人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 手伝い クラリッサ

孫!?
そこまで責任とらなあかんの……?

[ジェフを飼うという選択は、思った以上にリスクを伴うものだったらしい。
ハイリスク、え、リターン何? とちょっと思ってみたり。
子どもがいる前提はもはや諦めの境地である。
ジェフは驚異の有言実行人間なのだから。
それはこの10年で痛いほど身にしみて知っていた]

うん、タイムカプセルいこいこ。
有り余った体力とか煩悩とか、穴掘りで発散したらええと思うわ〜。

(80) takicchi 2012/09/28(Fri) 23時半頃

クラリッサは、ベネットの中のまともカテゴリに自分も入っていると固く信じている。

takicchi 2012/09/28(Fri) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ちょっ、ヨーランダ、先走りすぎやって……!

[お腹に注がれる視線>>81に気づけば真っ赤になった]

子どもの予定も何も、結婚する予定かてまだ全然あらへんわ〜!
せやけど……ジェフは、やると言うたらやるんよ……。

[なにせ有言実行率10割である。
きっと結婚して子どもは3人以上できてしまうんだろうと悟りを開く感じで受け入れていた]

(84) takicchi 2012/09/28(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、当たり前? 当たり前なん???

[当然のことのようにさらっと言い切られてしまった>>85
ペットは責任を持って飼いましょう。そんな文言が頭を過ぎった]

……は?

[続く言葉には目を丸くして]

ジェフ、うちが寝てしもてる間に、何言うとったん……?

[そういえば膝枕もされていた。嫌な予感しかしない]

(89) takicchi 2012/09/29(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

順番って大事やとうちは思うんよ!!

[ベネットの言葉>>88に力いっぱい主張しておいた。
まだプロポーズもされてないんです。勘弁してください]

(90) takicchi 2012/09/29(Sat) 00時頃

クラリッサは、うちはまともやしジェフは妻帯者やない…!と全力で主張したい。

takicchi 2012/09/29(Sat) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

うん……結婚式、スピーチお願いな……?

[死んだ魚のような目でヨーランダ>>93に返事をした。
というかまだプロポーズもされてないんですが!]

平常運転……安定の変態やったっていうことやね……。

[ノックス>>94にはそんな返事。
酷い評価だが、これが間違っていないのだから酷い話である]

ベネット……そんな大雑把やったっけ?

[大した問題じゃないと言い切られて>>95遠い目をした]

(97) takicchi 2012/09/29(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

誰が妊婦やの。
うちのお腹に入ってるんは、軟骨の唐揚げと枝豆とワカメサラダやわ――――!

[おかしい、突っ込む相手が増えている。
そもそもクラリッサはとろいのだ。ツッコミに本来向いていないはずなのだ]

みんな……ずるい大人になってしもたんやね……。

[はぁぁ、と深い深い溜息を吐きながら、外に出た]

(103) takicchi 2012/09/29(Sat) 00時頃

クラリッサは、ヨーランダの隣りに座るつもりだったけど、空気を読んでノックスに譲るべきなのか思案している。

takicchi 2012/09/29(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

だからうちは妊婦とちゃうって言うてる……!
大体、妊娠してたらお酒なんか飲まへんわ〜!

[全力で主張しつつ、ヨーランダの恋は邪魔せえへんよ……と多分諦めてジェフの隣りに座るんじゃないかな]

(107) takicchi 2012/09/29(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

タイムカプセル……せやね……。

[親友の励まし>>110が、心に重く圧し掛かる。あれは自分への手紙自分への手紙……と自己暗示のように言い聞かせてみたりして]

うちはずるい大人にはなってへんよ?
だから今もこんなにみんなに振り回されてしもてるやん?

[へにゃっと苦笑を浮かべれば、その顔はきっと18歳の頃と何も変わらない]

(119) takicchi 2012/09/29(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[……が、ノックスの言葉を耳に入れると、その笑顔は人の悪いものへと変わる]

ふぅ〜ん。
せやったんやぁ……。

[ノックスをからかうようなことはしない。クラリッサの興味はただ親友へと注がれる]

ほら、置いてかれてまうよ〜?

[上の空のヨーランダ>>111の背をぽんと叩いて車の方へと促しながら、隣の席に座ることはこっそり諦めた]

(120) takicchi 2012/09/29(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―リムジン車内―

ふわぁ、こんな車、うち初めてやわぁ。

[きょろきょろと物珍しげに乗り込み、ふかふかの椅子に体が沈むのに興奮する。
回ってきたグラスを、おおきに、と受け取りながら、結局隣りになってしまったジェフを邪険に押しのけた]

こんなにゆったりしてるのに、そんなにくっつく必要あらへんやないの。

[なんて揉めている間に、みんな乾杯してたかもしれない]

(121) takicchi 2012/09/29(Sat) 01時半頃

[夢から覚めてしまう時、寂しくて胸が痛かった]

せやけど現実かて、やっぱりそんな悪いものやないやんねぇ?

[楽しげな、今も少女にしか見えないレティーシャを視界に入れて、へにゃっと笑った]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

takicchi 2012/09/29(Sat) 01時半頃


クラリッサは、いじけたジェフをそ知らぬ顔で放置した。

takicchi 2012/09/29(Sat) 13時半頃


クラリッサは、振りとかジェフが気づくわけないやん…と思っている。

takicchi 2012/09/29(Sat) 13時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―タイムカプセルを掘り返して―

[ついさっきまでいたような気がする。けれど間違いなく懐かしいあの場所で、タイムカプセルは掘り返された。
夢の中で、談話室でぴかぴかしていたタイムカプセルは、土にまみれて現れる。
蓋を開けて、思い思いの品を取り出す面々。
クラリッサは見覚えのある封筒を手にすると、写真だけ取り出して、残りはポケットにこっそりしまいこんだ。
10年前とは想定外の現実。手紙をジェフに読ませるわけにはいかない。
ラミネート加工されて保管されかねない]

ふふ。懐かしい写真やねぇ。
……ん〜? 何なん?

[春のお花見大会の写真に目を細めていると、ジェフに封筒を差し出される。怪訝そうな顔で受け取った]

うちが読んでええん?

[まさかクラリッサ宛の手紙だとは思わない。首を傾げながらも、渡されたのだから読んでいいということだろうと、封を切る]

…………なんや、その通りになりすぎてて怖いんやけど……。

(127) takicchi 2012/09/29(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そんなコメントは照れ隠し。いつも呆れるほど過剰に愛を表現するジェフらしくない、真面目な文章が妙に気恥ずかしい。
まるで誠実な人みたいやないの、なんて失礼なことを思いつつ、読み終わると不思議そうに振り返った]

なんやの? …………って。

[振り返った視線の先には跪くジェフの姿。
それは、10年前の秋の日のように。ついさっきまで見ていた、夢の中の光景のように。
思わず手紙を持っていない方の手で口元を覆った]

…………なに、ロマンチックなこと、してるん。
似合わへんわ。全然、全然似合わへん。
……あほ。

[やっとのことで出てきたのは、そんな可愛げのない言葉。こんな時もクラリッサはこんな風でしかいられない。
とっくに嫁とか呼んでたやないの、とか、子どもは三人以上とか、結婚するのが決まってるみたいに話してたやないの、とか、頭の中にツッコミがいっぱい浮かんで、けれど胸が詰まって言葉にならない。
結局、幾度か深呼吸したその後に、偉そうに左手を突き出した]

――――――サイズが間違うてたら承知せえへんからね?

[そんな返事とともに**]

(128) takicchi 2012/09/29(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―帰り道―

[楽しい同窓会が終わり、家路を辿る。
ジェフと並んで歩きながら、クラリッサは苦悩していた。
上機嫌のジェフの話に打つ相槌も上の空で、いつもなら確実に突っ込むようなこともはいはいと聞き流し。
とても、とても悩んでいた。

隠滅するつもりだった手紙はいまだポケットの中にある。
読み返すこともなく処分するつもりだった。
けれど、今になって、迷っている。

ジェフのくれた手紙は、鞄の中に入っていた。
指輪は、左手の薬指で光っていて。
それが、クラリッサの心を揺らす。
手渡せば、絶対に後悔すると、わかっているのに]

(131) takicchi 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………読み、たい?

[それでも、感情が理性を抑えてしまう。
指輪のはまった左手が、ポケットを探って。
ものすごく不本意そうに、手紙を取り出した]

ど〜しても読みたいんやったら、仕方ないから読ませたげるわ。**

(132) takicchi 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―帰り道―

[上機嫌でデレデレしているジェフに、上の空で相槌を打つ]

ああ、せやね。ジェフにとってはそうやろね。
なにしろ目標達成率10割やしね。
うちの予定は狂いまくりやけど……。

[なにしろとっくに別れていると思っていたのだから。別れている前提で、手紙を書いたりなんかしたのだから。
ものすごく不本意そうに取り出した手紙は、もちろんジェフに読まれないわけがなかった]

いや、それタイムカプセルに入れてた手紙やし。
返事なわけないやないの。

[10年前に書いた手紙。それをジェフが読んでいる間、書いた内容を思い出す。
内容>>3:-31>>3:-32は鮮明に思い出せる。なにしろ少し前、夢に見たばかりなのだから。
ああ、今すぐ奪い返したい。早速後悔していると、読み終わったジェフは奇声を上げた]

(175) takicchi 2012/09/30(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ちょっ! 今何時やと思てるん!?
近所、迷惑……っ。

[怒りの声は、上機嫌のジェフの声に遮られ、肩を抱かれて頬にキスまでされてしまう]

どうしようもないんは、あんたの頭やわ!

[どうしようという言葉にそう返して、べし! と叩いてもジェフは笑っている。
その顔を見ていると、怒る気も失せた。結局最後の最後のところで、クラリッサはジェフに甘いのだ]

覚悟?
どやろねぇ……せやけど、うちがおらんとあかんのやろ?
しゃあないから、一緒にいたげるわ。
……ずっと。

[眉を下げて、苦笑のような笑みを浮かべると、そっとジェフの肩に頭を預けた**]

(176) takicchi 2012/09/30(Sun) 13時半頃

クラリッサは、ベネットには熨斗をつけた爆弾を送りつけようと思った。

takicchi 2012/09/30(Sun) 14時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

takicchi 2012/09/30(Sun) 14時半頃


クラリッサは、ジェフのほっぺたに爪楊枝を突き刺した。

takicchi 2012/09/30(Sun) 20時半頃


クラリッサは、食べへんよ!?

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時頃


クラリッサは、ちゃうもん!ちゃうもん!とジェフのほっぺたをぷすぷすぷす。

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時頃


クラリッサは、レティーシャを純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時頃


クラリッサは、ベネットとレティをハリセンで殴って、ついでにジェフもハリセンで殴った。

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時半頃


クラリッサは、うちも静かにたこ焼き食べたいだけやのに…

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時半頃


クラリッサは、リンダが食べ物分けてくれるやなんて…!(感動

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時半頃


クラリッサは、リンダ…(ほろり

takicchi 2012/09/30(Sun) 21時半頃


クラリッサは、ジェフに爪楊枝を刺した。

takicchi 2012/09/30(Sun) 22時半頃


クラリッサは、ベネットにも爪楊枝を刺した。

takicchi 2012/09/30(Sun) 22時半頃


クラリッサは、お詫びの爆弾を14(0..100)x1個送りつけた。

takicchi 2012/10/01(Mon) 00時頃


クラリッサは、意外と控えめだった。残りはノックスに送ることにしようと思う。

takicchi 2012/10/01(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―後日談―

[女の子は、目ざとい。
年齢は関係なく、目ざとい生き物である]

「あ、先生指輪してる!」

[というわけで、ピアノを教えている生徒の一人に、あっさり指輪に気づかれた]

「しかも左手の薬指だし! えー、先生先生結婚するの!? ねぇ、どんな人どんな人!?」

こら、レッスン中やよ?

[しまった、レッスン中は指輪は外しておくべきだったと後悔するも、時既に遅し。めっ、と睨んでレッスンを続行しようとするが、そんなことで生徒の好奇心はどうにもならなかった]

「えー、ちょっと教えてくれるぐらいいいじゃん! ねーねー、ねぇってばあ」

[食い下がられて溜息を吐いた。ここは変に隠し立てすると返って時間がかかりそうだ]

(203) takicchi 2012/10/01(Mon) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そやねぇ……。

[できるだけあっさり返事して、レッスンを続行しよう。そう思ったものの、返事に困った。ジェフはなんとも形容しがたい恋人なのである。
変態? いやいや、そんなことを言うとこちらの趣味を疑われてしまう]

うーん……。
どうしようもない人やねんけど……敵わへんのよねぇ……。

[その言葉は、無意識にぽろりと口をついて出た。はっと口をつぐむが、もう遅い。
その返事は、むしろ生徒の好奇心を煽るものにしかならなかった]

(204) takicchi 2012/10/01(Mon) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「うわー、先生が惚気た! ねー、写真とかないの!?」

惚気てへんし写真なんかあらへんの!!
ほら、レッスンせなあかんでしょ!?

「そんなこと言っちゃってー。"敵わへん"って言った時の先生の顔、なんかすっごい幸せそうだったしー!」

な、ななななな……!
そんな顔、してへんよ!?

「あ、先生赤くなってるー」

〜〜〜〜〜〜〜!!

[結局その日はまともにレッスンできず。
その後、ジェフが八つ当たりされたのは言うまでもない**]

(205) takicchi 2012/10/01(Mon) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

takicchi 2012/10/01(Mon) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

誰が誰の旦那様やの?

[にこやかに突っ込んだ。目が笑っていない]

うち、まだ結婚してへんし。
なんやったら今から婚約解消してもええんよ?

[生徒にからかわれたことを地味に引きずっている。顔はにこやかだが荒んでいた]

全っ然寂しないし!
甘えるわけあらへんやないの。

[いくらクラリッサがとげとげしく振舞おうが、上機嫌のジェフのポジティブ思考の前に1ダメージも与えることはできないわけだが、クラリッサも学習していなかった]

(207) takicchi 2012/10/01(Mon) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

なっ、なんでそうなるん!?

[まさか本気で婚約解消なんて考えているわけはないが、あまりにも斜め上の返事にぽかんとした。
ポジティブにも程がある。
なんだかいらいらしているのが馬鹿馬鹿しくなってきた。そうだ、ジェフはこういう人間なのだ]

別にどうもせえへんし。
離して。

[いじけたように離せと言いながら、無駄な抵抗はしなかった]

(209) takicchi 2012/10/01(Mon) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うぐ。
……あの頃のうちはどうかしてたんやわ。
キャラやないのにロマンチックな演出なんかするもんやから、うっかり流されてしもたんやわ。

[ぐちぐちとそんな言い訳を並べながらいじけている]

離して言うてるのになんで離せへんの。
……お腹すいた。

[まるで駄々っ子だった。
どうしようもないやつだと思っているのに、敵わないのが悔しい。
撫でられて落ち着いてしまうのが悔しい]

(211) takicchi 2012/10/01(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

だ、誰が!?
そんなんちゃうし! 全然ちゃうし!
うちは惚れてなんて……、

[ない、と言いかけて口をつぐんだ。それはちょっとあんまりだ。毒舌ではあるが、一応気は使っていた。あくまでも一応。とてもちょっぴり]

骨抜きちゃうし! 首ったけでもないし!

[しかしこちらは遠慮せずにばっさり否定しておく]

別にロマンティックが好きなわけちゃうし。似合わんことするから、つい雰囲気に飲まれてしもただけやし。
……せやけど、ご飯は食べにいく。

[我ながら可愛げがなかった]

(213) takicchi 2012/10/01(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………はぁ。

[暖簾に腕押し。ぬかに釘。そんな言葉が頭に浮かぶ。
諦めたように息を吐いた。
まあ、ジェフのこのポジティブ思考がなければ、とっくに別れていた……というより、そもそも付き合っていなかった。今更ではある]

雰囲気に飲まれてなにするつもり……?
同じ手は二度は食わへんよ?

[疑わしげな顔でそんなことを言いつつ、引き寄せられて]

……なんでそんなお店、知ってるん?

[ぼそり、呟いた]

(215) takicchi 2012/10/01(Mon) 21時頃

クラリッサは、爆弾を投げ返した。

takicchi 2012/10/01(Mon) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

それは間違いなく幻聴やわ……!
なんもせんでええし!
というかむしろなにもせんといてほしいし!

[何かを張り切りだしたジェフに青ざめる。超ど級ポジティブ人間を調子に乗らせてはいけない]

やきも……っ!
だ、誰が!

[慌てて否定したが実は図星だった。いや、ジェフに限って浮気はないと信じてはいるが。
面白くない、と思ってしまったことは確かで、赤くなる]

同じくらいって何!?
うち、全然首ったけとちゃうし!

[べしべしと叩く手の力は、いつもよりきっと強い]

(217) takicchi 2012/10/01(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ちょっ、人の話聞いてるん!?

[まずい。本格的に調子に乗せてしまった。こうなってしまうと本当に手に負えない]

なんでそうなるん!?
って、まだ結婚してへんし!

[うっかり"まだ"とか余計なことを言ってしまうあたり、相当切羽つまっている]

!? 行く行く!
行きますー!

[本当におんぶされかねない。慌てて叩くのは一時中断してぱたぱたと玄関へ向かった]

(219) takicchi 2012/10/01(Mon) 21時半頃

クラリッサは、祝福の爆弾を仕掛けた。

takicchi 2012/10/01(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……知らん。

[ジェフの言葉に、ぷい、とそっぽを向くが、ほっぺたを赤くしていてはまるで何の迫力もなく。
そっけない態度をとりつつも、肩を抱かれたらきっと抵抗はしないのだ。

そしてこの外食デートが生徒に目撃され、翌週のレッスンの際にまたしてもいじられることになり……以下無限ループ**]

(221) takicchi 2012/10/01(Mon) 22時頃

クラリッサは、ベネットお疲れ様ー! お大事にお大事に!

takicchi 2012/10/02(Tue) 00時頃


―― いつか、そう遠くない日に ――

[ぱたん、と写真集を閉じる。
世界を渡り歩き、美しい光景を収めたその大判の本の表紙をそっと撫でた。

静かな図書館の中、一人目を閉じる。さらと金糸は音もなく揺れた。
大好きで、愛しているあの人は今どこに居るのだろう。
神出鬼没なあの人のこと、目を開いたら目の前にいるかもしれない。]


 ああもう、寂しいです。

[一緒に居られない時間は寂しいけれど
一緒に居たいと想う時間もまた愛おしい。]


 愛しています、……バーナバス、さん。

[少女でないレティーシャは、未だ瞳を閉じたまま。
愛おしい人、バーナバスの帰りをただ静かに待っている**]


【人】 手伝い クラリッサ

―ある日のこと―

「こないだ、先生見たよー」

そうなん? 声掛けてくれたらよかったのに。

「男の人と歩いてた。ねぇねぇ、あれが彼氏!? 彼氏でしょ!」

〜〜〜〜〜〜〜!

[かくしてその日もまともなレッスンにならず。
ジェフは八つ当たりされるのだった。
甘えているだけなのかもしれない、とちょっと思うけれど、そんなことは一生教えてやらない**]

(228) takicchi 2012/10/02(Tue) 00時頃

クラリッサは、ジェフをハリセンで叩いた後ぎゅうしておいた。**

takicchi 2012/10/02(Tue) 00時頃


クラリッサは、ありがとでした! またねまたね!

takicchi 2012/10/02(Tue) 00時頃


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