63 とある生徒会長の憂鬱
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ラ、ラルフ君…!?
[ヤニクの首に手を伸ばす彼の姿を見て、何だか様子がおかしい事には気付いたのだけれど、ひたすらオロオロしているうちにヤニクはぐったりとしてしまい…。]
ま、まさか、死んだ…?
[天を仰いで十字を切っていると、更に隣で大きな衝撃が起こり。]
ロビン君っ!? そんな、帰って来たばっかりなのにっ!
[自らの技で自滅したロビンを目のあたりにして、あまりの惨事に顔を手で覆った。**]
(6) 2011/09/15(Thu) 01時半頃
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――ロビン君…
[小動物の目には自滅に見えたが、今は彼の者のかっこよかった部分を偲んだ*]
ださいらすチームのメンバーに告ぐ!
一旦退きましょう。
こちらのメンバーが3人になったので屋上に行けるはずです。
バッジを手に入れましょう。
お、おう。
[すっかり忘れていてそのことを思い出すのに23秒かかった]
『私は此処に残るわ… 先に行って、早く!』
[メアリーとの決着のためにも。]
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一体何が起きているんだろう…!
[更衣室の中の現状を目の当たりにしてようやく口に出た言葉がそんな言葉でした。]
(40) 2011/09/16(Fri) 00時頃
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え…、えーと、私リンダのあと追いかけるねっ!
[ソフィアからの目線は感じていたのであるけれども、この場には介入できそうにないと判断いたしました。]
(46) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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レティーシャは、猛烈な勢いで階段を駆け上っている。多分1階あたり。
2011/09/16(Fri) 00時半頃
レティーシャは、今から登るところだった様だ・・・。
2011/09/16(Fri) 00時半頃
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― 屋上いっこ下の階 ―
つ、疲れた…。
[猛ダッシュでリンダの後をおって駆けあがりました。 屋上には入れないから、ここでリンダがバッジを持って降りてくるところを待ち伏せしようという魂胆です。
階段の影にこそこそ。]
(54) 2011/09/16(Fri) 00時半頃
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めーでーめーでー、こちらリンダ。
応答せよ、めーでー。
目標の品は回収した、そちらはどんな状況か。
[メーデーは助けての意味であるとは知らずになんとなくサバイバルゲーム感覚で呼びかけてみた]
そっちは大丈夫?
とりあえず頑張れっ!!!!
[恐らく始まるであろうリンダとの一戦を前に一応みんなに声援を。]
[イヤホンから聞こえてくる声に、少し呆れの色が混ざっていたかもしれない]
わ、私は…今のところ大丈夫です。
ラルフ君も。
…メアリーは…どうだろ。
[気になるのはこちらであった。勝負に割ってはいるなど、あの中では難しい…]
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その宝箱こっちによこしな!
[胸に堂々とピンバッジが3つ並んでいるのに、宝箱にしか目がいかないらしい。 階段から飛び出てリンダを転ばそうと足払いを仕掛けた。]
(63) 2011/09/16(Fri) 01時頃
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