゃいいと思うだろう?
 まぁ、言わなくなったらあいつらしくないが
 もう少し、女心という物を知る必要があるよな

[うんうん、そう思う
首を傾げる彼女の姿には、苦笑いをしといた
いや、あいつはそんな趣味の人じゃないと信じたい]

 ああ、気をつけるよ
 酔った野郎に襲われるのは、不本意だしな
 愛があるなら、正気の時に来いっつー話だ
 銀には、そんな効果があるのか? 凄いなぁ

[どうやら、高価なナイフだったらしい
凄いな、母さん そんな良い物だったのか]

 おう、来たらちゃんと聞くさ

(97) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[柊の樹…――――
茨のようなその葉は、この森唯一の物
神木、と言ったら良いのかな?
月明かりの中、その樹はほんの少し神々しかった

一枚その刃を取り、証を確保した後
マーゴとミッシェルのやり取りを、ぼーっと見た
何かを渡したようだったが、私にはわからない]

 …――――

[24の足音は、22の足音になった事を私は聞いた
村長夫人の死は、聞いた話なんだ
だがしかし、銃殺ならただの殺人…―――
御使い様がいた、と言う事にはならない
ただの殺人ならば、祭は終わるのかな
銃殺だろうと、撲殺だろうと、強姦だろうと
祭の中の事なら、許すと言うのかな]

 ああ、暁が来た…――――

(98) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 暁の向こう側 ――

[森から戻った私は、広場の騒ぎなど聞かずに
まっすぐ家に戻り、すぐに夢の中に逃避したんだ

夜の間ずっと、緊張してた
怖い人が来ないか、ずっとびくびくしてた
緊張が疲労を早め、体力を奪ったんだ

私は、一人暮らしの女らしからぬ無防備な睡眠を
久しぶりに、取る事になった
夢の中なら、私は…――――]

 …――――

[素直に怖いと、言う事が出来るのに]

(99) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴが転ぶ夢を見た。バナナの皮を回避した先にあった雑巾を踏んで

2010/08/02(Mon) 21時半頃


漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの髪が、転んだ拍子にアフロになった気がして泣きそうになった

2010/08/02(Mon) 21時半頃



[ 同胞がノックスと決闘まがいの仕留めたことは、映像こそ見えないものの、声とイメージから大体のことは読み取れた。]

 ……無茶をする。

[ 咎めるような声音ではないが、平坦ながらもそれなりに同胞を案じている響きが混じっている。] 


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃



安心しろ。
祝福されしノックス・ブラウン。
お前の家族は、我らが護るだろう。


【人】 漂白工 ピッパ

―― いまだ森の中にいた頃の記憶 ――

[森を出ようと、広場に向かう途中
森の木々達が目を覚まし、きらきらと輝く準備をする頃に
私は、小さな声を聞いた
救助を求むる声だったから、おそるおそる覗いた先]

 …――――

[罠にかかったウサギみたいな、奴がいたんだ
そういや、足が悪かったんだっけ、あいつ
日頃の(一方的な)恨み(嫉妬)を晴らすチャンスかも?
無造作に彼に近寄り、彼にも見えるだろう位置でしゃがむ
そしてそして、じぃーっと見てやるんだ、じぃーっと]

 ウサギさんウサギさん、不思議の国は何処にあるの

(121) 2010/08/02(Mon) 23時頃


[ふ…、と不敵な嗤いを返す。

同胞から不意にかけられた自分を案ずる囁きに驚いたのか、声色には嬉しさが薄らと混じっているようだ。]


─夜の森
[ 巡礼たちの列を追って移動しているために、同胞とはそれなりに距離がある。]

 このまま現場不在証明(アリバイ)という奴を作っておく。
 そこに行けるのはかなり後になるだろう。

[ 淡々と声が伝える。]


【人】 漂白工 ピッパ


 は・・・? じゃないよ
 あんたの今の状態を、馬鹿にしとるんだ

[まったく、馬鹿みたいな顔しちゃってさ>>127
ただ、普段の女みたいにすました顔よりも
今の顔の方が、なんとなく好きかも
本当の顔、って気がしたもん]

 ほら、手出しな

[ちょっと良い顔、みちゃったからな
仕方ない、手くらい貸そうと言う気になったんだ]

(131) 2010/08/02(Mon) 23時頃


ああ、そうしてくれ。
俺もそれが良いと思う。

アンタ自身の安全も重要だからな。

首だけ、例の聖地へ安置しておこう。
好きにやるといいさ。

[「血」の強さはヴェスパタインの方が格上だ。初めての邂逅で、彼は本能的にこの銀の同胞の力を理解していたのであった。]


【人】 漂白工 ピッパ


 私はいつも酷い
 どんな奴にも、等しく酷い

[彼の手が出たなら、その手を取り>>133
悪い方の足に、体重がかからないように気にしながら
彼の体を支えようとするんだ]

 足が悪いんだろう?
 一人になるんじゃないよ
 困った時は、ちゃんと助けてと言えるように
 人がいる場所にいなきゃ、まずいだろうが

[心配なんか、してないよ?
たださ、危なっかしいじゃん、足の悪い奴が森をちょろちょろと]

(139) 2010/08/02(Mon) 23時半頃


[ 既にイアンに接触した事はおくびにも出さない。
 素知らぬふりで警告を伝える。]

 気をつけろ。
 村長の妻を殺したことで、注目を浴びている。
 無理はするなよ。



先代様、始まったぜ。
アンタは「人の子を信じろ」と言ったが…。

この村の有様を見たら、始めざるを得なかった。
アイツも俺も、人の子らに怒りを示すしかないんだよ。



おう、ありがとよ。

[ヴェスパタインが自分の身を案じてくれる事に素直に感謝する。

しかし、しばしの沈黙の後、儀式の後感じた違和感を同胞に伝えた。]

一瞬だが、ラトルの力を感じた。
もしかしたら、「視られた」かもしれねえ。

…ヘッ、なかなか簡単にいかねえもんだなァ。

[脳裏には以前「視る者」に告発され、人の子によって屠られた隻眼の古き同胞らの姿が浮かんでいた。]



ラトルの力。ラトルの血筋……

[ 同胞の言葉を反芻する。]


【人】 漂白工 ピッパ

[私に向かった言葉なのに、音は私の顔とは違う方に飛ぶ
まったく、何気にしてんだか>>150
言いたい事があるなら、私の顔を見ながら言ったらいいのに
半端な事すると、逆に恥ずかしいじゃないか]

 ばぁーか 私は酷い人間だよ

[気恥ずかしいから、そんな事を言うだけで]

 近くにいろっつーの
 なんかさ、色々危ないじゃんか この祭さ
 体の弱い奴や、女子供は一人になっちゃまずいだろ
 それじゃなくても、あんたを快く思わない人間もいるんだ
 心配かけんじゃないよ、まったく

[いやいや、心配とかしてないけどさ]

(157) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 いや、村長夫人はさ
 なんつーか、身内同士がもめたんじゃないか?
 ほら、少なくとも銃殺だしよ

 御使い様がどうのとは、違うよ
 だから・・・その

[心配するな、と言うのも筋が違うし
安心しろと、言う事の出来る状況じゃないし
私の頭の辞書には、彼に言う言葉が見つからなかった>>163]

 死なさないよ、大丈夫だっつーの
 弱そうな奴を襲うような野郎は、ぶっ飛ばしてやっから

[最も、腕力的に不可能なことなんだが
ただ、重い空気が苦しかったから]

 村にいたらいいじゃないか
 どっかの恥知らずが出てけって言ったのか?
 そう言うの、気にするなよ

(170) 2010/08/03(Tue) 00時半頃


[ラトルの娘が近づいてくる。
やはり、俺を「視た」のだろうか。
一瞬だが、心臓が締めつけられたような気がした。]

まだ、月が昇ってねえ。
こんな人の目の付く所で、この娘を消す訳にもいかない。
先代様…立ち向かう力を。

[土中に眠る、かつての御使い様である老狼に、そう呟いた。]


【人】 漂白工 ピッパ


 だからさぁ、いてはいけない人なんかいないんだよ
 気に入らない事があるなら、そいつが出て行ったら良いんだ

[私も、そうしようと思うし>>179
ジジババが気に入らないから、ジジババを追い出すと言うなら
そいつは横暴だろうし、不毛な事だろう
だが、気に入らない事があるから出ていくのは自由だ]

 出て行くしかない、なんて悲しいじゃんか
 ここに居たくない、つーなら仕方ないが
 仕方ないから、つーんじゃ悲しい
 そんな事言うなよ?

[なんだか、悲しかったから 彼を支える手に力が籠った]

 独りは寂しいぞ

(185) 2010/08/03(Tue) 01時頃


このまま誰も通らなければ……。
奥の茂みに投げ込んで、第二の生贄にするのもアリか?

[相手の真意が読めないまま、慎重に応対していた。
アイツが見たらなんと思うだろうか。
…まあ冷たく嗤われるだけかもしれんよな。]



[肌が触れた瞬間、ラトルの娘の中から湧きあがる強烈な力を感じた。]

しまっ―――!!

[何やってんだ俺は!
あの娘の雰囲気に呑まれたか、
完全に視られてしまったかもしれない。]

……いや、あの娘は俺を信用している?

[ラトルの血を我らの味方にできるなら、これ以上に心強い事は無いだろう。]



ああ、そうさ、
俺は、変わんねえよ。
変わっちまったのは、お前たちの方だ。

[この少女に俺を告発する力はあるだろうか。
なんとか制御できるといいんだがな。]


[ なるべく生贄たちの前に姿を見せ、ノックスを襲う時間がないことを印象付ける。
 そんなことをしつつ、彼がノックスが襲われた場所に辿り着いたのは、どれほど経ってからだろうか。明け方近くなってからだろうか。
 屍の傍らに跪き、泉に口をつけるように傷口に溜まった血を啜る。
 冷えて固まりつつあるそれは、まだ命のある獲物から熱い血潮を貪る時のような酩酊は生まなかったが、彼にひとつのことを伝えてくれた。
 すなわち、]

 これは血族か。

[ 同属の血統に連なる人間。人狼の末裔。
 いずれかの同属が、かつてこの村の人間と交わったのだろう。その血がノックスの上にはっきりと現れていた。
 しかし、今はただの屍骸に過ぎず、これはただの肉だ。] 


[ 通常彼は時間が経って冷たくなった死肉は食べないが、彼のためにと残してくれた同胞のために少量を摂った。
 屍の匂いが残らぬよう、気をつけて身仕舞をし、その場を後にした。

 聖樹の下に残されたノックスの遺体はやがて虫達によって大地に還るだろう。
 それを妨げる、無粋な人間たちが森に分け入って来ない限りは。*]



[ 音声に拠らない会話は、言葉よりも多くの情報を的確に素早く伝達してくれるが、相手が心を鎧い言語以外のイメージを送らなかった場合や、伝えたいイメージを絞らず雑多な感情をそのまま流した場合はその限りではない。

 だから、彼に伝わったのは、同胞の焦りの感情だけであった。]

 どうした?
 何かあったか。


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 自室 ――

[今日も私の両目は、私の左腕を最初に見た
まるで涙を拭くように、私の腕は必ずそこにある

いつもと違う所と言ったら…――――

目覚めと共にあるはずの朝焼けが、今日は夕焼けだったんだ
一瞬、西から太陽が昇ったのかと錯覚するほどに
私の目に映るその姿は美しく、赤かった]

 ああ…――――

 そうか、空が紅いドレスを着たんだな

[汗臭い そうか、昨日は水を浴びなかったからか
そんな臭いに混ざり、隠れ、人の匂いがする
温室で育った、雅やかな百合と
砂漠にすら、その花を咲かす松葉菊の匂い]

(227) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[この香りを失うのは、少し勿体無い気がする
もう少し・・・と思うのに
汗臭いままじゃ、人前に出るのは恥ずかしい]

 ううん、また同じ匂いに会ったら良い
 今は、水浴びしよ

[意識を、霧の中から引き戻す必要があるんだ
夢現のままじゃ、必ず何かやらかしちゃう

たった一晩で、私の服はドロドロになった
森と言う奴は、こんな忌まわしい一面も持つものなんだ
少なくとも、人の目を気にするようじゃ
森に生きる事は、出来そうにない

さっさと脱いで、後から洗おう
早くしないと、染みになっちゃうもん]

(229) 2010/08/03(Tue) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


 今宵の生贄は俺が選んでもいいのか。
 それともまたお前が選ぶか?

[ 短い問い掛けだけを投げる。]



おう、アンタが撰べばいいと思うぜ。
俺も次の獲物を見てるが、まだ決まってねえしよ。

[候補は種々。
我等に反するものか、力を持つものか。
それとも只、本能のままに襲うのか。]**


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 記憶の中 昨晩森の中で ――

[寂しくないのか、か>>230
どう回答するのが正しいんだろう?

私は、多分寂しくは無い
寂しくはないけど、孤独ではある
辛くもあるし苦しくもあるが、同時に安心もする
なんとも複雑なんだ、私という奴は]

 なんだ、そりゃ?
 私が嫌な奴のフリしてるっつーの?
 よくわかんない事言うなよな

 私は、寂しくなんかないよ
 私は私を、本気で大事にしてくれる人しかいらないから
 他の奴は、いようといまいと同じさ

[そんな風に言った
森を出たのは、いつだったろうか]

(253) 2010/08/03(Tue) 20時半頃



 ……そうか。
 ならばこちらも勝手に選ばせて貰おう。


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 自室 夕闇が空を包みだす頃に ――

[髪が、なかなか乾かない
髪が長いと、こういう時困るのよね
すぱっと切っちゃおうか、と思う事もあるけどさ
やっぱり、女としては長い髪のままがいいなと思うの
可愛くなりたいと思うのは、女の子皆の想いよね]

 急がないと、間に合わないかなぁ

[パンを一つ、かじりながら
私は、べルトにナイフを括りつけたんだ
母さんのお守りだった、銀の装飾短剣
役に立つとは、思わないんだけど
あの子が、持ちなさいって煩いし
心配させるのも、悪いしね]

 急がなきゃ

(259) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[鏡の前に立ち、くるくる体をひねり
おかしな所がないか、確認した後
扉を開き、今日も挨拶]

 いってくるよ、母さん

[今日は、早く森に入るんだ
人より早く入ったら、少なくとも待ち伏せにあう事はないもんね
用心しないと、力じゃ女の子は勝てないもん]

 ―― →日が落ちると共に森の中へ ――

(262) 2010/08/03(Tue) 21時頃


そうしてくれ。
ただ、決めた相手は教えてくれよ。
アンタの考えてる事を…知りたくてよ。

わりぃな。
ホントはもっとアンタと話してえんだ。

[俺だったら、今夜はオスカーかミッシェル辺りだろうか、と考えていた。]


―ヴェスパタインの工房・日中―

[テッドが工房に招かれる前か後だったか。
今宵の獲物に付いて、同胞と話す前――
珍しく「ヘクター」が彼の工房に現れた。]

…よォ。
すまねえな、こんな昼間から。

さっきラトルの娘に会った。
俺は、どうやら「視られ」ちまったようだ……。



[ 少しの間の後に答えが返ってくる。]

 知りたいのなら。
 俺はオスカーの姉妹を狙うつもりだ。

 守りたいものを喪った、あれがどう変わるか見たい。




 なるほど?

 ならば、ラトルの娘の口を塞ぐか。
 この先余計な力は使われたくない。

[ 淡々と声は宣告する。]



もしかしたら、俺は、最後まで
アンタの側に居られねえかもしれねえ。

ラトルの娘を一応は手なづけて置いたから、
今すぐ俺が狙われる事は無いと思うが…。
……あーあ、ドジっちまったよなあ。

なんだかよ、急に、
アンタの声が聞きたくなったのか、
アンタの匂いが嗅ぎたくなったのかわからねえが…。
気が付いたら、ここへ来ちまってた。


─昼間・工房にて
[ 既に身支度を整えた彼は、じっと同胞を見詰める。]

 何を気弱なことを……

[ 一笑に付したが、眸はそれ程笑ってはいない。]


[話している場で、ノックスが狼の血を引く者だったと言う話を聞いただろうか]

そうか、アイツが……。

[確かに、思い当たる節は有る。]

俺と対峙した時のあの少年の目。

覚悟を決めたあの眼は、
獣のごとき鋭さと気高さを確かに持っていた。



オスカーの姉妹?
「ホリー」か……。

俺はあの娘こそ
我らの血を引く者かと思っていたが。

確かに方割れを喪った少年が、
どの様に豹変するか、見てみたくはある…。



[マーゴを狙うかと告げる同胞の言葉を
じっと考えているようだ。

マーゴへの、一種言語化し難い感情が
ヘクターの中で無意識に揺れ動いて居るのかも知れない。

同胞の身を護るには…それも止む無し、
と言うのは理解してはいるが。]


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 森の中 入り口付近 ――

 うん、ここなら森の入り口がちゃんと見える

[私は少し大きな樹に登り、辺りを見回す
よし、ここにいたら大丈夫
森に入る人間は、皆確認出来る
よほど注意深く頭上を見ない限り、夜に潜む私は見つからない

村長夫人の訃報は、聞いた
ただ、ノックスの事は知らなかった
私にそういった情報を伝える人間は、いないのだから
だから、確認しようと思ったんだ
どいつが、どんな物を持ち、森に入るのか…―――]

(282) 2010/08/03(Tue) 22時頃


[ 同胞の考え込んでいる様子を観察した後、]

 ──ならば一日猶予しよう。
 お前の決心が付くように。


 だが思い出せ。
 儀式を完遂するには、あの娘も手に掛けねばならない、と言うことを。

[ それは事実であり、冷酷な宣言だ。]



[一笑する同胞に近づき、心を落ち着ける。
そして真剣な顔で真っ直ぐに彼を見つめると、口を開く。]

俺にもし何かあった時は、「キツネ」を頼れ。
アンタの命令なら、喜んで命を投げ出すような奴らばかりさ。
表向きには出来なくても、色々と今以上に援助できるだろう。

[ヘクターが墓地でマーゴに話した伝承は大筋事実であった。

実際、彼の家の人間をマーゴが視たならば、濃さの程度はあれ、同じような違和感を感じ取っていただろう。

中には、ヘクターの子を宿した女も何人か居るかもしれない。]



[ 同胞の瞳の奥の真剣な色を読み取り、
 それを真正面から受け止める。]

 ──ああ。

[ 短い応(いら)え。
 だが彼はどこまで同胞の言葉を守る気であったか。]



[同胞に、万一自分が先に還った時の事を伝える。
それは杞憂かもしれない。だが―――。]

ヴェスパタイン…。
アンタの肌に、ちょっとだけ、触れてもいいか?

俺は、きっと、たぶん、
アンタより先に………。

[それ以上は言葉にならなかった。]



[ 同胞を見詰める宵月の瞳は揺らがない。
 だが。
 無言で腕を開き、愛しいものを呼ぶように誘(いざな)った。]


漂白工 ピッパは、樹の上で寛ぎ中 時間は良いのかなーとか想いながら

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[どうやら、最初に森に入ったのは双子のようだ
仲の良い事で、羨ましい限りだが・・・]

 まぁ、あいつらは大丈夫か

[こっそり待ち伏せ・・・なんつー事をしたら
村長として、この先危うかろうから]

(338) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[続くのは、髪の長い男
月の光が、彼の顔を映し出す
やっぱり、あいつは美しい奴だ
腹立たしくもあり、他にも…――――]

 ったくあいつ、一人で行くなっつったのに

[追うにしても、森に入る人間を皆確認した後の話だ]

(346) 2010/08/03(Tue) 23時半頃


[始めに腕に触れ、肩に触れ、長い髪の懸かった背に手を伸ばす。
やがて彼に抱かれるよう懐に入る。人の子とは違った感覚。
自分の心が落ち着き、また同時に湧き立つのを感じていた。]


オスカー、ホリー、オスカー……。
[夜の森で一人呟く。]



[ 広い背に腕を回し、近付いて来た肉体を抱き取る。
 腕の中、招き入れた赤毛の同胞は彼よりも大きく、圧倒的な存在感を持っているのに、包み込むのは同胞ではなく、彼、なのだった。
 そのまま、静かに腕の中の同胞に身を委ねる。
 仰のいて、祝福を与えるように額に口接けた。]


[ 彼が望めば、そのまま抱かれることもしただろう。
 触れ合った同胞の汗の匂い、呼吸と鼓動の音に包まれ、『かれ』は宥めるように背を撫で続けた。]



[マーゴ・ラトル…
我らが宿敵の「視る者」の一族。
我らの敵、只の贄の筈なのに、
あの娘に覚えるこの感情はなんだ?

―――俺は、人に混じり過ぎたのか?
自分でも制御できない感情に戸惑っていた。]



ホリー・アレクサンデル…。
あの少女、何か恐怖を察知しているようだ。

我らの眼に気付いたか、それとも「人の手」が怖いのか――。

片割れが邪魔だ。襲う際に上手く引き離せると良いが。

[彼の眼は同時に樵の少年や白いシャツの女へも向けられていた。]


【人】 漂白工 ピッパ


 ん…―――― あぁ、なんでもないんだ
 気にするな、大丈夫

[マーゴの姿を見、声を聞いたら軽く手を振り
彼女の言葉を聞きながら、深く息を吐いた]

 マーゴ、あんたはさ
 殺しなさいって命令されたら、親も友人も、殺すのか?

 あの女好き野郎の、人が変わったとは思わないよ
 だが、普通は人を殺したり出来ないだろう
 真っ当な良心が、備わった人間ならさ

 少なくとも私は、そんな人間を信用出来ないな
 人を殺したら、罪人だ
 御使い様とやらと、どこが違うんだい?

(365) 2010/08/04(Wed) 00時頃

[ オスカーには、闇をも見通す捕食者の眼が彼の姉を見据えているなど、知る由もない。]


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