人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 流浪者 ペラジー


 …。

[そして店内の視線がものすごく痛い。すごく痛い。]

 えっと…、騒いですみませんでした。

[ヘクターと、近くにまだいたのだろうか、金髪の女性、ミッシェルへとぺこりと頭を下げたのだった。
冷静に考えれば、本当に何やってるんだか、と頭を抱えたいペラジーであった**]

(75) 2014/07/10(Thu) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


[ ドナルドの端的な返事に苦笑いする。
しかし、ひとたび餓えと狩りの衝動に襲われたなら、
ミッシェルとて同じように動いただろう。]

 わかったわ。

[ 自分もいつそうなるかはわからない。
ずっと誤魔化しながら耐えていたのだから。]

 そうね……。
 どうせなら、
 派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?

[突き出せばいい、との言葉には答えずに、
仲間の背を見送った。**]


『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』

[ドナルドは思わず苦笑する。
可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]

おっかねえ女だな。おい。

[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]

気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。

[それは間違いなく本心で。
ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 06時半頃


『………にいさま…』

[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。
この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]

ヨーラ、ンダ?

[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。
可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。
フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]

……会いてえな。

[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう?
だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 08時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ー回想ー
[>>77『ペラジー。それじゃあな。』
フード越しにぽんぽんと撫でられる。
子供扱いのそれではなく。]

うん、またね。ドナルド。

[名前で読んでくれたのが嬉しくて綻び、彼が店を出るのを見送っただろう]

(102) 2014/07/10(Thu) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ー現在:大衆食堂「女王の膝」ー
痴話喧嘩…。

[…なのだろうか?
>>81聞こえたミッシェルの言葉に繰り返すようにそう呟く。
騒いでたのは確かだが。
近くにいたヘクターはどう反応示してたか。

『 あなたもまだ食べてないんじゃない?
 よかった、一緒にいかが?』
と示す先の窓際の席にはトレイが置きっぱ。
彼女の言葉に頷いて]

あぁ…うん。まだ食べていないです
喜んで。

[彼女の誘いに喜んで乗ったのだった**]

(103) 2014/07/10(Thu) 12時半頃


(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)

[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]

(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)

[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]


【人】 流浪者 ペラジー

― 大衆食堂『 女王の膝 』―

[金髪の女性についていき、勧められた席に座り、ようやく注文をして。
>>104問われる質問に、目を瞬かせた。]

 えっ…。
 いや、違うよ。
 旅しているのは合っているけれども。

[確かに白は目立つが、芸人ではない。
白が好きだからそれを選んだ。ただそれだけなのである。
やがて食事が来て、取りながら互いに自己紹介などをして話題は今朝の事件にへと変わっていく。]

(113) 2014/07/10(Thu) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 あぁ、そういえば死体があったとかどうとか言ってたよね。

[興味がなかったか、詳しくまでは知らず。
>>105『他所からきたってだけで疑われることもあるから……。あまりひとりで出歩かない方がいいわよ?』
そんな忠告を頂く。
今の所は自警団から尋問されたりはしていないが、そのうちくるかもしれない。]

 んー…、そうだね。
 出来る限りはそうするかな。

[とはいえ、同行者がいるかどうか。
思い当たるのがフランシスカ、おっさんもとい、ドナルド…いや、待って。
なぜドナルドが出てくるのか。
先程のやりとりのせいかもしれない。
ふるりとゆるく頭を振った。]

(114) 2014/07/10(Thu) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 工房…?

[食事を終えて、外に出れば。
これからどうしようかなと思っていたら、思わぬ誘いが>>105]

 いいの?

[どのような答えが来たのだろうか。
本当によいのかとミッシェルを見る。]

 お言葉に甘えていい?

[宿代が浮くのであれば、断らない理由はない。*]

(115) 2014/07/10(Thu) 20時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 20時頃


/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。

ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 22時頃


/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。

ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。


【人】 流浪者 ペラジー

−商業地区−
[ミッシェルの案内で、古本屋やパン屋など、色々な場所に連れていってくれた。
もちろんおしゃべりにも
>>119ドナルドとどういう知り合いなの?と問われて]

 ん。
 どういう知り合いって。
 カジノで知りあった…かな?

[疑問形でそう答える。]

(126) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[思い返せば、子供扱いされて、追い出された訳なのだが。
そう答えたもの、何か違う気がして、うーんと唸る。
その間、隣にいたヘクターは悪い男だと、忠告が入る。
あぁ、刺青がしてた男はヘクターと言うのね。]

 ふむ…。
 会ったら注意するよ。
 
[こくりと頷いて
『今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。』
彼女のその問いには]

 どうだろうね。
 その人の仕業だったら、相当怖い人だよ。

[人を殺して、平気で食堂にいるんだもの。
首をかしげてると一緒に白いフードの先もちょこんと揺れた*]

(127) 2014/07/10(Thu) 22時頃

/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。

ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。

吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。


/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。

じゃあペラジー貰うわね!


/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
 >今日はネイサン噛めない)

(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
 ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
 自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)


/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。


/*
(えいやっっっ)

・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。

(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)


【人】 流浪者 ペラジー

−商業地区−
 
 …一応、20です。

[心配そうな表情に、なんだか申し訳なさそうに年齢を明かす。
それを聞いたミッシェルはどのような反応を示したのだろうか?
そして>>130『ねえ、ペラジーはなぜ旅してるの?』
ストレートな疑問が投げられる。
旅をしている理由なんて、シンプルにして単純。]

 景色を見たいからだよ。
 場所によって、くるくると万華鏡みたいに変わるのが面白くてね。
 天候や、場所、状況で変わるのが不思議でね。

[それに、帰る場所はもうないしね、と心の中で付け加えて]

 だから、旅してるの。

[そう答えて楽しそうに笑った。*]

(137) 2014/07/10(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>136先を促されれれば、彼女の隣を歩きながら工房へと足を進めていく。
ふと、視線がずれたのにきづいて先をみれば、ヨーランダと、ラルフの姿。
どちらも姿を見たことがある。

知り合いなのかな?とミッシェルの方をみれば何でもない、と言う風に笑みをみせられたので、何も言わず。

先を促されるままに、工房へと向かっただろう*]

(140) 2014/07/10(Thu) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 …ははっ。
[後ずさりながら、変貌していく姿に、視線は外せず。
口から出るのは乾いた笑い声。
そう、目の前にいるのは、ミッシェルではなく、金色の―――化け物。
小さな鞄に手を添える。
中に護衛用にとナイフが、武器が仕舞ってあったはず。けれどそれは隙をみせることにもなる。]

 ――本当に、良い景色ね?

[本当に良い景色だ。
月の灯りに揺れる、こちらを見る赤い眼、巨大な歯。粘液
表情は何も読み取れない。
このまま死ぬのか。それは勘弁。
まだ私は生きたいのだ。]

(159) 2014/07/10(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ごめん!

[小さな鞄ごと顔面に目掛けて投げつけて当たるかも確かめることなく――

背を向けて駆け出だした*]

(160) 2014/07/10(Thu) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 誰か…、助けて!

[人気がある路地まであと少し!
背後から襲ってくる恐怖
突如、ゾクリ――とした感覚が襲う。
揺れる視界のなか、見える影が大きくなるのが見えて――]

(174) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―――ボキリ
[というナニカの音と瞬間に伝わる痛みに喉から悲鳴を上げることはできただろうか?
それともそれすらできないようにされたかもしれない。

その音は。
自分の身体の中から聞こえる音だと理解するにはすでに遅く――
意識はプツリと途切れた**]

(177) 2014/07/11(Fri) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


 アア、アア……ァハッ


 ハァ……

[恍惚の声を隠そうともせず。]


 

      『――そうだ。』
 
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』


 



  『 愚かな。』


 『 何故ずっと枷をしていたのか。』


             『 嗚呼 』

 


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