人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


ノックス! 今日がお前の命日だ!


――ね。


去ね。


消えて、なくなれ。


[元々静かだったけれど
 彼らの意識が此方から乖離したのか
 ノックスとシメオンの声音が完全に途切れると
 寂しい気持ちにもなった。]

 一人。

[ろくに話もしなかったけど、
 二人とも悪い人じゃない。
 またこの脳裏に響く声で惚気でもしてほしかった。
 風邪でそれどころではないのだろう。]


逃げない。
全てが終わっても。


大学を卒業するまで、
皆が普通に別れるときまで、


私の消息を皆が気にしなくなる時まで、
重さに耐えていよう。


笑えるように。
いっぱい笑えるように。


……彼女達の行く末が良きものでありますように。

[暗闇に慣れた眼差しでコップのある方向を見て呟く。二度寝が遅かったせいか、眠気はあまりない。
ゾーイの背を何度も何度も撫でる。せめて少しでも良い夢が見られるようにと。**]


 聞き手が減ってしまいましたが―――
 今日もお話は続けます。

[童話には愛のお話以外も沢山ある。その中から抜粋しているようだ]

 今日はこんなお話です。
 124ページ、「人魚姫」。


 深い深い海の底には、サンゴで出来た綺麗なお城があります。
 そのお城は、人魚の王様のお城です。
 王様には一人の娘がいて、とても美しい少女でした。

 人魚の世界では、十五歳になったら
 海の上の人間の世界を見に行くことが許されます。
 誕生日を迎えた姫は、嬉しそうに海の上へ、上へと泳いで行きました。

 そこで見たのは、大きな船でした。
 甲板の上では盛大なパーティーが開かれています。
 それは、十六歳になる王子様の誕生日パーティーでした。

 「なんて素敵な王子様なんだろう――」

 人魚姫は王子様に見惚れ、暫し様子を見つめていましたが、
 海に異変が起こります。


 稲妻がごろごろと鳴り響き、海の波は高くなり、暴風が吹き始めました。
 「嵐だわ!」
 水夫達は急いで帆を畳みますが、嵐は酷くなる一向で
 ついに船は横倒しになってしまい、船に乗っていた人々が海に投げ出されます。
 「た、大変!王子様……!」

 人魚姫は慌てて海に潜って王子様の姿を探し出し、
 ぐったりしている王子の身体を抱いて浜辺へと運びました。
 「王子様、しっかして、王子様!」
 人魚姫は王子様を懸命に看病しました。気がつけば朝になるほどに。 
 そこへ、不意に若い娘が走ってきます。

 「あ、いけない!」
 人魚の姿を見られてはいけないと、人魚姫は慌てて身を隠しました。
 若い娘は王子様に気づいて、周りの人を呼びました。
 王子様が意識を取り戻すと、目に映ったのは偶然駆けてきた若い娘。
 「嗚呼、ありがとう。君が、僕の命を救ってくれたのですね」
 王子様は目の前にいる娘を、命の恩人だと勘違いしてしまいました。


 しょんぼりして城に帰った人魚姫は、
 どうしても王子様のことが忘れられません。
 恋をしてしまっていたのです。

 「素敵な王子様――。ああ、そうだ!
  私が人間になれば、王子様にまた会えるかもしれない」

 そう思い立った人魚姫は、海の魔女のもとを訪ね、人間にして欲しいと願いました。
 魔女はその願いを聞き入れましたが、人間になるには条件がありました。

 「一言たりとも喋ってはならない。
  もし喋ってしまったら、海の泡となって消えてしまうよ」

 それでも構わない、と頷いた人魚姫は、人間の体になり、
 人間の暮らす陸の上へと向かいました。


 王子様の城を訪ねると、王子様は人魚姫を一目見て気に入り、
 側近の召使として、妹のように大事にしました。
 しかし王子様の心は、あの時浜辺で命の恩人だと勘違いした娘に奪われ
 近々婚礼の儀をあげるということでした。

 人魚姫は喋れないけれど、婚礼の儀までいつも王子様と一緒でした。
 王子様は人魚姫をとても可愛がり、
 一緒に山に山菜を取りにいったり、いつも下から見ていた船に乗ったりと
 王子様と過ごす時間はかけがえなく、幸せな時間でした。


 王子様の婚礼の儀が翌日に迫った、夜。
 人魚姫は拙い文字で、王子様に浜辺に行きたいと申し出ました。

 王子様はこれからも召使として人魚姫を可愛がるつもりでしたが、人魚姫は結婚してしまい、愛する妻とともに過ごすようになると思うと、もう我慢が出来なくなったのです。

 海岸を歩いていると、王子様は貝殻を拾っていいました。
 「この貝殻はとても綺麗だ。アクセサリーにしたら君にきっと似合う」
 人魚姫は淡く微笑んで、小さく唇を開きました。

 「王子様。今まで可愛がってくれてありがとう」
 王子様は人魚姫が喋ったことに驚きましたが、次に、人魚姫の足元から、ぼんやりと消えていく様を見て呆然としました。
 「今まで沢山、一緒に過ごしてくれたよね」
 人魚姫の体は淡く光を発し、どんどんと足から上へと靄のように消えてゆきます。


 「幸せだったよって、伝えたかったんだ」

 人魚姫は泣きそうな顔をして笑い、
 そして遂には、その姿は完全に、消え去ってしまいました。

 「ああ――神よ、こんな無慈悲なことが起こるなんて」

 王子は泣きながら、しばしその場に立ち尽くしていました。



 人魚姫も自分の体が空気のように軽くなり、
 空中にのぼっていくのに気づきました。

 「私、どこにいくのかな?」

 すると透き通った声が答えました。

 「あなたは空気の精となり、世界中の恋人たちを見守る存在になるのです」

 人魚姫は自分の瞳から涙がひとしずく零れるのを感じながら、
 風とともに雲の上へと登っていったということです。


 悲恋と呼べる作品でしょう。
 人魚に生まれてしまったばかりに、王子様に自分の思いを伝えられず
 しかし魔女の魔法によって、人間になった人魚姫の最期。

 伝えたかった、たったそれだけの、
 だけれどそれは大きな大きな愛でした。

 さぁ、もしあしたがあれば――またお話を続けましょう*


 シメオン先輩とノックスくんがうらやましい。
 お互いを想い合って、気遣い合って、
 わたしもそんな風になれたらと思う。

[取り上げた論文に、僅かに双眸を伏せて]

 妬んでいたのかもしれません。
 二人の邪魔をしたくなかったんじゃなくて、
 二人が、にくかった。
 わたしを差し置いてしあわせになりやがってーって
 最低ですよね、わたし。



 ひとりぼっちはさみしいよ。
 イリスせんぱい。

 イリスせんぱいが、傍に居ない時間は
 いろんなことを考えて
 だけどイリスせんぱいを目の前にしたら
 そんなの吹っ飛んじゃって。

 ただ、
 ごめんなさい。

 わたしは―――イリス先輩の気持ちを
 ちゃんと考えてなかったね。
 


【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 ─

そかなぁ。
まぁどっちにしろ風邪引きさんは増えへん方がえぇよね。

[ベッキーとの会話>>141には内心首を傾げるも、自分よりも彼女の方がプリシラとは親しそうにみえてたからおもてには出さず。]

あ、うちもうちも。
じゃがいもとかも甘く煮つけるんが多かったから、甘いのおかずにするん抵抗ないんよ。
…と、桃のゼリーどれが食べやすぅ見える?
いつもなら実ぃがでっかいのん買うけど、喉つまったりせぇへんよにツルンとしたやつのがえぇかな。
ついでにシメオン先輩の分も…ちょっと多めに買うてこか。
桃と林檎、と、あと蜜柑のん2個づつくらい。

[今解っているだけでも寮内で3人風邪っぴきがいるんだし、名前が書いてあっても食べられたりすることもある。
多めに買っていったとして、余ることはまずないだろう。]

(189) 2013/01/27(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 ─

[メールを見たベッキーの反応には、せやなぁ、と笑って頷き。]

一番甘えたぁ人もおんなじ風邪ひきさんやから。
ゼリーくらい買うてったげな、な。
赤ちゃんにまでなってもうたらうちらじゃお世話しきれへんし。

[冗談混じりの言葉でウィンクして、寮へと戻る道を歩く。
ベッキーと繋いだままの手のぬくもりは彼女の優しさそのままで。
さっきよりも頬が仄かに赤くなったように思うのは多分寒いせいかなとは思ったけれど、嬉しいと思ってるこちらの気持ちが伝わってるような気がして、微かに笑みがこぼれた。]

(190) 2013/01/27(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 ─

と、ベッキーすまんけど薬やら皆の部屋ぁ届けてくれる?
うち先に大根漬けてくるから。
あ、部屋まわり終わったらうがいと手洗いしてきてな。
ベッキーまで風邪ひいてもうたらあかんし。

[寮に戻り、ベッキーと買いだしてきた品物を選り分けて頼み。
自分はうがい手洗いしてから厨房に向かい、蜂蜜大根を準備した。
その後自分も部屋をまわって様子を見にいったけれど、寝ているようなら声はかけず。
起きていたなら、無理せんようにな、と声をかけて何かしてほしいことがあるならと申し出た。
その後、もう一度厨房に戻ると使った調理器具を片付け。
テーブルに喉痛い人用のシロップあり、と大根の漬物(甘い)あり、とメモをしてから部屋に戻った。]

─ 回想終了 ─

(191) 2013/01/27(Sun) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21時半頃



 …―――

[携帯を、ぼぅっと眺めている。
話、したいな。
誰と? どうして?
そう考えてしまうと、行動にはうつせない。
だから、ぽちぽち、ボタンを操作して。]

『寂しい』

[と、短いメールを送った。]


【人】 水商売 ローズマリー

[朝。
今日は喫茶店のシフトはもともと入っていなくて、バーは定休日。
くわえて昨日の無茶振りに応えた御褒美にファミレスのバイトは休みにしてもらえた為、丸一日予定が無かった。

なので、ちょっと惰眠をむさぼるつもりだったけれど、何だか悲鳴みたいなのが聞こえた気がして飛び起き。
続く悲鳴は聞こえなかったから夢だったのかなと思って寝なおそうかともしたけれど、折角起きたのだしと、まだ手つかずの課題に向き合った。
愛とは何か。
一言で説明がつく気もするし、どれだけ語っても足りない気もする。
神代の時代から今に至るまでどれだけの人がこの言葉を口にしてきたのか。
きっと、口にしたことが無い人の方が珍しいだろう、この言葉。
自分だって言ったことがある言葉だけど、信じてもらえてはいなかった。
受け入れてもらえなかった、言葉。]

(196) 2013/01/27(Sun) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

…愛してる、て。

本気で思ってたのに、なぁ。

[今にして思えば、初めての恋にただ浮かれていただけかもしれないけれど。
それでもあの時は、本気で好きだった。本気でずっと、一緒に居たいと思ってた。
あの気持ちは、愛じゃなかったんだろうか。解らない。]

……むつかし。
皆はもう、書けたんかなぁ。

[結局、一文字も書けないまま。
くぅ、と鳴ったお腹の音に、苦笑が出た。]

どんだけ悩んでも身体は正直やなぁ。

[何か食べようと、自室を出て食堂へと。]

(197) 2013/01/27(Sun) 22時頃

[届いたメールを見て、瞬く。
昨日はゾーイさんとメレディスさんがお邪魔していた事もあり、あまり部屋にお邪魔していなかった事を思い出す。昨日のメールでも弱気だったけど何時も、強いプリシラ先輩だったから、大丈夫と思い込んでいたのかもしれない。]

プリシラ先輩。
その、今は寮ですか?
私でよければ、話し相手にはなりますよ。

[朝の姿をみて安堵したけど、そうメールを返した。]


【人】 水商売 ローズマリー

─ 食堂 ─

[今は何時位なんだろう、気が付いたら結構良い時間になってる気がする。
今日の講義は1コマだけだし代返頼んであるから心配は要らないけれど、なんだか時間をすごくムダにしたような。
でも今はそれよりも空腹を満たす方が重要だ。
幸い昨日買い出しにいって冷蔵庫の中身は潤沢。]

そういや、ノックス達ってごはんどうしてんやろか。
バナナとか楽に食べれるもんも買うてきとけば良かったなぁ。

[ゼリーはおいてきたけれど、ゼリーばかりじゃ飽きるだろうし。
お粥かおうどんか食べれるもん聞きにいこかな、とか思いながら、何を作ろうか考え始めた。]

(199) 2013/01/27(Sun) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 22時頃


[メールの返信があった。
甘えているんだろうな、と思いつつも。
レベッカには、妙な安心感がある。
かっこいい先輩で居たいとか、お世話してあげたいとか。
そういう感情も、確かにあるけれど。
誰に一番甘えたいかと聞かれれば、きっと彼女だろう。]

『寮だよ。少し話がしたいな。

[飾りっけなんて、ない。
不器用な男の子みたいな、メールだけど。]』


分りました。
えっと、今、大学なので。
すこし待っていてくださいね。

[今日の講義は終わったので今日はこの後の予定は無い。飾り気の無いメールはプリシラ先輩らしいけど、用件が絞られている分だけ、寂しいの言葉が伝わった。]


【人】 水商売 ローズマリー

─ 食堂 ─

何しよかなぁ。
せっかく昨日買うてきたんやし大根使いたいなぁ思うけど…

[ついでに風邪引きーずの食事にも出来そうなの、と考えると結構幅が狭まる。
大根と鶏モモを和風だしで煮ようか、とか考えながらとりあえず昨日漬けてた大根の蜂蜜漬けをカリポリつまんで。]

(205) 2013/01/27(Sun) 22時半頃


 ん…――――

[待っていろ、と言うメールが届いた。
ダメだな、私は本当に。
自己嫌悪になりながら、目を閉じる。
寂しいのは本当だし。
どうにもならないのも、間違いない。]


【人】 水商売 ローズマリー

─ 食堂 ─

こういうん好きなんも、イメージ合わん言われたんやっけ。

[祖父母に育てられた為か、どうも自分の食の好みや言動は年配の人のそれに近いらしい。
見た目と中身が違う、それも相手にとってはマイナスに映っていたようで。]

…ベッキーみたいに、見た目も中身もあったかぁ子ぉやったら。
本気になってもらえたやろか。

[最初から。
遊びのつもりじゃなくて、本気で好きになってもらえたろうか。
わからない。
でも、だからって、ベッキーになりたい訳ではなくて。
あんな風に、温かいと思いあえたのはもしかしたら初めてだったんじゃないかって思うと。]

ベッキーで、良かったなぁ。

[不安を口にできた相手が、彼女で良かった。]

(208) 2013/01/27(Sun) 22時半頃


 少しだけ、ほんの少しだけ
 寂しかったから

[大の字に寝転がったまま。
天井を見ていた視線が、顔をみる。]


【人】 水商売 ローズマリー

─ 食堂 ─

[昨日握ったベッキーの手は温かかった。
人の体温が伝わることの心地良さなんて、随分と忘れていた。
ベッキーも心地良かったと思ってくれてたら嬉しいけど、そうじゃなくても良い。
一緒に笑いあって、楽しんでくれただけで充分嬉しかったから。]

…さて、と。
こんなんで腹ぁふくれへんし、ご飯作ろかな。

[よ、と立ちあがり厨房へ向かって。
大根と鶏モモのスープ煮を鍋に仕込むと、一旦厨房を離れてノックスとシメオンの様子を見に行った。]

(212) 2013/01/27(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ シメオンの部屋前 ─

シメオン先輩、ノックス、起きてはる?
おなかすいてへん?
食べれそうなら雑炊でも作って持ってくるけど。
あ、他に食べたいもんあるならそれ言うて?

[こんこん、と扉を軽く叩いて。
入っていいと言われたなら中に入って、そうでなければ扉越しに声をかける。
返答があればそれに応じて声を返し、返答が無ければまた後で様子を見にこようとその場を辞した。]

(214) 2013/01/27(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

さてと。
あとはプリシラ先輩も風邪引いてるんやったよな。

…そういやゾーイて大丈夫やったんかな。

[プリシラの部屋に行こうとして、足を止めたのは昨日ゾーイが看病をしていたということを思い出したから。
あんまり体調を崩したりしてるとこは見たことないけれど。]

(215) 2013/01/27(Sun) 23時頃

もう、寂しいって――。
何かあったんですか……?

[天井を見詰める様子に、静かに告げる。]


【人】 水商売 ローズマリー

[なのでまずは先にゾーイの部屋に行くことにした。]

ゾーイ、居てはる?

[こん、と扉を叩いて声をかける。
が、返事はない。
大学に居るのかな、と思ってそれ以上声はかけず。]

…部屋におれへんってことは、動けてる言うことやんな。

[少なくとも寝込んでる訳じゃないとわかれば、安堵の息がこぼれる。
ゾーイに今起きてることは全く知らないから、呑気なもの。]

(217) 2013/01/27(Sun) 23時頃


 うんと、な
 昨日、フィリップにその
 き、きす的なことを、されてだな

 どういうつもりだって、今日聞いたんだけども
 私を傷つけてみたかったんだと

[ひざまくらー、なんて言いながら。
レベッカの傍に、また寝転んでみる。]


【人】 水商売 ローズマリー

と…ちょっと寄り道が過ぎたな。
いっぺん鍋んとこもどろ。
プリシラ先輩んとこは出来てから聞きにいってもえぇやろ。

[基本的にプリシラは文句を言わないでくれる人だと思うから、甘えて。
どうしても食べられないって言われたら玉子粥でも作ろうと思いながら、厨房に戻った。
大根と鶏モモのスープ煮と玉子焼き、小松菜の胡麻和えを作ると空腹感が強まった。
ので先に一人で食べてから、また風邪引きーずの様子を見にいったり要望聞いたりするつもり。
誰かが来たなら、その限りではないけれど。**]

(221) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 23時半頃


え、バードマンさんと……。

[突然の告白に吃驚した。大学での噂とかほんと信じらんないとか思ったり。]

傷つけて……?
それって――。

先輩はそれでいいんですか?

[続く言葉にさらに分らなくなったけど、少しきつめの言葉が出た**]


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