人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。


 あなたが勝手に死んだんじゃない。

[人殺しと言う声に吐き気がした。

 悪いのは全て目の前の男なのに。
 勝手に攫って、勝手に犯して、
 あたしの意思を全て無視して、
 
 クラリッサの中では、罪の意識より。
 自己を守ろうとする意識の方が強い。

 それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
 男の呪詛に身体が震える。

 再び、吐き気が湧き上がる。]


 いやぁっ――……。

[立ち上がろうとした時、
 男が注ぎ込み続けた白濁と
 破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。

 男に身体を犯され。
 呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。

 その場に再びしゃがみこんだ**]


 おい…鳥……

[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]

 相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?

 ま、もしもの話だが…。

[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]


……

[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。

……ただ、思うだけだ。]

(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)

[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。

何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]


 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 01時頃


 少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。

 だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。

[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]

 なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。

[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]

 …俺は元々一匹狼だからな。
 1人でも別に気にはしないさ。

[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 王城・一階自室 ―

[触手の呪いをかけられた女が目を覚ましたのは、
 王城の片隅で王子が自害を遂げた頃のことだった]

 ……ぅ、ん……。

[小さく身じろぎし、薄らと眸を開く。
 ドナルドの手によって肉の檻と化していた部屋は、
 先ほどまでの狂宴がまるで夢のように元の質素な部屋へと戻っていた]

 ゆ、め……?
 なんて、酷い……夢なんだろ。

[ぱちぱちと眸を瞬かせ、
 ほっとしたように大きく息を吐く]

(42) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[騎士団長があんな醜悪な魔物なわけがない。
 そしてあんな醜いものに、自分が涎を垂らして群がる筈がないと、
 自嘲するように呟き、胸をなで下ろす]

 ……そうだよ。
 全部夢。夢なんだ。

[そう、夢に違いない。
 夢なんだ。夢に決まってる。

 自分に言い聞かせる様に何度も呟いた。
 何度も何度も同じ言葉を繰り返せば、それが本当になるのだと言うように]

(45) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[だけど、現実は無常で――]

 ……ぅぐっ、
 ぐぇ、ぅぇ……ぇっ。

[込み上げてくる嘔吐感に我慢しきれず、
 床へと吐瀉物をぶちまければ]

『ミチミチミチミチミチ……』

[胃液と唾液の水たまりの中に、
 幾重にも触手の脚をもつ羽虫のようなものが混じっていて]

(46) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ぃ、いやあああああああああっ!!

[絶叫と共に、女は理解してしまう。
 この身に掛けられた、おぞましい呪いに]

(49) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]


【人】 飾り職 ミッシェル

 うそだ、こんなのうそだ……っ!
 うそだうそだうそだ……っ!!

[自分が欲したのは、こんなものじゃなかった。

 ただ、愛されたかった。(愛したかった)
 ただ、満たされたかった。(満たしたかった)

 そのための力が欲しかったのだけで、
 こんな風にバケモノになりたかったわけじゃなかった]

 ――――……っ!!

[女の絶叫にドナルドの傀儡の騎士たちが部屋へと入ってくるも、
 荒ぶる触手によって部屋へと叩きつけられ、
 簡単に命の花を散らしてしまう]

(50) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

 それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。

[最後の言葉には、困ったように]

 俺は愛された事は一度たりともないからな。
 愛の表現は幼いんだよ。

[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]


【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、ぁ……。

[叩きつけられた衝撃でぐちゃぐちゃの肉片と化した騎士だったものを見降ろす女の胸を占めるのは、
 人を殺してしまった恐怖と、
 人を殺してしまった愉悦だった。

 なんて恐ろしいのだろう。
 (なんて愉しいのだろう)

 せめぎ合う二つの心から逃れる様に、女は走る。

 走って走って走って走って。
 ひたすらに走って逃げ込んだ先は、
 この城の中で一番安堵を得る事が出来た場所――図書館だった]

(52) 2013/02/21(Thu) 02時頃

[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]

 おはよう。
 俺の愛しい分身。
 ようこそ、俺と同じ世界へ…。

 約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
 お前が最初で、きっと最後だろう。

 たった一人の愛しい子。

[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]


 馬鹿な子、
 馬鹿な子。

 認めてしまえばいいのに。
 認めてしまえばいいのに。

 魔物の世界は愉しい。
 人間の世界は苦しい。

 愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
 愉しいことだけを考えていようよ。

 おいで、おいで。
 こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?


[もう一人の自分が謳う。
 もう一人の自分が嗤う]

 嗚呼、そうか……。
 そう、なのか。

[もう自分は人間ではないのだと、
 謳う声の中、女は漸く理解する]


[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
 その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]

 ………………ぉとうさん、なの?

[胎内の触手を媒体にして、
 言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]


[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]

 少し違うな。
 元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。

 だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。

[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]

 愛しているよミッシェル、可愛い子。
 また遊びたいものだ…。


【人】 飾り職 ミッシェル

― 図書館 ―

[嫌な事があれば逃げ込むのはいつも其処だった。
 図書館に満ちるインクの香り。古い紙の香り。
 それらはいつだって傷ついた心を癒してくれたから]

 ………はぁ。

[走って乱れた呼吸を整えながら、
 書架のある奥の方へと歩いていく。

 その先にずっと思い続けていた人がいるとも知らずに]

(58) 2013/02/21(Thu) 02時頃

 あい、してる……。

[嗚呼、なんて甘美な響き]

 私も、愛してる――…

[そう、
 この世に産んでくれたあなたを、愛してる]

 遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
 気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[書架の奥に人影が見えて、
 びくりっと身体を震わせる。

 椅子に座る少女の黒くて長い髪には見覚えがあった、から。
 だけどあの子は、故郷のあの村にいるはずだ。
 こんな場所で会えるはずがないと、むしのいい考えを振り切る様に、頭をふって]

 ……あ、の。
 君…此処は、もう危険だよ。
 早く、逃げなよ。

[声が震えないように気をつけながら、
 その後ろ姿に声をかけた]

(62) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

ミッシェルは、ユリシーズがその奥にいることには、まだ気付いていない。

2013/02/21(Thu) 02時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[黒い髪がゆっくりと揺れて、此方へ振り向く少女。
 その顔は記憶の中にある面影より幾分大人びていて、
 あの頃にはなかった果敢無げな雰囲気を纏っていた]

 …………君、は。

[声が震える。
 視界が滲んで、椅子に座る少女の姿がよく見えない。

 だけど忘れるはずのないその姿を見て、
 震える声が口ずさむのは、遠い記憶の愛する人の名前]

(66) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[滲む視界の中で目の前に座る少女は、
 驚きに見開く目でこちらを見つめていた。

 きっとそれは自分も同じだろう。
 まさか、こんな所で。
 会えるなどとは思ってもいなかったから。

 ミッシェル……?と、記憶と寸分変わらぬ声が己の名前を呼ぶ]

 そうだよ、マーゴ…。
 ミッシェルだよ。

[幼いころと同じようにふわりと笑んで。
 少しだけ両腕を広げる。

 きっと黒髪を靡かせて飛びついてくるだろう少女を受け止めるために]

(68) 2013/02/21(Thu) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 03時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 二階・図書館 ―

[広げた腕に飛び込んでくる、華奢な重み。
 腕の中でふわりと舞う華の香りが鼻腔を擽り、
 その香りをもっと胸に吸いこむように、強くマーゴの体を抱きしめる]

 会いたかった……。
 あんなふうに、逃げる様に君と別れてから、ずっと。

[腕の中の彼女は何と答えただろうか。
 ただ、その答えがなんだったとしても、
 抱きしめる腕の力は、より強くなるのだけれど]

(102) 2013/02/21(Thu) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[城へあがる日、
 もう二度と会うことはないだろうと、一方的に告げた思い。
 故郷の村では同性愛なんて異端でしかないものだったから、
 答えなど聞かずとも拒絶されるだけだと、
 告げるだけ告げて逃げた思いだった。

 まさかそれが、
 彼女の運命を狂わせてしまった事を女は知らない。

 その告白に答えるために、
 村を飛び出した彼女の今に至る運命を知らない女の眸には、
 今も昔も変わらぬ愛しい幼馴染としか映らない。

 ミッシェル、と名前を呼ぶか細い声が聞こえる]

 ……ん、なに?

(103) 2013/02/21(Thu) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[女はマーゴを抱きしめる腕の力を僅かに抜き、
 憂いを帯びたその顔を見つめて]

 え……?
 逃げろって……どういうこと?

[問いを重ねれば、マーゴはその顔色を青く染める。
 
 マーゴがそう告げる理由が女には判らない。
 だからただ逃げてとだけ繰り返す唇を見つめていた]

(105) 2013/02/21(Thu) 09時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[美しく紅で彩られたぷくりとした唇は、
 まるで瑞々しい果実のよう]

 嗚呼……。
 美味しそうだ、とても……。

[ぞくりと泡立つような劣情が込み上げる。

 この唇に口接けて口内を舌や唾液で満たして、
 身の裡に宿す触手でめちゃくちゃにしてやれば、
 それはどんなに気持ちの良いことだろう。

 植え付けられた魔としての本能が、
 この腕の中の女を犯せと、嗤う、哂う――]

 まー、ご……。

[気がついた時には、その柔らかな唇に己の物を重ねて。
 口内の甘やかな唾液を貪る様に啜っていた*]

(106) 2013/02/21(Thu) 09時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 09時半頃


[身の裡の触手がざわめく]

(女が欲しい)

 だめだ――…っ!

(この柔らかい肉が欲しい)

 この人だけは、だめだ……っ!!

[かつて楽園でイブを唆した蛇のように、
 身の裡に巣食う魔は、女へと囁く。

 甘い甘い、響きでもって。
 この女を己のものにせよと]


(そのために欲した力だろう?)
(愛し愛されたいと、願った力だろう?)

[くすくす]      [くすくす]

[いくつもある触手たちの小さな口が、
 愉しげに嗤う、嗤う――]

 ………そうだ。私は、

 愛されたかった。(愛したかった)
 求めてほしかった。(求めていた)

[触手たちの嗤う声に飲み込まれて
 人間としての良識も、道徳も。みんなみんな薄れていく]


 ――……ねえ。

[父ではないと言われた。
 何と呼べばいいのか逡巡して、
 それからドナルド、と名前を呼ぶ]

 私も、あなたのように誰かを愛してもいいの、かな?
 あなたに愛してもらったように、
 あなたがくれた力で愛しても、いいのかな?

[幼子のような声で、そう訪ねた]


 独占欲が強いんだぞ…俺は…?

[嗤うような答え方。]

 まあ、食事だと思えばいいさ。
 お腹が空いたら愛せばいい(食べればいい。)

 深く…熱く、あの時の様に愛されたかったら…またおいで。

[優しげに笑い、自らと同じ呪い、宿命となった彼女が愛しく…。
同じ上級モンスターであっても、低級モンスターを宿したその身を醜悪だと、気持ち悪いと罵られるのだから。]

 まあ、好きにするといいってことだ。
 どうせ俺も…他のものを食する…。

[目の前で眠るピッパを見つめ、先程助けたクラリッサを思い出し…。]


 好きに、する……うん。
 判った。ありがとう。

[優しげに哂う男に、同じように哂って返す。

 産まれたばかりだからだろうか。
 酷くおなかがすいている。
 愛が(肉が)欲しくてたまらない]

 満たされたい……。
 満たしたい……。

[腕の中に抱く女の唇を吸いながら、
 ふつふつと胸に湧く暴力的な感情に、心がゆらゆらと揺れる]


 これは食事(否、愛)
 これは餌(否、愛する人)

[人の心と魔の心。
 二つはゆらゆら揺れて、それはいつしか反転する]

 全部食べて、私のものにしてしまおう。
 肉も(愛も)すべて、私のものに。

[そうして、お腹いっぱいになったら]

 また、壊れるぐらいに。
 深く、熱く遊んでね。おにいちゃん――…。**


【人】 飾り職 ミッシェル

― 図書館 ―

[深く、深く。
 喉の奥まで舌を指し込み、
 互いの唾液をぴちゃとぴちゃと絡めあっては、
 まじりあったそれを嚥下する]

 マーゴ、もっと……舌、出して……。

[唾液に含まれる媚薬の効果でとろんとした顔のマーゴにそう言えば、
 彼女は従順に。その舌を差し出し、
 ぴちゃぴちゃと水音を響かせて二人の間に銀色のアーチを作る]

 ずっと、夢だった。
 君と、こうして……こういう風に愛し合うのが。

[夢見心地にうっとりとそう囁いて、
 マーゴの華奢な身体を椅子に座らせる。
 自身はその前に跪き、上目づかいに見上げて]

(116) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あの日の返事を、聞かせて?
 私の、私だけの――……マーゴ。

[書架の影から覗く男の影>>114には未だ気づかないまま、
 女は愛する人の手を取り、
 その柔らかな甲へと頬を寄せた]

(118) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

(私も好きよ)(愛してる)(愛してる)
(あなただけを、愛してるわ――…)

[そんな声が聞こえたような気がして、
 女は顔を喜色に染めて、女は愛しい人を見上げて微笑んだ]

 嬉しいよ…っ!
 ああ、やはり私たちは、愛し愛される運命だったんだねっ!!

[とろんと光を亡くした眸で虚空を見つめるマーゴを抱きしめて、
 さらに唇を重ね合った]

(127) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[媚薬の効果はマーゴには強すぎるものだったのだろう。
 彼女の″マーゴ″としての意識は既に彼岸へと旅立っており、
 肉欲だけを欲する生き人形が残っているのみで]

 さあ、言って御覧。愛してるって。
 だから私に愛してほしいって。

[微笑む女が命ずるままに、
 女の頭の中に響く、幻聴と言う名の愛の調べ。

 生き人形はゆっくりとドレスのすそを上げ、
 跪く女の眼前で緩慢にその白い脚を広げると、
 娼婦のように指で広げて淫らに誘う]

 ああ……。これがマーゴの……。

[なんて芳しい芳香なんだろう。
 王女とも違う、だけど心を震わせる狂おしい馨りを放つそこに。

 女はうっとりと顔を寄せた]

(129) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

ミッシェルは、ドナルドにしてもらったのと同じように、マーゴにも触手の福音を上げたいと嗤って

2013/02/21(Thu) 14時半頃


 俺はあの国の連中嫌いだからな。

[やりたい事しかやりたくない。
この国に忍び込むのは面白そうだった。

騎士団長としての地位、モンスターである事を知らないまま尊敬する騎士達。]

 上に立つのも悪くない…面倒ごとは多いけど…。
 直接俺が殺すのも悪くないが…煽ってピッパに殺させるのも悪くないと思ったんだが…。

[裏切り?否、誰の味方をしたつもりはない。
いつでも自分は自分の味方、楽しい事の味方なのだから。]

 さて、内密に動きますかね…。
 久し振りにヨーランダ…ちょっと誘ってみるかな。


【人】 飾り職 ミッシェル

[ぺろり、まずは味見をするように、
 溢れる蜜でべとべとの蜜壷へと舌を這わせる。
 コリーンのものを舐めたときと同じで、
 甘い中にもしょっぱさの混じるそれを、
 舐めやすいように寛げているマーゴの指ごとぴちゃりぴちゃりと舐めしゃぶった]

 ああ、おいしい…っ、
 美味しいよ、マーゴ。

 どんなワインも叶わないくらいにっ。

[喉を潤す極上の甘露に舌鼓を打てば、
 マーゴもまた、舌を突き出し口端から涎を垂らして。
 濡れた唇から甘い嬌声と卑猥な言葉を叫んでは、淫蕩にその身を震わせる。

 愛液と媚薬の香りに満ち満ちた図書館の中には、
 書架の陰に潜む男が見たことのない顔を見せる、
 妻の姿があった――]

(139) 2013/02/21(Thu) 15時頃

ねぇ、ベルベット。

『なんだい?』

国盗りってさ、盗る直前が一番甘くなるよね。

『……まぁ、そうだねぇ』

だぁよねぇ。
[くすり――くすり――]

そうだねぇ。
[くつり――くつり――]


[自分の前で淫らな姿を晒しているのは、有力者の娘。
鳥は空の王様だが、ずっと飛んでいることはできない。
休息を得るために小枝を求め
餌を求めるために地上に降りねばならず
子を育てるために巣を作らねばならない。

故に地上の権勢に左右される。
なら……自分の手で鳥たちの国を作れば良い。

付近の子どもたちに音無き口笛で声をかけた]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 図書館 ―

[舌で味わうだけでは物足りなくなったのか、
 すっかり濡れそぼったマーゴの秘所を、二本の指で寛げる。

 くち…と粘つく音を立てて指を飲み込む泉を浅くかき混ぜ、
 中でばらばらに動かし前後に動かせば、
 蜜壷はじゅぽじゅぽっと淫猥な音をさらに響かせた]

 私の指がそんなに美味しいの?
 マーゴのここ、吸いついて離してくれないよ。

[自分の拙い指戯でも悦んでくれる(と思っている)のが嬉しくて、執拗に何度も弄ぶ。

 だけど、足りない。
 まだ、足りない。

 自分がドナルドに愛してもらったように、
 すべてを分かち合い、分けあいたいと、
 さらなる欲望がじりじりと胸を焦がす]

(150) 2013/02/21(Thu) 20時頃

[王国騎士団のなかでも、自分の配下に変えた騎士は、自ら種を植え、脳を弄り、時間をかけて配下にした。
元々配下は皆の尊敬を集めていたのだから。]

 つまり…この国の騎士のモンスターは俺の配下。
 さて、わが王国騎士団は新女王陛下とどのような立ち位置を築くべきかね?

 少なくとも、彼女がモンスターだと、王族を滅ぼした原因だと知られれば、人間は俺の味方に変えられるんじゃないかね?

[記憶も、理性も弄れる触手…モンスターの媚薬にも、負ける要素はない。]

 一番面白いシナリオは…なにかね。


【人】 飾り職 ミッシェル

[そんな身勝手で欲深な望みに反応したのか、
 服の下でぼこりぼこりと脈打つ肌。
 ぶちゅっぶちゅっと皮膚を裂く嫌な音を立てて、
 襟繰りや裾から細長い何かが幾つも這い出ると、
 それらは一斉にマーゴの体へと絡みついた]
 
 ねえ、マーゴ。
 君をもっと素敵なところに連れて行ってあげる。
 私はもうあの日逃げ出した私じゃない。
 君と愛し愛されるために、ほら……見て?

 みんな、みんな――私と君を祝福してくれているんだよ!!

[マーゴの身体に絡みついたもの――触手の先に、
 小さな顔が浮かび上がる。
 それは嘗て、二人が暮らしていた故郷の村の人たちの顔。

 男も女も、老いたる者も、子供も。
 いくつもの顔が二人の愛を祝福するように、
 顔をゆがませゲラゲラと嗤い声を上げた]

(157) 2013/02/21(Thu) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 20時半頃


こちら“Moonchild”ああ、昨日から“lunatic”だったわ失礼失礼。

[そう言って笑う。
その声は、最近増えた眷属の耳にも響くのだろう。]

そういえばさ。
教会に連れてかれた、クラリッサとか言うお嬢さんだけど。
どうなったか誰か知ってる?


 俺が連れ帰ってきた。
 教会のモンスターは俺の一部を使って作った連中だったからな。
 情報は多少耳にしていた。

[そう言いながら、ふと、思い返したように…。]

 俺の大剣を用立ててくれた商人との関係があるからな。
 前にチラ見した時にちょっと興味が湧いたから喰うつもりで拾ってきた。


食べるんだ、良いんじゃない?
飽きたらあたしにも遊ばせてね。

[ふと、パーティ会場を思い出したように。]

我侭なお嬢様だったけれど、今はどうなってるのかしらねえ。


 まあ彼女の反応次第だな…。
 俺は立場上、無茶をしすぎるわけにはいかないからな。

[そういえば、彼女の反応はどうだっただろうか。
一瞬思い出しそうになって、続く言葉に]

 あぁ、アイリスとかいう友人を探していたはずだ。
 部屋に案内させているんじゃないのか?

 そうそう、近いうちに、少し俺と時間を作らないか?
 話の内容は…そうだな、ナンパみたいなものだ。

[クスリと嗤って、詳細は隠したまま…。]


アイリスならあたしの部屋に居るわー。
ちょっとこれから遊んじゃうからどうなるか分からないけれど。

……ナンパ?
まあ、面白そうな話だったら良いわ。
お互いに空いてる時に、話すとしましょうか。


 そうか、じゃあもしかしたらアイリスの部屋で一人で待っているのかもしれないな…。

 あとで様子を見にいくとしよう。

[そう言葉にして、ナンパ?と問われれば、少し考えて]

 俺は、基本的には面白い事しか考えない。
 いや、意外と本気でナンパかもしれないぞ?
 とはいえ、今暫くは身があかなそうだからな…。

 少し余力がある時にしよう。


 もう、いやっ。


 死んでまで、まとわりつかないで。

[ふるり、頭を振る。

 膣の中はいくら洗ったとしても、
 子宮の奥にはあの男の白濁で満たされている気がする。]


/*
襲撃相談、特段襲撃対象が今ないかなぁ状態です。

自分が今襲撃できるのは、
クラリッサはミッシェルと同じで、適合せずなパターンか、先生に種を植え付けて襲撃するパターンくらい。

あとはピッパだけど、またピッパの部屋行くの?ってなっちゃう自分がいます。
一応パスしてコミット状況です。


/*
私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。


/*
一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


/*
ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


/*
私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


/*
了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


/*
あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


/*
フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[げたげたと嗤う触手の一本がするりと伸び、
 書架の影に潜む男の元へと、顔をのぞかせる]

(だれだ?)
(だれだ?)

(おまえはだれだ?)


(ここでなにをしている?)


[ねとりと粘液を滴らせる醜いそれは、
 しわがれた声で囁くとユリシーズへと巻き付いて、
 腐臭を放つ吐息をふぅっと吹きかけた]

(200) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …………っ!?

[書架の倒れる大きな音が聞こえて、
 マーゴの下腹部へとうずめた顔を上げそちらを見やった。
 愛する人との愛の交歓を邪魔する無粋な音に、
 女の顔は不快気に歪む]

 おやおや、宰相補佐さまじゃありませんか。
 こんな所で覗き見だなんて、
 素敵なご趣味ですこと。

[げらげら嗤う触手をうねうねとくねらせて、
 ユリシーズの方へと近づいていく]

 …………ん?

[傍まで近づけば、自分たちの愛の営みに興奮したのだろうか。
 股間の膨らみに気付いて、くすりと揶揄するように口端を上げた]

(213) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 化け物……?

[こてりと首をかしげて]

 私が化け物だったら、
 あなたは覗きが趣味の変態ですね?

[そう言ってにっこりと微笑みを浮かべて、
 ユリシーズの股間を踏もうとするように、
 白い脚を上げた]

(223) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[脚を捕まえられ、さらに不機嫌そうに眉根を寄せる。
 とっさに触手を支えとしたおかげで倒れる事はなかったけれど、
 イイトコロを邪魔されたのもあって、苛々が収まらない]

 ふう、ふ……?

[今、この男は何と言っただろうか]

(ふうふ)  (ふうふ)
(夫婦と言った)   (この耳が聞いた)
(しっかと聞いた)

[げらげらと嗤うのをやめてざわめき出す触手たち]

 あなた、マーゴの夫なんだ?
 でも、知ってる? あの子は私のものなんだ。
 私の、私だけのマーゴ。

 なのに、勝手に夫婦だなんて――……

(233) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 許せないなぁっ!!

[女の怒気に呼応するように、
 触手たちは一斉に牙をむき、眼前の男へと襲いかかった]

(234) 2013/02/22(Fri) 00時頃

 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


【人】 飾り職 ミッシェル

[白い脚に深々と突き刺さるサーベル。
 だけど白い脚だったものはいくつもの触手へと姿を変えて。
 サーベルはカランと音を響かせて床へと落ちた]

 いきなり酷いな。
 私が魔物じゃなかったら、大怪我しているところだよ。

[下半身をうねうねと動く触手へと変えた女は、
 その肌の色を白から褐色へ変えて、
 魔物としての姿を見せて嗤う]

(243) 2013/02/22(Fri) 00時頃

/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[嗤う口からは犬のように尖った牙が顔をのぞかせる。
 褐色に染まった肌からは幾重にも触手が生えており、
 びちびち、ぎちぎちと不快な音を立てていた]

 だから、その奥方って言うの止めてよ。
 彼女は私のものなんだから――っ!!

[子供が癇癪を起こすように、口端から唾を飛ばして地団太を踏む。
 その隙に目の前の男へと、壊れた笑みを浮かべたマーゴが手を伸ばすのを見て]

 だめっ。
 だめだ、だめっ。君は私の、私のものなのに――

[両腕で頭を抱えると、苦しげに苦悶の声を上げる。
 寄り添う二人を見たくないと言うように]

(262) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[目の前で寄り添う二人の姿に、
 その胸の内を嫉妬の嵐が吹き荒れる]

 彼女に誰かが触れるのは、いやだ。
 触れていいのは、私だけだ。

[駄々をこねる様に髪を振り乱して叫ぶけれども、
 マーゴの白い肌にユリシーズが触れるのを止める事もせずに、
 肉を食む姿をただただ凝視する事しか出来ない]

(268) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[魔物に堕ちてまだ日の浅い身体は、
 その力が定着しきっていないのだろう。

 胸の内を暴れる嫉妬の炎に煽られるように、
 魔力が暴走を始める。

 ぼとり、ぼとり…と、身を被う触手が床に落ち、
 陸に揚げられた魚のようにぴくぴくと震えては、白い砂へと姿を変える。
 
 その宿主たる女もまた、
 褐色の肌にはぴきぴきと罅が入り、そして――]

 …………っ。

[声にならない悲鳴を上げた後、
 ぱきんと硬質な音を一つ立てて、ガラスのように粉々に砕け散った**]

(272) 2013/02/22(Fri) 01時頃

[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[砕け散る直前の事。

 意識はもうすでに事切れていた。
 愛していた女の最期も、彼女の夫だと名乗る男の断末魔も見ることもなく
 逝った女に最後に掛けられたのは、不肖の弟子で申し訳ないといつも思っていた師からの言葉]

 馬鹿弟子で……ごめんなさい。

                 
                 ありがとう……。


[唇が動いたわけではなかった。

 ただ、僅かに残っていた魔力の残滓が、
 人としての言葉をパピヨンに届けたのかもしれない。

 そうして女の身体は完全に砕けて、
 星が降る様にさらさらと流れて消える。
 苦悶を微笑みに変えて、さらさら…さらさら――**]

(308) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 09時半頃


 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


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