129 【DOCOKANO-town】
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……そうだけど、ね。
[正論に、嘆息した。それは、そうだ。 自分だって、"沙耶"を演じなきゃ、戦いなんて出来っこない]
だけど……一人じゃない。 私だけなら……誰かを殺すくらいなら、消える……なんて選択肢も、あるけれど。 私がやられたら、仲間も消える……可能性が、高くなるから、ね……。
[半ば自分に向けて、言い訳のように呟いた。 それに、なんとなく、あのナユタは死なせたくない]
(300) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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全く……格好が付かないなぁ。君は大きすぎだ。
[しゃがまれて、ようやく届いた頭を撫でながら、ぶーたれる。 同じ女剣士キャラながら、洋の東西で、何故に50cmも違うのか]
ん、久しぶりなのか。そう、父君が……、
[父親の話――過去形だったそれには、曖昧に、頷くだけに留めた]
(304) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ん……、
[新たな声に、ライトニングを撫でる手を止めて、振り向いた]
別に、構いはしないが……、
[その姿を認めて、少し警戒する。 ヴェスパタイン――ナユタの言っていた、白側6名には入らない。 赤側濃厚なのが4名と聞いているから、確率的には、赤側である可能性が高いからだ]
(309) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[ライトニングが武器を構えるのにつられて、刀に手を添える]
……戦いが望みなのか? 東西の戦姫を同時に相手にしたいなら、是非もないが。
[でも、ヴェスパタインってどちらかというと支援系だよね。とは、思いながら]
(314) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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……ま、道理だな。
[溜息混じりに、ヴェスパタインに]
……しかし……私は、外見はそれほど厳つくはないと。
[ちょっと不機嫌そう]
(328) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……乙女で悪いか。いまは戦の外だ。
[ふん、と]
(343) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……で、君は何しにきた? 既に人がいる場に、まさか、ただ物見遊山でもないだろう。
[と、本題を]
(346) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……ナユタ?
[眉が、少し動いた]
黒にゃんこに会って……ナユタにも会うの?
[目的は聞いたが――その目的が、判らない。 自陣営の側だけで、いいのじゃないか。そう思う]
(361) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……敵の人となりは、知りたいとは思わない。
[苦い顔で、そう答えた。知ったら、戦うのに差し支える。 たとえば、そう――自分は、フランクと戦えるのだろうか]
(371) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……会いはしたよ。 というか……あの放送のとき、私は、あの二人と同じ場所にいた。
[それに、ほかの何人かも]
(382) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ん、ああ……わざわざすまない。ありがとう。
[鞭の痕が、すっと癒えていく。ヒールをガードした腕の痣も。 ヴェスパタインに一礼して、ふむりと]
ああ、ナユタの居場所だが……、 大学の屋上と発電所跡にはたぶんいない、と思う。
[さっきまで戦っていた場所、確定赤組のJMSのホーム。なにかを調べるにしても、そこは後回しにするのではないか。 まあ、色に繋がるので、その理由までは口にしなかったが**]
(457) 2013/07/04(Thu) 09時頃
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さて……、ライトニング、どうするね?
[ヴェスパタインはナユタを訪ねて三千里としても、ライトニングはどうするのだろう。 仲間だから同行したいとは思うけれど。 ガチガチの前衛二人が一緒というのは勿体ない気もするにはするし、さっき言ってた巻き込む云々も気にはなる]
(490) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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まあ、戦闘を避けるなら、私たち二人の取り合わせはそれなりに威圧感はありそうだが……。
[長物携えた前衛が二人というのは、先刻のヴェスパタインの言葉を借りれば鏡見ろなのだろうし]
(492) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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……話し合い、か。 それもいいが……やる気の輩もいる、それは忘れるな。 ほんの少し前まで会話していた人間が、襲ってくることもある……。
[先の、ヴェラとの一戦を思い返して]
それに……、 ……ここを出たくないという、酔狂が過ぎる輩もいる。
[ホテルでのやりとり。ナユタへの態度から、白だとは思うが]
――明之進には、気をつけろ。 仲間だとは思うが……信じると、危うい気がする。
(519) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……そうだな、まずは生き残ることだ。
[ライトニングに、それだけ応じ]
何はともあれ――武運を。
[短い別れの言葉と共に、自分もまた移動した。 移動先に選んだのは、一度だけ訪れた、ミューズホール]
(524) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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―床彼ミューズホール―
――……沙耶、参ります。
[切るのを忘れていたマクロが自動発動したのは、まあ、さておき。 移動直前に聞こえたライトニングの言葉は、あまりにも。 すると、明之進は初手から白のナユタを懐柔にきていたということか。 真偽定かならずとも、あいつならばやりかねない、との思いはライトニングの情報を補強する]
……まあいい、ともかく。
[いまは、このステージの確認だ。 二人のプレイヤーがいるようだったが――さて、敵か味方か、あるいは両方か]
(536) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――沙耶だ。 して、私の名を問うたのは誰か。
[ところで出現した場所は、二階席だった。 どこからか聞こえた声には応じて名乗ったが、3秒以内に相手の視界に入れるかどうかはわかりません]
(551) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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――ジャニス?
[眉をしかめる。 ナユタから訊いているのは――芙蓉、ミルフィ、ラルフ、ライトニング。 そして、自分にナユタで6人。真偽不明の明之進を数えないにしても、確率的には赤の可能性のが強い]
ああ――私も白だ。
[ゆるりと階段を降りながら、一階から聞こえる声に応じる]
だが――君が白だとは、ナユタからは聞いていないが。
[警戒にしくはなし。いつでも刀を抜けるように身構えながら、一階まで降りた]
(569) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……どちらにせよ、人数が合わん。 私の手持ち情報では、自称他称を合わせると、君で白は9人目になる。
[まあ、明之進とヴェラを数えれば、だが。幾らかのブラフも込めて、そう答えた]
まあいい……、 ところで、君は一人か。移動してくる前には、二人いるようだったが。
(582) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……愉快かどうかは兎も角として。 名乗られたものをそのまま鵜呑みにしていたら、どうなると思う。私が阿呆に見えるだけだ。
[フランシスカの件を思い出して、溜息吐いた。 普段ならば、白と聞けば安堵して近寄ったろうが、先の経験が幾らか疑い深くさせていた]
……ミルフィ? ああ……彼女のことは聞いている、が。
[むむ、と。難しい表情になった。白と一緒にいるからと、白とは限らないので]
(592) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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――……まあ、いいさ。 やる気でないなら、白でも赤でも変わりはない。
疑い合っていても話が進まんから、 ひとまず、互いに白という前提で、話をしようか。
[一度、ふっと息を吐いて。 赤と名乗るヴェラと交戦したこと、そのホームを伝える。 明之進が怪しいということも、自分の印象とライトニングの言葉も併せて。 フランクのことについては――なんとなく、口にしなかった]
(597) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……同士討ち、ね。 確かに……味方を斬るより、敵に寝首を掻かれるほうが、幾らかマシではあるが。
[また、溜息。確かに、その危険はある。 でも、誰が本当に信頼できるかなんて、戦場で肩を並べるまで判らない]
……放っといて。
[笑ったほうが可愛い、には。むすっとした。 "沙耶"は兎も角として、どうせ私は可愛くないですよ]
(624) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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戦うしか、か。そうだな……、 段々、やる気の輩も増えてくるだろう。 早く、覚悟を決めることだね……。
[ジャニスに言うが――さて、かくいう自分はどうなのか]
(634) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ミ、ミニスカート……や、やめろ。斬るぞ。
[割と本気で刀の柄に手をかけて、のけぞるように半歩あとじさった]
(645) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……発電所跡地……、だと?
[それは、JMSのホーム。メニューを開く。複数名、いるようだ。 そこに行くというのは――誘い込もうとしているのか。それとも――]
まあいい……ならば、行こう。
[頷いたあと。やや、冗談めいて]
ああ――罠だったときは、何をおいても、貴様と刺し違えてやるからな?
(647) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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着ない。絶対着ない。あ、脚を出すなんて恥ずかしい。
[沙耶半分、素が半分といったところ]
……まかり間違っても貴様と同衾することはない、安心しろ。
[とってもイヤそうに答えた]
(664) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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まあいい、行くなら行くぞ……。
[ジャニスとの会話は、疲れる。 さっさとメニューに手を伸ばし、発電所跡地に、ぽちっとな]
(667) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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―発電所跡地―
[暗いステージに降り立った直後――満ちていたのは、闘争の気配]
――……、
[左手で鞘を握り、右の手を柄にかける。 出会い頭に抜刀できる態勢で、そろそろと。 無論、意識の3割程度は、ジャニスを警戒して――あれ、そういえば、ジャニスはどこだろう?
[1.見える範囲にいた。2.声だけ聞こえた。3.どこー……?] 3]
(681) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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……はぐれてるし。 これじゃ、白と見分けるも何もないじゃない。
[――溜息しか出ない。これは、参った。 この暗さで、いきなり抜いたら彼……彼女? を斬ってたことにもなりかねない]
(689) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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……、まあ、いいか……。
[ジャニスが白でも赤でも、人の気配がするほうへ行くだろう――と。 一度、こめかみを抑えてから。戦場に向かって、小走りに]
(708) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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