人狼議事


61 Brother Complex Maniax

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]


【人】 掃除夫 ラルフ

―食事後―

[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。
庭に出るらしい長男の重装備を見送って
セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]

 ……かくしてしまった人の話……か

[複数犯。
ベネットとロビンの会話に気を取られて
いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。
>>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]

 ちょ、どういう事。

[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]

 まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。
 拡散な……了解。

(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>147食器をベネットに奪われてしまったから
自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと
とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]

(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。
流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど
丁度目の前に、人が渡った形跡があった。
まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。
奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]

 疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。

[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。
実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171
めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。
長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]

 …………

[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。
何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]

(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


 おまっ、そんな飲んで平気だっけか。
 もう可愛いことして……。

[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。

残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]


[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]

 らってぇ……かんがえすぃんなもん

[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]


【人】 掃除夫 ラルフ

 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。
直ぐに顔に出るものだから
見られないようにと、ぎゅうと抱きついて
そのうち睡魔が襲ってきたりもして]

(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃

[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。
受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]


 ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。
 後はどうしようかね。

[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。
どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]


 ……ん、えっと
 とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして

[撫でられつつ]

 セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
 閉じ込めっぱなしだし、
 して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし

[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]


【人】 掃除夫 ラルフ

[理性が一度飛んだっぽい。
は、と気づくと夕方だった]

 ……っ、

[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。
目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]

 あっ、昼食!

[作り忘れた。
まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。
ため息ついて、のそりと起きた]

(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

 そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。
 
[あーかわいい、とてもかわいい]

 そうだな、何言われるか。
 サイラスとか、暴れてやしないか。
 必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。

[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]


 うん、ロビンとベネットが良い感じ。
 複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね

[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]

 悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。

[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]


 ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな?
 セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。

[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]

 複数でないと、流石に難しいよ。
 一人ではこんな事とても。

[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]


 直接俺が部屋に行くのもアリかな。
 またお前に面倒かけるかもしれないけれど。

[どう思う?と視線を投げて]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……庭に行くのが見えたし。

[気づいた理由は単純]

 あっ
 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!

[返されて、顔が引きつった。
昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか
犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]

 俺、ええと
 そろそろ行こうかな
 あの
 えっと

[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。
自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]

(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 ……それもいいね。
 でも、ヴィー兄さんを閉じ込めたら

 きっと二度と出さないよ?

[困った顔で、ちらと見遣った]


 構わないよ?
 俺はそれでも嬉しいしね。

[頭をポンポンしながら、さっきの笑顔をまた覗かせた]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ロビンと……?
 
[益々困った顔をした。
ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]

 ん、じゃあ俺……戻る。
 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。

[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。
それはもう早急に。
歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]

(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃

[益々困った顔をして、逃げるようにその場を後にした。
途中、夕飯の準備に向かう前に反省部屋の前へ来て]

 片付け出来る範囲は構わないが、モノ壊しちゃ駄目だぞ。

[酷い音がした。
扉越しにそう声を向けた]


ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。

2011/08/28(Sun) 00時頃


 こら、扉を蹴るな。
 セシル?
 それともサイラス兄さん?

[音の大きさからして、蹴ったのかと憶測。
どちらだろうと思ったが、返事が無いのでセシルだろう]

 反省部屋に入れられて拗ねてるのか。

[そんな風に火に油注いでみる]


 出しませんよ、未だ。
 そう簡単に終わらせる心算は無いですし
 出来るなら、全員閉じ込めてみたいものですから。

[サイラスの声にはあっさりそう告げた]

 大丈夫、御菓子はちゃんと手付けずに置いてますからね?

[幼子あやすような台詞つけて]


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ……オスカー!?

[テッドとオスカーの姿があった。
慌てて駆け寄る]

 ああ、良かったまだ作って無いんだな。

[心底ほっとして胸をなでおろす。
自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも
厨房は死守せねば]

 俺も手伝うよ。
 ナニを作る気だったんだ?

(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。
胃に穴が空くのは免れた]

 パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ?
 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。

[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。
テッドも心配ではあったのだけど]

(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―


[>>213ソースを作ると言い出したオスカーへ
恐ろしいものを見る目を向ける]

 ……お、オスカー……言っておくが
 ソースには果物も砂糖もいらないからな?

 レシピ、書いておこうか?

[心配すぎる。
胃がきりきり痛むのがわかった。
更にテッドがあり得ない出来のスープを作ろうなんて
誰が予想してるだろう]

(216) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 他人の世話がしたいわけじゃないんですよ?

[呆れた声にそう答え]

 ……俺、甘いもの嫌いなんで。
 ただ、そうですね……俺が同行していいんなら
 真夜中の散歩は許しましょう。
 庭の世話、俺だけじゃ行き届かないところもあるでしょうし。

 どう、セシル
 それとも
 俺のこともう顔も見たくないか?
 なら出すわけには行かないんだけど
 
[歪んだ笑み浮かべて扉越しにたずねる]


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ああ、ベネット……!

[どうしよう、弟の後ろに天使の羽が見えた]

 頼む、オスカーを手伝ってくれ。
 俺はこれからパスタ茹でる。

[タイマー片手に、頼みごと一つ。
ある意味最大の難関を押し付けたとも言う]

(219) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、テッドへの内緒話は聞こえなかった。スープは見た目にすっかり騙されて……

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 こらこら、包丁は振るな!
 あああ、待ったバターそんな気前良く……

[オスカーの一挙一動から眼が離せない。
うっかりパスタ茹で上がる時間を忘れてしまいかねない]

 っ、あ
 大丈夫もう後少し。

[きっかり分数を計る]

(229) 2011/08/28(Sun) 01時頃

ラルフは、ベネットほんと後は任せた、とパスタのゆで時間に集中することにした。

2011/08/28(Sun) 01時頃


 オスカーが……色んな意味で心配すぎる。

[反省部屋前での色々の後。
キッチンで夕飯作りつつ独り言ぽつり。
いっそ御菓子で懐柔して大人しくさせておいた方が良いかもしれないレベルだったりなんかして]


ラルフは、胃がきりきり。

2011/08/28(Sun) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

処刑者 (3人)

ラルフ
6回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび