人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


リンダ……、落ちろ!!




………ごめん

                      .


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[悩んでいるうちに、
 なんだか無駄に時間が過ぎてしまった気がした]

 ――は、だめだめ、こんなんじゃ。
 行動するって決めたんだから。

[よいしょ、と、気合をいれなおして。
 ――ホームステージに戻ろう、と思った。
 6←偶数なら庭園へ、奇数なら>>1:#43]

(2) 2011/02/20(Sun) 00時頃

ポプラは、末吉[[omikuji]]/12

2011/02/20(Sun) 00時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

[ふわり、と庭園に戻ってきた。
 志乃やタバサからは離れた場所。

 木立の奥。

 穏やかな風を感じて小さく息をつく。
 ふと目の前の葉っぱに朝露が残っているのを見て。
 それで喉を潤した。
 HPが12回復した]

(7) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――えっ?

[ふいのアナウンス>>#0に驚きの声が上がる。
 とっさにステージ選択で確認してみると。

 たしかに、選択不可になっていた]

 え、ちょ、なん、で……?

[驚いた。
 どうしてだろう。

 ――そして、気づく。
 コマンドの隅にあった、不可解なもの]

 ……なに?

[『崩壊間際の捜索』
 今までなかったものが選べるようになっている。
 それを、恐る恐る選択してみると]

(27) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ



 ―― 捜索結果:異星人の痕跡なし ――


[そんな一文が、表示された]

(29) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 は、い?

 異星、人?

 え……

[一瞬理解できなかった。
 異星人とか、そんな話は――
 そこまで考えて、ふと思い出す。
 赤い鸚鵡の言葉>>1:@88]

 ――うそ、あれ……
 あれ、聞き間違いじゃ、ない……?

[あわあわと混乱していた。
 すこし離れた場所で、
 ちょっと前に志乃がタバサを仕留めたことも知らぬままに]

(30) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

ああ
セシルに伝わらない。

どーしたら通じるだろう


[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]

[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
 このゲームはそういうものだから。

 ゆっくり、パーティチャットに復帰した]


……リュヌド、何が?


んーー




ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 01時頃


…リンダを殺した
  けど わからない
 
リアルか?
ゲームか?


 ……そう言えば、
 ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?

[問う声はきょとりとしていた]


【人】 ようせい ポプラ

[見えた情報は混乱の元でしかなく。
 一人でぐるぐる考えても意味がないとばかりに。

 あわててステージ選択を呼び出す。

 あの時、ペットショップで一緒にいたナユタを探して。
 その名前がメインストリートにあるのを見れば、
 それを選ぼうと、した。]

(53) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

ポプラは、4(偶数:メインストリート:奇数>>#13)に移動した。

2011/02/20(Sun) 01時半頃


[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
 きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]

リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?


経験値ゲット、おめ

[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]


[志乃に問われた]

……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。

どうせなら妹がいいしなあ。


志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?


それは生まれた時からの運命なのだよ!


んな運命、いらん。


[カミジャーの言葉にしばし黙考する]

 私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
 少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
 『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
 どうしても異なるもののようですから。

[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。

 もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
 慌てて思考を打ち消した]


[二人のやり取りに、また笑った]

 ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。

[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ぽん、と音を立てて落ちてきたのは、
 どこかのお店のビニール屋根の上。

 ナユタがここにいるのは確認してきたけれど。
 その姿はどこにあるのだろうかと、
 きょろきょろと周囲を見渡した]

 ……は、もしかして、セシルも異星人とかだったり?

[ふと思い当たったことに、
 ありえるかも、と勝手な納得をした。
 ふわふわと宙を浮いて、人探し]

(58) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

そっか、リンダをカミジャーが…()

それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??


[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]


もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ


[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]

[志乃。カミジャー。リュヌド]

[なりきりさんばかりだ]



[無言で考えている]


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[きょろきょろと探していれば。
 なんだか言い争っている声が聞こえる。

 それがナユタとセシルの声だと気づいて、
 そーっと近づいてみた。

 カフェテリアの椅子の陰からこっそりうかがってみる]

  ……なんでケンカしてるんだろ……

[不思議そうに呟きつつ。
 セシルも異星人なのだろうかと、
 あの鸚鵡と同類なのかと、じーっと視線を向けた。
 隠れている意味がないぐらいに]

(69) 2011/02/20(Sun) 02時頃

[肯定を認めないような、そんな口調に]

――


べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]


ゲームであって、リアルでもある。


そーいう考えも、出来るよね?


[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]

[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]

[なぜ]

[なぜ]

[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
 何かが言うなと言っているのだ]



[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]


[問われる言葉に]

血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか

---多分

 おいらは傷つけることしかできない 

だ---から

[ここに逃げてきたかも
 少しづつだけど何かを思い出して答えた]


笑われているうちが華だよ、リュヌド。

で、セシルと何をやったんだ?

[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
 リュヌドの発言にばかり答えてた]


[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?


うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


【人】 ようせい ポプラ

 ひゃぁっ?!

[隠れているつもりだったから。
 むっとした様子のセシルの声に驚きの声が上がる]

 ぬ、盗み見じゃないよっ!
 ナユタをさがしてて、
 ケンカしてる声が聞こえたから……

[真っ直ぐ突っ込むには恐かっただけ、とはもごもごと言葉にならなかった。
 じー、とセシルを見るのは変わらず]

 ……セシルは異星人……なの?

[悩んでてもわからないから、
 直球で聞いてみた]

(76) 2011/02/20(Sun) 02時半頃

 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 02時半頃


 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


【人】 ようせい ポプラ

[セシルの表情に、う、と詰まった。
 たしかに唐突すぎたかもしれない。
 ナユタに助けを求めるような視線を送ったりしつつ]

 だ、だって……なんか、変なコマンドがあるんだもん。

 異星人の痕跡がないとか、わけわかんない文字が出るし!

 赤い鸚鵡に関係あるんじゃないかと思って……
 セシルも、なんか怪しいし……

[天使だというセシルをじーと見やる。

 ふわり。
 羽ばたきで起こる風が白い綿帽子の髪を揺らす]

 ……セシルがわかんないなら、
 他の人に聞きにいくしかない、のかな……

[うー、と警戒するようにセシルを見ながら悩んだ。**]

(90) 2011/02/20(Sun) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタ>>97が案じる言葉を発するのには、
 小さく笑みを浮かべて頷く。

 しかしそんなほのぼのをやっている間に、
 不用意な言葉で怒らせてしまったセシル>>@7が、
 なんだか大きなものを呼び出すのを、見た]

(118) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――なにこれーーーー!!

[叫び声ひとつ。
 悪趣味な薬局のカエルが不気味可愛いと一部で評判だけど。
 とてもじゃないけどポプラには可愛いとは見えなくて。

 ただでさえ、ものが大きく見える状態なのに、
 巨大なカエルはとんでもなく大きく見えた]

(119) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひやあああああ!
 やだー!!

[あわあわとあわてたところで、
 ナユタ>>98がひっ捕まえてくれた。

 おかげでピンクの閃光>>@12に灼かれずにすんで]

 うええ、やだようっ

[ナユタ>>99にしがみついて隠れる。
 おちつけ、と言われても、
 対処できないものが現れてしまえば
 ただでさえ混乱気味だったポプラにはきついものがあった]

(120) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[隠れてろと、俺がやる、と言い切ったナユタにほんの少し落ち着いた。
 こくりと頷いて、カエルと戦おうとするナユタからちょっとはなれる]

 ええっと、ええっと、そうだ。
 木漏れ日の優しさ!

[合気道12年。
 それはすごい、と頭の片隅で思いつつ、
 巨大ケロみちゃんに立ち向かうナユタに補助魔法をかける。

 それは温かな日差しの守りで、防御力が19%上昇するものだった。
 あとは邪魔にならない位置で、たまに手伝える事があるのなら手伝うつもり**]

(121) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 14時半頃


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。

[ふっと志乃の言葉を聞いて]

林檎飴、か。しばらく食べてないな。

……カミジャー、無事?

『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
 ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』


[ぽん。手を打つ音が聞こえた]

そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[巨大ケロみちゃん>>@15が恐ろしい攻撃をしてきた。
 コンクリート片がばらばらと落ちてくる]

 きゃあっ!

[慌てて葉っぱの傘を使うけれど。
 破片は1514ほどしか防げなかった]

(132) 2011/02/20(Sun) 17時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[意外と防げたよう。

 それでもたった一つ、
 傘を突き破ったコンクリートがぶち当たった17]

 いっ……っ

[痛みを堪えて、ナユタがケロみちゃんを攻撃するのを見ていた**]

(134) 2011/02/20(Sun) 17時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 17時半頃


[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]

 ……大きな怪我などはないご様子でしたが。
 心中は何か、穏やかでないようでもありました。

[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
 上手く説明出来そうにない]


[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]


そっか。

『ひゃ…… …%&’()』

[言葉を濁すような志乃に、ぽつりと呟いた。
 喉のところまで出てきたマクロを噛み殺す**]


カミジャー、迷ってるよね。

ふふ
大丈夫。答えはたったひとつで。
行き着いたものが、答えなんだから。


……今知ったようにいうなよ、馬ぁ鹿**


/*
今のところヴェスが死にたそうなのでこのまま襲撃したい感じ。


あはは


イケメンでもイケメンじゃなくても、内はカッコいいと思ってるよ?
ドナ兄。


/*襲撃よりは吊りかと思った。


/*
今日は志乃吊りかと思ってた。
んじゃ、様子見る。


/*
あれ?今日吊り コミットとかまだだよね


/*
コミットナシのつもりで…参加はもう少しかかるか


/*今日からコミットで24時間更新だよ。カミジャー。

何時更新かは、まだ相談中だけど。


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタがケロみ相手に戦っているのを応援している。
 爆裂キャノンがケロみを吹っ飛ばしたのを見たけれど。
 それを喜ぶことは出来なかった。

 なぜなら、そのときの爆風で93mほどふっとばされたから]

 にゃあああああっ!!

[爆風に流されて、ケロみが壊した建物の中に転がり込んだ。

 風でくるくると翻弄されて、きゅう、と目を回している]

(147) 2011/02/20(Sun) 20時頃

ポプラは、ナユタから遠い建物の中で、ぴよぴよヒヨコを飛ばしている。

2011/02/20(Sun) 20時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート・カフェテリア―

[ぴよぴよヒヨコはナユタ>>153に見つけられてから3分後まで消えない。
 カフェテリアの椅子の上でくったりしつつ]

 うう……ありがと、ナユタ……

 お水、お願いー。

[ヒヨコが消えればよろよろと身体を起こした。
 机の上のケーキ>>@23はナユタが頼んだのだろうか、とちょっと思った]

 爆風であんなに飛ばされるとは思わなかった……

[ナユタが29mも飛ばされるほどの風なのだから、
 体重など1kgあるぐらいのポプラは吹っ飛ばされても当然なのだった]

(158) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 んくんく……ぷは……

[差し出された水>>160をうけとって一息ついた。

 ケーキにはあまり興味がわかず、ナユタが食べたがっていることにも気づかなかった]

 移動?
 あー……うん。

[周囲を見れば、カフェのまわりの建物がそこそこ壊れている。
 ナユタの提案にこくりと頷いて]

 いいよー、行こう。

[コップをテーブルに戻して、
 ナユタと一緒に大学実験棟屋上に移動した] 

(163) 2011/02/20(Sun) 21時頃

カミジャー、カミジャー!

カミジャーを探せって!兄弟に会えるよ、ママに会えるよ、良かったね、カミジャー!

[子供のように、きゃっきゃとはしゃぐ声]


【人】 ようせい ポプラ

―大学実験棟屋上―

[ナユタと一緒に屋上に現れる。
 ほかに人の姿は見えなくて、静かな空間だった。

 ナユタの問いかけに、緑の瞳がまたたき。
 こくり、と頷いた]

 うん。
 あのね、ポプラのコマンドに変なのが増えてて。
 選択してみたらね……
 「異星人の痕跡なし」って表示されたんだ。

 赤い鸚鵡も、コノホシがどーたらいってたし。
 もしかしたら、異星人がこんなこと引き起こしたのかな、って。

 だったら、セシルもそうなのかと思ったんだけど……

[不愉快そうだったセシルを思い返して、
 違ったのかな、と肩を落とした]

(172) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

ポプラは、>>#2イベント開始の音にきょとん。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


『ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ!』

『笑えンなぁ』

『あの機械野郎があっさりムけるチャンスだとよぉ。
 便りの鎧剥がれた泣きっ面を見られるたぁ面白い』


青カミジャーを見つけたよ、あははは。


……あれ。こんな事をしている場合じゃない気がしてるんだけど、まぁ…うん。



え、ご機嫌だね? ドナ兄。


『今日の夕飯は、機械野郎の踊り食いだ』


【人】 ようせい ポプラ

―大学屋上―

[ナユタ>>178の顔あたりでふわふわ浮いている。
 こちらの話を信じてくれた様子に、ほっと息をついた]

 だよねっ。
 ポプラ、もう、混乱してどうしていいのかわかんなくなったよ……

 セシルもわからないなら……
 異星人の痕跡が認められたら……
 そのステージの主は、のっとられてる、ってことなのかな……

[小さな腕を組んで悩む]

 他の人にも、このこと話したほうがいいかな?
 でも……異星人、なんて信じてくれるかな……

[その不安があったから。
 真っ先に信じてくれそうなナユタのところに来てしまったわけだ]

(184) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 あ、うん。「図書館の捜索結果」って出てた。

[ナユタの問いにこくりと頷いた]

 ポプラのホームステージは庭園だよ。
 ナユタは?

[相手の詳細検索をすればわかることを問いかける]

(185) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[混乱する、と同意を返してくれて。
 嬉しそうに笑んだ。

 ナユタが港を口にして目をみひらくのを見て、
 不思議そうに首をかしげた]

 港になんかあるの?

 え、と……うん、一緒にいく。

[誘われてちょっと迷った。
 でも一人で動くのが恐かったから。
 こくりと頷いてナユタにくっついていくのだった]

(193) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 うん、わかった。
 じゃあ確かめに行こう!

[心強いといわれてちょっとそわそわした。
 あんまり役に立ってないどころか迷惑しかかけてないけど。
 それでもそう云ってもらえるのは嬉しかったから、
 照れくさそうに笑みを浮かべた]

 ナユタはがんばってくれてるよ!
 ポプラはおかげで助かってるもん。

[その言葉が屋上で発した最後。
 次の瞬間には彼港倉庫群に現れていた]

(200) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

[ナユタと一緒に現れた港。

 閑散とした倉庫群は、リアルでも足を踏み入れたことはない。

 きょろきょろとものめずらしげにステージを眺め。

 ――ぞく、と背筋に悪寒がはしった。
 それはペットショップで赤い鸚鵡にあったときのように]

 うわっ……な、なんかいる……

[ひぃ、とおびえて慌ててナユタの肩に引っ付いた]

(211) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

 機械の……ナユタ様の鎧を、剥ぐ、ですか。

[鎧が剥がれればその力は大きく削がれるのだろう。
 有利に戦える事には間違いない。
 ドナルドのように一撃がの威力が高ければ尚更だ]


わーいわーい、黒カミジャーも見つけたよぅ♪

青と黒と、カミジャー自身も合わせれば、あはは、残りは黄色と緑かなー?


…あ、えーと、ナユタがどうしたって?


リュヌド。
やる気ないって言われた件はどうしたよ。
楽しそうだなぁ、おい。


『ぎっちょんぎっちょんにしてやんのさぁ!』


ぐがが!

忘れてません忘れてませんっ


と、とりあえず人が集まっているところに情報収集を、だねぇ……


 黄色いカミジャー様は、こちらで見付けました。
 とは言え、今私が連れ回すのは……
 余り良くないかも知れませんね。

[これからまた、己は戦いに行く。そのつもりだったから、
 連れ回すと黄カミジャーが可哀相な気がした]


黒…みつけたぁ ? カミジャァ?


『あ〜ぁ、そうだ』

『オンナオトコが死にそうだぜぇ』

『回復アイテムなんざ渡すなよ?』


ぎっちょんぎっちょんにして…
黄色カミジャーみつけた…

[いっぺんに入ってくる情報に]

みつけて ぎっちょんぎっちょん
---っ!
おいらの兄妹達っ!

[カクカクと歯を鳴らして震えている]


カミジャーいべんとか。
めーんどくせー。俺パスな。

リュヌド、さっくり志乃からもらって済ませちまえよ。
プレゼント捜索組にでもクリア報酬わたったら厄介だ。

[以前のイベントも、あったことは知ってたが参加はしなかった。
 だって、それじゃあ平和すぎて……できない]


志乃ちゃんが黄色かー


まぁ、カミジャー連れてたら、相手も油断するんじゃない?


そう、カミジャーだよ、黒だよ、青だよ、黄だよっ(うきうき)


【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

 う、うん、いるよ、ぜったいいるよ……

[ナユタ>>216が背中を押さえてくれるから、
 ちょっと安心しつつ頷きを返す。

 ナユタが赤い鸚鵡を見つけるのと同じぐらいに見つけて]

 うー……
 あんまり、近寄りたくない、けど……
 捕まえてみないとわからない、よね?

[赤い鸚鵡を怖々眺めながら、
 ナユタの問いに悩んだ。

 赤い鸚鵡は闘争心をあおるように、
 タタカイナサイと告げる。
 争いを望む声は、闘争心を1%アップさせたようだ]

(219) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

オトコオンナ…あぁ、ヴェスパタインでしょ。


なんだ、もう一突きしておけば良かった。


ポプラは、おびえているせいか、あまり声の効きはよくないようだった。

2011/02/20(Sun) 22時半頃


ああ…クリア報酬、ね。
どんなのだろーなぁ。


それじゃ、志乃ちゃん。
画面でいちいち探していると疑われるから、移動する度に場所を教えてね?

俺も、教えるから。


[ うきうきした調子のヤニクにつられて]

おぉ 、黒、青、黄 えっと桃は?桃はいるのかや?
おいらも捜しに!

[(確か桃色は 文末〜にょん設定の末っ子妹きゃら)尋ねて]

ヴェスパタインとは確かうさぎ殿?
うさぎ殿はよわっとるんか…


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>220が急にやる気になって驚いた。
 ショットガンを向けるのにあわあわとあわてて]

 そ、それ当てたら捕まえるどころじゃ……!

[あっけにとられた一瞬があったから、
 はたしてナユタに制止の声が届いたかどうか]

(224) 2011/02/20(Sun) 23時頃

 おとこおんな? ……成程。
 次に会ったら引導を渡してくれましょう。

[それがヴェスパタインの事だと解れば、真顔で呟く]

 行き先をですか?
 はい、これから、……雨降り池に向かう予定なのですが。
 そちらにヨーランダ様がおいでですね?
 今、リュヌド様から見てそちらの状況は如何でしょう。

[ナユタをドナルドに任せて自分はヨーランダを攻め、
 あわよくば一挙に敵を削げれば。そんな事を考えていた]


桃! 桃カミジャー! あれだね、妹っこだね!
まだ見てないよ、居るかな、居るかな??

黄色が居たから…カミジャーが緑見つければばっちり?


【人】 ようせい ポプラ

 ひゃあっ!

 な、ナユタ……っ!

[ナユタが撃ってしまったこともだけど。
 それが赤い鸚鵡にヒットしたことにもおろおろとした]

 うわわ……

[赤い鸚鵡はどうなったろう。
 話しをきくどころではないかもしれない]

(232) 2011/02/20(Sun) 23時頃

雨降り池〜、ヤニクのステージだね。
んー、ライトニングが警戒を緩めてくれない…。


やだねぇ。それに、何を話しあってるんだか。まだ見えないよ。


ポプラは、ナユタの肩に引っ付いたまま、ドナルドたちがやってきたことには気づかない。

2011/02/20(Sun) 23時頃


雨降り池……

人数多いぞ。平気か、志乃。
死ぬなよ。


【人】 ようせい ポプラ

[胸に穴が開いている。
 なのに、鸚鵡>>@34は言葉をしゃべって。

 翼を広げる姿にナユタの肩にしがみついた]

 や、やっぱり、異星人だから?!

 うええ、こわいよう……

[なみだ目になりつつ、話を聞くとかそんなことをうっちゃって。
 つい反射的に攻撃した。

 薔薇の杖を振って棘を飛ばしてみた]

(236) 2011/02/20(Sun) 23時頃

 そうですか……戦いではなく話し合いの場に。
 それなら、黄色のカミジャー様を連れて参れば、
 すぐに斬り合い、とはならないかも知れませんが。

[警戒を緩めていないと言うライトニング。
 彼も中々の強敵だろうと見込んでいた]


 平気です……と、思います。

[くすり、笑みの息は少し淡い]


緑っ!

[ギュムと拳を握る]


…と思う?

[志乃の微妙な言い回しに気づいて]

なにか不穏な動きがあったらすぐに…言うのじゃ


いざとなったら、逃げろよ、呼べよ

[念を押す。
 胸の中でうごめく、何かの暗い笑みを殺した]


俺、ライトニングみたいな攻撃、苦手なんだよねー。


でも、ここは雨降り池。ヤニクの場所。
ここでなら……きっと彼を倒せる。

じゃあ、黄カミジャーの手をしっかり握って、来るんだよ? 志乃ちゃん。


/* 無粋なお話
襲撃ですけど。
ヴェスになった場合 いまカミジャー学生会館についたので位置的にはできるんだけど
カミジャーの少ない正縁故なだけに襲撃RPが難しいです
とりあえず襲撃は今のところパスにしてるよ


/*
ごめん、ナユタ襲撃する気まんまんだった。
分かりにくくてごめんね。

それよりナユタ殺害フラグ建てすぎていて、事故ったらごめん。
多分、平気だと思うんだが。


/*
十中八九死んでしまいますが、
私はヨーランダ様にセットしておりますわ。
ダミーの蓮華に反応する気配薄めですし。
相討ち上等。


/*
ナユタ様襲撃ごーごー**


/*
ナユタ襲撃でドナルドも表出る?
雨降池の誰か襲撃で志乃が吊られたら相打ちRPでもいいかと思ってましたけど

ナユタ襲撃で→ヴェス&ポプラ ショック闘争力アップも楽しいとは思います


/*
票のコントロールが可能ならばナユタ様吊り私襲撃でも**


【人】 ようせい ポプラ

[>>@36薔薇の棘はやはりなんの痛痒もあたえなくて。

 ナユタ>>251にとめられて小さく頷いた。
 そんなときにドナルド>>241の声が聞こえて、
 ナユタの肩にしがみついたままそちらを見る]

 あれ、異星人っぽいんだよーっ
 モブどころじゃないよ!

[ドナルドたちには理解しにくいことを半分なきながら告げた。

 そしてレティーシャ248の特攻に驚いて

(255) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
誰か当たった人得でいっかー
じゃあ うちも誰か一人を闇討ちに!と思ったら結構みんなつるんでるの闇討ちしにくい状態ですね。
やる時は特攻?ですかね


ポプラは、とっさに防御の術を使おうとした。2(偶数:成功、奇数:失敗)]

2011/02/20(Sun) 23時半頃


/*
そう。闇討ちはしにくい。
志乃襲撃もしにくい。

占い師は、志乃告発しているからもういいかなって。
そして、一応、狂人に見えるよう気は使う。
▼は任せるが、▲ナユタで行かせて欲しい。


【人】 ようせい ポプラ

 き、木の根のゆりかご!

[慌てて発動した術は、
 ナユタの体の前で木の根の盾を出現させるけれど。

 あわてていたせいで耐久度は5といったところだった]

(257) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
個人的に、残狼はまだP視点でも潜伏してて良いんじゃないかとは思いますが。

志乃が吊られるというのなら、合い打ちが一番絵になるなぁと。
そして、そんなにヨーランダ襲撃したいんですっけ?

ヤニクでキリングしたい…とか……ね。我儘言わせて貰えれば。


/*
とりあえずは襲撃をパスしておく


/*
一応、頑張ってフラグを立てたので、フラグなし特攻するくらいだったら任せて欲しい。

志乃が相打ちにしたいなら今からナユタ残す動き考える。


/*
…そ…そんなにドナルドは装甲をはずしたいのか!
やりたい時がやり時ー
確かにヨーラはヤニク裏切りに気づいた時はきっと美しいと

なので うちはどの案にも対応します


/*
標的はヨーランダ様でなくても構いません。
相討ちも、まあ一矢報いる位で満足。
好き勝手言ってしまって恐縮ですが、
生きる方々のご希望に叶うのが最良かと。


/*
襲撃パス!
(そんなものはないけれど)


/*
う……ん。
好戦的すぎてごめん。もっと潜伏考えればよかったね。
実は、明日リアルが忙しくてキリングできそうにないので、今日やりたかったというわがままがある。

すごく無粋でごめん。
ヤニクが大丈夫なら、ちょっとナユタ行きたいかな。
フラグの関係で無理なら諦める。


/*
ナユタ襲撃どうぞー


/*
恩に着る。
明日はヤニクがキリングどうぞ。


ばーかばーか、ヤニクのばーか!

志乃ちゃんの邪魔しないのーっ


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドとレティーシャがナユタに襲いかかる。

 それに一瞬あっけにとられた]

 ちょ、だ、だめだからね!

[ナユタにかけた防御力アップの術は、ステージ移動のときに切れている。
 さきほど出した盾もあまりたよりにはならないだろう。

 わたわたとあわてながら、ナユタの援護をするために
 スキルスロットから術を選ぼうとした]

(280) 2011/02/21(Mon) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

[でも選ぶ前に離れろとナユタ>>279に言われて]

 う、うん……

[たしかにくっついていたら足手まといだ。

 だからナユタから離れて、援護の術を選ぶ。

 拘束のための――影の蔓草を]

(283) 2011/02/21(Mon) 00時頃

ポプラは、ドナルドにむかって、影の蔓草を放った。3(0..100)x1以上で拘束13(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 00時頃


…あぁ、志乃ちゃん。


2人でヨーラ、やっちゃおうか。

それも、いいよね……。


/*
▲ナユタで構いません。

▼ヨーラになったら、という事です。


 ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
 ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
 ここで私に与するような動きをすれば、
 他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。

[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]


[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]

じゃが…


よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、


そうなっちゃうと

…足を引っ張りかねない…?


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドにかけた拘束は、
 やっぱりパワープレイ専門キャラには弱いものだった。
 ちょっとの間しか拘束できなかったことは、
 しかたないと諦めて。

 レティーシャがナユタに技を放つのには反応が遅れた]

 ナユタっ!

[案じるように名前を呼び。
 レティーシャへと薔薇の杖をむける。
 薔薇の棘を2個ほどとばして、
 レティーシャを牽制しようとした]

(302) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[自ステージで有利なナユタと違い、
 緑がないこの場所では、
 ポプラは足手まといにしかならない。
 それは今までの技を見れば、
 ドナルドとレティーシャにもわかるかもしれなかった]

 ナユタの方こそ気をつけてっ

[二人がプレゼント持ちかどうかはわからないけれど。
 襲ってくるからには応戦するしかない。

 詠唱に時間がかかる”光花の戯れ”を唱え始めていた]

(311) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!!

[詠唱に集中していたから、
 ドナルドの攻撃>>321に気づくのが20秒遅れた。
 それはある意味致命的だったかもしれない。

 黒い斧はポプラにとってはとても大きなもので。
 とっさに回避しようとしたが]

 ―――――っ!

[最初の遅れが足を引っ張り、
 斧が左肩に命中した]

(323) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ポプラは、10のダメージを受けて、左肩から血が流れ落ちる。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


ちょ…。


志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。


 すみません……ですが、程々に。
 最悪アイリス様までこちらで引き受けます。

 恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。


…志乃?
どうかしたのか?

[今は動けずに]


大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。


…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?

「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。


何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。
 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。

 攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]

 ……つぅ……


[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。
 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。

 HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。

 どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。
 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]

(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ところでアイリスって誰?

[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]


 いえ、あの方とは初対面です。

[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]

 どう言うからくりでしょうか……解りません。


目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!


ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


鞭 女王様
わかった

[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]


【人】 ようせい ポプラ

["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。
 そして唱え終えたときに狙ったのは。]

 光花の戯れっ!!

[レティーシャへと、術を放つ。
 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。

 移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]

(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃

あぁ、後ね。

アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


/*
事故ナシのために最終確認 

パスです


【人】 ようせい ポプラ

[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。
 ステージによる不利はとても大きなものだった]

 ――ナユタっ

[ドナルドが攻撃に移るのが見える。
 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。

 巻き込まれないように離れていたから、
 よけいにつかえる技が限られていた]

(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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