人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 これも休暇だと思って、付き合ってくれ。

[兄弟全員集合している時間は永遠ではなく、月が替わればまたばらばらになってしまう。
だからこその作戦。

こんな事で見直された、それこそいいのだろうか]


【人】 双生児 オスカー

>>123 Sir,yes sir!!!!!

[内心「ちぇー」と思いながらも、心配されてラルフが休めないのでは意味が無い。
ロビンの提案>>124にはふむふむと答え、ベネットの申し出>>125
には幼いながらに不安を抱いてみたり。

わいわい皆で一つの目標の下動くなんて、いつぶりだろう。
そんな事を考えると、全員揃ったテーブルを見渡して満足気な表情を浮かべた。]


 いっただっきまーす!

(132) 2011/08/23(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―食後・書庫―


 どんな料理を作ろうかなぁ〜?

[世界中のお菓子を知り尽くしたヨアヒムおじさんが、異国料理の文献もお土産にくれた事を思い出して現在に至る。
その文献には、この国にあるもので各国の食材や調味料の代用品となりそうなものまで挙げられていた。
なんと親切な文献だろうか!]

 食べたことがないものを作るって難しいよねぇ…。
 だって正解が分からないじゃない?

 でもまぁ、そこは好みで…そんでもってオリジナルな感じに…

[相変わらず独り言をブツブツと言っている。
集中すると周りが見えなくなるタイプらしい。**]

(136) 2011/08/23(Tue) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 02時半頃


 弟の役目……ですか。

[役目と言われてもどうにもこうにも。
うっかり場面を想像して顔色が青ざめた後に赤くなった]

 昼からそんな自堕落な生活で良いんでしょうか。
 ……チーズとワインは魅力的ですが。

[桃も恐らくひとつタルトになる前のものがあったりするんだろう。
ハワードの心配りは完璧と言える]

 じゃあ、朝食後すぐに
 ベイラー氏の下へ向かいましょう。
 
 こんな休暇も、たまには良いのかもしれませんね。

[全員で食べる朝食なんて、本当に久々で
嬉しそうに頬緩めて、兄に頷くのだった]


 いいんだよ、それが休暇の正しい過ごし方なんだから。
 そもそもお前いつ休んでいるんだ。

[オンオフの区別がかっちりしている自分から見ると、何かしらで動いている弟は延々と働いているようにしか見えなくて]

 さ、これで弟達は散った。
 ベイラー氏を迎えて、巻き込んで、楽しい夏休みにしよう。

 忘れられない夏に、な。

[いつもなら家族には見せないような、腹黒い笑みが浮かんでいたかもしれない**]


 夜はちゃんと休んでますよ?

[休暇らしい休暇は確かにとっていなくて
動かない時は就寝時くらい]

 忘れられない夏……そうですね。

[こんな風に兄弟一緒になって遊ぶのは、
先ず無いイベントだろう
期待と不安と、ない交ぜになった表情で夢見心地。
垣間見えた兄の笑みが、初めて見る類のもので
少し疑問に思えども
それを追求することなくリビングを一度去る。

再びベイラー氏を迎えに行くとて同行する事になるが]


【人】 双生児 オスカー

[兄弟達の心配を余所に、様々な異国料理の文献に目を通している。
だが、ある重大な事実に気付いた…。

文献は文献であって、レシピではない。
何を使ったどういう料理か…というのは分かるが、具体的な分量や課程等はほとんど書かれておらず…。
料理初心者のオスカーには推察する予備知識もない。]

 僕…、試されてる?

[勿論、料理の神様に…だ。]

 でもオリジナルは言い過ぎかな…。
 オスカー風トムヤムクンとか、
 オスカー風酢豚とか?

[まだしばらくは唸っていそうだ。]

(174) 2011/08/23(Tue) 21時頃

 夜しか寝ていないのは、問題だな。
 それに、ラルフと二人っきりってのもあまりないし。

[黒い顔はすっかり鳴りを潜めて普段どおりのふにゃりとした笑みをうかべ。

出迎えた客人には、作戦を告げると楽しそうに乗ってくれた。
決行はもう少し後になるだろうか、それまではごく普通のお菓子の日を演じていよう]


 ……そうですか?
 確かに、二人でってのは殆ど無かったですね。

[ベイラー氏との遣り取りの後、そんな会話をしながら戻る最中

テッドに遭遇し、少し困ったように兄を見る。
本当は不器用な自分が傍に居るよりは兄の方が適任なんだろうと思いつつ]

 ……まあ、次から次へとこう……事件もありますし
 二人きりは難しいようですが。

[苦笑い]


オスカーは、昼食は軽食にするつもりでキッチンへ。

2011/08/23(Tue) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 22時頃


 お前を膝に乗せてチーズをあーんしてもらう為なら努力してもいいし。

[別れ際にぽんと肩を叩く、本人がどう思っていても自分はこの弟を信頼している]

 まあ、なるようになる。


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

 むむむ…。

[戦場(キッチン)へと足を踏み入れ、ターゲット(食材)と睨めっこ。
お昼はジャブ的な感じで軽食を振舞うつもりなのだが…、普通ではつまらない。
きっと兄弟たちはオスカーのオリジナル料理に期待している…はず。]

 でもなぁー。
 あんまり冒険すると、
 夕食作らせてもらえないかもしれないよね。

[その辺はわかっている。
…が、好奇心に勝てないのが子供と言われる所以か。
トマトやらレタスやらを手にとって思案顔。

不安な面持ちで、背後にノーリーンが控えている。]

(193) 2011/08/23(Tue) 22時半頃

 その努力、どうしてまた普段からしてくれないのかなんて
 言いませんよ
 言いませんとも。

 で……それ、本気で実行するんですか兄さん

[ふぅ、と少し大げさに溜息]

 なるように、まあ……そうですね
 テッドがこうなる原因なんて一つでしょうし
 何とでもなりますか

[テッドに迷惑でないと断言できるまでには
兄との会話があったが故。
理由の予測さえ出来れば、困る事もなかった]


 俺は弟も自分も全力で甘やかしたいからな。

[偉そうに言える話でもないが、信条としているものの大部分はその為のもの]

 双子になったことが無いからわからないが。
 大人になってもベッタリって訳にも行かないだろうしな。

 そんなの、双子じゃない兄弟だってそうなんだよ。

 ずっと全員一緒に居られたらなんて、な。
 だから今、お前等を甘やかしておくんだ。


オスカーは、包丁を持ってトン、トン、トン、トン…。ニヤリ。

2011/08/23(Tue) 22時半頃


オスカーは、卵を割った。ぐしゃあぁぁ。「…あ。」

2011/08/23(Tue) 22時半頃


オスカーは、レモンと格闘中。「なにこれ切りづらい。」ぐしゃあぁぁ。「…あ。」

2011/08/23(Tue) 22時半頃


 俺は……ただ

[全力で何をしたいのか
兄ほどの信条でなく、家事を率先する理由だって
ただただ自分勝手なもの
思わず口ごもる]

 兄弟だって
 ずっと全員一緒は、確かに無いでしょうけど

[少し視線を伏せた]

 少しでも、長く続けばいいと思うんですよ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 23時頃


 俺達はそれでもいいほうだと思うんだ。
 両親が居なくてもそれ以上に兄弟が沢山いるんだから。その点はあの二人に感謝だな。

[今も忙しく働いているのだろうか、遠い地の両親を思いつつ]

 俺は少しでも、たくさんの思い出を共有したいと思う。
 これも、その一つになればいいな。


 あの二人だなんて。

[自分の親でしょうと少しだけ咎める口調]

 たくさんの思い出を作って
 兄さんは……ここを出て行くんですか?


 仕方ないだろう、兄弟で居る時間の方が長いんだから。

[オスカーなんて、ロクに構われても居ないのではと心配になるほどに。
自分も構われた記憶はあまり無かったけれど]

 どうだろうね。
 でも、ずっとここに居て兄弟だけでっていうわけには行かない。

 俺じゃない誰かが出るかもしれないし、それはラルフ、お前かもしれない。


 そりゃまあ、そうですが……それでも両親は大事にすべきです。

[あまり構われた記憶は無いが。
そりゃそうだ、赤ん坊の頃くらいしかそんなおいしい思いはさせて貰っていない]

 ……ずっと兄弟だけで暮らせたらいいのに、って
 時々思います。
 それこそ、鍵をかけて閉じ込めてしまいたい。
 俺は、ここを出たりしませんから。
 


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 23時半頃


 そりゃね、閉鎖的な環境はとても魅力的だよ。
 だけどそれじゃ、内側から腐ってしまうんじゃないかってね。

 俺はそれでもいいと思える自分が偶に怖い。
 おかしいのはわかっているんだけどな、それでもお前達を愛しているから。

[正直な話、どうしていいのかわからないのは自分なのかもしれない。
でも、誰かに頼るという経験はあまり無くて―別の意味で普段は頼りすぎているのかもしれないが―悩んでいた]


【人】 双生児 オスカー

―リビング―

[今朝、皆で仲良く食事をしたテーブルへ、昼食の皿をならべていく。]

 ここはヴィー、ここはサイラス、ここはラルフでしょー?
 ここはセシル、ここはベネット、ここがロビンでその隣がテオ。
 …で、僕がここ!あれ?ヨアヒムおじさんの席も必要かな?

[一つのテーブルに9つの椅子を用意した。
きっと、楽しい昼食になる…。そう思って笑みを零した。]

 だって、僕が作ったお昼ごはんを食べるんだもん!

(219) 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[キッチンからベネットの声が聞こえてきた>>217ので]

 大丈夫だよー!

[テーブルの上に、ドームカバーがしてある皿を並べつつ応えた。]

 そうだ、ベネット紅茶淹れてくれる?
 僕詳しくないけど、アールグレイでいいと思うんだ。
 レモンも切ってあるし!

[不揃いなレモンがのった皿を見せた。]

(220) 2011/08/24(Wed) 00時頃

 それでもいいと思うんでしょう?
 俺もそう思います。
 
 手に職がついたからって出て行く必要なんて、無いし
 ずっとここで兄弟仲良く暮らしていけたら良いじゃないですか。

[賛同得られて、少し本音が漏れすぎた。
本当を言うならロビンとサイラスが長く家を空けるのすら]

 ……出来ないのは、わかってます。
 皆が皆同じ思いかどうかなんて、わからないし
 オスカーはガールフレンドが出来たなんて言うし
 そのうち本当に他所に好きな人が出来て、家を出るかも
 
[言いながら、ふと気づく。オスカーの将来より近い現実に起こりそうな兄弟のが多い事に]

 兄さん、今付き合ってる人とか……居ないですよ、ね?


 思ったら最後、泥沼だぞ?
 閉じ込めて、俺たちだけで暮らせたら。
 …………最高じゃないか。

[だからこそ、仕事をする名目で家に長く居すぎないようにしていたのだけれども。
思わぬ賛同に、本音が抑えられなかった]

 オスカーのあれは、なあ?
 タバサさんが話をあわせてくれただけだろう。
 本気にするな。

[勝手にネタバレしてしまったが、これぐらいは許されるだろう]

 俺?そんな相手が居たらお前を膝に抱っこしたいなんて言わないと思う。

[しれっとした顔]


 出来ないのがわかっていても
 ……思ってしまうんですよ、それだけ
 俺にとっては特別だ。

 最高でしょう?

[既に泥沼に沈んでいるのかもしれない。
大学と家との往復しかしていない自分は]

 え、あ

[オスカーのネタ晴らしには少し拍子抜けして]

 ……じゃあ、兄さんもいないんですね
 そうですよねぇ……じゃなきゃ休日の昼間からサンルームで昼寝なんて。

[嬉しそうに笑った]


【人】 双生児 オスカー

[レモンの話題になれば>>223]

 えへへ、苦労したんだよー?
 潰しちゃったのも何個かあるし…。

[レモン汁のべっとり付いたエプロンを見せて苦笑い。]

(228) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

 思うだけなら、な。
 行動を開始したらもう止まれなくなる。

 できれば俺みたいにはなって欲しくはなかったけれど。やっぱり兄弟なのかな?

[とても良く、似ていると笑って]

 ……うるせー。
 お前だって大学で出会いとかあっただろうに。

[何も無かったとは言わないが、結局は此処へ戻ってきてしまうぐらいにはもう泥沼に沈んでいるのだろう]


 皆、間違いがなければ血のつながりはあるでしょう?
 俺、大学は直行直帰です。
 出会う間なんてありませんよ。

[くす、と小さく笑ってあっさ明かす。
友人関係すら危うい現状。視野は限りなく狭い]

 ……行動、してみますか。
 
[ささやきひとつ]

 もちろん、永遠にってわけじゃあないですが
 閉じ込めて、何処にも逃がさない
 実際……そういう事が出来たらどうなるか


【人】 双生児 オスカー

[リビングに入ってきたラルフとテオを見つければ]

 さぁさぁ座って座って!

[と、二人の背中を押す。

ベネットが料理を気遣ってくれれば>>231]

 冷めても大丈夫なものだけどね。

[ニヤリと笑った。むしろ温かいと…なものも?]

(232) 2011/08/24(Wed) 01時頃

 いっそ繋がってなければよかったのにな。

[最近では友人もからかってくる事は無くなった、というか引いていたような。シスコンよりはマシだろうと金髪の親友をちらりと脳内に浮かべ、直ぐに消した]

 行動してみるか。

[外から鍵のかかる部屋を知っているばっかりに、浮かぶ黒い思念]

 そうだな。
 ラルフが俺の相棒でよかったよ。双子ならもっと嬉しかったかもしれない。

 なんて。


 ところで今更なんだけど。お前なんで敬語?
 昔もっとこう、砕けてたよな。オスカーみたいに。


【人】 双生児 オスカー

[テオの言葉>>234には]

 力作?これはちょっとした腕ならしだよ!
 夕食の為に軽目にしたんだから。
 あ、まだ開けちゃダメだからね〜?

[夕食も作る気満々で答えた。]

(236) 2011/08/24(Wed) 01時頃

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