人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【人】 徒弟 グレッグ

いやっ、俺が柱のかげからでてきたから。

[と言ったものの、女の子がどんどんしょんぼりしてしまって]

――ああっ、えと、俺グレッグ。
恥ずかし仲間って事で、よろしく!

[強引に話を切り替えた]

料理、どれもうまそうだよ。

(54) 2015/06/21(Sun) 23時頃

グレッグは、フィリップに話の続きを促した。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

ほんと、いい匂いだよね。

[腹の虫、聞こえてしまった。くすりと笑う。]

俺、10号室なんだ。
暇だったら声かけてくださいね。
ラウンジで色々遊べるみたいだし。

[ソフィアが食事をとりに行くようなら、一旦自分もどこかテーブルへつこうか。

向こうの方で彩りよい皿を持つ女>>37と目が合えば、笑顔で会釈する。ドレスがよく似合っている。そこだけ何か、別世界のようだ。]

(70) 2015/06/22(Mon) 00時頃

グレッグは、リツに気付いて、ジョッキを振りかえす>>69

2015/06/22(Mon) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

こんばんは、お邪魔します。
さっきは、どうも。

[リツキ達のいるテーブルにやってきて、リーに恥ずかしげな笑みを向ける。]

なんか、にぎやかじゃん?

[に、とリツキに笑みを見せてからジョッキを傾ける。]

(78) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

グレッグです、よろしく。

[リーに撫でをおねだりする鳥に輝く目を向ける]

すげ、なつっこいんですね。

[やってきたサイモンには親指を立ててみせる。
しばらくしてサイモンがドアに飛びつくのを不思議そうに眺めていたが、霧が流れ込んでくると眉を寄せる]

さっきまであんなに晴れてたのに。

(82) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


[食事を摂っていると、ツアコンの男がテーブルの間を回っているのが見える。]

(ふふ、お仕事ご苦労様)

[オプショナルツアーのフライヤーを一枚もらい、後で申し込むわね、なんてそんな会話を交わす。

 しかし、しばらくして偶然外が見えた男が慌てだす。

 突然駆けだして甲板側のドアを開ければ、昼間に呼んでおいた霧がぬるりと生き物のように流れ込んでくる。

 震える唇からこぼれた恐怖の音は獣の耳に心地よく響いた。]


 ──ふふ、かーわいい。
 今日のディナーはあの男にしようかしらん。

[細めた目の奥がきらりと紅く光って、仲間にしか聞こえない声が紡がれる。

 取り繕うような笑みを浮かべる男に、明日などない*


【人】 徒弟 グレッグ

いってらっしゃい、また。

[去っていくフィリップ声をかけてからリーへ向き直る]

もー、忘れてくださいよ。

[顔の前でぶんぶん手を振って、肉にかぶりつく。
「綺麗なお嬢さん」と聞いて極彩色の羽が浮かんで]

あはは、確かに綺麗でしたね。
それに、柔らかそうで。
うん、リーさんと喋ってると暗いの吹き飛びそう。

[なぁ、とリツキに話を向ける。]

(89) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

あっ、確かに。
何かの運命だったりして。
ってリーさん自分でいっちゃった。

[けらけら笑った。和む、だなんて全く自覚していなかったけれど、悪くはない。
リーの視線が窓へ向くと、エビの殻をむく手を止めて少し顔を曇らせた]

俺が住んでるの、
新聞に載ってたナラーヤのすぐ近くなんです。
あそこも突然霧が出て、中に入れなくなったんですよ。

……いや、ただの霧ですよねーきっと。

[ぶりん、とエビの身をとりだして、かぶりついた**]

(92) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


[ダイニングで視線を巡らせる。

 ―――とくり。

 小さなときめきすら抱く、その甘い瞳]

   ……ああ、貴女が

[お仲間。
 唇で小さく象っては、笑みに歪める。
 なんて綺麗な人。なんて綺麗な獣。]


【人】 徒弟 グレッグ

―ダイニングルーム―

うっ、幻滅されるのは困るっ。
そーですね、すぐ晴れる晴れる。

[手を顔にあて、おおげさに困った素振り。掌の下にため息ひとつ隠してから、食事に戻る]

おー、リツ、またな。

[狭い船内だ、またすぐ会えるだろう]

(116) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

いや、お邪魔なんてとんでもない。
知らない人と話すのものも楽しみでしたし。

リツも口下手なだけで、人の事嫌うような奴じゃない。

[小首傾げてリーの顔を見たが、ご機嫌な様子を見ると頷いて、最後までとっておいた大好物、白身魚のフライをほおばった]

(117) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

――おっと!

[よろけた身体に手を差し出す。皿をモナリザに託し、リーに肩を差し出した]

6ですね。まかしといて。
王子様の名誉をお守りしましょう。

[茶化して笑った。]

旅行ですからね、飲みたくなりますよね。

[リーを気遣いつつ、6号室へ]

(118) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[肩を貸しながら廊下を歩く]

部屋が一階でよかったです。
たくさん飲んでも階段から落っこちる心配いりませんから。

[思う存分はめをはずせるだろう。そう、楽しい旅行なんだから。
6号室にたどり着くと肩をはずして]

俺、10号室です。
暇だったら誘ってやってください。

[ぺこりと頭を下げた*]

(119) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


[獣の耳は仲間の声を捕らえている。
 声の場所から相手の席に当たりをつけて、その向こうの料理を探すような仕草で視線を動かす。]

(あら、あんなところにいたのね。)

[ちょうどデザートの置いてある場所の道中に彼女が席を取っているのを確認すると、ゆるりと立ち上がりその席へと向かう。]

 ──それとも、貴女は“偏食家”なのかしら?

[声を掛けたその裏声で、人しか食べない狼なのか、と問う]


[獣は、人を食べて満足すると、少し眠る。
 そして目覚めの空腹感で、また人を襲う。
 こうして人の姿をして、人であることを偽って。]

 そー。偏食家。

[へにゃっと彼女だけに向ける崩した笑み]

 ひとを食べちゃうと、もぅ、人間の食べ物なんてゴミみたいで食べれないのよね。そろそろお腹は、空いたんだけど。

[必要に駆られれば人間の食べ物――家畜や野菜も食べるだろうが、それでは満たされないこの飢餓感。ああ、たべたい。]

 ねえ、あのサイモンさんってひと。おいしそうね。


 ふふ、そうなの。
 私は雑食だから、割合何でも食べてしまうのだけれど。

 ──それじゃあ、しばらくは大ご馳走ね。

[喜色を浮かべた娘に、青灰色の瞳の奥、ちらりと食欲の炎を灯して囁き返す。]

 サイモンは──そうね、健康そうだし。
 デザートにいただいちゃいましょうか。

[その声はまるで悪戯を企画する子供のように無邪気なもの。
 紅い唇を三日月の形に緩めて、女は囁く。]

 ──私、肝と目玉が好きなのよね。


【人】 徒弟 グレッグ

―6号室前―

はい?

[立ち去りかけた所に声をかけられ、振り向いた。
問いの意味を推し量ろうとリーの顔を見たが、薄闇が彼を隠している]

もし、俺の知っている人が――
リツキが人狼だったら――?

(130) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ぽん、と一つ答えが浮かんだ。
乾いた笑いに本心を隠して]

はは――ほんと酔い過ぎですよ、もう。

[お気になさらず、と返したのはドアの向こうに届いたか。真顔のまま踵を返した*]

(131) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

[くすりくすり。歪んだ笑みは彼女だけのもの。]

 そうなの、雑食でもやっぱり――ひとは、格別でしょう?

[ね。ごちそう。と嬉しそうに目を細める。考えるだけでも、涎が出そうなくらい。そんなはしたない真似はさすがに控えるけれど]

 私にとっては主食ね、だから――
 お肉、たくさん食べさせて?

[肝と目玉という囁きに、少しマニアックね。と意を得たように嗤う。脂肪と筋肉が適度な分量であろうサイモンの身体を思い浮かべる]


 脚、腕、お腹。 あとはそうだなぁ……
 でも全部食べちゃうと、誰が死んだかわからないわよね。
 これからの旅のオープニングを、サイモンさんの血で鮮やかに飾れたらいいわ。

[少しほかの人を脅そうと、そういう意味を込めて]


【人】 徒弟 グレッグ

―1階 廊下―

[歩きながら頭を抑えた]

はは、俺も人のこと言えないかも。

[船の揺れとあいまって、酔いが回ったのかもしれない。
そんな折、船内放送が流れてくる]

あー……風あたろうにも霧だらけじゃあなぁ。

[口を尖らせた。モナリザに水でももらおうと、ダイニングへ戻る]

(137) 2015/06/22(Mon) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時頃


 ──そうね、けれど、頭さえ残しておけば人はだいたい個人の認識をしてくれるものよ。
 だから半分で我慢しましょう。

 貴女はたくさん食べるといいわ、私は──ほら、あの新聞に載っていた村でたらふく食べてきたところだから。

[娘の意趣には言外で同意。
 甘い血の味を思い出したのかくふりと喉の奥で音を立て、女は目を細める。]

 ふふ、深夜が楽しみ、ね。


 うん、オッケー。
 頭を残して、あとはまぁお腹の具合次第?

[ぺこぺこだわ。と軽く腹部に手を当てる。
 あの男、ぎょろりとした目は確かに美味しそうだな、なんて。]

 あぁ……ナラーヤの?貴女の仕業だったのね。

[ひどい遺体が幾つも見つかったと。中には陵辱された痕のある遺体もあったとの情報は、出発前にインターネットで見たのだったか]

 その時の貴女の仲間、雄の人狼がいたかしら?
 私――私も、サイモンさんは趣味じゃないけれど、女の子はぐっちゃぐちゃにして、食べちゃいたいなぁ。

[なんて性的嗜好の歪は、ゆがんだ笑みに滲む。]


【人】 徒弟 グレッグ

―ダイニングルーム―

[モナリザに水をもらい、6号室にも届けるよう頼む。あるなら二日酔いの薬も一緒に、と添えて。]

――あ。

[水を飲みながら、イリスとドレスの女性が話しているのに目を止める。さっきは遠目でよくわからなかったけれど]

スケイルのお嬢さんじゃん。

[実家はロボットの販売・整備を営んでおり、ナラーヤにも客がいた。いずれ店を継ぐ身、両親を手伝い度々ナラーヤに顔を出していた。グロリアはその客の一人]

夏だったらあの人も、いたんだろうな。

[呟いて、水を干した]

(143) 2015/06/22(Mon) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

霧、さっさと晴れればいいのに。

[窓の外を見る。白い景色を眺めていると、思い出すのはリーの言葉]

俺とリツの仲がうらやましい、か。

[確かにリツキはいいやつだと思うし、彼が楽しそうにしていれば嬉しくもある。仲良しだと言われればまんざらでもない、が]

旅行いくのもお互い知らない程度っちゃ程度なんだよなぁ。

[薄っぺらいな、と一人ごちる。]

(149) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ごめんね、と言ったリーの声はなんだか憔悴しているような気がした。軽く見えて、彼は結構さびしがりなんだろうか。
そんな事を考えていると、グロリアがこちらへやってくる]

お久しぶりです。
みない間にすっかり綺麗になって。

[思案はぽいと投げ捨てて、笑顔を向ける]

(154) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうです、グレッグです、グロリアさん。
いや、こんなとこでお会いできるなんて思いませんでした。

(156) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おかげさまで、二人とも元気ですよ。

[ナラーヤの事件があってからは親しくした知り合いや客を亡くし、色々とあったけれど。今言う事ではないと、ふせておく]

最近あいつの調子はいかがですか?
まだ元気です?
もう新型でたし、買い替えてる頃ですかね。

[修理したロボットの調子を尋ねる。]

(162) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

いやいや、ほんとですって――……

[広げられたグロリアの手はハグの構え。逡巡して受け入れて、こちらは彼女の肩に触れる程度にハグを返す。一日の終わりとはいえ、手入れされた彼女の髪からふわりといい香りがした]

そうでしたか。
余りむりなさらないでくださいね
グロリアさん、頑張りすぎちゃいそうですから。

(174) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

お、ご注文ありがとうございます、喜んで!

[笑顔で答えた。
ふと、時計を見上げる。]

結構いい時間なんですね。気付かなかった。
遅くまでお引止めしてすみません。

10号室にいますから、
何かあったらいつでもいらしてくださいね。

[そう告げて、自室へと戻ろうか*]

(175) 2015/06/23(Tue) 00時頃

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