人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

[比較的のんびりと時の流れるこのサナトリウムだが、やる事は多い。修行中の身としては一々やる事を確認し、復習し、慎重にしないと不安で、仕事の手順が増えがちだった]

……どうぞー。

[ノックに返したのは上の空な返事。
ミルフィが声をかけても机に向かったまま書きかけの1文を書き終え、やっと顔をあげた]

お、ありがとう。

[まだほかほかと温かいカップを手に取り、ポットを掴む]

そりゃ、ずいぶん高い頼み事になったな?

[ミルフィの背に軽い声をかけ、紅茶を注いだ]

(1) 2014/09/06(Sat) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

[透き通った、少し濃くなったオレンジがカップにゆれる。
とりあえずストレートでいただく。
鼻をひくひく動かせば爽やかな香りがたち、背筋が伸びる]

んー、相変わらずうまいね。

[カップを置くと、砂時計を指と指に挟み、くるくるともてあそぶ。
ミルフィの移動中に砂は落ち切っていたようだ。
時間ぴったりではないが、医学生になってから食べ物に関して気にする事を諦めていた]

(3) 2014/09/06(Sat) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そーだ、スティーブンさんなんだけど。
夜中に悪い夢をみてるようなので、寝つけないようなら安定剤を出してあげてください。

[差し出した処方箋には、先ほどスティーブンが書いた薬のうち、ごく軽いものが一つだけ書かれている]

元医者だし、対応が難しいけどね。
面倒かけるけど、夜勤の人によろしく。
一応後で卓球には誘ってみたけど。
あぁそうだ、他の患者さんも来たがったら誘ってあげて。

(4) 2014/09/06(Sat) 08時半頃

[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


【人】 薬屋 サイラス

[指示を出すと、再び書き物にとりかかる。
行き詰ると胸に下げてある鎖を通した指輪をシャツの上からいじる。

寮暮らしで家族にさっぱり会えていない。
何故か手紙も届かない。
支給されたスマホを使おうにも、家に電話などない。

長期医療の経験をつめ、と指導医に言われて赴任をしたはいいが、随分と知らない技術が多く、首を傾げたものだ。
それでも必死に勉強し、追いついてはいるけれど。
昨日の急患についてまとめ終えるまでは診察室からでないだろう**]

(5) 2014/09/06(Sat) 09時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 09時頃


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


あ 


>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]



>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]



>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]



>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


【人】 薬屋 サイラス

―9/6 診察室―

[作業中に入ったコールには他の医師らが対応したようだ。
仕事を終えたミルフィを見送り、程ほどに作業を切り上げスティーブンとの約束を果たそうと卓球台のある2階へ向かう。

が、彼の姿をみつける事はできなかった。
時間の指定もしなかったので、すれ違ってしまったのだろう]

(231) 2014/09/07(Sun) 12時半頃

@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


【人】 薬屋 サイラス

[メッセージを打ち終わり、診察室へ戻る。
と、廊下で見慣れたものをみつけた。
診察室へ向かって点々と、泥の足跡が残っている。
誰のものかは容易に想像できた。そして、診察室の様子も。

診察室に入ると、果たしてそこにはちらほらと青の混じった野草がいつものように"飾られて"いた。
ため息をつきながらそれを見下ろす。
度重なる贈り物にどう対応するのが良いものか、図りかねていた**]

(232) 2014/09/07(Sun) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 12時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―ナースステーション―

[常に持ち歩いている櫛で髪だけは整え、出勤した。
父親の仕草をまねて始めたこの習慣は幼いころからずっと続いている。
その父親は、今は亡い。

白衣に聴診器、血圧計。
支度を整えるとナースステーションに出向き、患者たちのカルテを整える]

ローズ、おはよう。
あれ、なんかいいことあった?

[女性の服装には無頓着だが、何だかいつもよりオーラが濃い気がした]

それじゃ、回診行ってきます。

[軽く片手をあげ、病室の方へ向かう]

(237) 2014/09/07(Sun) 14時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 14時頃


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


【人】 薬屋 サイラス

―病室―

[軽くノックをし、病室にはいると見慣れない顔を見つけた]

えーと。オスカー君?

[ベッドの名前と増えたカルテを照合し、微笑みかける]

昨日入ったんだね。よろしく。
医師のサイラス・ブラックです。
まぁ、見ての通りまだひよっこなんだけど。

気になる事とかあれば、気軽に言ってくださいね。

(238) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)


【人】 薬屋 サイラス

[一度カルテに顔を落とし、もう一度少年の顔を見る。
僅か視線を少年の顔に留めた後、聴診器を取り出した。

"あの島"で共に過ごした仲間と、よく似ている。
が、仲間は女性だったし、あれから14年もたっているのだ。
今は美しく成長し、持ち前の母性で温かい家庭を築いているのだろう]

起きられるようになったんだね、よかった。
胸の音、聞かせてくださいね。

[少年の服の下に聴診器を入れ、耳を傾ける]

(242) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ごめん、冷たいね。
すぐ終わるから。

[左、右、と胸の音を聞き、聴診器を外しながら顔をあげた]

うん、胸の方は問題ないね。
傷口の方も見せてください。

[言いながら、カルテを確認し、眉がわずかに寄る。
一体なぜこんな傷がついたのだろうか]

(245) 2014/09/07(Sun) 15時頃


>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)


【人】 薬屋 サイラス

あれ、そっちも痛みます?

[喉のとうに塞がった傷に視線をやったが、間違いだったようだ]

小さい頃のケガとかで印象強い傷って、ずっと気になるよね。
よくいらっしゃいますよ。

[明るく間違いを流すように言った]

こちらの痛みはどうでしょう?

[刺し傷の方を指す]

(247) 2014/09/07(Sun) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうか、よかった。

[もう一度喉の傷にちら、と視線を向けた。
が、何も問う事はしない。
当ててあるガーゼの様子を確認しつつ、やわらかく話しかける]

開いている様子もないね。
ゆっくり休めばじきによくなるよ。
もし痛み出したらすぐにコールしてください。
追加の痛み止め用意します。

それじゃぁ、また様子みにきますね。

[おおよそ確認を終えると、引き留められなければ別の患者の元へ向かおうと]

(250) 2014/09/07(Sun) 16時頃


>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)


【人】 薬屋 サイラス

[白衣が弱くつっぱるのを感じ、振り返る。
スマホで何やら伝えようとしているのに気づき、顔を寄せた]

お金……?

[不安げな瞳と目が合う。
答える前に患者たちのやりとりが目に入り、オスカーと一緒に吹き出した]

ふははっ。賑やかだね。

(255) 2014/09/07(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[ニヤリと笑いながら改めて口を開く]

お金はね、うん。大丈夫。

[いつの間にか現れる患者がいれば、いつの間にか消えていく患者も多い。
そういえば、料金をどう取り立てているのか疑問に思ったこともなかった。
IDで売買の記録を付けてはいるが、料金の支払をしたことはない]

大丈夫だから、ゆっくり治していって。

[酷く曖昧に答えた。
きっともの好きな金持ちか慈善団体の寄付金でも入っているのだろう。
カフェテリアのメニューが豪華なのはきっと、寄付者の趣味なのだ]

(256) 2014/09/07(Sun) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 16時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[そして、ふと、気づく]

声、出ないの?

[てっきり衰弱のあまり声を出す元気がないのだと思っていたのだが]

(258) 2014/09/07(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだったか、申し訳ない。
そちらの方の検査はし損ねていたよ。
検査室の予約、しておきますね。

[そうして、次のベッドへ移動する*]

(261) 2014/09/07(Sun) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 17時頃



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]


【人】 薬屋 サイラス

―ドナルドのベッド―

[次はドナルドの回診だ。
彼は少々ガラの悪い男だ。
だが、治療には割と協力的で助かっている。
むしろ、非協力的な者は一見まともそうな人間の方が多い]

そうですよ。
まぁ、正確にはハワード先生が治療をし、お手伝いをしました。

[包帯を直しながら質問に答える。
それは、見た事のない傷だった。
凍傷といえば凍傷だが、腫れるでもなく、壊疽するでもなく、まるで凍り続けているかのような]

つい、先週の事です。
ドナルドさんを担ぎ込んできた人たちに事情を聞こうと思ったんですが、あの人達すぐに消えてしまったんですよねぇ。
どなたか心当たりありませんか?*

(268) 2014/09/07(Sun) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時頃



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。


【人】 薬屋 サイラス

わかりませんか……。
まぁ、ここは来る者拒まずです。
少しでも楽になって頂ければ嬉しいですよ。

[ドナルドは軽快にスマホを操っている。
そういえば、先ほどオスカーのところでみたやりとりはこの男のものだった]

楽しんでおられるようで、なによりです。

[目を細める。
医師の立場で患者に混じって弾けるわけにもいかず、スマホは主に業務連絡に使っている]

あぁそうだ、昨日はありがとうございます。
オスカー君を運んでくださったそうで。

[にぃ、と人好きのする笑みを浮かべた]

(274) 2014/09/07(Sun) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時頃



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


【人】 薬屋 サイラス

一応、遊戯室に行っていただければ色々暇つぶしの道具はありますよ。
卓球台だとか、映画だとか、本だとか。

[スマホ禁止については曖昧に濁す。
そもそもこの病院以外で見た事がない。
電話だって各自の家にはなく、通信局に行って使うものだった]

クマ?ガストンさんかな。

[思い当たるのは彼しかいなかった]

いやいや、連絡だけでもご協力頂き助かってますよ。

[ドナルドに比べれば実に平和に――本人にしてみれば色々な修羅場はあったのだが――暮らしてきた医師の瞳はそれ相応の色しか映さない]

(288) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

それでは、また様子を見に来ますね。

[特に引き留められなければ、次の患者のところへ向かう。
ドナルドの傷は正直、どう直していいかわからない。
彼の生命力か、高い技術をもったハワード医師に頼るしかない]

(289) 2014/09/07(Sun) 22時頃

 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時半頃


[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

[病室を回り、回り、コリーンの病室の方へ足を向けた。
が、だんだん足取りが重くなってくる。
途中、スマホが震えるとこれ幸いと立ち止まった。
スティーブンからだ]

よく眠れるといいんだけど。

[今のところ、彼には薬で様子を見る以外の治療方法は検討されていない。
この病院はそういった長期的な患者ばかりだ。
大手術はすべて近隣の大病院に回されてしまう]

……っちくしょ。

[次の研修先の希望を聞かれ、もっと大手術を経験したいと大病院を希望したはずが、到着してみればサナトリウムだった]

(310) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

[ぶつぶつ文句を言いながら、角を曲がればそこにはツインテールが揺れていた]

おはようございます、メアリーさん。
お加減いかがです?

[と話しかけたが、スマホでの会話を邪魔したかと少しばつの悪い顔]

(316) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう


【人】 薬屋 サイラス

そうだね、大分よくなったんじゃないか?

[言って、首を傾げた。
いつごろから彼女の調子が上向いたのだったか]

無理しない程度に歩いて下さいね。
身体がなまっちゃうし……暇でしょう?

[ぺろ、と舌をだして]

俺だって無理だもん、ずっと寝てるの。

(321) 2014/09/07(Sun) 23時頃


>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

えぇ、おおよそは消えますよ。

[声の微かな陰りは隠しきれただろうか。
全て、とは確約しがたいものがある。
傷痕の数々は彼女の過去を克明に物語っている。
自身も似たような傷跡を持っていたから、よくわかる]

いいんですよ。
慣れるまでここにいればいいんです。

(332) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 23時半頃


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


【人】 薬屋 サイラス

可愛いんだから、笑っていられるのが一番ですよ。

[そう返すのが精一杯だった]

俺なら、大事な人は傷一つつかないよう、守ります。
ずっと笑ってられるように。

[昔自分がいたあの島に行けば、彼女の傷は癒えるのだろうか。
得難い仲間を得て、癒えた自分の様に]

病気ではない、です。
メアリーさんの言うとおり、考え方が違うだけなんです。

(344) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

メアリーさんっ?

[ふらつくメアリーを受け止め、小さく顔を歪めた。
不手際だ。興奮させてしまった]

大丈夫ですよ。
病室まで運びますから。

[廊下に備え付けの車椅子を引き寄せ、メアリーを座らせる]

(348) 2014/09/08(Mon) 00時頃

[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【人】 薬屋 サイラス


メアリーさん?
……メアリーさん?

[声をかけるが、段々彼女の意識は遠のいていく。
呼吸を聞き取ろうと近づけた耳に囁くような声が届いた>>349]

(352) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


【人】 薬屋 サイラス

[メアリーを乗せた車いすを押し、彼女の病室へ向かう。
看護師がかけつければ、頓服の処方箋を渡す。

幸い、大事ではなかったようだ。
しばらく様子を見て、苦しげな呼吸が寝息に変わった頃、病室を出た]

(354) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


【人】 薬屋 サイラス

ごめん……なさい。

[メアリーのベッドを離れる直前、絞り出すような謝罪を一つ。
下唇を噛み、白衣の裾をぎゅ、と握りしめた]

くそっ。

[そのまま、廊下をずいずいと歩く。
コリーンの部屋に向かう前に頭を冷やすべきだ。
彼女すら高ぶらせてしまいかねない**]

(359) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時半頃


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