90 男子高校生春合宿村
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
maria 2012/05/14(Mon) 09時頃
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―翌朝―
[昨夜は部屋に戻ると直ぐに深い眠りに就いていた。 目を覚ますのは六時。いつもと同じ時間だ。 シャワーを浴びて身支度終える頃には起床時間になるだろうか。 起きている級友がいれば挨拶をして、 中々目を覚まさない級友には声を掛けるだろう。]
(25) maria 2012/05/14(Mon) 11時頃
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[館内放送>>#0が流れ終えた頃、副担が202号室を訪れたか。 何をしても起きそうになかった担任を、 ものの見事に目覚めさせる、その手慣れた様子には素直に感心した。 布団を片付けている最中、フィリップの姿が見えないことくらいは、 俺以外にも誰かしら気付いていたかもしれないが まさかが食堂にトラップ(>>32)を仕掛けているなんて 思いもしない。いや、誰一人として予測など出来なかっただろう。]
(41) maria 2012/05/14(Mon) 22時半頃
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[優先すべきことがあるのなら私情は挟むべからず。 そんな感じで黙々と寝具を仕舞うことに専念していた。 しかし、ヤニクがノックスを退かす姿>>49を見付ければ、 怪訝そうに眉を顰める。 布団を剥ぎ取られたにも関わらず、 眠ったままの幼馴染みの傍らに寄って]
ノックス、いい加減に起きろ。
[ゆさゆさと揺らして、反応を窺った。 それでも起きる兆しを見せなければ実力行使だ。 両の頬をぺちぺちと平手で打つ。]
(54) maria 2012/05/14(Mon) 23時半頃
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いい加減起きないと食いっぱぐれるぞ。
[朧気なノックス>>57に溜め息ひとつ。 頬を叩くのはやめた。 これだけ反応があるのなら恐らく大丈夫だろうと。]
(59) maria 2012/05/15(Tue) 00時頃
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全く…。手の掛かるヤツめ。
[寝ぼけたまま着替えようとしているせいか 何処か覚束無いその手付きについつい手を出してしまう。 着替えさえきちんと終えられれば、 きっとドナルドあたりが引き摺ってでも食堂に連れて行くのだろう**]
(66) maria 2012/05/15(Tue) 01時頃
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[朝には強い。 と言うよりは、気合いで何とかしている感が拭えない。 立てた予定が狂わぬように一生懸命なのだ。 寝呆けたノックスに付き添うようなかたちで 食堂へ足を踏み入れれば(>>33)破裂音と共にこちらに降り注ぐ紙テープの吹雪。 この騒ぎの犯人は恐らく、クラス一のトラブルメイカーだろうか。 姿が見えなかったのはこの為かと苦笑し、 紡ぎかけた言葉は溜め息となって宙に消えた。 言いたいことは殆ど、ドナルドが言っていた(>>76)から。]
(84) maria 2012/05/15(Tue) 22時頃
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[ヤニクが昨夜のことを気にしているなんて思いもしない。 腹を抱えるほど大笑いをしている姿(>>79)を横目に 何がそんなに面白いのか理解出来ないままノックス[[who]]の隣の席に腰を下ろし、 頭の中でこれからの予定を確認しながら食事を摂る。 掃除を効率良く終わらせることが 今日のスケジュールに大きく響くだろうか。]
(85) maria 2012/05/15(Tue) 22時頃
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野菜も、残さず食べろよ。
[ノックスの考えていることはお見通しだった。 しっかりとした口調で釘を刺しておく。 頑なに拒むようなら幾つか強引に口に運んだかもしれない。 そんな時、ふと脳裏を過るのは昨日の夕飯の時のイアンの言葉。]
全く……。
[仕方がないな、と小さく小さく独り言ちて、 残りの野菜は俺の口の中へ運んだ。 清掃の時間が迫っているから、と自分自身を無理矢理納得させながら。]
(106) maria 2012/05/15(Tue) 23時半頃
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[口先では厳しいことを言っておきながら、 ついつい世話を焼いてしまうのだ。 ノックスの避けたサラダを平らげているとき、 周囲を飛び交う会話を耳にして このまま恙無く合宿を終えられないことを 悟った俺は苦笑を浮かべる。 裏切って欲しい期待にもしっかり応えるB組なのだった。]
(109) maria 2012/05/15(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
maria 2012/05/16(Wed) 07時頃
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