人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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視点:


―夕食後―
 じゃ、オスカー、チアキ。そのままだと不衛生なんで脱いでください。
 体拭いてあげますから。

[袖が邪魔にならないよう、たすき掛けで括りあげて。
湯とタオルを用意して微笑んだ。]


―夕方・娯楽室―
[少し多めに盛り付けたポトフを持って行けば、チアキが目を輝かせた>>+2]

 ポトフですよ。野菜やベーコンをコンソメスープで温めたもの、って言った方がわかりやすいかもしれませんね。

[たしか、チアキの出身は自分の母国と同じだったと思う。
本当は消化がよくなるよう、オールスパイスを足したり、野菜の甘みが出るように他のスパイスを足したりしているのだけれど。]

 食べられそうです?

[良い匂いだと笑うチアキに、そっと温かな皿を差し出した。]


―昨日・夕食後―

 冗談です。
 自分で拭けそうなら、それでいいですよ。

[同性であってもこんな場面で恥ずかしいと感じるタイプの人間は少なくないので、チアキの反応に違和感を感じることはなかった。
咳き込む背中を撫でながら、落ち着くのを待つ。]

 じゃ、着替え終わるまで後ろを向いてますから。
 終わったら声をかけてくださいね。

[あまり見ないで欲しい>>+10という希望に了承して、くるりと背中を向けた]


【人】 本屋 ベネット

― 昨夜・304 ―

[緊張して寝れないといってもずっと目を瞑った状態でいればうとうとはしてくる。
そんな中急に隣のカルヴィンが起き上がり>>53思わず目を開けてしまう。]

おはよう。
うん、そうだね。

[カルヴィンの笑顔にたまには良いなと思いつつ微笑み返す。

お粥と蜜柑を食べながら会話をする。
会話の話題で風邪が流行っている事が出てきた。寝てばかりの自分が風邪を引くとは思えない。それよりも寝てばかりで寝込んでる人に何もしてない事が気がかりで、おそらく面倒を見てるのは先輩達なのに手伝いしてないなと申し訳なく思う。

夜も更けた頃。一通りのことを済ませて、二人でゆっくり出来たことに喜びを感じながら明日は何か手伝おうと眠りについた。]

(13) 2014/01/27(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

― 朝・304 ―

[外が少し騒がしい気がして目が覚める。カルヴィンはいないようだ。
生活リズムが崩れたせいか二日連続で起きるのが遅かったようで。
布団から出て伸びをする。]

ふぁー…

[騒ぎが何なのか様子を見に行きたいが昨日寝てばかりだったためか部屋の空気が悪い。あと自分が部屋着でうろうろ出来る性格ではない。

早くやることやって様子を見に行こうとクローゼットの引き出しを開けて一番上にある服を引っ張り出して着替える。
角部屋が寒いのは知っているが致し方ない。窓を開けて換気をする。

換気が終わったら炊事場に行こう、と思いながらベッドのシーツを整えた。]

(14) 2014/01/27(Mon) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[換気を終えて窓を閉める。外の冷たい空気のせいで部屋は寒い。暫くすれば暖かくなるだろう。

扉が開く音がして振り返れば両手に沢山の蜜柑を持ったカルヴィンの姿。>>16
305号室の2人が風邪で倒れたらしい。先ほどの騒ぎはそのためか。気をつけなきゃね、といいながら今にも落ちそうな蜜柑を半分持って机に置く。]

あ、ごめんね。さっき換気してたから寒いかも。

[勝手に窓を開けたことを申し訳なさそうに言って、]

朝食軽く食べに炊事場へ行くけど。一緒に行く?

[確か自分用に冷蔵庫に入れておいたヨーグルトとバナナがあったはず。昨日食べて寝てをしていた分食欲はそこまでないらしい。
カルヴィンも一緒に来ただろうか。朝食をとりに炊事場へ向かった。]

(21) 2014/01/27(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

― 朝・炊事場 ―

[炊事場へ向かえばトレイを持っているてるアキ>>17と何故か食パンを見ながらブツブツ言ってるトレイルの姿が目に入る。]

おはようございます。
シメオン君とカイル君大丈夫ですか?何か手伝える事があったら言ってください。

[そう言ってシンクで手洗いうがいをして消毒をする。

冷蔵庫を開けてヨーグルトとバナナを探した。]

(22) 2014/01/27(Mon) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 19時半頃


―娯楽室―
 ご飯食べられそうなら食べてくださいね。

[声をかけてから、食べられそうな相手には南瓜のポタージュとトーストを渡す。]

 多めに買ってもらってよかった…。

[シメオンとカイルの額に貼られた冷えピタが外れていないかもう一度見て、彼らの枕元にペットボトルとのど飴を置く。]


アキ先輩ー。今ちょっといいですか?
ちょっと話が...あ、その前に、はい、これ。

[明之進に手渡したのは、サミュエルがつけているのと同じマスク。
予防のためにもしとけばいいかと思って、持ってきてみたらしい。
病人の分は、逆に息苦しいからいらないかとも思ったが、それでも一応持ってきた。]

あ、話っていうのは、ですね...
ちょっと、...ほんとにちょっとなんですけど、風邪気味っぽくて。
喉に効く薬、みたいなの飲んどこうかな、と。

[起きたときにちょっと喉が掠れてただけで、あとは普段と変わんないっす。声だって普通っしょ?と元気なところをアピールしておく。


薬を受け取ったあと、何か自分が手伝えそうなことが無いか聞いた。
特になければ、そのまま薬を飲みに水事場へと向かっただろう。]


[声をかけられて振り向いたその先。
目に入ったのはいつもの後輩の顔――の下半分をすっぽりと覆い隠すマスク。]

 ああ、うっかりしてました。
 先にマスクの配布をしておけばよかったですね。

[予防も兼ねて、マスクを受け取ろうとしたのだが、サミュエルの自己申告にピクリと肩がはねた。]

 喉、だけですか。
 熱や体の痛みなんかはないですか?

[自分は大丈夫、と殊更強調するようにアピールを繰り返す後輩の額に、こつん、と自分の額を当てる。]

 …、ん。熱はなし。

[じー、っと目を覗き込んで、風邪特有の充血や潤みがないか確認する。]

 ……何かあったら、隠さないでちゃんと休んでください。


 何なら今からまとめて娯楽室で看病しますけど?

[今朝のシメオンとカイルの状況には本当に慌てたし、昨日のチアキとオスカーの状態には不安に駆られた。
同じようなことを想像すると――やはり心配で仕方ない。

上手く冗談で誤魔化せたのかは分からないけれど。
手伝いを申し出るサミュエルに今日はゆっくり休んで、とお願いした。]


【人】 本屋 ベネット

― ちょっと前・304号室―

[扉を開けて廊下にでる。カルヴィンは掃除をすると言う。>>28]

掃除?僕も手伝うよ。
ただ小腹空いてて…軽く食べてくるね。

[食欲には敵わないらしい。廊下を掃除するといったカルヴィンにすぐ戻るから!と告げて炊事場へと向かった。]

(35) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 炊事場 ―

そうなんです。軽いものが食べたくて。

[そうアキ>>23に返事をして冷蔵庫からヨーグルトとバナナを取り出す。冷蔵庫の前に居ればススムとイアンが現れて>>26>>30おはようございます、と挨拶を返す。
アキに角部屋のことを言われれて、]

角部屋本当寒いです。ちゃんと暖かくして寝ます。

[眉を下げて答えた。].

(38) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

―娯楽室―
[もぞもぞと起きはじめたチアキに笑いながら、食べやすいようにトーストとポタージュを置く。]

 食欲があるなら大丈夫。すぐによくなりますよ。
 数日はここで寝泊まりになると思うんですが。

[退屈だったらトレイルにゲームでも持ってきてもらおうか、と考えた。
ゆっくり寝た方がいい状態の病人もいるけれど、治りかけの相手にただじっとしていろというのも酷なことだろう。]

 チアキのせいじゃありませんよ。そもそも最初に風邪をひいたのはサイモンですし。

 毎年冬になると風邪ひきが増えますからね。
 きっと試験明けで気疲れが出たんでしょう。

[そう慰めて、ぽん、とチアキの頭を撫でる。
頭を撫でたついでにこつんと額を合わせて熱が無いのを確かめた。]

 よし、大丈夫。
 熱もないし、この分だと部屋に戻れるのもすぐですね。


【人】 本屋 ベネット

[アキと部屋の寒さについて話していればニヤニヤとしているトレイル>>@9
何かと思えば、]

えっ…!?

[どうやら昨日のいつかに見られていたらしい。思わず顔を赤くして反応してしまう。顔を見られないように俯いた。

自分の中で整理して落ち着きを取り戻し笑いながらからかってくるトレイルに、]

…っ。そ、そういうこと言うんですね。
パンを焦がしたトレイルさんのために僕のパンをあげようかな、なんて思ってたんですけど…要らないみたいですね。

[笑顔でそっか…いらないんですか…と言って。話を逸らす。下手したらトレイルに更に攻撃されるかもと思ったがこれが精一杯だった。

顔の火照りを残したまま冷蔵庫から取り出したヨーグルトとバナナを平らげる。

使った食器は片付けて、廊下を掃除しているだろうカルヴィンのところへと向かった。]

(39) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

[まだ熱の高いシメオンの頭を撫でる]

 ありがとうございます。
 シメオンが頑張ったから、私も寮長もまとめて気がつくことが出来ましたよ。
 本当に、ありがとう。

[後輩思いのシメオンを労うよう、そっと手が髪を何度も梳いていく。
普段ともすれば小憎らしい発言の多いシメオンが、自分の体調を省みずに後輩を気遣う姿は思いもよらぬものでもあった。
今までだってそんなに面倒な後輩だと思ったことはないが、改めて誠実な性格なのだと思う。

撫でる指先に、ことさらに優しさがこもった。]


【人】 本屋 ベネット

― 廊下 ―

[顔の火照りは取れただろうか。
咳き込む声が聞こえてくる先にはせっせと掃除をしているカルヴィン>>37がいる。
こちらに気づいたようでここまで終わったと言ってくる姿>>40は微笑ましい。]

おー凄いね。もうここまでやったんだ。

[そう言って頭を軽く撫でる。先ほどトレイルにからかわれたせいかぎこちないが。]

じゃあ残りやっちゃおうか。

[箒を取り出して掃除に取り掛かった。]

(41) 2014/01/28(Tue) 00時頃

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