人狼議事


8 DOREI品評会

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 そう。
 ――うん、それは良いね。

[くすくすとわらう。
 暫しの思案――そして、また、くすくすと笑い。]


 じゃあボクがNo,4を買う、ってのも、アリ?
 まるでルーカス氏がどっちも買うみたいな顔して、サ。

[一応他の客にも問う形。
 己が買えば、きっともうカンバスにはなり得ない事はうすうすと気づかれているだろうから。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ありがとうございます。

[それでもやはり、褒められるのは嬉しいのか長い睫毛を伏せてはにかんだ表情を見せる。
たおやかな指は、男の長い髪と背中を、するりとあやすように撫でて。
燃え尽きる香は、誰かが換えを持ってくるのか、それとも…]

(288) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

ええ、今のところ、どこにも誰も入札していませんから。
同点で二人、は割と異例ですので、奴隷も知らないでしょうけれどね。
さて、同点が三名の場合はどうしましょう。


別にNo.4をヴェスパタイン殿が買いあげるのを、
止めることは私はしませんよ?

まぁ、2人買いあげて、
その後引き離した方が私は面白いと思いましたが……。
それこそ、愉しみというのは人それぞれでしょう。

[くすくすと聴こえる笑みに、常と変わらない優雅な声音が返る。]

……男奴隷を買えれたなら、姉さんにと思いましたが。
それは、また別の機会にでも出来ることですし、ね。


 んー……
 ――どうしようかな。


[耳元に置いた電話から聞こえてきた言葉に、
 僅かに甘い声音が低くなり、悩んでいる様子。]


いかようにでも、
お客様のお気に召すままに。


それが、この品評会のルールですから。


私自身は、気にいったカンバスを一つ手に入れられるなら
基本的には別にどうだって良いのですよ。
カンバスを2つ求めるというのも、私には珍しいことでしたから。

――…手に入ったなら、直ぐに帰ってしまっても構わない。

No.6を落として、No.4が舞台上に残るなら、No.4が他の女とまぐわっているのを、No.6に見せるのも有かと思っていましたが、ね?

[甘い低い声音に誘われるように、ルーカスの唇から落ちる、嘘と本音が複雑に入り混じった言の葉。]


嗚呼、私とN0.4の会話が奴隷に漏れると、愉しみが減ってしまう可能性もあるだろうから、中継は切ってくれるかな?

[道化の声が聴こえれば、一つ命令を。

客人達には受話器を通して、会話は聴こえているだろう。
No.4のフルネームが聴けたなら、先程ヴェスパタインに向けた言葉を真実たらしめる為の点数をNo.6にかけるつもりである。]


 んん…
 …――つまり今回は買わないけど、それによってやりたい事は沢山ある、って事、かな?

[嘘と本音の混じる言葉は、No,4を今回買わない事すら計画の一部である事を示唆しているように思えたから、少しばかり幼じみた声を、ルーカスの言葉には返す。
 肩を竦める様子は電話越しには見えないけれど、容易に想像出来る声音は]


 んじゃぁ、いいや。
 ボクは今回は見送り、でいいかなァ。

[それ程強く望む心算も無いし、と、告げる。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

舞台が整う前に…お買い上げになるのかしら。

[思うのは、あの紳士に召されたふたりのこと。
おそらくどちらかになるのだろう、そう思った。

僅かな動揺は、剥がされかける爪の痛みに紛れる。
撫でる手は、時折小さなうめき声と共に止まって。
まるで、猫にいたぶられる獲物のよう。]

(298) 2010/04/07(Wed) 15時頃

[幼い声に、ルーカスは苦笑を返す。]

全てが私の意のままにとは思ってません。
貴方と私、姉さんは平等な筈です。駆け引きはあれど、ね。

貴方がNo.4を欲しいのなら、どうぞ遠慮なく検分してください。
部屋に呼ぶのでしたら、向かわせましょうか?

[キャンバスは1つでも構わないというのは本音。
No.4とNo.6を単品で考えるなら、No.6の方が作品に仕上げやすいという、それだけのこと。両方落とせるなら、No.4を作品に仕上げたいという欲求の方が高くなるが、そこまで我儘を通す気も強い訳ではない。]


[ルーカスの言う「駆け引き」は、案が魅力的なら置いて置いて欲しい、という事だと受け取ったけれど。
 そも、「カンバス」として奴隷を見ている彼と、自身では見ている軸がきっと、違うのだと、想う。
 ――XY軸でなくZ軸なのだ。

 それもまた、この場に居る楽しみのひとつだと思う。
 人それぞれ、とは彼の言葉だけれど。]


 じゃあせっかくだから、No,4に来て貰おうかなァ。
 
[彼の言葉には、ひとつ、甘えた。
 彼とNo,4との会話が聞こえていたから、
 舞台が整うまでの短い時間だけれど。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[売れ残りの末路は聞かされている。
ここからは出せない。かと言って行き先が決まるまで買う余裕もない。
ならば知れた事。戯れにいたぶって飽きたら殺すだけ。
慰み者になるのは、どちらにしろ買取られても同じなのだろうし…
それならば短くて済む分、屈服したがらない方には幸せなのだろうか?

ひくり、ひくりと…痛みに引き攣る脹脛。]

…く………
[時折縋るように、墨色の長い髪をつかむ指。]

売れ残ってしまった方が、喜んで頂けますか?
[ポツリと小さく、そう聞いた。]

(306) 2010/04/07(Wed) 15時半頃

――…【No.6に1,000pt】かけよう。
遅くなってしまったが、一回目の約束通りに。

[青年の名を知ると、彼との約束通りNo.6に持ち点をかける。]

今、彼に向かうように云いつけた。
嗚呼、商品達に誰にどこにいれたか判らないなら、
そのことを種に遊んでくれても構わないよ?

[ヴェスパタインの言葉に、そう返す。
彼の愉しみ方と、自身の愉しみ方が違うのは、なんとなく知れる。
それを否定することはない。
そしてある種の許可にも似た提案を、彼がどう扱うかも強制することもない。

ただ、出来ることの範囲を狭めない為の言葉と取ってもらえれば僥倖。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…っぅ……ぁ!

[痛みに思わず声を上げ、ブルネットの髪はふるりと振り乱される。
その声も仕草も、達した時にあまりに酷似した様子。

気に入れば持って帰りたい。そんな言葉に小さく頷き、
いたぶられるに任せて艶めかしい声を漏らした。]

(314) 2010/04/07(Wed) 16時頃

 嗚呼、有難う。
 ――【No,6に関して彼に張り合うことはしない】よ。


 ところで、それを種に遊ぶなら。
 結果君だったから良かった、と思われては面白くない、かい?

[彼の言葉に、礼をひとつ。
 自身の点に対して宣言をしながら、
 続いた彼の言葉に対しての遊び方を考えながら、問いを置く。]


さて、それは、流れ次第でどうとでも。
なので、愉しいと思われることがあるのなら、好きになさると良い。それが、私も愉しめるものなら、尚良いけれど。

[礼に否と返し。張り合わないという言葉に礼を返し。
その後の問いかけには、流れ次第と穏やかな声音で返した*]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[先程の放送。彼の語る言葉。
嘘か真かはわからないけれど、心のうちを不安にさせる。

けれど、選ぶ事も懇願も許されぬ商品は、ただ長い睫毛を伏せるだけ。*]

(327) 2010/04/07(Wed) 16時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 17時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時半頃


定刻までもうすぐですけど、No.6に1000点、だけですかね。
競りになりませんね。

みなさん慎重な出だしです。
ああ、一人景気いい方がいらっしゃいましたから、
それで丁度いいでしょうか。


[電話を取る。

先ほどの入札点数は知っている。
もし失敗すればその点数を失うのは痛いだろうと]

 もう少し、待ってくださる?
 定刻までには決めるわ。

[もし点数が上乗せされた時に、自身も上乗せで切るなら誰なのか。
少なくとも、二人は欲しい。否、一人だけでも]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

かしこまりました。
[御命令に従って、女は青年の足の間へ体を進める。
後退ろうとも、鎖を押さえてしまえば動きを封じるのは容易。
下着をずらして取り出す箇所に、まぁ。と小さく声を漏らして。

そっと這わせる舌。汗の塩気に傷口が染みた。]

判ってらっしゃらないの?
引き取り先が決まるまでは、御客様全員が御主人様ですもの。
[なぜ従うかと問われれば、そのように答える。
敏感なところをねっとりと舐め、柔らかく熱い口腔へと。
まだ酒精に火照ったままの口内は巧みに緩急をつけて肉棒を導く。
裂かれたばかりの慣れぬ生娘の中と、どちらが悦いかは彼が一番判るだろう。
しみる傷口に眉を震わせながら、次第に硬度を増すよう吸い上げる。
堅さを更に増せば、喉の奥まで受け容れて。
時折けふりと噎せながら、煽り解放へと導く。]

(377) 2010/04/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…んっ!
[動揺と絶叫と共に喉奥で爆ぜる白濁は、いささか薄い。
こくりとそれを飲み干したけど、いくらかは唇を艶めかしく濡らすか。
内側に残った汁を、先っちょに口づけてチュウと吸い出す。
おつかれさまでしたと言わんばかりにひと撫ですると、服の中に納めぬままに青年を解放した。

褒められに行く様はやはりしつけの良い犬のよう。]

(378) 2010/04/07(Wed) 23時半頃

……時間かしら。
まだ様子を見たいから、今日はいいわ。

明日は、そうね。
一人買いたいけれど。


チェンバレン氏には、No.6の鍵をお渡ししますので、
後ほど引き取りに来てくださいネ。

/*
奴隷との幽界ログは、帰った未来の話でも、客席や客室での地続きでも構いませんが、後者の場合は表に見えないことを念頭に置いてくださいね。


 おめでとうルカ。
 仕上がったら、見せて頂戴な。

 あの子がどんな風になるのか、楽しみだわ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

決まったようですのね。

[聞こえたアナウンスにポツリと答えて。]

お別れに行っては?
もう二度と会えないかもしれませんもの。
[青年へと囁く言葉は、優しさの皮をかぶった残酷なもの。]

(384) 2010/04/07(Wed) 23時半頃

嗚呼、ありがとう。

[道化と姉の言葉に合わせて、礼を述べるのは、
買いあげた女が部屋を退いた後のこと。]

一応迎えに行くのは、商品が舞台に帰った後。
客人が向かう前にするよ。

ヴェスパタイン殿に、何かお考えがあれば乗っても良いのだけれど。
何か愉しめそうな事はありますか?

[手に一つピアッサーを用意して、それを手の内で転がしながら、先程話を向けた人に尋ねた。]


 ふふふ、もう十分遊んだよ。
 大丈夫、種明かしはオッケーだよ。


 No,6はボクが買うって嘘ついただけさ。
 十分に愉しい反応が貰えたよ。
 嗚呼、傷をつけたりはしてないから、大丈夫。


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