人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 薬屋 サイラス

―コリーンの部屋―

[便所でしばし頭を冷やした後、再びコリーンの部屋へ向かう。
が、彼女の姿は見えなかった。
行き先は容易に見当がつく]

また、か。

[苦味混じった笑みを浮かべ、診察室に足を向けた。
闇雲に森を探すよりは、先回りしておくのが良いだろう]

(0) 2014/09/08(Mon) 07時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 07時頃


【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

[いつものように作業や勉強を始めたが、途中、本棚で手が止まった。
文具や日用品の分厚いカタログを手に取り、ぱらぱらめくる。
園芸用品のページを開き、小さく唸る]

うぅん……

[植木鉢の項を指でなぞり、唸る。
そして、花瓶の項を。
可憐な花々が飾られている写真を眺め、唸る。
そして、植木鉢の項へ。
も一つ唸って、カタログを放り出した]

(2) 2014/09/08(Mon) 08時頃

9月8日。

黄色の菊で、長寿と幸福。

[ちなみに、連日カンニングである]


赤い菊

貴方を愛します。


本日のパスタ
・えびとホタテのジェノベーゼ

ソース作りなうin厨房
カフェ対応は暫くお待ちください


【人】 薬屋 サイラス

いらっしゃい。

[コリーンを迎える声は柔らかい。
土まみれの容姿はもはや見慣れ、動じる事はない。
注がれる視線をまともに受けようとはせず、ひらひら視線を漂わせる]

いつもありがとうございます。

[とはいえ、昨日届いた花はすでに手元にない。
新しい花を胸元に突き出されると、微かに口元がこわばった。
それを隠すよう、"青"に鼻をうずめる。
葉の汁と土の香りがする]

うん、いい香りだ。

[自然を感じる香りなのは間違いない]

頂いてもいいですか?

[やっと視線を合わせ、にこやかに手を出す]

(13) 2014/09/08(Mon) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 12時半頃


[平気か、にも、なにが。にも
 答えられなかった。


[それから、聖書の十字架の写真をスマホで撮って、文に添付する。]

 起きましたー。
 なにやらご心配をかけました。
 ごめんね。

 アーメン。
 



>超うまそう

[こちらアイリスの知らせに向けて]

>教会かよ似合わねえ

[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]



出たなー、(アヒル)<ぐわー。



>出たとはなんだこのウサギ女

[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]


教会の門戸は、誰に対しても開かれていますよ。



>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
 


いいえ。哲学、に、近しい物です。宗教としてのキリスト教は、その母体を広げるため、多くの誤訳や過ちを犯しています。

例えば、聖母マリアは、処女としてキリストを産んだと教会は認定していますが、これは誤訳です。

ヘブライ語の原典では、マリアは「成熟した女性」として、キリストを産み落としています。
ギリシャ語に翻訳する際に、ギリシャ神話の処女神アルテミスと混ざった事においておこった誤訳と考えられています。

教皇庁からは、嫌な顔をされますが、こうした知識を得るだけで、心の安寧を得られる人もいます。私は、そうした人達の力になりたい。

無知は暗闇です。知識の光は貴方を照らします。


しることこそが、
くらやみのいりぐちになりえるばあいは。



> 長 い

 


ヤニクですね。やさしさの話を覚えて居ますか。
距離を取る事の、大事さをお話しました。

問題から距離を置く事は、決して逃避ではありません。
近すぎる事で、己が傷付いてしまう場合は、距離を置き、身を守る事も重要です。

頼れる誰かに、頼るのも良いでしょう。
短い間ですが、その誰かに、立候補させて頂くと、嬉しいわ。



 ヤニクは、危険だわ。

[それはもう反射的に指が先に動いた。]


危険?


メアリーさんですね。まだお会いした事は無いかと思いますが。可愛らしい絵に心癒されております。
お会いして、お話出来ませんか?


[あれ、と思う間もなく返事が来て、えっと、と思考する間。
ミルフィがいるなら、ごめんなさい、って謝ってから]


>そうよ、危ないわ。
 



>私は、全然平気。
 今は部屋にミルフィがいるけど、それでもいいなら。

 (アヒルがじたばた)←そっくりだよねー。
 


では、お部屋に伺いますね。


グロリア。
しることからにげることはできない。
しってしまえばにげみちもない。

ただふかく。
とてもふかく。


ほめことばとしてうけとっておくよ。


絶望と、どう戦うか。
人間の、根源的なテーマですわね。

答えを示す事は出来なくとも、共に考える事は出来ると思います。


食堂でジェノベーゼを頂いているので、エリーゼさんが帰るのを待ちますわね。
ゆっくり会話してください。


 はぁーい。

[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]

 褒めてないわ。

[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]


> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。

[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]


ぜつぼうにかったにんげんはなにをおもうんだろう。


希望が見えると、信じております。


グロリアのおもうきぼうってなんだい。


メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。



いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 19時頃


今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時頃


メアリー(兎)。今から向かいます。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時半頃


[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]


【人】 薬屋 サイラス

─診察室─

――ええ。

[わずかな逡巡の後、コリーンの問いを肯定した。
土はひんやりと、手に冷たさを移す。
移りきらないうちに、彼女用に用意してあるトレイに野草を乗せた。
手をこすり合わせるとぱらぱら土が落ちる]

あぁ、そうだ。

[開きっぱなしのカタログに目をやると、思い切ってそれを引き寄せた]

いつも頂いているので、なにか器を用意しようかと思いまして。
どれがいいでしょう?

[花瓶も植木鉢も、ずらりと1ページに並んでいる]

(110) 2014/09/08(Mon) 23時頃


>ちがう?なにが。
 


【人】 薬屋 サイラス


そうですね、根を張らないと枯れてしまうから。

[微かにため息をつき、カタログを隅へ追いやった]

私に沢山の花を見せてくれるんですか?

[それでコリーンの気が済むのならば、同行しようかと口を開いた、が]

(129) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 
ひっ――!
 

(130) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[開きかけて、そのまま止まった。
と同時に、背筋を何かが駆けぬけていく。

数秒後、我に返って口を閉じ、また開こうとして、絶句した。
こんな時、一体どう対応すればよいのか。
教科書には何も載っていない]

(131) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

いや――
いや、すみません。

[伸びてきた手をやわらかく掴み、彼女の膝へおろす。
努めて穏やかな声で続ける]

是非、連れて行ってください。

[深入りするな、と指導医に言われていた。
けれど、診療室に構築される彼女のセカイを見守るだけでは、ただ逃げているだけな気もして]

青い花、お好きなんですね。

[もう一歩、踏み込むことにした]

(138) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【人】 薬屋 サイラス

いつものお茶、ですか?

[初めて聞くワードだ]

温かいお茶、いいですね。

[話を合わせる。
とはいえ、診療室には消毒用の熱湯があるくらい]

けれど、茶葉がここにはないんですよ。

[かぴかぴになった茶色が沈むカップならあるけれど。
ミルフィに持ってきてもらったものを返し忘れていた]

(145) 2014/09/09(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだ、そうでしたね。
ねぇ、もう一度聞かせてください。

[コリーンが話し始めると熱心に耳を傾ける。
合間合間に相槌をうちながら。
声のトーンが下がると片眉をあげ、変わる表情をみた]

欲しいものが、あるんですね。

[話が途切れたところでやはり、穏やかに言った]

(147) 2014/09/09(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[無論、茶葉を差し入れられた覚えもない。
が、色々と記憶が曖昧なため、ないと言い切る自信もないけれど]

ええ――

[少し、ためらう。
コリーンに何か変化が起きている]

行きましょうか。

[震える手を大きな温かい手ですっぽりと包んだ]

(156) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。


【人】 薬屋 サイラス

ちょっと、失礼。

[一言断り、業務連絡をうった。
ざっと患者達のログを流し読みすると、目を引く発言がちらほらあった。
後で確認してみることにする**]

(160) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[細い声に慌てて手を緩めた。
怖がらせてしまっただろうか。
戸惑う間に逆に強く握られて、思わず眉を寄せた]

あぁ、待ってください。
行くなら、靴を。
足が傷ついてしまいます。

[言っても聞かない気がしつつ、提案してみた**]

(164) 2014/09/09(Tue) 01時頃

けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが


おちない。



I killed Cock Robin.
 


 死に急がせない、実にいい空だ。


[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]

 それはどんな気持ち?

[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
 穏やかな陽気に窓の外は遠い、
 この焦燥に一滴]


わからない。


しらない。


 そっか

[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]


ここは

[また一行。そしてまた、一行。]


どこだい。


どうしてここに。


 ここは病院ってことしか知らないけど

[考える。
 一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]

 俺が? それとも逆?

[少年はひらがなの主を知らない。]

 あなたは誰?


ここはただのびょういんなのか。

[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]

みんなだ。
みんないきているのか。

おれは


ヤニクという。


 わからない。
 
 ただ、俺のいた場所ではない。

[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]


 それは、だって

[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]

 ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?


そうか。

[もしかして他のやつもなんだろうか。]

もといたばしょはどこんなところだ。

なおったら

[一行ずつの言葉は、誰宛の返事かすらごちゃまぜだ。]

おれはかえれるのか。


 治ったら帰れると思うよ。病院だし

[サナトリウム、という言葉を知らなかったから、
 病院で暮らして生きる、という想像も視野にはない]

 ゆっくり治してって。あとむちゃしたらだめって言われた


 たぶん生きている。

[たぶん。
行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。
死んだ後だとして、自分はおかしくない。

生と死の境目はよく歩いた気がする。
段々わからなくなっていた気がする。
だから、たぶんと答える。]


そうか。


じゃあはやくなおしてかえらないと。

たぶん。
いきているのか。


 俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。
 汚れた海に、汚れた雨が降った。

 俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。
 にげても同じだった。

[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]


 生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。
 
[もとのばしょがあるなら、戻るなら―

画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**


きもちわるいもの。

[それは何だろう。]

いきていれば。
そういえば


きみはだれだい。

[訊ねた先は会話の相手。
誰が誰という認識はない。]


 オスカーだよ、でも

[もう一度、名前を示す文字を書き込んで]

 ねー



 色鉛筆とか、ないかな**


オスカー。

[オスカー?
聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]

どこかであったことがあるだろうか。
いろえんぴつはわからない。


誰も雀を責めなかった。


【人】 薬屋 サイラス

―森―

[コリーンに手を引かれ森を行く。
話しかけられると基本、自分の意見は混ぜず、彼女の考えを受け入れるよう返す。
教科書通りの対応。

そこから外れた時の対応も、患者との距離感も、実践で覚えるしかない。
これは医師として成長するチャンスなのだ。


――という名分の元、怖いもの見たさでもある]

(194) 2014/09/09(Tue) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[道中、コリーンが歌えばじっと耳を傾ける。
すっかり気の重い客の前触れとなった歌だが、響きは美しい。
"こう"でない彼女に会いたいと思わせる原因の一つ]

(196) 2014/09/09(Tue) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス


―森 オオイヌノフグリの群生地―

[やがて、開けた場所にでた。
そこはなるほど、切り株の合間に沢山の野草が生えている。
診察室へ運ばれた野草の数は数え切れない程だが、そんな事はおかまいなしに生い茂っている]

本当に、沢山ですね。
……欲しいものは、みつかりそうですか?

[確かに小さく咲く花を見つめて言った]

(197) 2014/09/09(Tue) 08時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 09時頃


[歌い終わると、書き込みを一つ。]


そう
せめなかった。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 13時半頃



[ I killed Cock Robin.]

                 [ 駒鳥を殺したのは ――― ]

[ 誰も雀を責めなかった。]

           [ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]

[ そう。せめなかった。]


                   [  だけど、 ―――  ]



どうして駒鳥は 殺されなきゃいけなかったのかな。
 


しってしまったから。
ゆいいつの。

くものいと。
ちがう。

ただ


ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]



せめなかったのはだれ。
みんな?

それとも、



わたしもせめなかったのかな。
 




 会いたいよ。


だいじなひとをうばわれたきもちは。


どうして

[そしてまた、間がある。]

ころさなかった。
メアリー。


[そう
せめなかった

責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]


【人】 薬屋 サイラス

―回想 森を歩きながら―

[足取り確かなコリーンを見ると、ついてきてよかった、と思う。
関わりを深める事で好転したならば、それは間違いなく成果だ。
靴もはいてくれた。
もっと早く関わればよかった]

そんなにおっさん化しましたかねぇ?

[もう若くない>>206、と言われて苦笑する。
20台半ばをすぎはしたが、気を使われる程でもないはずで。
これもコリーンの症状なのだろうか、それとも本当に老けたのだろうかと、少々のショックと共に首をひねる]

(246) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[確かに子供の頃と違い、森を駆け回る体力はなくなった。

木の皮で作ったボール、ガケ渡りの蔦。
仲間達の笑い声、ちゃんばらの音、それから、悲鳴――
――ほとんど、自分ともう一人が仕掛けた罠のせいだ。
咲き誇るプルメリアの花、人魚の入江。
それから、赤い鳥のたなびく尾羽――……そう、あの鳥は]

おっと。

[はり出した枝に頭をはたかれ、懐古は途切れた*]

(247) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―森 オオイヌノフグリ群生地―

多い?

[コリーンは何か呟き、自分1人で頷いている]

どうって、

[やけに嬉しそうな彼女と目が合った。>>215
熱いまなざしにとろけることはなく、ただ困惑する。
少し考え、答えた]

(248) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

すみません、私にはわからないようです。

[なるべく刺激をしないよう、現実を伝える。
見守るだけでは好転しなかったのだから、今までと同じではいけない*]

(249) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃



>返事は会えたらね。(兎がぴょん)

[と、ヤニクへ返事を送った。]


廊下なう。


 どうかな?

[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]

 ヤニクって名前は知らないと思うけど
 名前と文字だけで分かるかな?

 俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**


[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]

>弱かったんだろ

[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。

医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]

>どっちが大事だったんだか

[なんて、退屈しのぎの一言だ]


お友達が出来ました(兎)


どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]


[すごい速さで返信があった。]

>わァった、わーったから落ち着け

[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]


9月9日。
白い菊で、真実。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 22時頃


ローズマリー。「静かな力強さ」


なまえをしらないならたぶん
ちがう。

[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]



 じごく。
 




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


友達が、居る事を、忘れないでください。


【人】 薬屋 サイラス

─森─

[再度の訴えに、わからないと首を振る。
導かれるままに進み、草達に囲まれると言った]

わからないんです。
残念ですが。

ですが――
違う色の花を探すお手伝いならできると思います。

(328) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

駄目、ですか。

[歯に力がこもる。
こすれあい、キシ、と音を立てた。
空いた手でシャツの上から胸の指輪を握る]

私は医者ですが、あなたの"先生"ではないんですよ。

[かがみ、草を一つ詰んだ]

そして、これは青いだけの、小さくて、
けれど強い、べつの花なんです。
摘まれても、摘まれても増える、強い花です。

(352) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[痛々しいほど白くなったコリーンの手に、青い小花を握ったままの手を重ねた。
それでも、突き放すつもりはないのだと、表し方のわからない想いをこめて]

(358) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

うっ!

[不意を打たれ、後ろによろける。
張り出した木の根につまずき、切株に倒れこんだ]

だめだ、
ま、て

コリーン!

[伸ばした手は空を切った]

(376) 2014/09/10(Wed) 00時頃

ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


【人】 薬屋 サイラス

いってぇ――

[起き上り、腰をさする。
慌ててスマホに連絡をうち、コリーンを追いかける。
職員chに切り替え忘れた事には気づかずに]

(383) 2014/09/10(Wed) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 00時頃


振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]


【人】 薬屋 サイラス

[場所の明記をし損ねているが、前の連絡やコリーンを知る者ならおおよその見当がつくだろう。
彼女が走り去った方へと走り出す]

――くそっ。

[間違っていたのだろうか。
彼女は夢の中にいた方が幸せなのだろうか。
そう、逃避は楽だ。
夢の中に逃げ込んでいれば、辛いものはないかもしれない]

は、はぁ、はぁ、

[息切れをおこし、立ち止まる。
彼女の足ではそう遠くまでいけないはずだ。
少し落ち着くと別方面へと駆けだす*]

(398) 2014/09/10(Wed) 00時半頃


>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 00時半頃


>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]



>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


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