人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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視点:


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…

[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]


 忘れてやってくれ。あいつの為にも。

[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]


い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?

[ロビンの声に此方もまた切実に]

それなら、忘れますけど…

[はたして]

あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…


ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?

こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!

[まさかロビンのモノだとは思っていない。]


わ、私は大丈夫。
なんとか…

[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]

私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…

[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]

…かまいたち?

[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]


あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。

[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]


 ………かまい……たち…………


[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]


あうぅ…

[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]


やりましたね!
お見事でした。

[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]

もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。


 注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。

[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]


えっ。

[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]

わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…


【人】 長老の孫 マーゴ

いやいや、空気読めよ…


[白鳩達は、既に遥か彼方へ飛び去っていって。
糞のお陰か(言い方は気にしない)良い空気になっている
ラルフとレティーシャに、水を差すような行動をしたヤニクにぽつり。]

さて。

[何やらあっちの方が騒がしい。
しかし、何も見ていない。何も聞こえない。]

(28) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『お幸せに!二人の未来よ、末永くあれ!』


[>>30特に止める事も無く、
結婚式並の盛大な拍手と、良い笑顔で見送った。]


…今日中にまたエンカウントするだろうけど。

[手をふりふりしながら呟けば、
暴走が収まった初号機、もといリンダが来るだろうか。
その前にヤニクがこちらへ近づいて来て謝れば>>33]

……

[ステッキの端で軽く頭を叩いたっきり、何も言わなかった**]

(37) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 02時半頃


 ヤニと闇ステッキはおめでた〜


 おいこら闇ステッキ
 泣き落としとはやるなお前


 おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう


 ヤニ、お前の事は、忘れない――……!


[死亡フラグ的な意味で]


 悪ぃが俺は死なねぇよ。
 マーゴを置いて死ねるかっ!

[至って真面(ry]


 はいはいノロケノロケ
 砂糖でも吐いとけ


 菓子以外のもんつってんだろうがぁ


ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。

[まがお]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時頃


もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。


[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]

あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 敵、逃げ出した後:軽音楽室 ―

[見事に崩壊しきった部室内、
吹き抜けた屋根をふと見上げれば]

『アア、ケフモナンテ空ガ青インダロウ』


[それでも構わずお菓子をぱくり。
>>59リンダが淹れてくれた緑茶もごくごく。
何か隣が臭い>>55けど気にしないことにした。]

(80) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

 所詮俺は非似王子だからな。 

 別にかまわねぇが…
 二歩も下がったら俺は完全に後衛になるけど良いのか?


【人】 長老の孫 マーゴ

[体育館占拠にはちょっとうっとり。
専らレティーシャやらソフィアやら運動系の部活が居た為
思いっきり使うことはそうそう無かったのだから。]

ええ、メアリー時止めるの?

でもディーンは時空歪められるんだよね?
節分大会の時、鬼が急に目の前から消えたって噂を聞いたんだけど。

[そういえば、と顔を外そうとしてるディーンに向いて]

(84) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

やだなぁ、敵の方にニ歩下がれば良いだけじゃないか


【人】 長老の孫 マーゴ

何があったかは、断じて知らないけど、
とりあえずお姉さまをウサギさんにぶつからせるのは最終手段だね。

[のほほん。お茶をずずーっと啜って他人事。]

んー…失敗クッキーちゃんは、
苛める分には面白いんだけど、後が怖いもん。

『おのれ、よくも!』

とか言って竹刀ぶんぶん振り回してきそう。
意外と一番ノリノリだし、困ったなあ。


[言いたい放題。]

(92) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

 あぁそうか。うっかりうっかり…

 ってなに言わすんだよ。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ウサギさんを全力で狩ったら良いんじゃないかな。

[リンダの意気込みに、前言撤回した。]


リーダーは本来の目的をお忘れのようだ。
しかし萌え衣装ならばあるかも知れぬ。

[何処からか、取り出したのは4
1:巫女服
2:ナース服
3:メイド服
4:チャイナ服
5:バニーガール
6:プラグスーツ(赤)]

(109) 2011/09/11(Sun) 23時頃

クッキーちゃんがぽっぽーなるような、
恥ずかしい話やらかんやらは無いもんですかね。

[なんとなく思いついて聞いてみた。(主にリンダに)]


マーゴは、瓦礫の破片をサイラスに向かって蹴り付けた。なんとなく。

2011/09/11(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

何故出してない服が分かったんだ。

[ほっこり顔に砂かけといた。]


『アイヤー
衣装チェンジで何でも超人になれると思ったら大間違いアルよ。』

[ごく正論を。]

(119) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

マーゴは、リンダこのオーラは…特質系だろうか…

2011/09/11(Sun) 23時半頃


マーゴは、ロビン・・・・・・・・・・・・(衝撃事実に名前呼び

2011/09/11(Sun) 23時半頃


マーゴは、単純一途が多いんだろうね。

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

よし、全部メモるから話して下さい。

3年前までおねしょ…っと。

[>>122お姉さまからの情報を書き留めた。
>>127バチッと音がすればびっくり。
何か髪の毛少し逆立っちゃった。]

覚醒《めざめ》たのか、リーダー…

(133) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

マーゴは、一時的に特質だったはず。…つまりお姉さまも?

2011/09/11(Sun) 23時半頃


マーゴは、嘘でもとりあえずメモっといた。ハッタリには良さそう。

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

俺を狙え、とか言い出しそう。

[ドMだけに。

兎にも角にも、体育館へ向けて歩き出しました。
暇なので、手の中でトランプぱらぱら。]

女の子が強い時代ね。

[のほほん。]

(150) 2011/09/12(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 00時頃


 そーいや寝てた時にさぁ

 『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』

 って叫んだ記憶有んだけどさ……


 何の夢だったんだろーな、アレ……


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 00時頃


それを本人に言ったら


むしろアンタの命日になりそうだね。

[しれっ]


 サイラス…
 短い間だったけど楽しかったぜ?


 やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い

 あーでもレティに踏まれるならそれでも良し



 つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
 魔女狩り夢……


 いや、実は俺も見たぜ?

 むしろ自分の叫び声で起きた。


 やっぱり思うよな!だろ!


 よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
 死亡フラグを建設するんだ


 それはどMなディーンの役目だろう?


え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!

[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]


ロビンは?
そこにリンダいるの?

[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]


ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…

ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…

[泣きそうな声で答えた]


 ……悪い。僕の不注意だ。

 今ソフィアを逃がすから。
 一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。


……!

[ソフィアからの通信に、はっとする]

そんな…


ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!

[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]

仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!


ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…

[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]


私体育館のほうに応援行くからっ!

[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]


消火器、準備できましたからね!

[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]


サイラスはえむいなぁ


[色々棚に上げた]


【人】 長老の孫 マーゴ

― とりあえず現在軸 ―

………

[床に転がってニヤけてる奴の顔を全力で踏みつけた。]

(309) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想:体育館争奪戦《ワンハンドレット・ミニッツ・ウォー》 ―

[>>161>>173着替えを終えたヤニクとリンダを迎え
とりあえず、ヤニクには失笑して。
リンダにはきらきらした眸を向けた。大変お似合いですお姉さま。]


おわ、クッキーちゃんだ。

[>>190姿を見つけたが早いか、
脳内メモをすごい勢いでめくり始める。
さながらタウ○ページのように。]


こらばかなにをするやめ…

[そのスキに>>196私物からプラグスーツ(白)を投げられた。
なんて勝手な司令《リーダー》だ…。]

(315) 2011/09/12(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

出たな、“とある眼鏡の母愛詩人《マザコンポエマー》”

[>>122リンダから聞いた話をまとめたらこうなった。
本当にかかって来られたら結構困るわけだが。]


『クールなフリをするのはやめろ。
本当はその刀《ちから》を見せつけたくてしょうがないはずだ。

来いよ、クッキー。怖いのか?
先生をお母さんと見間違える眼鏡なんか捨ててかかって来い。』


[言いたい放題であった。]

(316) 2011/09/12(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>200リンダの指示を受けて、ステッキをくるりと回し
相手チームに向かって振り翳す。]

―――黒・魔・導!《ブラックストマック・マジック》

『バン☆』


[説明しよう、黒・魔・導!《ブラックストマック・マジック》とは、
強い光を発生させることにより相手を怯ませる技である。
黒魔術なのに光?とか突っ込まない。]


『ターンエンド!!』

[いいや、ずっと俺らのターン。]

(317) 2011/09/12(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[暫くは>>222>>225リンダの指示であっちへこっちへ。
時折ロビンに威嚇攻撃(吹き飛ばされていたが)をしつつも、
>>233味方から投げられるヘリウム《He》を食らってしまい]


『えっとー、なんていうかー
そのー、こういうのってー 楽しいじゃないですかー
ついハメ外しちゃうっていうかー』


[テレビで匿名Aさんがやれるような声になったのでつい遊んだ。
ロビンのフラストレーションが溜まっている事や、
その他諸々カオスになっていることはお構いなしでした。]

(318) 2011/09/12(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>255残骸爆弾《トラッシュ・クラッシュ》には、
何とか奇術師の罠《トラップ・ネット》で防いだ。
それでも破片が当たって怪我をしたが、気にしない。]


『御意』

[そして>>263その騒ぎに紛れて忍者のように、
(その身は奇術師です)ざっと副リーダー《タテ》を救出に。]

(319) 2011/09/12(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『おいしっかりしろ!こんな所で寝たら死ぬぞ!目を覚ますんだ!!!』


[おうふくビンタを44(0..100)x1回ほどディーンに食らわせた。
彼が目を開ければ、その後気絶しようと引き摺ってこちらの陣地へ連れ帰る。
しかしその時>>275大きな爆発が起き、目を見開く。
慌ててディーンを引き摺ったまま近寄るが、
ニヤけていた奴の顔は、遠慮なく全体重かけて踏みつけた。]

(320) 2011/09/12(Mon) 20時頃

マーゴは、ディーン少年はまだ死んじゃいない!

2011/09/12(Mon) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[リンダがサイラスを回収したのを見届け>>312
たと思えば見た目エルフのその身体から、
野獣のような咆哮が聞こえた。]

『!?』

[狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》を間近で見てしまい、
暫くはそれから目が離せずにいた。
>>322すると引き摺っていた副リーダー《タテ》が動いた。]


『ま、まさかあれは…“時空炎蹴球《スペース・ファイア》”!!』

[メアリーに向かって飛んでいくボール。
時空を歪める者と時を止める者の対決が今此処に!]

(324) 2011/09/12(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『こ、これは…自滅魔球《オウンゴール》!!』


[戻ってきたボールは、見事ディーンのみぞおちに。
そのまま崩れ去るディーンになむー。]

(332) 2011/09/12(Mon) 21時半頃

マーゴは、お菓子良いなーって目で見てる。

2011/09/12(Mon) 21時半頃


マーゴは、何か嫌な予感がするので行かなかった。ディーンつんつん。

2011/09/12(Mon) 21時半頃


マーゴは、お、俺のつんつんでダメージ…だと…?(指先を見つつ

2011/09/12(Mon) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『お前がいなくなったら、誰が俺たちの盾になると言うんだ!!』


[ディーンの肩を掴んでぶんぶん揺さぶった。
つんつんしただけで死ぬとか、そんな…!]

(340) 2011/09/12(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『…く!』

[がくりと力を無くしたディーンに、
涙(目薬)がぽたりと一滴落ちた。]


『お前達、調子に乗るなよ…
このディーンはディーンの中でも最弱…
俺たちには第ニ第三のディーンがいる…!』


[つまり気絶してもありがたく使わせていただくであります。]

(345) 2011/09/12(Mon) 22時頃

マーゴは、ヤニク>>343 『HA☆NA☆SE☆』

2011/09/12(Mon) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

え、えー?

[>>349咄嗟に数字聞かれて焦った。]

57(0..100)x1だけど何か問題でも!

(350) 2011/09/12(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

おい、体育館占拠はどうした。

[>>359リンダの姿を見て足を止めたヤニクに、
後ろから蹴りを入れつつ、ディーンを引き摺って体育館へと。]


ウサギさんは犠牲になったのだ…。

[リンダェ…とか呟きつつ、後を追った。
まだまだ私の知らないお姉さまがいるんだわ。]

(363) 2011/09/12(Mon) 23時頃

ど、どどどどうしましょう…

[泣きそうな声が入る]

皆さん、無事ですか…?


…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!

リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!


【人】 長老の孫 マーゴ

― 静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》 ―

[引き摺ってきた、耐久力の変わらないただ一つの盾《ディーン》
を目の前に掲げつつ、体育館へと乗り込んでいった。]


『さあ、どっからでもかかってきなさい…』

[言う割には、へっぴり腰だったのだが。]

(373) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

 ……僕だ。

 ………今どうなってる。

[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]


はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!

おめー大丈夫なんですか!?


…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…

[小さく聞こえてきた声に、は、と]

ろ、ロビン君?



リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…


【人】 長老の孫 マーゴ

にぎゃー!!!

[>>379いきなり後ろから撫でられたのに驚いて、
掲げていた耐久力の(以下略)《ディーン》をそちらへ向けた!
顔から思いっきり突っ込んでいったかもしれない。]

(382) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

 左腕がやられてる。竹刀は持てない。

[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]

 ……でも、何とかする。
 すぐに……そっちに行くからな。


マーゴは、ディーンは1ヤニク2サイラスに突っ込んでいった。1

2011/09/12(Mon) 23時半頃


な…な、何言ってるんですか…!?

[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]

左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!

[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]


【人】 長老の孫 マーゴ

『ああっ、やめて!この子が何をしたっていうの!』


[無残に殴られて床に落ちたディーンを起こ(回収)して。
自分の所為とか絶対に思わない。盾は喋らない。

暫くすれば、ロビンやレティーシャも来るだろうが
まだまだお前は頑張れるぞ!諦めるなディーン!]

(389) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

 勿論、本気で戦えないだろうな。


[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]

 だけどな。
 だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。

 そこは……ほら。


 ――それこそが剣士《おとこ》の意地だ


マーゴは、リンダの暴走《ノンストップ・バイオレンス》を見たかもしれない。

2011/09/12(Mon) 23時半頃


私も、今そっちに行くから…。

[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]


[ロビンの言葉を聞く]



そんなこと、言ったって…

その意地で、傷ついて、私が、助けられて…



[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]


【人】 長老の孫 マーゴ

司令《リーダー》…!

[>>393覚醒しかけているリーダーに希望を見た。
その姿はまさに逆境無頼。]

倉庫はあっち、奥の方。

[リンダとラルフの乱が起きているより奥を指差して。
子供をあやすように気絶したディーンときゃっきゃ。]

(396) 2011/09/13(Tue) 00時頃

マーゴは、…高い。(見上げた

2011/09/13(Tue) 00時頃


マーゴは、154cmの私、超首いたい。

2011/09/13(Tue) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[盾《ディーン》の身長はいくつだ…と
へなっているのを見つつ、>>401コケているのを見れば]

『確保』

[サイラスとディーンを両手に引き摺って奥まで連行。

ずーるずーるずーる。

身長低くても力は、ある程度…!]

(405) 2011/09/13(Tue) 00時頃

マーゴは、ソフィアの方に近づいていったかもしれない。

2011/09/13(Tue) 00時頃


 初号機ー
 生きてるー?


マーゴは、サイラスがいやに軽かった。のですごい勢いで床を引き摺れた。

2011/09/13(Tue) 00時頃


 見敵必殺!見敵必殺!

[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]


…生きてはいるみたい。

[その精神状態は保障できなかったが。]


 おい。俺はここで荷物番してっぞ。
 リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?

 とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
 気をつけろよ。


 んぁ、荷物番すんの?

 じゃぁその間俺準備しよっかなー


マーゴは、舞台近くまで来たところで、サイラスを放した。

2011/09/13(Tue) 00時頃


 大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
 下手に動いて取られんのも癪だしな。

 リーダーは準備してくれ。


【人】 長老の孫 マーゴ

『よし、ここは俺(むしろ盾)に任せて先に行け!』


[>>413何だかさっきより痩せこけたようなリーダーを見送って。
敵襲だ、という轟音のした方へ目を向けるも、
精神状態定かでないリンダも気になって>>414
盾《ディーン》をあちらこちらへぶんぶん向けていた。]

(415) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

マーゴは、リーダーは何、ドジッ子属性なの?死ぬの?

2011/09/13(Tue) 00時半頃


マーゴは、あっ、ウサギさん

2011/09/13(Tue) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『てめーなんか怖くねーー!!!!』

[>>417>>421ロビンの挑発に最大限乗っかって。
ずんずんと突き進み盾《ディーン》を思いっきり投げつけた!]


『お前も、眼鏡《イミテーション》など捨ててかかってこい』

[さらりと吐いたは良いが、さてどうしよう。]

(425) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]


 俺だってソフィアが良かったー!


【人】 長老の孫 マーゴ

[ロビンから右手を振りかぶられれば、
回避することなく、ステッキで受け止めようと。しかし――]


―――…!?

[目の前からロビンが一瞬にして消えた!
これぞマジック!世紀の大脱出!]

(431) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]


 ……メアリー

[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]

 剣道場――

 僕のロッカー――

[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]


 要らないかもしれないけど。

 だめだったら。
 僕の分も、頼むぞ……


ロビン!?

[驚いて彼の方を振りかえった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ソフィアがこちらへ向かってくる。
リンダの弓も外れたようで、足止めをしなければ…]


奇術師の戯れ《マジシャンズ・トリック》


『―――おいでませ、マジックの世界へ!』


[マジシャンよろしく、両手の指の間に挟まれたボール。
ソフィアの方へばっと投げ込めば、
床を跳ね飛びながら、煙幕を吐き出した。
4(0..100)x1秒程、目を眩まして足止めすることくらいは出来るだろうか。]

(434) 2011/09/13(Tue) 01時頃

マーゴは、マジック失敗・・・こんなんじゃ数秒しかとめられない・・・

2011/09/13(Tue) 01時頃


!?

[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]

な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!


 ヤニ

 スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……


[伝えられる、雷発生装置の回路]



 発信機は天井の白熱灯
 受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…


[聞こえる声。口を挟むこともできずに]

……っ!

[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]


 繋いだら
 ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して


 手元の、スピーカーの電源スイッチ……

 入れれば、雷……


[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]


 弱いから、一発しか使えないけどな……


 あ…あぁ。
 わかったがどうした?


 ロビン、食ってやんぜ


【人】 長老の孫 マーゴ

[マジックは失敗に終わったが、ソフィアだけでも逃がすまいと
矢を番えるリンダを背後に見て腕を広げたが――

>>442ふわりと飛んでくるバッジを両手で受け止めて。]


…っ、あ…

[サイラスの方を見れば、にやりと笑う彼と
その胸のバッジを掴んだ、ロビンの手――]

(449) 2011/09/13(Tue) 01時頃

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注目:マーゴ 解除する

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マーゴ
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