人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


サイラス! 今日がお前の命日だ!


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


―秘密の部屋・もとい使われていない使用人室―

 ここなら、ちょっと静かにしてもらうのに丁度良いだろう。

[フフンと、悪戯っぽい笑みで鍵を閉める。中には二人の弟の姿]

 すまないが暫く待っていてくれよ。食事は運んであげよう。
 中にトイレもついているから困らないはずだ。

 そうそう、ベネットの紅茶もね。


―諸々の後・使用人部屋―

 此処なら、普段静かだし……誰も来ない。
 よかったな。

[嬉しそうに瞳を細めて、長男の後ろから二人を見る。
セシルは連行されて来たんだろうが
そこにサイラスが居るのは――そういう事。
ハワードもノーリーンも”グル”だなんて
誰が気づいただろう
二人とも演技派だ]

 何処にも行けない代わりに
 俺が何でもするよ。
 ゆっくり、寛いでてくれ。


【人】 双生児 オスカー

[反省部屋と聞いて]

 ハワード…、遠慮は要らないからね…フフフ…

[自分が入るかもしれないなんてことは端から頭に無い。]

 僕も最初はセシルに聞きたいかなー。

(5) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

オスカーは、ねりきり…ねりきり…。**

2011/08/26(Fri) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時半頃


―回想―
[弟の名前が挙がってゆく中で、一番付き合いの長い次男から自分の名前を聞いて笑みを向けた]

 そうだよね、サイラスから名前を挙げやすいのは俺だね。
 その選択は間違って無いと思うよ。

[そして、その考え方もね]

 サイラス、ちょっと後で二人で飲もうか。
 さっき(本当は昨日)セラーからワインくすねてきたし。

[そんな風に誘惑して、彼が乗っても乗らなくても。
使用人室に閉じ込める事に成功したのだった]


 サイラス兄さんが、当たりなんて引くから
 ……閉じ込めなくちゃならなくなったじゃないか。

[困ったような顔をして、兄を見遣る
リビングに居た時よりも夢見心地な顔をして]

 ティータイムの紅茶は、ベネットに頼むとして
 朝食は何が良いでしょうね
 あ、ちゃんと着替えもアイロンかけてお渡ししますよ。
 欲しいものがあれば何でもお持ちしますから

 此処から出ようなんて、思わないでくださいね。

[閉じ込めた理由も、御菓子を隠した理由も語らず
至れり尽くせりな反省部屋
ただ、此処からは出さないと微笑み告げる。
最初はただの宝探し。
今は少し歪んで、自身の目的は全員を此処へ閉じ込める事**]


[ラルフが本気で全員を閉じ込めたいと考えているだなんて。
そこまで思いつめているとは知らずに、ただ、漠然と「全員が揃う夏休みは最後かもしれない」と思った心を見透かされていたような気がして。
最初の目的、思い出作りは、今はもう違うものへ姿を変えてきているようだ]

 真っ先に閉じ込められたのは俺かもしれないな。

[トランプを手に、ぽつり。
それでも良いと思う兄弟はどれだけ居るのだろう、その点だけが少し怖くて。

その結果がサイラスとセシルだったという、ただそれだけ**]


[何度も反省部屋へ通う姿が見られてしまうかもしれないが
先ずは二人
サイラスはいつも活動的で、真っ先に居なくなりそうで
閉じ込めていっそ足でも折ってしまおうかと思いもする。
セシルがショックを受けたままの様子には]

 俺が真っ先に名前を告げたからだよ。

 セシルが本当に疑わしいとかじゃなくて
 俺が言うなら何か理由があるんだろうって
 乗った奴らが多かっただけ。
 最初は宝探しでもと思ったんだけどね。
 どうやら皆、俺たちの中の隠した犯人探しがしたい様子だったから。


 俺がセシルの名前を告げたのは
 ゆっくり話がしたかったから。
 お前、悩んでる風だったからね……リビングで俺に零したろう
 
 此処ならゆっくり話しもできる。
 永遠に、此処から出さないわけじゃないよ。
 でも今だけ、付き合ってくれたっていいだろう?

[閉じ込めた理由、お菓子を隠した理由
ほんの少し話してやる]

 誰より……心が狭いのはセシルじゃなくて、俺だよ。


─キッチン─
[朝食の用意をしているとラルフの姿。
まだ休ませるつもりでいたから役は譲るつもりはなくて。
運ぶだけは頼むかもしれないとしても、普段のだらけ具合よりは随時活発な行動力を見せている]

 なあ。お前に甘えてもいいなら。
 ぎゅっと抱きしめてくれないか。

[そんな弱音をぽつり零した**]


―キッチン―

[そんな夜中の会話の後、朝食作りにキッチンへ。
朝の挨拶をかけた後、こぼれた弱音に首を傾ぎつつ]

 良いですよ
 ……後悔してしまいましたか?

[少し眉を下げて、正面で両手を広げる。
ぎゅうと抱きしめて背中をぽふぽふ叩いてみた。
物心ついたころには母は初双子の世話にかかりっきりで
そんな事してくれはしなかったけど
記憶の何処かに残っていた仕草]


[長身を屈めてしょんぼりとした犬のような様子で腕の中、大人しくしている]

 俺の身勝手に弟達を巻き込んで良かったのかと。
 考えてしまったら、少しな。

 でも、もう止まれないことだから。

[肩にこつんと頭を乗せて、目を閉じた。
背中を優しく叩かれる、その仕草にとても落ち着いて……

御礼とばかりにぎゅっと抱きしめてから顔を上げた]

 ありがとう。


【人】 双生児 オスカー

─回想・昨晩・リビング─

[最初の反省部屋行きはセシルに決まったようで、]

 そろそろ夕食の準備したいから、僕ちょっと抜けるね。

[オスカーは隣のキッチンへと向かった。

楽しみにしていた練りきりはお預け、さらに騒動のせいで夕食を食いっぱぐれるなんてことになれば…。]

 粘膜に唐辛子すり込んでやる…。

[去り際に洩れ残した独り言は、兄弟の耳に聞こえてしまっただろうか?]

[結局、その晩のカレーは2入りカレーだった。
1.チーズ 2.パイン 3.チョコ 4.餡子風緑豆 5.スイカ 6.ラー油

兄弟達の反応はどうだっただろうか?
ぽっかりと空いた席…。
昼食ほどの賑やかさはなかったかもしれない**]

(34) 2011/08/26(Fri) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 21時頃


―キッチン―
 何言ってるんですか。
 我侭言ったのは俺だし、悪い事してるのも俺でしょ。

[抱きしめられて、ため息ひとつ]

 今更止めませんよ。
 みんな一緒に永遠に、なんて…出来ないのはわかってるんだから

 ただ、一度でいいんだ。
 この手でつなぎとめてみたいだけ。

[まわした腕は一人抱きしめただけでいっぱいになってしまうけども]

 本当に願っちゃ駄目なことくらいは、わきまえてますからね。

[顔を上げた兄の右頬に軽くキスをして、小さく笑った]


【人】 双生児 オスカー

─朝・自室─

[ベッドの上で、ぼんやりと天井を眺めている。]

 なんだか、…ダルい。

[慣れないことをしたせいか、…はたまた騒動のせいで気が滅入っているのか、自分の体であるのに判断がつかない。]

 セシル…、ちゃんと眠れたかな?

[夕食の際にぽっかりと空いた席を思い出しながら、ふぅとため息を一つ。]

(35) 2011/08/26(Fri) 21時頃

 言いだしっぺは俺だぞ?
 お前だけが悪い訳じゃない。

[それに、氏もハワードたちも乗ってくれた。
それがこんな気持ちになるとは思っては居なかったけれども]

 繋ぎとめたいのが全員でないかもしれないと思ってしまった。
 どっちにしても、俺は長男としてはだめだな。

[頬に唇の感触、少し驚いてからふっと笑みを浮かべた]


【人】 双生児 オスカー

―自室―

[コンコンとノック音がし、ラルフの声がした。
結局、ラルフの休日は昨日一日で終わってしまったらしい。
その原因は自分にもある訳で…。

心持ち重い体を引きずり、ドアへと向かった。]

 ラルフ?…ごめん、朝ごはん作れなかった…。

[しょんぼりとした顔でドアを開ける。]

(38) 2011/08/26(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 22時頃


 楽しい宝探しの計画は、確かに言い出しっぺでしたけど。

[少し困った顔をした。
歪ませた自覚があるだけに]

 全員でない、って……

[どういう事だろう、少し考えこんだけども]

 大丈夫ですよ。
 長男として駄目でも、俺は好きですから。

[にっこり笑い返して、腕を解いた]


【人】 双生児 オスカー

[ラルフの言葉>>40を信じれば、朝食は他の誰かが作ったのだろう。
「起きているか?」「眠れたか?」の問いには、]

 うん、ぐっすり寝たよ。夢も見ないで。

[ゴシゴシと目を擦って答えた。

いつ寝たのか覚えていない。
意識は自分のものであったはずなのに、昨日お土産の一件があってからとった行動はどこか客観的に思えて。

確かに自分の足で歩き、風呂や寝支度を整えベッドに入るといった行動をしたのは一体誰だったのだろう…。]

 ねぇ、ラルフ…。僕、いつもの僕?

(45) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 お土産…。

[ラルフの問い>>46に、こくりと頷く。
お土産がなくなって悲しい、それはもう。]

 …でも、なんで僕最初から皆を疑っちゃったんだろう?
 後から考えれば、この家の人以外が犯人なんてことはないんだろうって思うけど…。

 あの時、何も考えずに「兄弟の誰かだ!」って思っちゃって。
 セシルの事だって、よく考えもしないで名前を挙げちゃって…。

[伏し目がちなまま、自分じゃない自分の行動を口に出して省みた。
自分じゃない自分だなんて、まるで被害者のようだし無責任だなぁとは思いつつ…。
自分は頭に血が昇るとあぁなるのだ…という事を理解できないでいる。] 

(48) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

 俺にはもう、弟全員を平等に愛するのは無理だってことだ。

[困った顔には、髪を撫でるだけにして]

 …………それは喜んでいいのか?嬉しいが。
 俺もラルフが好きだよ。

[腕を解かれればしゃきりと背を伸ばして、朝食の準備に取り掛かる]


 双子たちを見てれば、兄弟全員平等が無いのはわかりますよ。
 俺は誰の一番でなくても……全員が傍に居てくれれば。

[控えめに、壮大な我侭を告げた。
その望みが歪んで反省部屋にアレでソレの現状]

 や、手放しで喜ぶことかどうかは……ええ、えと、ありがとうございます。

[直接告げられる好意は照れる。
苦笑い浮かべて、リビングに向かったのだった]


【人】 双生児 オスカー

[セシルを選んでしまった件についてのラルフの言葉>>49に、ゆるゆると頭を振る。]

 それじゃラルフのせいみたいじゃない。
 そうじゃないよ、…これは僕の問題。

 ……お腹減った。ごはん…今日はなにかな?

[あまり暗い顔をしては、折角の朝食の団欒を台無しにしてしまう。
空腹でない腹を摩りながら顔を挙げて、にっこりとラルフに訊ねた。]

(51) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 そんなんで一時楽になったって、
        …どうせまた後で苦しむんだから。

[ラルフに続いてリビングへ向かう途中、ぼそりと零す。]

 お菓子のオンパレード!?
 
[>>52に反応して、リビングまでダッシュ!!!!
走り出してみると、先程まで重かった体が少し軽くなった気がした。

誰かに話すという事は、思った以上に効果があるんだな…なんて思ったり。
ラルフを追い越して、リビングへ。]

(56) 2011/08/26(Fri) 23時頃

 俺は誰かの特別になりたかったんだろうな。

[あの、双子たちのように。唯一の相棒が、欲しかった。
きっとそれは、今でもずっと持ち続けている願い]


 なりたかった、なんて
 
[過去形で言う兄
去り際一つ]

 ……俺たちは違うの?

[囁きこぼした声は凄く小さかった]


【人】 双生児 オスカー

―リビング―

[背後からも、目的地に着いてからも同じお叱りを受けた。]

 えへへー、おはよ。

[ロビンの持っていたホットサンドやらタルトやらを眺めて、]

 …ほんとにお腹すいてきた。

[ゲンキンな自分の体に苦笑い。
ロビンに座って待っててと言われ、大人しく定位置に腰掛けた。]

(61) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 ん?今ではお前が俺の相棒なんだろ?

 だから、もう平等にできないって……いう、意味で。

[外の弟には弱いところを見せたり甘えたりはしない、そういう意味でもラルフはもう特別な存在で]


オスカーは、ラルフがいつもの席に座ったのを見て黒いオーラを身に纏った!

2011/08/26(Fri) 23時半頃


[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  


【人】 双生児 オスカー

[ラルフ皆と同じテーブルに着けば、にこぉっと笑い、>>392を取って皿に乗せた。]

 何が入ってるのかなぁ〜?

[ウキウキとドキドキでわくわくが止まらない。]

(69) 2011/08/27(Sat) 00時頃

[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]


[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]


オスカーは、お腹をぐぅぐぅ鳴らしている。

2011/08/27(Sat) 00時頃


オスカーは、ラルフに話の続きを促した。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

 テオ、…朝の男の子タイムじゃないよね?

[ぼそりと言ってみた。
食卓を囲んで言うことじゃなかったと少し反省。]

(76) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 だって〜遅いんだもーん。ぶーぶー。

[ヴィーに名前を呼ばれてその意図を理解するも、
ぐぎゅるるるるるるるるるるという自分の腹の悲鳴に我慢の限界。
…が、先に食べようという頭は無いらしい。]

(81) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 テオー!!いつまでオ○ってんのー!!!ごーはーんー!!

[おすかー の こんしん の おおごえ!]

[恐らく、家中に木霊しただろう。]

(86) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]


【人】 双生児 オスカー

 ん?なんか言った?ベネット?

[自分の出した大声でベネットの言葉>>89が掻き消え、なぁに?と聞き返している。]

 

(93) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ヴィーに食いなさいとまで言われ>>92]

 うー…。

[唸りながら考え込む。]

 うん、僕もう限界。食べる。いただきまーす!

[あそこまでテオを辱めたのに、結局先に食べ始めた。]

(95) 2011/08/27(Sat) 01時頃

オスカーは、LTサンドに「Bがない…」と思いつつ、モグモグ食べている。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[ベネットやヴィーの言葉>>101>>100に、]

 もぐもぐもぐもぐ…

[食べるのに口が忙し過ぎて、首を傾げて「?」を伝えようとしている。
学校の友達の間では日常会話なのに…とは言わないでおいた。]

(106) 2011/08/27(Sat) 01時頃

[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]

 サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?

[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]


 ……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。

[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!

どうしようか、とラルフに視線を向けて]


 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。


 しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。

 ……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。

[天気が良いので、すっかりピクニック気分]


 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]


 いいだろう、休暇なんだから。
 共犯になってくれ、相棒。

[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]


 折角の休暇ですし……良いでしょう。

 皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
 ま、後で責められる身としては今の内にね。

[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]


【人】 双生児 オスカー

[テオに謝られて>>121首を傾げ、…しばらくして「あぁ」と手のひらに拳を縦に落とす。]

 いいんだよぉ?男だもんね。
 …まぁ、結局先に食べちゃった、こっちこそごめんね。

[>>111のベネットの話を聞けば、]

 どこも似たようなもんなんだねぇ…。

[などと遠い目をしてみたり。]

[ロビンからの報告>>111を聞けばしょんぼりし、ラルフからサイラスがいないと聞けば眉間に皺を寄せた。]

 サイラス、何か知っちゃって犯人に監禁されてたりして?

 …でも、うちの中で監禁出来る場所なんて無いか…。
 どこ行っちゃったんだろー?

[空いた2つの席に、少し気分が滅入ってため息。]

(127) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[テオの言葉>>129に、「あぁ、また自分は良くない事を言ってしまったなー」なんて思いながら]

 そうだよね、流石に監禁はやりすぎだよねー。
 まぁ、賄賂渡されてどっかで大人しくしてるとか

                …も、ないよねーあはは。
 ごめん、僕昨日から変なんだ。
 
[タルトも食べ終え、紅茶を飲んで、]

 僕も家の中、探そうかな。
 どこかで寝てるのかもしれないし。
 あと、お菓子も見つけられるかもだし?

[空いた食器を持ってキッチンへと向かった。]

(132) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

 後で責められるだろうなあ。
 でもま、それすら楽しみだ。

[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。

しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。
何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。

一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]


【人】 双生児 オスカー

[ロビンから気遣いの言葉>>134を受け、]

 僕よりロビン、だよ?心配なのは。
 真面目だし心配症だし?世話焼きだし。
 
 ありがたいけど、それで倒れたら意味ないんだからね?

[なんだかんだ、末っ子として色々甘やかされているのは薄々感じている。
それに甘えたり反感持ったり…都合のいいときにどちらにでも転べるこの立場に、それこそ甘えすぎてるよなぁなんて思ったりもする。

それに比べて、ロビンやラルフは真逆のところにいるのではないだろうか?
そんなに無理をして、全部自分が携わる必要もないのに。
これだけ兄弟がいるのに率先して動いてしまったり心配したり…。]

 世話焼きさんに倒れられたら、
  残された僕ら大パニックになるんだからね?


[いつものへらぁとした笑顔ではなく、くすくすと笑いながらキッチンへと消えた。**]
 

(136) 2011/08/27(Sat) 03時頃

オスカーは、テッドに頭を撫でられた!いつもの「にへらぁ」顔発動!

2011/08/27(Sat) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 03時半頃


 責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。

[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]

 ……眠り姫ですか

[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]

 何してるんだ、俺は。

[首を振った**]


[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]

 そんな綺麗なモノでもないよ。
 俺は只の我が儘な男さ。

[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。
まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。

抱き寄せようと腕を伸ばした**]


 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]

 ―――〜…っ、起きてたんですか。
 ええと、あの
 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその

[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]

 あっ
 ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!

[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]


[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]

 兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。

[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。
寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]

 グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。
 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?

[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。
制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]


【人】 双生児 オスカー

―キッチン→廊下―

[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]

 サイラスがいそうなところってどこだろ?

[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]

 うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、
 書庫で調べてたりして?

[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。

沢山の本とアルバムがある部屋だ。
アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。
圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。

自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。
…オスカーが生まれてからの写真は少ない。
両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]

(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 サイラスー?どこー?
              …………いないなぁ。

[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。
奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。

けれど、結局次兄の姿はなく…。]

 どこいっちゃったんだろ?

[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。

頬杖を突いてページを捲った。
窓から射し込む夏の陽に、]

 こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。

[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。

パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]

(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]


 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―書庫―

[不意に、アルバムから窓の外に視線を移した。
庭を歩くヴィー。きっとサイラスを探しているんだろう。

後から来たテオと何か話をし、テオとは別の方向、オスカーが一人遊びしていた川の方へと歩いて行くのが見えた。]

 サイラス、みんな探してるよ〜?
 どこ、いっちゃったのか…な…。

[机の上に突っ伏し、視界に映る世界がふるふると震え、徐々に色みを失い…。

ついには睡魔に負けて、意識を手放した。]

(176) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

―午後・書庫―

 うん…?

[むくりと体を起こし、書庫の中で寝てしまったのだと理解した。
次兄を探していたはずなのに。]

 ふぁ…、うー。

[猫のように伸びをし、席を立って書庫を後にした。

お昼ごはんを完全に食いっぱぐれ、キッチンで夕食までの繋ぎを適当に調達するつもりだ。]

(178) 2011/08/27(Sat) 22時頃

 おまっ、そんな飲んで平気だっけか。
 もう可愛いことして……。

[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。

残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]


[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]

 らってぇ……かんがえすぃんなもん

[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

[お腹を摩りながらキッチンに入ると、ハワードから「サイラス様の件はお耳に?」と訊かれ、ゆるゆると頭を振った。
なんと、サイラスはセシルと一緒に反省部屋にいるという…。]

 ふーん。なんで反省部屋にいるんだろうね?
 ハワード、サイラスからもお土産の話聞いてくれた?

[その辺は有能なハワード。
セシル同様、サイラスもお土産の事は知らないらしかった。]

 でもおかしいよねー。
 サイラスが反省部屋に自分から行くとは思えないし…。

[サイラスの弱みを握った誰かが従わせているのだろうか?
サイラスを従わせる事が出来るなんて、絞られてきそうなものだが…。]

 …何の為に?

[ぽつりと零して、パンとブルーベリージャムを手にとった。]

(180) 2011/08/27(Sat) 22時頃

オスカーは、食欲には勝てないようだ。もぐもぐもぐもぐ

2011/08/27(Sat) 22時頃


[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。
受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]


 ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。
 後はどうしようかね。

[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。
どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]


 ……ん、えっと
 とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして

[撫でられつつ]

 セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
 閉じ込めっぱなしだし、
 して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし

[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

[サイラス大捜索を中断して帰ってきたテオに>>183]

 お帰り〜。サイラス、反省部屋にいるんだってさ。
 理由とか、詳しいことはわからないけど…。

[と、言いながら「テオも食べる?」と、パンを差し出した。]

 テオは…、本気でサイラスを探してた、よね…。

[ぼそりと呟いた独り言は、きっとテオには聞こえていないはず…。]

(186) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 は?

[テオの話>>187に首を傾げる。
確かに川には行ったし、川の中に転びそうになったのをヴィーに助けて貰ったが…。]

 僕、川に落ちたりしてないよ?
 川遊びしてて、川から上がる時に転びそうになってヴィーに助けて貰ったけど…。
 僕が川に入ったの脚だけだよ?
 
[まぁ、テオの事だ。色々と話が混線しているのだろう。
そんな事を思いながらも、心配してくれる兄ににっこり。]

 僕は大丈夫だけど、ヴィ…
 あ、うん大丈夫だよ、なんともないナイ!

[危ない、油断した。ヴィーの怪我の事をうっかり喋ってしまうところだった。]

(188) 2011/08/27(Sat) 23時頃

 そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。
 
[あーかわいい、とてもかわいい]

 そうだな、何言われるか。
 サイラスとか、暴れてやしないか。
 必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。

[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]


 うん、ロビンとベネットが良い感じ。
 複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね

[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]

 悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。

[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]


【人】 双生児 オスカー

[ロビンの名前を聞いて>>189]

 あぁ、川に落ちたのはロビンなんだ、あはは。

 でも、あのロビンが川に落ちるなんてね、
 何か考え事でもしてたのかな?
 …風邪ひいてないといいけど、ロビン無理しそうだからなぁ。

[ラルフといい、ロビンといい。
思考が滅私奉公気味だからな…なんて思う。

ヴィーの行き先を聞いて、先ほど書庫から見た光景を思い出し、やはり向かったんだな、などと思った。]

 ふうん、ヴィーがタオル持って川、ね…。

[一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに、]

 サイラスが川に落ちてるとでも思ったのかな?あはは。

[と、笑顔で繕った。]

(191) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

オスカーは、晩ご飯…僕が作ってもいいのだろうか。パインカレーの悪夢再来か?

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな?
 セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。

[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]

 複数でないと、流石に難しいよ。
 一人ではこんな事とても。

[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]


 直接俺が部屋に行くのもアリかな。
 またお前に面倒かけるかもしれないけれど。

[どう思う?と視線を投げて]


オスカーは、自分の作ったパインカレーを思い出し、絶望した!

2011/08/27(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[テオが手伝ってくれると言うので>>192]

 今日は何作ろう?テオ、何作れる?

[昨日のパインカレーで自信喪失気味なので、今日は控えめ。]

(194) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

 ……それもいいね。
 でも、ヴィー兄さんを閉じ込めたら

 きっと二度と出さないよ?

[困った顔で、ちらと見遣った]


オスカーは、迷いながら果物を手にとった!

2011/08/28(Sun) 00時頃


 構わないよ?
 俺はそれでも嬉しいしね。

[頭をポンポンしながら、さっきの笑顔をまた覗かせた]


【人】 双生児 オスカー

 バナナのフリッター…とか?
 いや、すいか?

[おすかー は こんらんしている!]

(198) 2011/08/28(Sun) 00時頃

[益々困った顔をして、逃げるようにその場を後にした。
途中、夕飯の準備に向かう前に反省部屋の前へ来て]

 片付け出来る範囲は構わないが、モノ壊しちゃ駄目だぞ。

[酷い音がした。
扉越しにそう声を向けた]


オスカーは、テオに「え?ごめん、何?」混乱中で聞こえていなかったようだ。

2011/08/28(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[テオに>>196の内容を聞き直し、]

 じゃあ、スープ作って貰えるかな?

[と、お願いした。
スープさえまともなら、パンはまだ買い置きがあるようだから、失敗しても…。]

 レシピはないんだよね…。
 本も、だいたいの事しか書いてなくて。

[うーん、と唸りながら]

 パスタにしてみる?

[と、提案してみた。]

(200) 2011/08/28(Sun) 00時頃

オスカーは、トマトとピーマンとオニオンを手にした!

2011/08/28(Sun) 00時頃


 こら、扉を蹴るな。
 セシル?
 それともサイラス兄さん?

[音の大きさからして、蹴ったのかと憶測。
どちらだろうと思ったが、返事が無いのでセシルだろう]

 反省部屋に入れられて拗ねてるのか。

[そんな風に火に油注いでみる]


 出しませんよ、未だ。
 そう簡単に終わらせる心算は無いですし
 出来るなら、全員閉じ込めてみたいものですから。

[サイラスの声にはあっさりそう告げた]

 大丈夫、御菓子はちゃんと手付けずに置いてますからね?

[幼子あやすような台詞つけて]


オスカーは、ソーセージを切っている。トン、トン、トン…。にやり

2011/08/28(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[慌ててキッチンへ入ってきたラルフに、びっくりしつつも]

 ラルフはパスタ見てて、僕がソースを作るから。

[と、にやりと笑った。

…どうやら、料理をする時にはこういう顔になるようだ。

内心安堵していた。
あまりにも…昨日自分が作り出したダークマターの威力が凄すぎたので。]

(213) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

オスカーは、テオのスープが色んな意味で楽しみ。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


 他人の世話がしたいわけじゃないんですよ?

[呆れた声にそう答え]

 ……俺、甘いもの嫌いなんで。
 ただ、そうですね……俺が同行していいんなら
 真夜中の散歩は許しましょう。
 庭の世話、俺だけじゃ行き届かないところもあるでしょうし。

 どう、セシル
 それとも
 俺のこともう顔も見たくないか?
 なら出すわけには行かないんだけど
 
[歪んだ笑み浮かべて扉越しにたずねる]


【人】 双生児 オスカー

 あ、ベネット!

[キッチンに入ってきたベネットに包丁を持った方の手を振る。
手伝いの申し出を聞けば>>215]

 ベネットには盛りつけしてもらおーかな。

[上機嫌で言った。
ラルフが心配そうにオロオロしている>>216]

 大丈夫だよ、今日はフルーツ入れない。
 味付けもケチャップと、ビーフコンソメ使うからそんなに酷くならないはず。

 あ、そろそろパスタ茹で上がった?

[フライパンにバターを入れる。
ほどよく溶けたらピーマンとオニオンとソーセージを投入した。]

(226) 2011/08/28(Sun) 01時頃

オスカーは、自分がにやにやしているのに気が付かない。

2011/08/28(Sun) 01時頃


 オスカーが……色んな意味で心配すぎる。

[反省部屋前での色々の後。
キッチンで夕飯作りつつ独り言ぽつり。
いっそ御菓子で懐柔して大人しくさせておいた方が良いかもしれないレベルだったりなんかして]


【人】 双生児 オスカー

[ベネットに何ベースかと訊かれ>>227]

 ………ケチャップ?

[と、答えた。]

 あとは具も切ったし、あとは色々入れていくだけだよ。
 ラルフ、茹で上がったら教えてね?

[勿論にやりと笑った。]

(230) 2011/08/28(Sun) 01時頃

[オスカーと一緒に閉じ込められるのはちょっとな。なんて考えている。
そう、大人しくて暴れないところがいい。バレて殴られたくないし。

そうそう、ロビンともっと話をしたいんだった!
サンルームからそんな電波を送る]


オスカーは、ベネットにスープの盛りつけをお願いした。

2011/08/28(Sun) 01時頃


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