人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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 ………ん?
 …うん、まぁ……。

[尋ねられて、曖昧に返事を濁す。
あの時は啖呵を切ったものの、実際に大学生である自分が一人で赤ん坊を育てられるかと言われれば、非常に謎だし不安の方が大きい。

今更、やっぱり無理だとシュウロに丸投げしてしまっては呆れられ…、いや、嫌われるだろうか…。

唸るシュウロを前に、不安に目を伏せ。
卵とやらが有るか無いかも分からない腹をそっと撫でる。]


 ………え?

 あ、………は……?


[そんな状況で提示されたのは、あまりにも理津にとって都合がよすぎる提案
これが部屋へ入ったばかりの頃であれば「馬鹿にするな」と一蹴して終わりだっただろうが。
困ったことに今の理津には、断る理由がひとつもない。]


[腹を撫でていた手を取られ。
瞼を伏せたシュウロが、誓いを奉げる騎士のように指先へ唇を落とす。


 ―――………っは…


[言葉や感情よりも先に、ただひとつ零れた吐息。
本当に、見た目のいい男は狡い。
なにをしてもさまになるんだから。]

 責任とか、世間体とか。
 そーいうのを気にして言ってるんだったら、俺はいらない。

 どうしても、子供だけ欲しいって言うんだったら…
 考える……けど…、

[絡めた指先に、少しだけ力を込めて。
真剣な眼差しを向けるシュウロから視線を逸らしたのは、ほんの少し、続きを言う事に勇気と決意が必要だったから。]



 浮気と二股。
 絶対しないって約束してくれるなら…

 もらわれても、いい…よ…?


[順序もへったくれも無い、シュウロの必死のプロポーズに。
もうふたつ、条件を付け足した。*]


【人】 紅茶屋 クリストファー

[甘ったるい空気と大事なフラグを自らへし折った男は、
勢いに任せて突き飛ばしてしまった事実に我を取り戻す。
何もかも悪魔の血族が悪いのだと物語る眼差しだが、
実行したのは紛うことなく、この両腕で在る。]

 ――― この程度で死に絶えるほど脆弱な筈があるか。

 待て。私と彼は仕事に復帰しても顔を合わせるのだぞ。
 部下の性生活の一部など、私は知りたくない。

[Dの縁者への悪態は一層遠慮がない。>>29

チラ、と目が合う先はつい先日まで雑用を任せていた部下。
彼とて直属の上司に営みを目撃されるなどと云う、
高等プレイに脚を踏み入れたい訳ではないだろう。>>37]

(41) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[悪魔の名を冠する男に思わず制止を仕掛け、
直前まで似た空気をばら撒いていたとは思えぬ男の反論。
そも、くらりと傾くように色香を滲ませた母体を、
あっさりと湯船に沈めてしまったのだ。>>31>>32

後悔は先に立たず。
或いは因子の発現から始まる因果応報が続いているのか。
偏に神に捧ぐ愛の路は苦難の連続だ。

昂ぶりを見せた己の素直な心と体を、真水で打ってから、
風呂の縁へと手を掛け、泡を立てて沈んだ相手を探す。
多少湯が目減りしていようと、それも自身の所為ではない。]

 ――― キルロイ、無事か。
 すまない、君を拒絶した訳では……、

[言葉に案外真摯が籠るのは、直前に見えた表情所以。>>33
何かを期待するような眼差しに、言い損ねた言葉。
脳裏に思い返せば、水を浴び続けても、熱が下方に集まる。]

(42) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[言い訳の語尾が揺れてしまうのは、仕様だ。
良く冷えた腕を湯船へ伸ばし、溺れる彼に触れ。>>36>>39]

 良かっ――、

[彼が水面に浮かぶ影を見つけると、自然と安堵の息が零れ。
―――― その油断が、天誅と云う形で自身に返る。>>40]

(43) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[解かれた長い髪が宙に拡がり、波を打つ。
安堵に緩んだままの瞳と、彼の名を紡ぎかけた口の形。

そして、迫る、熱い湯船。

二度目に立った水柱は先より高く。
風呂場で暴れるなと云う正論が悪魔と部下から聞こえそうだ。]

(44) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[だが、此度頭から風呂に沈む際は、彼の手を離しはしなかった。

彼に教えてやる気は然してないが、己を呼ぶ特別な名は、
彼が思うよりも、己が意識するよりも、確かな魔力を持つ。

強く握り込んだ掌に、触れて直ぐに体温を取り戻す身体。
正直に過ぎる、と自らに叱咤を込めながら、
彼の身体に縋るようにして、湯船から顔を出した。

ハ、と短く息を散らかしつつ、前髪を掻き揚げて。]

 ―――…胎教としては、過激だ。

[辿り着いた先もやや明後日な結論ながら、
不屈に睨みつけてくる眼差しに返した溜息は、
やはり、度し難い熱を雪ぎ切れてはいなかった。**]

(45) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

[ピロートークと言うには色気もムードもない会話の切れ目に、音もなく扉を開いて現れた闖入者

目が合って数秒の沈黙の後に、お隣さんとは違う部屋へ入って行ったガチムチ系おっさんの片割れは静かに部屋を出て行った。

一体なんだったんだろうと冷静に思う理津に、羞恥や憤怒の色はない。
なにせ普段からモデルのアルバイトでヌードやセミヌードを披露しているのだ。
真っ最中でもあるまいし、男同士で裸を見られたからといって何がある。

ただシュウロの方はそうでもないらしく…

 ん……?
 あぁ、うん…。結構好み。

[好きか嫌いかで言えば好きだと、若干間の抜けた調子で答える。石膏像の肉体美など何時間眺めていても飽きが来ない。

出産(?)までの一月をここで過ごすのだという事を注いでのように思い出し。
もしおっさんさえよければ、その見事に鍛えられた男性的な肉体をデッサンさせてもらえないだろうかと。
トランクの中にあるスケッチブックを思いだして悩む理津が、シュウロがジム通いを検討し始めたことなど知る由もない。*]


[せいやっ、と勢いを付けて吾郎をベッドの上に転がした。
その横に倒れ込むと、まだ湿り気の残る髪を掻き上げる。]

 ………………、

[なんと言って良いか分からずに、口を開けてから閉じ。
吾郎の腹に手を伸ばし、膨らんでないそこを優しく撫でる。]

 あー、妊娠してるだろう、から、
 あまり無茶とかは、するなよ。

 ───…もう、吾郎一人の体じゃないんだから。

[言ってから、実感と羞恥が交互に襲ってきて、
みるみる赤くなった頬は目の錯覚ということにしてくれ。*]


 ―――へッ !?

[ベッドの軋む音が一際大きく鳴り響く。
仮にも身籠る身体がディーによってベッドへと勢いよく転がされる。
その横へまるで悪びれもなく身体を沈めるディー。

髪を掻き上げる仕草は可愛いと言うよりは格好良いと言うべきなのだろうか。]

 人をベッドに転がしといてその台詞を言うのか……、まぁディーらしいけど。
 んじゃ無茶しねぇように上に乗ってもらおうかね?

 ――――わかってるよディー、俺とディーの子だからな。

[ディーの方を見れば目の前で顔を真っ赤にしているではないか。
此れは此れでもの凄く可愛いものを見れたな、と口許を緩ませて。
ゆっくり身体を起こしながら彼の上へと覆いかぶさる。]


 俺、優しくは出来ないかもよ?
 ヤられたことは倍返ししないと気が済まないタチでね。

[フン、と愉快に鼻を鳴らして顔を近づけ鼻を甘噛みする。
容赦なく何度も己の身体を貪ったからには、倍ぐらいヤり返さなければいけないなと。

俺の欲が早く突っ込みたいからと言う我儘を彼のせいにして優しくしないと言うのは致し方なし。
ちゅ、と頬へリップ音を立てながら数度口付けを落として、
己の両方の五指を彼の五指へと絡ませて、暫し彼を見つめながら。]

 ディー、愛してる。
 お互いの子を一緒に産んで、一緒に育てようぜ?

[耳許へ唇を寄せて甘く囁いて。
彼の希望も俺の希望も両方叶えばもう言う事はないだろう。

後は愛に溺れるだけの事だから。**]


[まだ触れ足りない。
けれど、同じくらい彼も大事にしたい。
理性はシーツに沈む身体を労ろうとするけれど、まだ収まらない煩悩は足を絡ませて触れる肌の範囲を少しずつ増やしていく。

年上の自分がこんなじゃだめだろう。
疲労が滲む掠れた声一つでまた貪りたくなるのを耐えて。

煮えきらない返事に、やっぱりそうかと早合点を。
畳みかけた提案に返ってきたのは、拒絶ではなく。戸惑い。
期待しても、いいだろうか。
この先を告げても、この手が振りほどかれないことを。
僅かな緊張で、鼓動が早くなるのを感じながら。

微かな吐息に、指を絡めたまま息を詰める。
握り返される指先に、祈るような想いで瞼を上げれば。視線が逸らされ落胆した。

けれど。]




 ………え。


[了承の言葉と共に付け足されたのは、条件。
それの両方とも己にとっては、考えつきもしなかったもの。
必死だった分だけ気が抜けたせいで。思わず聞き返すような声を漏らしてしまい、慌てて釈明する。]

 違う違う。
 どっちも考えてもいなかったから驚いただけで…っ。

[本当にそれだけでいいのか。
彼の目を覗きこむように見つめて。ふ、と頬が緩んだ。

絡んだ指を押しこみ、硬く握るように繋ぎ直し。
背に回した腕に力を込めて、もう一度強く抱き締める。

その約束が、彼にとって言葉にするほど大事なものなら。
己も同じように、大事にしよう。]




 約束する。
 浮気も二股も、絶対しない。

 だから理津を全部、僕にちょうだい。
 僕も全部、理津にあげる。


[曖昧さを取り払った『全部』が、彼に伝わればいい。]*


[色気もムードもないとしても。
実質新婚ほやほやの雰囲気に割り込む闖入者。
元より人の視線には慣れている。
腕の中の彼と同じく、真っ最中でもなければ。向けられる視線に邪なものが混ざりらない限り、平然としたものだが。

ただ彼の口から聞こえた答えだけは。
わかっていても、面白くなかった。]

 ……ふぅん。
 そうなんだ。

[思いの外拗ねた声が零れてしまったことに、ハッと気づいて。
なんでもない、と鬱血が散る彼の首筋に顔を埋めて誤魔化そうとした。

好みの対象が石膏像であることも。ヌードモデルのアルバイトのことを知るのも。
アルバイトを断らせるために彼の身体に定期的に痕をつけたがるようになるのも。

全ての真相とその顛末は、もう少しあとの話。]*


【人】 紅茶屋 クリストファー

[リボンタイを翻しもしない雇用関係から、
裸の付き合いはステップアップが三段飛ばし。
彼のように隣人の営みまでも熟知する仲ではないのだ。>>52

肌に張り付く髪を伝う雫が湯船に落ちて波紋を描き、
眼前には腹据えかねた顔、掌中には彼の指先。>>53

途切れてしまった言葉の先に、苛立ちを育んでいるとは知らず、
瞬きを二度挟んで、沈黙を柔らかく噛む数秒。]

 ―――…誠意?
 ……金銭的解決のことか。

[腹の底を真黒に汚した政治家の等号は、浪漫を解さない。
彼が甘やかすほどに、明後日に向けてかっ飛ばすホームラン。

だが、彼の希求の源泉を知るのは言葉ではなく、行動で。
不意に肌が湯船の中で重なれば、肩が薄く跳ねた。
自身の理性が彼相手ではどれ程頼りないか、
其ればかりは浪漫を知らぬ身でも分からぬ筈がない。>>54]

(63) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[けれど、素直な身体も、弾む心臓も、一瞬の衝動に覆される。

再び開いた扉の向こうには、新たな門出を迎えた二人組。>>49
知っている美青年と知らない美青年だ。

しかし、問題は彼らが既知で在るか、と云う些細ではない。


――――― 彼の眼が。
直前まで己だけを映し、怒りに萌え、蠱惑的に撓んでいた瞳が。


問題は唯一つ。
自身以外に向いたという事実だ。>>55]

(64) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[躊躇いを孕んでいた挙動に注ぐ燃料は悋気の名を持つ。
衝動に焼けた胸は、彼を咄嗟に抱きすくめ両腕に軟禁。
風呂を豊かに満たす湯が、派手な音を立てるが、
一時、部下の前で在ることすらも忘れた。>>58

噛みつくように彼に注いだ口付けは、
きっと彼の求めた甘たるい続きではない。

それでも、己にとってはたった五文字よりも赤裸々な、
偽りの仮面を剥いだ、初めて触れる強い感情。]

(65) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 私以外を見るな、不埒者めッ!!

(66) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ――――ッ!

[吐いた瞬間、しまった。と走って回る理性。
仮令、先客が悪魔の甘言に嵌っていたとしても、
後から来た二人は素面の上、片方は知り合いだ。

手の早い悪魔が立ち上がる中、込み上げる羞恥に、
振り返ることすら出来もせず。]

(67) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[何せ、病める顔も、健やかなる顔も、或いは、焦れる顔すら、
まぁ、目の前の彼だけが知っていれば良い話。

奥歯を打ち鳴らす代わり、触れ合わせたままの口唇に圧を掛け、
注ぐ吐息に混じる声は、彼を、甘く、甘く呼ぶもの。

キリー、と、ぐうの音の代わりに吐いたそれは、
偏屈者らしく、実に拙い―――― 愛の囁き。*]

(68) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

[涙ぐむ姿が嘘泣きだってことくらい、分かっている。
それでも甘やかしてやりたくて、静かに唇を寄せた。

その一方で身重だと気遣う体を放り投げるのだから、
呆れられても、見捨てられても、文句も言えない。]

 いや、その。
 ……乗れって言って、その行動はなんだ。

[照れ隠しだ、分かれ馬鹿と緩み切った口を睨み付け。
覆い被さって来た体に心臓が跳ね、肩を震わせた。

もっと屈辱的な想いをすると思っていた。
だが、実際、こうして押し倒されてみると照れ臭さや
むず痒さはあっても、嫌な気がするどころか、むしろ。]



 その時は、その時だ。
 体だけは頑丈なんだから、手加減せずに来い。

 吾郎の全てを受け止めてやろう。

[噛み付かれた鼻に、くく、と喉を鳴らして片目を閉じて。
復讐に燃える吾郎を煽るように、腰を太腿で撫ぜてやる。

たかが上下が反転しただけだというのに、
頬に落ちる柔らかさと、絡む指の逞しさの落差に眩暈がした。
つい先程までは可愛いと囁いた吾郎に可愛いと囁かれて、
悔しいと思うよりも嬉しさがこみ上げるだなんて。]

 互いに産めば、幸せも二倍になる。
 政府から養育費をたんまりと毟り取ってやろう。

[くすくすと笑い声を共鳴させながら肌を合わせ、
激しくも甘い蜜の坩堝にただただ、落ちて行くだけ。**]


【人】 紅茶屋 クリストファー

[賑やかになるバスルームでは、纏うべき外面も形無し。
柔和な顔して、劉コンツェルンの跡取りは喰えない男だった。
否、此処は喰った男と例えるべきか。>>71

無言の内に睥睨を返してしまうのも、無意識の表情変化。

されど、腕にしかと抱いた身が、僅かに体温を上げれば、
溜息を散らかしながら、胸に勝手に溜まる熱を持て余す。>>73

不貞を詰った男は、やはり純朴で、真摯を忘れない。
どれ程患っていようと、彼の底に残る煌めきは曇らない。>>74

(79) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[そうだ、その通り、当然だ。
彼の言葉を肯定する百万の言葉も喉で絡まり熱に摩り替わる。

触れあう口付けの声の甘さに、ゆるりと瞼を下ろしかけ――…、
降ってきた核弾頭に踊らされる青年の掌の上。>>69

瞬間的に、カッと見開いた双眸は、熱色を宿し、
上体に覆い被さるよう、焦熱に背を蹴られて下唇に噛みついた。


また、湯が減るなんて悲鳴すら、この稚い恋には届かない。**]

(80) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― そう遠くない未来の話 ―

[顔に似合わずカップの中には幻想が拡がっていた。

ミルクで描いたシンメトリーの模様は新作だと聞くが、
懐古趣味《ルネサンス》には生憎疎い。

曲線を引き寄せ、斑に解けるラテアートに口を付けたところで、
ナーサリースペースから甲高い声が上がる。

どうやら、伴侶と子供がまた世界を救うことに成功したらしい。
幾つになっても子供らしさの抜けない連れは、
幼い息子とはまるで兄弟のようだ。

ぴょんぴょんと跳ねまわる子供は、彼によく似ている。
――――患いまで遺伝してしまったのは想定外だったが。

だが、彼に似ずに、友達は多くできた。
高貴なる生まれの子供と、神曲の名を持つ子供と。]

(94) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[喉に落としたカフェインに喉を潤され、
ゆっくりとスツールを立つと、
背中に掛かる悪魔の冷やかしを聞き流し、
大立ち回りを踏み出した彼の腕に手を掛けて制す。]

 ―――…キリー、もう三週間だ。
 あまり、子供と同じように振る舞うのでない。

[咎める声は真剣味を帯びても、彼に刺さることはない。
大分丸くなったとは、社長の座を約束された男から受けた指摘。

淡い溜息が彼の耳朶を擽り、語尾には微かな笑気が絡む。]

(95) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



 ……君は、私の世界を支える、カミサマなのだから。


[彼にだけ伝えた筈の言葉を拾うのは耳聡い我が子。
天使の名をつけたからか、随分と歳に似合わず早熟だ。

だから、彼が嬉しそうに、知ってる。と、
漏らした笑い声にも、文句は付けなかった。

―――― 彼はきっと、己の世界を新たに変えるひと。
世界で一番照れくさい呼び方をするなら――――、]

(96) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


          [ * 唯一、運命のひと * ]
 

(97) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

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