222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]
ダイミの父親と関係してんのかな…
[そして、大きな欠伸を一つ*]
―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。
しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。
母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。
だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。
笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]
私は、この村の一員だよぉぉぉ!
だったら、殺してしまえばいいんですよ。
[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]
いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。
大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。
さぁ、私の手をとって
―回想:朝―
………は?
[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]
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─ 朝 ─ [体を起こし、ヤニクは何処だと探せば、朝食を用意してくれていた。 丁度出来た所だっただろうか。
ヤニクに朝の挨拶をされれば]
ああ、…変な夢見たな。 故郷村の時の…飲み仲間のおっさんが出てきた。
[ダイミとの事は、特に話すつもりはないが、ダイミの父親をヤニクも知っているなら、話しただろう。]
(116) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[朝食を平らげれば。]
美味かったぁー… いつでも、婿に行けるな!
[と冗談を零せば、彼は何か言っただろうか。
さて、と言ってよろっと立ち上がり。 何処に行くのか問われれば]
ノーリーンの所だ。 俺が、恩返ししたくて、仕事を紹介してもらう手筈だったんだが…
この人狼騒動で、どういう状況か把握したくてな。
(117) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[ヤニクと死刑や投票の話は出来ただろうか。心が締め付けられるが、努めて、表情を和らげながら]
ふざけてる、何もかもっ。
[人狼も、それに煩労される村人達も。 頭が痛くなった。心の底に、隠れていた、人狼への恐怖、自分への失望感が顔を出そうとしている。
男は、ヤニクに「外の空気吸ってくる」と言って、彼の家を後にするだろう、または、一緒に家を出ただろうか*]
(118) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―
……あの屑がなんだって?
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 22時頃
―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?
え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。
そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。
ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して
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─ 回想:教会 ─ [暖かい朝の日差しに照らされてチャルは静かに語った>>111>>112]
…確かに、…綺麗だ。 『楽園』か?…ここは。
[なんて、柄にもない言葉を吐いたものだから、冗談風に誤魔化して。
でも、本心だった。何もかも忘れて、何もかも赦されて。いつまでも、このままこの光の中に漂っていたいと思わせる。]
(136) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[男は、自嘲気味に笑えば]
…俺には、眩しすぎる…
[と零した。
「教会へいらして下さい」と言ってもらえれば>>112]
ああ…
[何だか、『帰る場所』を貰った感覚に、男は微笑んだ**]
(137) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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─ 広場 ─ [また、人狼の犠牲者が出たようだ。 その人物は、この村の悪党と言われていた奴のようだ。
自分から聞きに行かなくても、周りに居た、噂好きな奴らや、自分と同じタイミングで来た奴に説明しているのを聞いたり。
遠くにレティーシャが居て。その隣に目的の人物のノーリーンがやって来た。 何だか異常に騒がしい。ここからじゃ聞こえなったが、隣のヤツが]
(148) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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「今連れて来られた女が人狼らしいぞ」
[男は、目を丸くした。まさか、あのノーリーンが人狼だなんて信じられない。無意識に、騒ぎの中心へそろっと近寄る。 でも、自分は彼女の何を知っているだろうか。人は、殊人狼ならば、善人の仮面を被るなんて、造作も無いだろう。彼女に限らずだ。 優しく接されれば、簡単に喜んでしまっていた自分を恥ずかしく思った。 こんな疑いが蔓延る緊迫した状況下でなければ、人を信じられる事の喜びを、素直に感じる事が出来ただろう。]
(149) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[しかし、ノーリーンを疑う確信だっない。 現に彼女だって、疑いの穴を指摘して、自分を守っている。無実を主張する。
勿論、それが事実がどうかも分からないのだが。
すると、レティーシャの話し方に違和感が。昨日の彼女とは、見た目は何も変わらないのに、あんな目つきは見たことがない。
これも、そうだ。彼女の事も知らない。
言っている意味もよく分からず、まさか二重人格だなんて思いもよらず。]
(150) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[男は一連の出来事を見ていた。 足が動かなかった。そう、見ているだけしか出来なかった。
そして、いよいよ二人に縄が掛けられれば、ダイミがやってきた。 そして、メアリー。
まるで、何か夢でも見てるような。 何処かの村の、切り取られた非日常。 まさに、自分は、外から見ているのだ。
自分は、この村の人間ではないのだ。それを改めて痛感する。]
(151) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[何だか、激しい孤独感に襲われる。 何、元々一人だったではないか。
男は、その場を去ろうとする*]
(152) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
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─ 回想:朝の教会 ─ [続く問いかけには>>120]
…夢?あー……見たかもしんないけど、 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。
[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]
(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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― 広場 ― [少し前に、チャルの姿も見えた>>143
ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。 立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]
…また、か。
[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。
男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。
「あんたも余所者だろ?」
まさに、そう語っているだろう瞳。 徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]
(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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― →投票会場・礼拝堂 ― [場所を耳にすれば、その場所へズンズンと進む。 この教会に帰ってくる理由が、まさか自分が誰か他の奴に死の投票をする為にとは、思いもよらなかった。
何とも言えない気持ちで扉を開ければ、会場は既に用意されていた。 左右に等間隔でならんでいた長椅子は、両端に避けられ。ステンドグラス前に、投票用紙に記入する為であろう長机と、その上に投票箱が置いてある。
机の側には何人か立っている。村長らしき爺と、その周りには側近の様な村の男衆が何人か立っていた。恐らく不正をしないように呼ばれたやつらなのだろう。
最初に訪れたのが、自分だったのだろうか。奴らは酷く驚いているようだった。初めに来たのが、余所者の自分。流石に、良い顔はされなかった。]
(184) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[爺は、自分を一瞥して「…さっさと書いて、消えてくれっ」と。 さほど大きくはない声だが、しっかりと聞こえた。
男は頭にきた。
自分は無実だという表明のたの行為。投票をしに来ただけだ。自分が余所者で良く思われないないのも理解している。
しかし、こうも人間扱いされないのは、男を苛立たせるには充分だった。 きっと、あいつらにとって、自分はどうでも良い存在。そう死んでくれた方が、厄介事が減る。そうんな風に思っているんだろう。
現に、村の何人かが思っている様だったから。]
(185) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
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[男は、苛々しながら机の前に行けば、ある人物の名前を殴り書きして。 紙をくしゃくしゃに丸めて、投票箱へと投げ入れた。これでどうだと。 しかし]
(俺は…なにやってんだ…)
[自分の一連の行動を、情けなく思う。 この爺共に当てられて。誰かの死を左右するかもしれてない投票を、むしゃくしゃする気持ちに任せて、"投票した"のだ。
投票用紙に記された名前は"マーゴ" 先程、広場で耳にした名前。]
(192) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[
「村の外れに住んでるあの女だ」
「この村に来てから、余り外を出歩かない」
「怪しい」 「人狼だ」 「マーゴって言ったか…」
俺は、それを聞いて教会へと向かう間、投票する人物の事を考えていた。 理由は簡単だ。会った事がなかったから。出来るなら、ここで出会って親切にしてくれた人達は死んで欲しくないと思った。]
(193) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[男は、暫く投票箱を見つめて。
爺達にも目もくれず、教会の扉へと向かった*]
(194) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
|
/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
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