人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


趣味ー?

[相変わらずキーボードをカチカチと言わせている]

ま、それなりにはね、色々してきたけど、今はそうだなぁ。
ああ、ツーリングが趣味といえば趣味かな。

[窓の外を指差した]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


 ツーリングかー! いいなー。
 バイク買おうかなー…。 向こうじゃ、乗ってたんだけどな。

 機会が有ったらさ、一緒に行きたいな。

[メールは確認した。]

 行こうぜ。 お仕事お仕事。


持ってくりゃ良かったのに。
移動の足なくってもいいけど、あると便利だろ。

[PCを閉じて携帯をポケットに入れると立ち上がった]

ンじゃ行くか。

[サイラスがまだいたら声を一応かける]


【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンを見つけて手を振った。]

 呼ばれてきたぞー。
 ちょうど腹も減ってきたし、ちゃっちゃと準備しちゃおうぜ?

[火が起こしたいらしい。]

(10) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

 ヤニク
 いやー、船で輸送とかになっちゃうみたいだからさ。
 そこまでしなくて良いって、売ってきたんだよ。

 でも、車にしろバイクにしろやっぱり居るよな。
 考えとくよ。 何買うか、な?

[買うのは決定らしい。
ロビンを見つけて]

 さーて、危ないのは俺達でやっちまおうぜ。
 女の子にやけどさせる訳にも行かないしな?


to:girls
件名:ありがとう
世間の情けが身にしみる今日この頃
ローズマリーさんに、アイリスさん、ケイトさんの助けでなんとか乗り切れる、と思います。
プリシラとホリーのアイディアも実行してみました
3年主席のロビンさんもサポートしてくれる事に
これで進級できる!


じゃなかった、課題も終えることが出来そうです
お部屋に戻ったときにちょっぴり見てもらうかもしれません
それじゃあ、BBQ会場で待ってます

[いろいろ突っ込みどころがあるメールだった]


 よろしくお願いします。
 火をおこすのは古来から男の仕事、でしたっけ。
 まぁ現代は着火剤あるから誰にでもできますけどね。



 火傷は……う〜ん……。

[火おこしより花火戦争の方が危ない気がするのは気のせいか。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>13 ロビン
 いっぺんにやるのもなんだし、飯が落ち着いてからでいいんじゃないか?
 お楽しみは後で…ってな?

[ヘクターやヤニクと一緒に火の準備。]

(16) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

鳥使い フィリップは、何だかんだ言って火が起こしたいだけである。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


簡単に言って買えるしろもんでもないしな。

原付でよければ車検切れたのがあるぜ。
高校のとき乗ってた奴。

[笑いながら冗談交じりの提案をする]


To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


【人】 鳥使い フィリップ

>>18 ロビン
 大丈夫だろ? しっかり組んでたし広がらないって。
 一から起こすのも大変だぜ、着火剤あるにしてもな。

[>>19に「任せとけ!」と親指を立てたりして。
ヤニクと作業。ヤニクに]

 立派なのじゃなくてもいいのさ。
 それに、一応自分で稼いで貯めた金もあるし。
 オススメのとかあったら教えてくれよな。
 ま、俺も自分で見てみるけどさ?

(26) 2010/06/19(Sat) 01時頃

鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「よしきた。」と、火が付きやすいように配置する。重ねたり組んだり。

2010/06/19(Sat) 01時頃


― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンに感謝した。

2010/06/19(Sat) 01時頃


― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


【人】 鳥使い フィリップ

>>34 ヤニク
 アドバイスありがとうよ。
 でも大丈夫大丈夫。 もともと乗ってたって。

 俺はー…見た目がまず一番かな?
 勿論、見た目だけでもないけどさ。
 ま、適当に見繕ってみるさ。

[ロビンには同じように礼を言って、ヤニクに同意する。]

 男二人で楽しくやってるから大丈夫。 な?

(42) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

鳥使い フィリップは、「んじゃ、ぼちぼち焼きますか。」と網を置いた。

2010/06/19(Sat) 02時頃


 ヘクター
 んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい?
 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。
 はは。 お互い無事だったけどさ。

[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]

 誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


―調理場―

[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。
 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]

 ……お菓子、作ってる、の?

[後ろから声を掛けました]


結構本格的なもんまで作れそうよねー。

[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。
好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]

はい、じゃあアイリスくん。
今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。

[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]

甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。


鳥使い フィリップは、食材を見て「おー。豪勢だな。良いじゃん良いじゃん。」

2010/06/19(Sat) 02時頃


まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる!
冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。

[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。
調理場へやってきたローズには。]

そ、お手軽チョコムース実演中。

[と、へらりと笑った。]


ま、そんなところだ。
あんまり気分のいいものでないからな。
あんな思いをするのは二度とごめんだ。

まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー

[と肉をならべながら]


んー?
俺は後ろには誰も乗せないな。

一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。
一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。

[ヘクターへとそう返し、風を送る]


鳥使い フィリップは、肉やら野菜やらを網に置きながら、男三人で喋っている。

2010/06/19(Sat) 02時頃


[ きょとんとするローズの様子に。]

 うん、いまね。
 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。

 その準備をしているの。
 ローズちゃんも一緒に教わる?

[後ろからの声に手を振って答え]


んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。

[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。
待つこと一分。]

出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。

[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]

ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。
ここでは混ぜすぎに注意すること!

[適度に混ぜ混ぜ。]

…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。

[簡単でしょ?とピースサイン。]


[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]

 簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。

[咳払いには、くすくす笑い]

 うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。

 ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。

[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。

 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。
身を乗り出して、みたりして。]


[綺麗につのが立った生クリームに、ぱちぱちぱちと。
 拍手を贈ります]

 プリシラさんって、お料理もお得意だったんですね。
 生クリームをちゃんと混ぜられるのって、すごいです。
 私……いつも機械でずるしちゃいます、から……。

[泡立て器とプリシラさんを、尊敬のまなざしで見詰めました]


[あっという間に出来上がるチョコムースの手順を、
 ぼーっと見詰めます。

 実はあまりにも早すぎて、人よりもワンテンポ遅い私には、着いて行けなかったのは内緒なのです……]

 も、もう出来上がりなんですか……?

[ボウルの中のチョコムースに吃驚した顔で、尋ねました]


[あっという間に、準備を終えて冷蔵庫に冷やすだけとなったのを
感激するように、瞳を大きくして。

簡単でしょのピースサインには
こくこく頷きながら、無事に出来た事に。

手順を覚えた事にピースサインを返して]

 すてき――

 もう、すぐに家に帰って、実践したくなっちゃう感じ。

[隣で吃驚しているローズに、すごいよね等と語りつつ]


 う、うん。すごいの……。
 ぱっぱって、魔法みたい……。

[アイリスさんの言葉に、うっとりと呟きます]

 プリシラさん、かっこいいの……。

[両手を胸の前で組んで、思わずプリシラさんをじーっと見詰めてしまいました]


あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。

[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]

…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。

[照れくさそうに笑った。]


[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]

 機械でも、いいの……?
 良かっ、たぁ……。

[ほっとして手を合わせます]

 あ、ミキサー止まっちゃう……。

[慌ててまた蓋を押えて]

 お菓子作り、楽しいですもん、ね。
 他にもレシピあるんですか?


 お菓子作り、できると楽しいもの。
 かわいくて、あまくて、美味しくて。

[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]

 この合宿終わったら――。
 教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ

[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]


”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。

[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]

そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?

[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]


鳥使い フィリップは、肉、野菜をひっくり返している。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
 今度、一緒に作ろ?

[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
 まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
 あとでレシピを教えて下さい、と。
 おねだりすることでしょう]

 所で……頼りになる人……?

[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]



 あ、もう――。
 プリシラちゃん。

 うん、合うようなら頑張ってみる。

[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。

甘い匂いに――。

この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]


…あははは!

[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]

いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?

[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]


【人】 鳥使い フィリップ

[煙を直に受けた。涙目で咳き込む。]

 ああ、もう、こっち来るな! けほっ…。

[目を擦りながら、周りに]

 焼けてるぞー。 準備もそこそこにして、食べるのも忘れるなよ?

[さっきから焼いているだけだが。]

(63) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>61 プリシラ
[せき込みながら]

 丁度いい、とこに。 一つ、貰うっ、かな。
 Thanks、ありがたく頂くぜ。

[{4}を手に取った。
12:ソーダ入り
34:アイス入り
56:ノーマル
ふと]

 酒じゃなくても乾杯すべきかな? 皆でさ。

(64) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、「フロートって上手いよな。グリーンアップル(メロン)ソーダフロート好きだったっけ。」

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。

[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]

 あ、えっと――…
 あたしが思っているだけ、だから。

[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]


 わー、嬉しい。
 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
 
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]


【人】 鳥使い フィリップ

[その場に居ない全員に送信。
量は十分にあるが]

『To:ALL
 BBQ始まってるよ
 無くならない内に来ないと皆で食べ終わるぜ
 So hurry up and help yourself!』

(66) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ははは。アレは、林檎の味しないけどさ。」と笑みを返す。

2010/06/19(Sat) 03時頃


 うん、きっとできる、よ。
 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。

[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]

 思っているだけ……?

[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]

 アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?

[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]


 ローズちゃんありがと。
 約束――っ。

[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]

 うん……。

[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。

それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。

BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]


【人】 鳥使い フィリップ

>>70 プリシラ
 かなー。 一応メールはしといたけど、んじゃ先に始めますか。

[焼けているものを端に寄せる。]

>>68 アイリス
[>>64グラスを掲げて]

 と言う訳で、頂いてるぜ。
 そう聞いたら余計に美味くなるなー。

[>>69ローズに笑った。]

 ははは、なんだそりゃ。

(75) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>71 アイリス
 そうそう。 区切りにな。
 んじゃ、ここに居る皆だけでも乾杯しようぜ。
 ほかが来たらその度にやれば良いし。
 何度やって困るもんでもないだろ?

[>>72に笑った。「違いないな」とヘクターやヤニクにも振る。]

>>73 ローズ
[端に寄せたものを指したがひょいとつまんで]

 その辺の焼けてるぜ。
 ん、ほら。

(77) 2010/06/19(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、ホリーとペラジーに手を振った。「焼けてるぞー、お二人さん。」

2010/06/19(Sat) 03時頃


 いやー、良いなー。 楽しい楽しい。

[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]

 とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。


鳥使い フィリップは、全員にグラスが渡った後「それじゃ、Cheers、かんぱーい!」

2010/06/19(Sat) 03時頃


[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]

 ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。

[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
 聞こえるような小ささでした]


[ローズの言葉に、こくり頷く。]

 うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
 あと、すこし面白いで。

 一緒にいたら、飽き無さそう。

[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。

お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]


鳥使い フィリップは、最初の一口で三分の一は飲んで「美味い!」と笑顔。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


……へ?

[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]

確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。

[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]

気もつく方だと思うかなー。

[なんて、小声で印象を零してみる。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>86 ローズ
[苦笑いして]
 いや…誰にでも焼けるだろ。
 俺が味付けしたわけじゃないしな?

 うん、でも美味いよな。 皆で食べるとまた格別だ。

[皿を差し出されて海老を取る。そのまま置かずに]

 Here..ああ、食べさせてやろうか?

[「ん?」と笑う。困るようなら笑って皿に置く。]

(89) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]

 大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
 まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。

[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]


 ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]

 よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
 食べてる間くらいは、忘れてくれよな。

[そう言って小皿を差し出した。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>91 ホリー
[そもそもサイラスを『怖いお兄さん』と呼んだのはホリーに向けてだが]
 怖い人? うーん。
 アドレス知ってるんなら呼ぶだけ呼ぶんだけどな。
 腹は減ってると思うからさ。 美味い物に文句は言わないだろうし。

[ロビンが連絡先を知っている、と言えば連絡を頼む。]

>>92 ローズ
[噴きだした。]

 肉を愛してるか…。初めて聞いたよ、面白いお父さんだな。

 んじゃ、女の子の愛が詰まったジュースのお返しに、俺達が愛を持って焼いた分、噛みしめて食ってくれよな。

[相手が気にしないなら気にしない。 例え男でも気にしない。
 男ならそもそも言わないが。
「寄せてたけど、熱いのは熱いだろうから気をつけろよ?」と差し出した。]

(94) 2010/06/19(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに、プリシラを指して>>93「あんな風にならないようにな?」と笑う。

2010/06/19(Sat) 04時頃


肉うめぇ。

[もぎゅもぎゅ]

あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。

[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]

うまいっスね肉。

[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時頃


[にっと笑って]

 気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。

[それだけ言った。]

 肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
 いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。


外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。

[うんうん、と頷いて]

……女の子にアピールできる機会も多いですし?

[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]


【人】 鳥使い フィリップ

>>95 ローズ
[『お肉の日』と言う日が有るのだと思った。
(…どんな日だソレ)とも思った。]

 小さい頃は魚介類って駄目だったなー。
 今はどっちかっつうと好きなくらいだけどさ。

[『あーん』を恥ずかしい行為とは思っていないが茶化される理由は分かる。
男女問わず「ん? お前もしてほしいかい?」なんて笑いかけるだろう。]

(100) 2010/06/19(Sat) 04時頃

[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


鳥使い フィリップは、ペラジーにも海老を差し出した。「食べさせてやろうかー?」とにやにや。

2010/06/19(Sat) 04時頃


何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


【人】 鳥使い フィリップ

[ホリーが首をかしげているのに「ホリーも食べるか?」と笑う。
そうこうしていたら食いつかれて]

>>103 ペラジー
 とか言って食べてくれてるじゃん。
 まあでも俺じゃなくて海老のおかげだな。

[からからと笑う。
>>101ローズのおねだりに妙な顔で笑うと]

 自分でも取れるだろー?
 そうかそうか、そんなに俺に食べさせてほしいか。

[「どれがいい?」なんて聞いて。ご所望のものを取ってやった。]

 悪い奴じゃないのは間違いないよ。
 馴れ合いが嫌いだってのも個性じゃない?
 俺とは真逆だけどさ。

[「ローズとも反対だな」と子供の頃の好みの話に笑う。]

(105) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>112 ローズ
 ん、もう良いか?
 ホリーじゃないけど、気をつけろよな?

[手を振って見送った。>>113ホリーに取ってやる。
ヘクターやヤニク、ロビンと話したり、笑ったり。
フランシスカがご飯を持ってきているのに、「俺も貰お」と席を立ったり。
落ち着いた頃、食器の片づけ等も手伝った。
後は花火を楽しみにしている**]

(114) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

鳥使い フィリップは、双生児 ホリーの頑張りを労ってやった。「おっつかれ。」

2010/06/19(Sat) 04時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


鳥使い フィリップは、ちょっと落ち着いたら、椅子に座って手帳とにらめっこ**

2010/06/19(Sat) 11時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

――
[燻る炭をつついている。
あくびを一つして]

 片づけ手伝うかな。 片づけらんないモノとか。

[その場に有る食器を適当に持っていきつつ網や鉄板を洗うのに何か無いかと厨房へ。
洗い物はすでに何人かいるだろう、任せるつもりである]

 何か金タワシみたいなのないかい?
 まだ熱いだろうけど、出しっぱなしにして置くわけにもいかないしな。

[>>133そこにローズは居ないだろう。
まだ散歩しているのかと思いメールを送った]

『To:ローズマリー
 今どこかな?
 片づけ終わったら花火やるし
 戻って来いよ』

(142) 2010/06/19(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返事が無かったら風呂にでも入っているのかと思う。
長く返事がないなら、その辺の女子にローズを見てないか聞いてみる事だろう]

 花火の前に風呂入るかな、俺も…。

[外の片づけ中。]

(143) 2010/06/19(Sat) 19時頃

[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[珈琲でも構わないが笑顔でペラジーにおねだりしてみる。]

 俺にはそれ無いのか? 俺も欲しいなー?

[>>150のデザートも貰った。「ありがと」と礼を言う。]
>>148 アイリス
 そっか。 メールの返事も無いみたいだからさ。

 ん〜。 ん。 わかった、別に気にしないでくれよ。
 アイリスはずっとココに居たもんな。

 さて。 コレ食ったら風呂入ってくるかなー、俺は…。

[フォークを加えて思案顔。]

(163) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスにローズの分を取っておいて欲しいと伝えた。「渡せたら俺が渡すからさ」とウインク。

2010/06/19(Sat) 23時頃


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 鳥使い フィリップ

>>165 ヤニク
 そうか? 美味そうじゃん。
 俺は貰ってこようっと。

[片付けの話には]

 落とせるものは落としちまったぞ。
 ってもそんなに焦げ付いちゃいなかったけどさ。

 片づけたい奴が片づければいいさ。

(166) 2010/06/19(Sat) 23時頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


【人】 鳥使い フィリップ

>>168 ヤニク
 苦手ならしょうがない。
 ま、でも心配するなって。
 お前の分も有ったら俺が貰ってやるからさ。

[肩を叩いて笑った。]

 ここに一人居るぜ。
 それに、もうぼちぼち片づけ始めてるみたいだしな?

[女子連中を見やった。]

 ああ、花火。
 その前に風呂に入ってこようと思ってるけどな。

[肩口、袖に顔を近づけて「臭いついちまったし」と言う。
そして>>163]

>>169 アイリス
[フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]

(172) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>169 アイリス
[フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]

 ありがと。
 んじゃあ…ちょっとまだ片づけ残ってるけど、さっと一風呂浴びてくるよ。

[指を二本立てて振り下ろした。一旦菩提樹の間に向かう。
サイラスを見つけてふっと笑った。]

 なあ、後で連絡先教えてくれよ。
 呼びに行けなかったじゃん。

[「呼ばれない方がよかったか?」と笑って、返事を待たずに後ろ手を振って降りて行った]

(173) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


鳥使い フィリップは、さっと身体を流してしまった。所要時間1{1}分。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[シャツをTシャツに替えて、下はスラックス。
タオルを首に掛けている。
デザートを取っておいてもらっているが歯磨きしながら]

 はへ。おーずろほはな…。
(さて。ローズどこかな…)

[鏡の自分に向かって呟いた。
洗濯物はとりあえず抱えたまま菩提樹の間へ。
ケイトやロビンが居たのは前の事だ。
フィリップは完全に入れ違い。]

(179) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに会えれば、デザートと一緒に貝殻を渡すつもり**

2010/06/20(Sun) 00時頃


 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[まだ少し濡れた髪をタオルで拭きながら菩提樹の間へ。
三人を見つけて]

 ん? どったの。 夜這いには早いんじゃないか。

[ははは、と笑って横を過ぎる。
部屋にはきっと話題の人物が居るだろう。
少し強調して、片目を瞑って言う。]

 入れば? 『俺は』気にしないぜ。

(203) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


【人】 鳥使い フィリップ

>>207 サイラス
[外に出て行こうと様子ににやりと笑って]

 ん? 涼みに行こうかと思ったけど。
 お前も来る?

 世話焼いてるんじゃなくて、嫌がらせしてるだけさ。
 俺は意地悪なんだ。

[済ましてそういうと、片手に抱えていた洗濯物に首に巻いていたタオルを咥える。]

>>219 ヘクター
[にっと笑って]
 おやおやぁ? ヘクターも構ってほしいのかい?
 俺でよかったらいくらでも構ってやるぞー。

(225) 2010/06/20(Sun) 01時頃

 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


鳥使い フィリップは、読書家 ケイトの言葉に笑みは浮かべたまま、不思議そうな顔をした。

2010/06/20(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[>>226に何度か頷いて携帯をいじる。
サイラスに眉を上げて]

 なるほど。 そー言う事か。
 難しいな、お前も。

[携帯をいじっていた手をポケットから出すと]

 そんじゃ、野郎に構ってる場合でもないかな?
 お前の相手は後でたっぷりしてやるって。

[サイラスに笑いかけて、洗濯物を抱えたまま出て行った。]

(234) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、読書家 ケイトやプリシラに「サイラスのお守りは頼んだ!」と笑ってぐっと親指を立てた。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[洗濯機を1人で使う。贅沢な気がする。
待っている間再度メールを送ってみた。]

『To:ローズ
 菓子とお茶の上でさ ちょっと話さないか?
 良かったら食堂に来てほしいな』

[送信して食堂へ。
(暇つぶしに)ギターを持ってくれば良かった!とちょっと愕然としている]

(243) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、食堂に居る皆に手を振った。「よーう。」

2010/06/20(Sun) 01時半頃


まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


【人】 鳥使い フィリップ

[ホリーやフランシスカ、ヤニクに手を振る。
ペラジーやアイリスもまだいるだろうか。]

 よ。 まだ何か食べてる…って訳でもなさそうだな?
 のんびり雑談かい?

[きょろきょろしている。]

(248) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 鳥使い フィリップ

[アイリスに「どこに置いてくれた?」なんて聞く。
場所を了解するととりあえず腰かけようとした所に着信]

>>249 ローズ
[困ったように笑う。さっと返信]

『To:ローズ
 食堂は人も多いしそれじゃ大変だ
 目隠ししてでも会いに行っちゃだめかな?』

[フィリップの顔文字はきっと:>とか:Dとか]

(252) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 鳥使い フィリップ

>>254 アイリス
[「わかった、ありがと」と一度だけぎゅっと両目を瞑る。
続く言葉には笑って]

 はは、ありがと。 どうかな?

[肩をすくめるようにして笑った。]

 アイリスも、気になる人が居るなら…仲良くなれると良いな?

[そう微笑みかけた。]

(262) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>256 ローズ
[返信。]

『To:ローズ
 そりゃよかった
 目隠ししてたらそもそもローズのとこまで行けそうにない
 庭で待っててくれるかい?』

[返信して、まだ隣のアイリスに]

 外で…ってのもまあ一興だよな?

[『何を?』なんて思われたかもしれない。
冷蔵庫からムースを一つ持って行った。]

(266) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>264 ヤニク
 んー。 現在進行形だよ。

[携帯を操作したまま手を振る。]

 また後でな。 すぐ戻ってくる…つもりではあるけど。
 さてと。

[外に出て行った]

(268) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


鳥使い フィリップは、しっかりホリーにもフランシスカにも会釈しかえして出て行った。

2010/06/20(Sun) 02時頃


うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 鳥使い フィリップ

[庭。ローズより{1}
奇:先についた
偶:後についた]

(278) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスに指を二本立てた後ろ手を振り下ろして出て行った。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 鳥使い フィリップ

[建物からの明かりで全くの闇と言う訳ではない。
ローズはまだ来ていないようだ。]

 …♪

[口笛を二小節ほど吹いて歌いだす。
適当な場所に腰かけた。]

(282) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>284 ローズ
[両手で顔を隠している。]

 いや。 今ちょうど座ったとこだぜ。

[「Sure.どーぞ」とそのまま促した。
実は思い切り手は広げているので全然隠れていない。
そのままローズを見やって]

 いや、新しくは…ないけどな。
 新曲は絶賛準備中!

[準備を絶賛する人は居ない。微笑みかけて(きっと掌で口元は見えないが)]

 Now,ひどい顔してるのはどちら様かな。

(285) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>290 ローズ
 なんにも見えないから、分からないな?

 歌詞にしたい言葉は沢山あるんだけどさ。
 響きとか語呂とかいじってるとこさ。
 見る?

[ポケットに入れているメモ帳を出した。
手を組んで前に伸ばす。後ろについて足を前に投げ出したが、ふと]

 ああ、それより前に。 ほら。
 アイリスとプリシラが作ってくれたみたいだぜ。

[「行儀悪いけど持ってきたんだ」とムースの乗った皿を取った。
皿の下についた草を払う。]

(294) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>297 ローズ
[満足そうに頷いて]

 そっかそっか。
 楽しみにしてくれる分くらいは頑張らないとな。
 ま、期待しててくれよ。

[片目を閉じる。スプーンを差し出されると]

 もとよりそのつもりで持って来たんだ。
 もう一つ有るんだけどな。

[口にする。「うん、ん。 美味い。」なんて感想を漏らして]

(303) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>305 ローズ
[『魔法』と言う言葉に慣れなくて何やら気恥ずかしい気分になる。
頭を掻いて笑うが]

 ま、どんな詩になるかはまだ分かんないんだけどな。
 大体二通り出来ててさ。

[「ああ、お礼はちゃんと言わないとな」と頷く。
スプーンを口に運ぶ様子を見て微笑んだ。
視線を空に投げて]

 1人で泣いても辛いだけだろ?
 Shared sorrow is half sorrow...
 2人でいたら、半分だぜ。

[視線を横のローズに戻し]

 逆に、2人で居たら楽しい事は2倍だしな。

(310) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、泣いていた事を知っていたのかと聞かれると「魔法使いは何でも知ってるのさ」とうそぶいた。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[やや有って笑う。]

 なーんて。
 ローズを探してたら、教えてくれたよ。
 何か言われたみたいだってさ。

 もしかして本当に泣いちゃってた?

[と微笑みかける。泣いていたのは明白だが]

(312) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>313 ローズ
 ああ、二通り。 どっちが良いかな、どっちも良いかな、なんてな。

 お節介なら俺もしてきたよ。 怖いお兄さん、虫の居所が悪かったみたいでさ。
 取りつく島もなかったんで逃げてきたよ。

[>>315の言葉にローズの頬にそっと触れた。親指で目尻をぬぐうようにして]

 それじゃ、笑っててほしいな。
 けど、魔法が使えなくっても笑っててくれるか?

[きゅっと包むように手に力を入れて離した。]

(317) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>319 ローズ
[「怖いじゃん?」なんて笑う。
実際は怖いというよりかわいい(!)、面白い、と言った印象だが]

 そうだな。
 せっかく来てるんだし、1人だけ仲間外れってのはヤだな。
 俺は意地悪だから、嫌がられてもまた誘いに行くつもりだけどな?

[人の悪い笑みを向ける。続く言葉には微笑んで]

 そっか。 笑顔ってうつるのかもな。
 俺もお前が笑ってたら嬉しいよ。

[ローズのスプーンを持った手を取った。]

(321) 2010/06/20(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、少し引っ張って、ローズの頭を抱き寄せた。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>325 ローズ
 なるほど。 そんなもんかもな。

[『天邪鬼さん』と言われて笑う]

 んー、否定はしないけどさ。 本気で嫌がってると思うぞ、俺の事。

[「いーや、ムースは良いよ」と笑う。そのまま引き寄せる。
そっと頭を肩に抱いて、手をまたローズの手に戻した。
ちゃらり、音がして、手に貝殻を渡す]

 ローズに受け取って欲しいな。 俺の。

(327) 2010/06/20(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、ふっと笑って、

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>329 ローズ
[少しだけ、回した腕を緩めて身体を離す。
ブレスレットを再び受け取って、ローズの左腕に通す。
目を細め微笑んで]

 良かった。 好きな人には…好きで居てほしいもんな。

[そのまま手を下げて、ローズの手を握る。けぶるような微笑みを向けて]

 好きだ。 本当に、ここで会えてよかったよ。

(334) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>335 ローズ
[意外そうな表情をして、照れたように笑う]

 一目惚れか? 二枚目すぎるのも困り者…かな?

[そううそぶいて、ほんの少し見つめた後、顔を寄せ、
『すき』と言ってくれた口にそっと口づけた]

(337) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一度、ぎゅっと抱きしめる。肩口に顔を埋めるようにして、やがて離れると]

 歌、一番目に聞かせるよ。
 まだ誰も知らない呪文だから…な?

[頬に撫でるように手を置いた]

(338) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>340 ローズ
[クスッと笑って]

 なんだそりゃ。 手、振ってよかったなあ、それじゃ。

[>>337口づけて、少し惚けたローズを見ていると愛おしくて抱きしめた。]

>>341 ローズ
 ああ、約束。 Deadline付きでも良いぜ。
 今こうしてる気持ちが有ったら、すぐにでも歌えそうだよ。
 そうやって、傍で笑っててくれればさ。

[小指を絡めて指切りする。
そのまま暫く、二人で星を眺めていた]

(342) 2010/06/20(Sun) 05時頃

鳥使い フィリップは、「くしっ」と小さくくしゃみした。

2010/06/20(Sun) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[少し自虐的に笑って]

 さすがに涼しくなってきたかな。
 戻ろっか。 お姫様が風邪ひいたら大変だ。

[自分のことを心配されれば「バカはひかないから大丈夫さ」と笑った。]

(344) 2010/06/20(Sun) 05時頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 鳥使い フィリップ

>>345 ローズ
[手をひらひらと振って]

 ひかないひかない。 病は気からって言うんだろ?

[皿とフォークと持って、ローズの手を引いて施設に戻った。
すっかり日は沈んでしまっている]

 花火まだやらないのかな。 皆呼んでみようぜ?

[むしろ呼ばれる側かもしれなかったが、笑ってそういった**]

(348) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 06時頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの頬に、皆のところに行く前にもう一度軽く口付けた**

2010/06/20(Sun) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>349 ローズ
 きっと誰かが俺の噂してるのさ。

[一緒に戻る。指を絡めるように手を取ったローズを見て同じように笑う。
きゅっとつないだ手に力を込めて]

 ぱーっとやりたいよな。 皆でさ。

[>>350の言葉ににっと笑って]

 んん? それじゃ一言言ったら、皆の前でしてもいいのかな?
 俺は構わないぜ?

[意地悪い笑顔で言った。人目と言うより、ここで他にこれ見よがしとするつもりはなかったが]

(353) 2010/06/20(Sun) 14時半頃

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 鳥使い フィリップ

>>356 ローズ
[悪びれず、声を立てずに笑って]

 そうやってはにかんでるローズも可愛いからな?
 ま、考えといてやるよ。

 BBQの後そのままなんだろ? 風呂でゆっくりしてきたら良いんじゃないか。
 俺がローズ独り占めしちゃっても悪いしな。

[そう言って、短く、ぎゅっと目を瞑る。
ローズがお風呂に行くかどうかは任せるとして、一旦別れる事にした。]

 んじゃ、また花火の時に。

[厨房に皿を戻しに行く。
プリシラとサイラスを見かけて「空腹には勝てなかったかー?」なんて声をかける。
そのまま菩提樹の間へと]
 さーって、花火までちょっと頑張りますか。
[ペンの尻を咥えて振っている]

(357) 2010/06/20(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、別れ際、ローズの手をもう一度強く握って「二人の時は二人の時、皆と居る時は皆と居る時…だな」

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、菩提樹の間に誰かいれば手を振って。手を頭の後ろで組んで寝転がっている。

2010/06/20(Sun) 17時頃


丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


【人】 鳥使い フィリップ

[跳ね起きた。放り投げる形になったメモをまたポケットにねじ込んで]

 そろそろやるかな…?
 良い時間だろ、涼しくなってきたし。

[とりあえずBBQをした場所へ。
数人にメールを送ってみる]

『To:ALLボーイズ(サイラス以外)
 そろそろ花火の時間じゃない?
 場所決まってないならBBQしたとこか海かどっちにするかな

 それとサイラスのアド分かったら誰か呼んでやってくれよ』

(361) 2010/06/20(Sun) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[女子全員にもメールを送る。
プリシラには折り返し送信した]
『To:プリシラ
 了解ー
 花火追加で持っていくぜ』

『To:ALLガールズ(ローズ、プリシラ以外)
 そろそろ花火やらないかい
 海でやる事になったみたいだぜ』

[ローズには別個、違う文章で送った]

(366) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに送った文章も、内容はほとんど同じだが。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

『To:ローズ
 花火砂浜でやるんだってさ
 先に行って待ってるからのんびり来いよな』

[>>362、残りの花火も、持てるだけ持って行った。
砂浜、プリシラやホリーが先にきていれば手を振る。]

 よう。 より取り見取りだな。
 全部まとめてつけちゃわない?

[なんて言って笑う。人が集まるまでは何もしないが]

(367) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>370 プリシラ
[意味を了解すると花火を振って笑った]

 うん? 泣かれる?
 ああ…。 うーん、看病してもらうのもいいかもな?

 ま、心配かけないようにするよ。
 そういうお前は、火傷されたくない人、目星ついてるかい?

(372) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、博徒 プリシラに話の続きを促した。

2010/06/21(Mon) 00時頃


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