人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


オスカーは、ごっはん〜ごっはん〜 みっんなっでごっはん〜

2011/08/24(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時頃


 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


【人】 双生児 オスカー

[セシルとサイラスがやってきたのを見て>>5]

 ちゃんと揚げ物はノーリーンにやってもらったけど、
 他は僕が作ったんだよ〜。

 オリジナル料理は夕食のお楽しみ!
 お昼は軽目にしといたからね〜。

[にこにこと歩み寄って、二人の手をひく。]

 テーブルへごあんなぁ〜い。

(7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


【人】 双生児 オスカー

 本日の昼食はロシアンルーレットサンドウィッチ!!!

 ならべた僕も、どこに何が置いてあるのかわからないよ!
 
[それぞれの皿の上にはドームカバー、中は見えないになっている。
ラインナップは以下の通り。
1.きゅうりとマカロニのマヨあえ 2.すいか 
3.スクランブルエッグwithトマト 4.ストロベリージャム&クリームチーズ
5.ベーコン&レタス 6.プロセスチーズとチョコレート
7.餡子風緑豆 8.チキン(ソルト&レモン)
9.オニオンスライス入りツナマヨ 10.白身魚のフライ&カットしたパイン]


 飲み物はベネットが淹れたアールグレイに、お好みでレモンやらミルクやらをどうぞ。

(14) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

オスカーは、ドームカバーをあけた。10

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 パイン…。

[ちょっとした茶目っ気で入れた自分が憎いと思った。]

(15) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 双生児 オスカー

[皆の「意外と普通だ」という顔を見て、]

 ちょっと、皆僕の味覚をなんだと思ってるの?
 僕、もう常識ある13歳なんだからね!?

[パインと白身魚を分けて食べている。]

(22) 2011/08/24(Wed) 02時頃

オスカーは、テオに「ちょっとした茶目っ気だよ!」…パインをモグモグ。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 双生児 オスカー

[サイラスにビシィィィィ!と指をさされて一瞬キョトンとし、]

 あぁ、それ?
 東の果ての国の餡子っていうのを
 緑豆で作ったらどうなるかなーと思って。

[パインを先に食べ終え、フライのサンドウィッチをモグモグ。」

 緑豆を水に浸した後、砂糖で煮たんだけど。

 …………どう?

[作るのに時間がかかって、味見はしていないらしい。]

(32) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 双生児 オスカー

[概ね好評だったので、例え自分の当たったサンドウィッチが微妙だったとしても笑顔が零れた。
(中にはハズレをひいた兄達もいたようだけれど。)]

 夕飯は何にしようかなぁ。

 ねぇねぇ、カレーにチョコってよくあるじゃない?

 だからカレーにバナナとかジャムとか入れても
 おいしいんじゃないかと思うんだよねー。

[「だから」に納得できる兄弟は何人いるだろうか?]

(39) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


【人】 双生児 オスカー

[なかなかサンドウィッチに手を出さないでいるセシル>>38に、]

 …気に入らなかった、セシル?

[哀しそうな目でセシルを見つめた。
そう、土砂降りの雨の中、ダンボールの中に捨てられている仔犬のような目で。]

[一方、味や包丁使いを褒める声が聞こえれば、

 えへへー。

[無事?昼食を作れたことを褒めてくれる兄達に、はにかんだ笑顔を向ける。
まぁ、カレーについては異論の方が多いようだけれど…。]

 みんなで食べるごはん、楽しいね!

[これがもっと普通の料理だったならば全員楽しめただろうが、
数名顔がひきつっているような気もしないでもない。]

(47) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


オスカーは、「夕飯も楽しみにしててね」と自分の胸をトンッと叩いた**

2011/08/24(Wed) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 03時頃


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


【人】 双生児 オスカー

―食後・リビング―

[食器の片付けなんかをしながら、ヨアヒムおじさんに6サンドの感想を聞いていると、にっこりと微笑まれた。
どういう意味の笑みだったのだろうか?

首を傾げていると手招きされ、頭を撫でられた後、一つの箱を手渡された。]

 これ…ッ!?

[にっこりと微笑んだまま、おじさんはコクリと頷きを一つ。]

 ありがとぉぉぉぉぉ、ヨアヒムおじさぁぁん!!!!

[ガバチョとおじさんに抱き着き、ほっぺに感謝のキスをお見舞いする。
「まだ片付けの途中だろう?」と言われれば、えへへと笑って箱を持ってキッチンへ。
洗い物などが終わったら、ワインセラーにでもお菓子を隠しに行くかもしれない。]

(61) 2011/08/24(Wed) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


オスカーは、おじさんはチーズとチョコのサンドだったんだぁ…。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

 …ふぅ!やっと終わった、お疲れ様ぁノーリーン。

[ノーリーンを労い、キッチンを後にした。
腕の中にはおじさんに貰ったお土産。]

 ワインセラーなら温度も湿度も丁度いいよね〜。

[にこにこ笑顔で廊下を歩く。
それにしても、ラルフは毎日あんな風に料理したり洗い物したり、…洗濯、掃除もしているのか。]

 もしかしたら、テオより体力あるんじゃないかな…ラルフ。

[頭の中で、マッチョラルフが家事をしていた。]

 …………………。

[なかった事にしようとするが、なかなか消えてくれない。とんでもない想像を振り払おうと、頭をブンブン振りながら歩いた。]

(64) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 22時頃


オスカーは、「痛ッ!!」…マッチョラルフのせいで壁に激突。

2011/08/24(Wed) 22時頃


オスカーは、お菓子は無事だ!

2011/08/24(Wed) 22時頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 双生児 オスカー

―廊下―

[ピクリと、オスカーの耳が反応する。
それはまるで、動物のような反応。
キョロキョロと辺りを見渡し…。]

 あっちだ…。

[口笛の聞こえた方へと早歩きで向かう。]

(79) 2011/08/24(Wed) 22時頃

 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

[口笛は、こちらから聞こえてきたような気がした。
おじさんのお土産とは違った、強い甘い香りがして…。
ひょいっとキッチンの中を覗き込んだ。

中には緑のエプロンを着けたヴィーの姿が。]

 ヴィー?呼んだ…よね?

(87) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


オスカーは、遠くから聞こえる呪いの声に再び耳がピクリ。

2011/08/24(Wed) 22時半頃


 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


【人】 双生児 オスカー

[包帯と言われて>>91]

 あぁあぁぁぁぁ!ちょ、ちょっと待って!

[朝食の後に渡そうと思っていたのに、食事係に立候補してすっかり忘れていた。
ポケットから包帯を取り出し、]

 巻き直すの?僕にやらせて!

[目をキラキラさせて申し出た。
おやつの誘いには、勿論「食べる!」と即答した。]

 うわぁぁぁぁ!…ヴィー、魔法使いみたいだね!
 小さい頃読んでくれた、子供を丸々と太らせて食べちゃう魔女みたい!

 僕のこと、食べないでよ?  ………なんてね、あはは〜。

[つまり、それくらい魅惑的な光景だと言いたいのだが…。] 

(94) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


【人】 双生児 オスカー

[ヴィーの許可を得て>>97再びオスカーの手の内に包帯が渡った。
怪我人が椅子に腰掛けると、]

 それでは失礼して…。

[そう言いながら、小さな紳士はお辞儀をしてヴィーの足元に屈み込む。足首を捻らないようにそっと靴と靴下を脱がせ、パンツの裾を少し捲くった。]

 春先かな…。学校の友達が足捻っちゃってさぁ。
 その時にちょっと巻き方覚えたんだよね。
                 …確か、…こうして…。

[ヴィーの足を抱え込んで、足首をしっかり固定する。そこで、]

 あ、ノーリーン。湿布持ってきてくれるかな?

[ノーリーンが湿布を持ってきてくれるのを待ってから、キツ過ぎずユル過ぎずを心掛けて包帯をグルグルと巻きつけた。]

 どう…?キツかったかな?

[足元に屈んだまま、ヴィーの顔を見上げた。]

(106) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 双生児 オスカー

[屈んだまま頭を撫でられれば>>109にへらと笑い、]

 僕の友達、よく怪我するんだよねぇ。
 同じ遊びしてるのに、…不思議でさぁ。

[そんな話をしながら、内心では久々に会った長兄に成長した姿を見せられているだろうか…といった事を考えていた。]

(113) 2011/08/25(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 くじいたことはないからなぁ。
 打ち身とかは結構しょっちゅうだけど。

 僕、頑丈みたい。
 丈夫に産んでくれた父さんと母さんに感謝しなきゃだね!

[あははと笑い、パンケーキを運ぶという指示を受ければ>>115]

Sir,yes sir!!

[また思い出して敬礼をする。**]

(121) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


オスカーは、ヴィーお手製のパンケーキを貪り食べている。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


オスカーは、セシルベネットの会話も聞こえない勢いで貪り食べている。**

2011/08/25(Thu) 20時半頃


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


【人】 双生児 オスカー

―リビング→ワインセラー―

[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。

ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。
両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。
実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。
まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]

 …久しぶりだなぁ、ここ。

[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]

 でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。

[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。
埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]

 これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。

(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃

 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


[頭をぽんぽん]

 俺だって男だからねえ。
 わからなくもない。

 ……それに。ラルフなら。

[引き寄せようと腰に手を回して]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―ワインセラー―

[とりあえず丁度よさそうな場所を見つけ、お土産を置く。
その後置いてあった箒を見つけて埃を掃いてみた。]

 …っぐ!!げほっごほっ!げへぇぇっ!!
 こ、これは…げほっ!ちょっとひどっ…ごほっごほっ

[片手間にやるには手強すぎる相手だった。]

 …けほっ…あー、埃に殺されるとこだった…。
 マスクかタオル用意しないと死んじゃうかもしれないな、これ。

[舞い上がった埃を手で煽ってよけつつ、ボソリ。
そんな時、なんだか家の中が騒々しくなったような…。]

(157) 2011/08/25(Thu) 23時頃

 俺なら、って

[何だ。
顔が勝手に赤くなった]

 か、からかってないで

 ほら、ちょっと
 誰か来た……っ

[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]


 冗談でこんな事言えるか。

[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]


オスカーは、クンクン…。あれ?なんかイk…なんでもない。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。

納まれ治まれ]


[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]

 だから、俺がって言ったのに。

[至極残念そうにぼそり]


[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]

 ……そんな

[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]

 兄弟なのに

[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]


【人】 双生児 オスカー

[勢いよく入ってきたサイラス>>165からお菓子紛失事件を聞き、]

 え?でも僕のは無事だもんね〜。

[えへへ、と箱を見てニヤニヤ。
…が、少し嫌な予感がして箱を開けてみることにした。]

 あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

[空っぽだった。中をまだ見ていなかったので、どんな練りきりだったかも分からない。]

 クソー!犯人のヤロウ!!!!

[あまりの事に口汚くなるオスカーであった。]

 許さん!

[サイラスの後を追って階段を駆け昇り、リビングへと猛ダッシュ!!!途中でサイラスを追い抜いた!]

(169) 2011/08/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―リビング―

バァァァァァァァァァァァァァン!!!!!

[豪快に扉を開けた。]

 はぁ…はぁ…。
 誰が…、はぁ…僕の練りきり…はぁ、はぁ…。

[人相が変わるほどご立腹な様子。]

(173) 2011/08/26(Fri) 00時頃

 だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。

[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]

 次そうなったら俺は遠慮しないからな。
 兄なんてやめてやる。

[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 00時頃


 ……っ、

[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]

 どうしよう

[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]


【人】 双生児 オスカー

[扉を開けてから、「兄弟を疑うのはよくない」と思い至る。
…が、抑えきれないこの怒り。]

 ぼ、ぼくの練りきりはどこにいったのかなぁ…?

[ニタァと不気味な笑顔で言った。]

(177) 2011/08/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 詳細求ム!

[サイラスに向かって不気味な笑顔で躙り寄るオスカー。
それほどお土産を楽しみにしていたのだ。]

 なぁに、今すぐ返せばそんな酷いことにはならないから…。
 そうだなぁ、箒で生尻100叩き…、
  いや…裏の大きな木に逆さ吊り…………フフ、僕って優しい。

[兄弟が集まる間、ボソボソと不吉な独り言を呟いている。]

(181) 2011/08/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[サイラスに宥められ>>184少しだけ落ち着きを取り戻す。]

 うん、…足の小指を思いっきり角にぶつけるだけに刑を軽くしてあげよう…フフ…僕ってy…

[…落ち着いてきた!ハズだ!]

(186) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

オスカーは、ラルフの周りをくんかくんか。不思議そうな顔をしている。

2011/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ラルフの声>>187に犬なみの耳がピクリと反応する。]

 フフ…、面白い事を言うね…ラルフ………。
 練りきりを一人で食べるならまだしも、
 皆のお菓子を盗んでまで食べないよ、僕…。

 まだ中も見ていなかったのに…、
 どこにいっちゃったんだろうねぇ…フフフフフ…

[頭の中は練りきりでいっぱい。] 

(192) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

オスカーは、ヴェスパタインの髪が一部編まれているのに気付いた…。あぁ、…ねりきり…

2011/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

 僕のアリバイ…?

 おじさんにお土産を貰って、それをキッチンの邪魔にならないところに置いて後片付けをノーリーンと。
 
 その後はお土産をワインセラーに置きに行こうと思ったけど…

[ヴィーに呼ばれて…と言っていいのだろうか?]

 忘れ物をしてキッチンに戻った。
 そこでヴィーに会って、パンケーキをリビングに運んで…。
 ベネットとセシルの横でパンケーキ食べて…。

 …で、その後もう一度お土産を置きにワインセラーへ。
 埃が気になって掃除しようとしてたらサイラスからお菓子の事を聞いた。

 …で、現在?こんなとこかな。

[自分の行動を頭の中でなぞりながら答えた。
大分落ち着いたらしい。]

(204) 2011/08/26(Fri) 01時頃

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