125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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>>-129 さらっと流してたけどヨーランダ先輩の事だよ あとロビンは優しくて可愛くて愛らしくて最高なんだから酷いこと言ったら僕もおこだよ!
(324) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、/-帰宅まであと30分。みんな起きててくれます用に!*/
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
オスカーは、もう誤字なんて怖くない!
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>325 ううん 気にしないで あと全部本当の事だからね
[更にぎゅむぎゅむぎゅー]
(327) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、ロビンが天使でしょ?マイエンジェルってやつでしょ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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やりたかったのは天使か狩人かなぁ…狩人きついとかいいながらもやってみたかったよ
(330) nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ロビン僕の鳩にも餌ちょうだい?
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
オスカーは、鳩じゃなければ緊縛の話題に混ざりたい…ぐぬぬ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>333 [移ろう表情の変化は本当に僅かなものだったのだけれど、それでもそれは笑みにも近い何かなのだとは容易に察せられた。仏頂面と無表情、勝手に感じるシンパシーに知れず笑みは深まって]
うん、違うと思う…それに先輩も前と違うと思うな
[その仕草、答えを急かすことはなく促すこともなくただ彼女の所作を黙って見つめていた。やがて零れ落ちた言葉の意味を寸分違わず捉えることはやはり難しかったのだけれど、それでも『そっか』一言呟き]
……僕は…苦しくて、でも甘くて…恋しくて守りたいのに、どうしようもなく引き裂きたくなる…世界と歩む幸せを願いながら僕だけを見ていて欲しいなんて、うん…恋は思ったよりも美しくなかったけれど、でも僕も恋を知れてよかったよ
[衝動は獣の心が呼び起こしたものではないこと、今はもうそれを知っている。愛しているから食らいつくしたいのだ。泣き顔も全て自分の為だけにあって欲しいのだ。この途方も無い独占欲。けれど僕は彼が好き]
……先輩は今幸せ?
(342) nanono 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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>>343 ―回想―
これが今回は、で終わってくれればいいんだけどね
ああ…そうか ロビンから見るとそういう事になるんだよね…でも僕も吊られなかったら君のこと食べてしまおうと思ってたからそこはお相子じゃない?
[ほんの一瞬の死の記憶は苦しみよりも絶望と悔恨に似た何かだったと思う。何かを察したように震える身体を強く抱き、落ち着かせようと鼓動のリズムで背を叩いた]
…君が望むなら騎士でも王子にでも何にでもなるよ 愛してる、ロビン
[瞬間の驚きに瞠目したのも束の間、芝居がかった台詞を告げる――が、最後の一言は視線を絡ませてのひどく真摯な囁きだった。何やら躊躇うような彼の様子に僅か首を傾いだものの辿る唇に反射的に硬く目をつむり背へと回した指先はきつく布地を握りしめ]
なんでもないってことないでしょ ………ねえ…キス、していい?
[はぐらかしの言葉など意にも介さずに顔を上げる。きっぱりといっそ清々しくも思い切った表情で囁き、おとがいへと指を添えると上向かせ、僅かに顔を傾けて叶うことならその唇を己のそれで塞ごうと]
(344) nanono 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>345 ―回想―
[怖い事、と言われればひとまずその話題には口を噤み]
……そういう事、言われると…本当に食べたくなっちゃうんだけど…いや、今は無理、だけどさ
[揺り戻されるのは思考というよりも感情――欲望、衝動。柔らかな皮膚に歯を立てたいと、その思いを振り払うように努めて優しく抱きしめる。実験という名の日々で呼び起こされた本能にも似た何か。後悔の念よりも不思議と切なさが甦った。食い殺すのは快楽と渇望、そこに愉悦しか存在しなかったのかと問われれば答えはNOだったから]
…僕も…僕のロビンは君だけで、その君のためなら例えどこへだろうと必ず助けに駆けつけるよ ……うん、ずっと傍にいる 離れないし、離さない…ロビン
[伝えられた言葉にうっかりと緩みかける涙腺を隠すように僅かに俯いた。触れた手に誘われるように閉じた目蓋に密やかに息を呑み恐る恐る唇を重ねる。早鐘のように鳴り響く心臓の鼓動は今にも焼き切れそうで、その柔らかさを堪能し切る前に再び離れてはしまったのだけれど]
(346) nanono 2013/06/25(Tue) 07時頃
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>>347 ―回想―
……えーと、違う意味でも食べたくなるな、とか その、優しくね
[不健全――年齢と状況を鑑みれば健全なのかもしれない軽口であった。実際問題再び獣に戻ったとして彼を食べる事ができるのだろうかと悩む。あの懊悩を思い返す。ただひとつ明らかなことは仲間と分け合ったりはしないという事。それもまた独占欲の一つなのだという事]
ん…嬉しい。君が傍にいてくれることが一番嬉しいよ。きっとなんだって出来ると思うから…それに一緒に逃げるのも楽しい、そうでしょ?
[すっかり落ち着いた今となっては笑い話に出来る程度の余裕は取り戻し。君という存在に守られているのは僕も同じなんだよと、それが伝わればいいのだけれど。唇が離れた刹那また触れる感触に虚を疲れたように呆けた表情を浮かべたもののすぐにまた口付ける。気づけば両手は彼の肩を掴み。どちらともなく離れてははまた重なる唇に頭の芯がくらくらする。恍惚の海に揺らめく意識の中、息継ぎも上手く出来ないままに繰り返しのキスに溺れていった]
(348) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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―回想終了―
(349) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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>>351 どんなに美しい言い訳をした所で君がやったのは盗撮だって事は肝に銘じておくといいよ
[そう言ってニッコリと笑ってみせた…多分もう仏頂面とか消えてる]
(352) nanono 2013/06/25(Tue) 14時頃
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オスカーは、TRPGわかんないのでちょっと困惑…
nanono 2013/06/25(Tue) 20時半頃
オスカーは、セシル先生まで盗撮してたなんて…
nanono 2013/06/25(Tue) 21時半頃
オスカーは、大人って汚い…
nanono 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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>>361 ねえ先生 本当はただの盗撮なんでしょ? 卒業アルバム用の写真ならなんでわおーんの時のなんて撮ってある…っていうかヤニクって1年生じゃなかったっけ?
[ズイッと詰め寄りニッコリと笑って問いかけてみた。本当にアルバム用な可能性もあるけど盗撮なのも多分事実]
(363) nanono 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>365 それはそうだけどなんで今その写真を売りだすの……ってあ……先生。この辺プリントお願い…します
[受け取ったデジカメの画像をひと通り眺め…ている最中に見つけた幾枚かの写真。後半部分の怪しいものに関しては見て見ぬふりを決め込もうかと悩む程には欲しかった]
>>367 いや、君の盗撮ほど犯罪的じゃないから こうなんだろう…セシル先生は生徒の自然な姿を捉える天武の才に満ち溢れた素晴らしい教師だと思うよ
[意味不明であった]
(371) nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>373 へぇ、先生はマメでいい教師だよね あ、その写真って引き伸ばし出来たりするのかな…出来るならパネルサイズとか…
[表示された写真に心の中でひゃっほーーーーいと叫んだのは内緒。赤面する姿にも突っ込まずに淡々と己の欲望を口にするのであった]
(374) nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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オスカーは、セシルに抱きまくら作れますかと耳元で質問
nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
オスカーは、やったね!
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 先生の今北が やっぱり盗撮なんだねと */
(377) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>379 正義の報道マン気取ってても撮ってた動画はパパラッチ以下だったくせに… イアンのそういう所、ある意味尊敬するよ
[目を眇めて見遣ったのも一瞬軽口とともに笑みを浮かべ]
(381) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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オスカーは、セシル先生大好き!ぎゅむー
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>385 うわ、カマかけたら事実なんだ!? 汚いなさすが新聞記者きたない
[一瞬の表情の変化を見逃すことはなかった。これでも一応は演技者なのである]
(388) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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先生…また逃げるの? あんまり逃げたら僕泣く…って嘘、なんでもない!
[場に現れた恋人の姿が視界へと移ると思い切りセシルを突き飛ばし]
(389) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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オスカーは、ヨーランダ先輩なら許されるよね?多分…と思いつつロビンをちらちら
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
オスカーは、セシル先生ごめんねごめんね。だってロビン怒ると怖いんだもん(´・ω・`)
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
オスカーは、だって好きな子に怒られるのは怖いじゃないっていう話だよ
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
オスカーは、ロビンの笑顔に心底戦慄した……ごめんなさい(´;ω;`)
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>393 まあそこはね 一応は信用してるつもり っていうかさ、折角だから記念写真撮りたいよね…皆揃ってさ なんなら演劇部から付け耳借りてきて狼の格好してもいいし、なんてね
[日々は賑やかに思い出を押し流してゆくもの。鮮烈さが失われるその前に、出来れば今を切り取っておきたいと]
(397) nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>402 先生、そういうのはちょっと待って!
[微妙な決まり悪さに目元を染め写真を奪い去ろうと]
(407) nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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オスカーは、間に合わなかったor2
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>408 めずらしいからはずかしいんじゃん、わかってよ!
[あうあう]
>>405 あ、それ僕も欲しい
[申込用紙に番号書き込みつつ]
(413) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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オスカーは、とりあえず一番欲しい写真は6dわおーん後の愕然としたロビンっていう悪趣味さ
nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>414 [聞こえてくる言葉にうっと喉をつまらせたのち、微かに頬染めて頷いた…が、その後の質問に]
ふぇっ!?
[思わず変な声が出た。と同時に申込用紙(>>6:0>>6:10以下6dつらつら記入済み)をぐしゃぐしゃに丸めてぽーい…どこに飛んでいったかは知らないよ]
(421) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>409 うん、つまりそういう事なんだよ
(424) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>419 あ、それも引き伸ばしお願いします
[新たなる用紙を受け取ると何食わぬ顔で番号を書き込み]
(426) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>430 >>433 え、なんでだろう…右手が勝手になんかぽーいって って見なくていいから!
[拗ねた表情に眉を下げ。セシルが手渡す前に紙を掻っ攫おうと横入り。果たせるかどうかはいざ知らず――その他書かれた番号も微妙に憔悴しているロビン多々(>>3:22etc.)というのはどうにも決まりが悪い気もして]
(437) nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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オスカーは、キャッチできたけど微妙に罪悪感…ロビン、見る?
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、ロビンに取り敢えず君の写真ばっかりだったからねって
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、先生ケチャップは無茶すぎるよって突っ込みたい
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、ロビンに、変…じゃないと思うよ?ちょっと偏ってるだけで
nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
オスカーは、ロビンの後にくっついて、あわよくばそのまま一緒に部屋になんて考えちゃったりしてる
nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>445 で、その赤い液体ってどこに消えたの? 拭いた形跡とかもないんだけど……
(447) nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>450 ―回想―
え…いや、可愛いのは先輩のほうでしょ
[もたらされた言葉は全くもっての想定外。ふわっと耳元までを紅く染めて少しばかり拗ねた表情で言い返した]
興味が深くなったのはヤニクに対して?それとも世界に対して?
[後者なのだろうとは思うのだけど口に乗せてみる。彼女の心に染みたのと同様彼女の言葉は己の心にもストンと落ちた…のは多分どこかで共犯めいた想いを抱いていたから]
ん…実験が終わって…また普通の日常に戻ったけど、やっぱり前とは違っててさ あの実験のせいもあるんだろうけど、でもそれだけじゃない部分もあって……うん、だからこれって幸せってことなんだと思うな
[言葉にならない想いをかき集めて形作れば、結局はわかりやすいたった一言なのだ。伝わるのかな、多分伝わるしそうでなくても構わないのだと――それでも彼への想いはたしかにここに在るのだから]
ヤニクを大事にしてあげてね、先輩 僕の大事な狼仲間なんだ
[眼前の少女の浮かべる表情を見れば答えなど自ずと知れて。余計な言葉とは思いながらも、不器用気な後輩と共に過ごしたあの日々を思えば一言添えずにはいられなかった]
(452) nanono 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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オスカーは、ロビンになんて言わせようか悩んでる…それはもう必死で悩んでる
nanono 2013/06/26(Wed) 14時半頃
オスカーは、カルヴィンまたね!と手を振った
nanono 2013/06/26(Wed) 19時頃
オスカーは、ヨーランダの真似してロビンに期待の眼差し
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、ロビンに、君がいない夜だけねとかか言ってみる
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、カッコつけて噛むとか死ねばいいのにって思った
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、それ余計キツイよロビン…でも撫でられるのは好き
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、百合を正座待機している
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、ロビンをぎゅむー。ちなみに録音したい言葉は『好きだよオスカー』ってそれだけ
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ヨーランダとかぶったよ盛大にかぶった!
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ヨーランダに感謝のなでなで…ヤニク、怒っちゃ嫌だよ?
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ロビンに、じゃあ今言って欲しいな、なんて
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
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>>460 [悪夢のような日々の象徴であるはずの桜の木も、穏やかに騒がしい日々に戻った今となってはどこか懐かしく思えた]
あ、ヨーランダ先輩 折角だから隣に並んでもいいですか?
[見知った顔を見つけると小走りで駆けより彼女の右隣へと。互いに空いた隣へは恋人が並ぶのだろう]
(462) nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
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―回想― >>468 [校庭へと姿を表したロビンを視界にとめると大きく手を振って隣へと招いた]
記念写真なんてなんだか緊張しちゃうけど…こういうのもたまにはいいかもね
[隣に並ぶヤニクとヨーランダの様子に柔らかに目元を和ませ。視線を左隣へと移して弾んだ声音で呟きを漏らした]
(472) nanono 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>470 ―回想―
[嘘のつもりではなかったのだけど。これ以上の反論は躊躇われて拗ねた表情は残しながらも小さく微笑みを浮かべた]
ん…良かった なんて変な言い方かもしれないけど、僕はそれを聞けてすごく嬉しくなったよ
[虚ろだった少女の目に声に宿る生命の息吹が心地良い。本当に…それを祈っていたのだ。あの日々の始まる前、食堂で言葉を交わしたあの時に]
そうだね。薬はただのきっかけで育んだ想いはずっと僕達の中にあったんだと思う それを考えればあの実験さえも愛おしく思えるな…なんて
[はにかんだ様子で告げる。付け足された一言に言外の思いを汲んで貰えた嬉しさと彼女の確かな決意を想って力強く頷き]
[彼女の試みは成功したようだ。以前は浮かべなかった子供らしい…後輩の表情で去りゆく彼女へと手を振ってみせた]
―回想終了―
(477) nanono 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>480 [若干緊張した面持ちでレンズへと視線を向け]
(482) nanono 2013/06/26(Wed) 22時頃
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オスカーは、フィリップは僕の前に並んでたと思うよ
nanono 2013/06/26(Wed) 22時半頃
オスカーは、ヨーランダ先輩、諦めなくても大丈夫。ほら隣に僕が待機してるしさ
nanono 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>491 [シャッター音が鳴り終えたところで…ガシャンと何かの砕ける物音。同時に広がる花の香り――これは聖堂で嗅いだことのある…恐らくは百合の香り]
一体何……って、え…?
[発した声が己のものだと気付くまでに数秒、その意味合いを知るまでにはゆうに数十秒]
えーーーーー!!!なにこれ!?
(495) nanono 2013/06/26(Wed) 23時頃
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